JPH0538435Y2 - - Google Patents
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- JPH0538435Y2 JPH0538435Y2 JP5909088U JP5909088U JPH0538435Y2 JP H0538435 Y2 JPH0538435 Y2 JP H0538435Y2 JP 5909088 U JP5909088 U JP 5909088U JP 5909088 U JP5909088 U JP 5909088U JP H0538435 Y2 JPH0538435 Y2 JP H0538435Y2
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- Japan
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- disk
- holder
- center core
- sub
- reversing
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Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はデイスクセンターコアの押圧機構に係
り、特にデイスクローデイング時にデイスクをス
ピンドルハブに押圧して適正装着を行なうデイス
クセンターコアの押圧機構に関する。
り、特にデイスクローデイング時にデイスクをス
ピンドルハブに押圧して適正装着を行なうデイス
クセンターコアの押圧機構に関する。
従来の技術
昨今、超小型のフレキシブルデイスク装置とし
て、2インチ径のフレキシブルデイスクを用いる
ものが提供されている。この2インチ径のフレキ
シブルデイスクは第11図に示されるデイスクケ
ース1内に収納されている。またそのデイスクセ
ンターコア2には板バネ3が設けられると共に、
裏面には金属板が取付けられている。このフレキ
シブルデイスクをフレキシブルデイスク装置のス
ピンドルハブに装着する手段としては、チヤツク
マグネツトを用い、磁力により上記デイスクセン
ターコア2の裏面に設けられた金属板を吸着する
と共に、スピンドル軸に対し上記板バネ3を係合
させることにより装着している。よつて、単にフ
レキシブルデイスク装置に設けられたデイスクロ
ーデイング機構のみでは、スピンドルハブ上にデ
イスクセンターコア2が適宜に装着されない虞れ
があるため、この種のフレキシブルデイスク装置
にはデイスクセンターコアの押圧機構が取付けら
れている。また、この押圧機構は、デイスクケー
スのフレキシブルデイスク装置に対する挿入脱操
作の邪魔にならないように、デイスクローデイン
グ時にのみ作動するよう構成されている。
て、2インチ径のフレキシブルデイスクを用いる
ものが提供されている。この2インチ径のフレキ
シブルデイスクは第11図に示されるデイスクケ
ース1内に収納されている。またそのデイスクセ
ンターコア2には板バネ3が設けられると共に、
裏面には金属板が取付けられている。このフレキ
シブルデイスクをフレキシブルデイスク装置のス
ピンドルハブに装着する手段としては、チヤツク
マグネツトを用い、磁力により上記デイスクセン
ターコア2の裏面に設けられた金属板を吸着する
と共に、スピンドル軸に対し上記板バネ3を係合
させることにより装着している。よつて、単にフ
レキシブルデイスク装置に設けられたデイスクロ
ーデイング機構のみでは、スピンドルハブ上にデ
イスクセンターコア2が適宜に装着されない虞れ
があるため、この種のフレキシブルデイスク装置
にはデイスクセンターコアの押圧機構が取付けら
れている。また、この押圧機構は、デイスクケー
スのフレキシブルデイスク装置に対する挿入脱操
作の邪魔にならないように、デイスクローデイン
グ時にのみ作動するよう構成されている。
従来の押圧機構4を第12図に示す。押圧機構
4はフレキシブルデイスク装置5のデイスクホル
ダ6上に取付けられており、押圧バネ7、押圧レ
バー8、ロツクレバー9、昇降レバー10、伝達
レバー11及びその他ピン、コイルバネ等の種々
の部品により構成されていた。そして、デイスク
ホルダ6のローデイング時及びイジエクト時の移
動により、通常押圧バネ7により押圧されている
押圧レバー8を昇降レバー10により昇降するこ
とによりデイスクセンターコア2をスピンドルハ
ブに向け押圧する構成とされていた。
4はフレキシブルデイスク装置5のデイスクホル
ダ6上に取付けられており、押圧バネ7、押圧レ
バー8、ロツクレバー9、昇降レバー10、伝達
レバー11及びその他ピン、コイルバネ等の種々
の部品により構成されていた。そして、デイスク
ホルダ6のローデイング時及びイジエクト時の移
動により、通常押圧バネ7により押圧されている
押圧レバー8を昇降レバー10により昇降するこ
とによりデイスクセンターコア2をスピンドルハ
ブに向け押圧する構成とされていた。
考案が解決しようとする課題
しかるに、従来の押圧機構4では、前記のよう
に多数の部品を必要とし、構造が複雑となり、ま
た組立て工数も増してしまうという課題があつ
た。
に多数の部品を必要とし、構造が複雑となり、ま
た組立て工数も増してしまうという課題があつ
た。
また、前述したように押圧機構4は、デイスク
センターコア2がスピンドルハブに装着される時
にのみ押圧動作を行なうよう構成する必要があ
り、多数の部品を用いた押圧機構4では、このタ
イミングの調整を行なうのが面倒であるという課
題があつた。
センターコア2がスピンドルハブに装着される時
にのみ押圧動作を行なうよう構成する必要があ
り、多数の部品を用いた押圧機構4では、このタ
イミングの調整を行なうのが面倒であるという課
題があつた。
本考案は上記の点に鑑みて創作されたものであ
り、簡単な構成で確実な動作を可能にしたデイス
クセンターコアの押圧機構を提供することを目的
とする。
り、簡単な構成で確実な動作を可能にしたデイス
クセンターコアの押圧機構を提供することを目的
とする。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために、本考案では、
デイスクセンターコアの押圧機構を、
デイスクセンターコアを有したデイスクが挿入
されこれを保持すると共に、変位してデイスクを
イジエクト位置と、デイスクセンターコアがスピ
ンドルハブと係合するローデイング位置との間で
移送するデイスクホルダと、 このデイスクホルダに変位可能に取付けられて
おり、デイスクホルダが上記ローデイング位置に
達した時、デイスクホルダと離間した位置よりデ
イスクホルダに向け変位するよう構成されたサブ
ホルダと、 略中央位置が押圧部とされており、この押圧部
がデイスクホルダに挿入されたデイスクのデイス
クセンターコアと対向し、かつ、イジエクト状態
でデイスクセンターコアに向け凸の状態でサブホ
ルダに取付けられてなる反転バネと、 上記デイスクホルダに設けられており、反転バ
ネのデイスクセンターコアを対向する側と異なる
側で反転バネと対向するよう設けられた反転付勢
部材とにより構成した。
されこれを保持すると共に、変位してデイスクを
イジエクト位置と、デイスクセンターコアがスピ
ンドルハブと係合するローデイング位置との間で
移送するデイスクホルダと、 このデイスクホルダに変位可能に取付けられて
おり、デイスクホルダが上記ローデイング位置に
達した時、デイスクホルダと離間した位置よりデ
イスクホルダに向け変位するよう構成されたサブ
ホルダと、 略中央位置が押圧部とされており、この押圧部
がデイスクホルダに挿入されたデイスクのデイス
クセンターコアと対向し、かつ、イジエクト状態
でデイスクセンターコアに向け凸の状態でサブホ
ルダに取付けられてなる反転バネと、 上記デイスクホルダに設けられており、反転バ
ネのデイスクセンターコアを対向する側と異なる
側で反転バネと対向するよう設けられた反転付勢
部材とにより構成した。
そして、上記ローデイングン時におけるサブホ
ルダのデイスクホルダに向かう変位に伴ない、上
記反転バネがデイスクセンターコアをスピンドル
ハブに向け押圧すると共に、この押圧による反力
により反転して反転付勢部材に向け凸となるよう
構成し、 かつ、上記イジエクト時におけるサブホルダの
変位に伴い、反転バネが反転付勢部材と係合して
反転し、デイスクセンターコアに向け凸となるよ
う構成した。
ルダのデイスクホルダに向かう変位に伴ない、上
記反転バネがデイスクセンターコアをスピンドル
ハブに向け押圧すると共に、この押圧による反力
により反転して反転付勢部材に向け凸となるよう
構成し、 かつ、上記イジエクト時におけるサブホルダの
変位に伴い、反転バネが反転付勢部材と係合して
反転し、デイスクセンターコアに向け凸となるよ
う構成した。
作 用
上記の如く構成されたデイスクセンターコアの
押圧機構では、ローデイング時に反転バネを利用
してデイスクセンターコアを押圧し、デイスクの
記録再生時においては、反転バネは反転しデイス
クセンターコアより離間するためデイスクの回転
には支障がなく、極めて簡単な構成でローデイン
グ時にのみデイスクセンターコアをスピンドルハ
ブに押圧することができる。
押圧機構では、ローデイング時に反転バネを利用
してデイスクセンターコアを押圧し、デイスクの
記録再生時においては、反転バネは反転しデイス
クセンターコアより離間するためデイスクの回転
には支障がなく、極めて簡単な構成でローデイン
グ時にのみデイスクセンターコアをスピンドルハ
ブに押圧することができる。
実施例
次に本考案の実施例について図面と共に説明す
る。第1図は本考案の一実施例であるデイスクセ
ンターコアの押圧機構12を示す平面図であり、
また第2図は押圧機構12の構成を説明するため
の要部構成図である。
る。第1図は本考案の一実施例であるデイスクセ
ンターコアの押圧機構12を示す平面図であり、
また第2図は押圧機構12の構成を説明するため
の要部構成図である。
押圧機構12は、大略するとデイスクホルダ1
3、サブホルダ4、反転バネ15、反転付勢アー
ム16等より構成されている。
3、サブホルダ4、反転バネ15、反転付勢アー
ム16等より構成されている。
デイスクホルダ13はデイスクケース1が挿入
されこれを保持するものである。このデイスクホ
ルダ13はコイルスプリング17により、第2図
中矢印Z1方向へ常に付勢されている。またデイス
クホルダ13の上面には、本考案の要部のひとつ
である反転付勢アーム16が設けられている。こ
の反転付勢アーム16はデイスクケース1の挿入
方向から見ると、デイスクホルダ13の上面に略
L字形状に突出したアームである。前記のように
反転付勢アーム16はデイスクホルダ13に固定
されているため、デイスクホルダ13と一体的に
移動する。
されこれを保持するものである。このデイスクホ
ルダ13はコイルスプリング17により、第2図
中矢印Z1方向へ常に付勢されている。またデイス
クホルダ13の上面には、本考案の要部のひとつ
である反転付勢アーム16が設けられている。こ
の反転付勢アーム16はデイスクケース1の挿入
方向から見ると、デイスクホルダ13の上面に略
L字形状に突出したアームである。前記のように
反転付勢アーム16はデイスクホルダ13に固定
されているため、デイスクホルダ13と一体的に
移動する。
サブホルダ14は、デイスクホルダ13の上部
位置に配設されている。サブホルダ14はデイス
クホルダ13の側面に設けられたフツク18によ
りデイスクホルダ13に接続されている。またフ
ツク18には長孔18aが形成されており、この
長孔18aの範囲において、サブホルダ14はデ
イスクホルダ13に対し矢印Z1,Z2方向へ変位可
能な構成とされている。
位置に配設されている。サブホルダ14はデイス
クホルダ13の側面に設けられたフツク18によ
りデイスクホルダ13に接続されている。またフ
ツク18には長孔18aが形成されており、この
長孔18aの範囲において、サブホルダ14はデ
イスクホルダ13に対し矢印Z1,Z2方向へ変位可
能な構成とされている。
またサブホルダ14の側面には外側へ向け突出
する案内ピン19が設けられており、この案内ピ
ン19はフレキシブルデイスク装置20の両側板
21に形成された長孔21a(第2図に二点鎖線
で示す)に係合している。更に、サブホルダ14
の側面にもコイルスプリング22が接続されてお
り、よつてサブホルダ14はZ1方向へ常時付勢さ
れている。
する案内ピン19が設けられており、この案内ピ
ン19はフレキシブルデイスク装置20の両側板
21に形成された長孔21a(第2図に二点鎖線
で示す)に係合している。更に、サブホルダ14
の側面にもコイルスプリング22が接続されてお
り、よつてサブホルダ14はZ1方向へ常時付勢さ
れている。
反転バネ15は、板バネでありサブホルダ14
に取付けられている。サブホルダ14の中央部分
には開口部14aが形成されており、この開口部
14aをX1,X2方向へ横架した状態で反転バネ
15は取付けられている。前記した反転付勢アー
ム16も、この開口部14a内に位置するよう配
設位置が選定されている。また、反転バネ15の
略中央位置には押圧パツド23が取付けられてい
る。この押圧パツド23の取付け位置は、Z1方向
においてフレキシブルデイスク装置20のスピン
ドルハブ24と対向し、かつ、Z2方向において反
転付勢アーム16の係合部16aと対向するよう
構成されている。
に取付けられている。サブホルダ14の中央部分
には開口部14aが形成されており、この開口部
14aをX1,X2方向へ横架した状態で反転バネ
15は取付けられている。前記した反転付勢アー
ム16も、この開口部14a内に位置するよう配
設位置が選定されている。また、反転バネ15の
略中央位置には押圧パツド23が取付けられてい
る。この押圧パツド23の取付け位置は、Z1方向
においてフレキシブルデイスク装置20のスピン
ドルハブ24と対向し、かつ、Z2方向において反
転付勢アーム16の係合部16aと対向するよう
構成されている。
次に、上記構成を有する押圧機構12の動作に
ついて説明する。まず、説明の便宜上、デイスク
ホルダ13とサブホルダ14の動作について第2
図乃至第4図を用いて説明する。
ついて説明する。まず、説明の便宜上、デイスク
ホルダ13とサブホルダ14の動作について第2
図乃至第4図を用いて説明する。
第2図はイジエクト状態(デイスクホルダ13
に対しデイスクケース1が挿入される位置にある
状態)を示している。この時、サブホルダ14に
設けられた各案内ピン19は、フレキシブルデイ
スク装置20に設けられたイジエクトアーム25
(第2図中、一点鎖線で示す)の上面部に乗り上
げており、Z1方向の移動が規制されている。また
デイスクホルダ13はコイルスプリング17によ
りZ1方向へ付勢されているため、サブホルダ14
に対しデイスクホルダ13は離間した状態(図中
矢印Lで示す寸法離間している)となつており、
フツク18によりサブホルダ14から吊り下げら
れたような状態となつている。デイスクケース1
はこの状態にあるデイスクホルダ13に挿入され
保持される。
に対しデイスクケース1が挿入される位置にある
状態)を示している。この時、サブホルダ14に
設けられた各案内ピン19は、フレキシブルデイ
スク装置20に設けられたイジエクトアーム25
(第2図中、一点鎖線で示す)の上面部に乗り上
げており、Z1方向の移動が規制されている。また
デイスクホルダ13はコイルスプリング17によ
りZ1方向へ付勢されているため、サブホルダ14
に対しデイスクホルダ13は離間した状態(図中
矢印Lで示す寸法離間している)となつており、
フツク18によりサブホルダ14から吊り下げら
れたような状態となつている。デイスクケース1
はこの状態にあるデイスクホルダ13に挿入され
保持される。
上記イジエクト状態からローデイング動作が開
始されると、イジエクトアーム25はX2方向へ
移動する。よつて案内ピン19はイジエクトアー
ム25の傾斜面25aに沿つてZ1方向へ変位す
る。これにより、デイスクホルダ13及びサブホ
ルダ14は離間寸法Lを保ちつつ、コイルスプリ
ング17,22に付勢されて、共にZ1方向へ移動
する。
始されると、イジエクトアーム25はX2方向へ
移動する。よつて案内ピン19はイジエクトアー
ム25の傾斜面25aに沿つてZ1方向へ変位す
る。これにより、デイスクホルダ13及びサブホ
ルダ14は離間寸法Lを保ちつつ、コイルスプリ
ング17,22に付勢されて、共にZ1方向へ移動
する。
第3図は、フレキシブルデイスクのデイスクセ
ンターコア2がスピンドルハブ24と係合する位
置まで、デイスクホルダ13が移動した状態(以
下、第3図に示す状態をハーフローデイング状態
という)を示している。デイスクホルダ13は、
このハーフローデイング状態よりも、更にZ1方向
へは移動しないよう構成されている。尚、後述す
るように、このハーフローデイングン状態では、
デイスクセンターコア2はスピンドルハブ24に
係合するが、その係合は完全ではない。
ンターコア2がスピンドルハブ24と係合する位
置まで、デイスクホルダ13が移動した状態(以
下、第3図に示す状態をハーフローデイング状態
という)を示している。デイスクホルダ13は、
このハーフローデイング状態よりも、更にZ1方向
へは移動しないよう構成されている。尚、後述す
るように、このハーフローデイングン状態では、
デイスクセンターコア2はスピンドルハブ24に
係合するが、その係合は完全ではない。
デイスクホルダ13がハーフローデイング位置
に到り、Z1方向の移動が規制されても、サブホル
ダ14はデイスクホルダ13に変位可能に取付け
られている。従つて、サブホルダ14は上記ハー
フローデイング後もコイルスプリング22に付勢
されて移動を続ける。この移動は、デイスクホル
ダ13がハーフローデイング位置で停止している
ため、デイスクホルダ13に対しサブホルダ14
が近付く動作となる。第4図は、サブホルダ14
が上記の動作に伴い、デイスクホルダ13と当接
した状態(以下、第4図に示す状態をローデイン
グ完了状態という)を示している。このローデイ
ング完了状態において、フレキシブルデイスクに
対した記録再生処理が行なわれる。
に到り、Z1方向の移動が規制されても、サブホル
ダ14はデイスクホルダ13に変位可能に取付け
られている。従つて、サブホルダ14は上記ハー
フローデイング後もコイルスプリング22に付勢
されて移動を続ける。この移動は、デイスクホル
ダ13がハーフローデイング位置で停止している
ため、デイスクホルダ13に対しサブホルダ14
が近付く動作となる。第4図は、サブホルダ14
が上記の動作に伴い、デイスクホルダ13と当接
した状態(以下、第4図に示す状態をローデイン
グ完了状態という)を示している。このローデイ
ング完了状態において、フレキシブルデイスクに
対した記録再生処理が行なわれる。
尚、イジエクト時におけるデイスクホルダ13
及びサブホルダ14の動作は、ローデイング時の
動作と逆の動作となるため、説明を省略する。
及びサブホルダ14の動作は、ローデイング時の
動作と逆の動作となるため、説明を省略する。
続いて上記したデイスクホルダ13とサブホル
ダ14の動作に伴う反転バネ15のローデイング
時及びイジエクト時の動作について第5図乃至第
10図を用いて説明する。
ダ14の動作に伴う反転バネ15のローデイング
時及びイジエクト時の動作について第5図乃至第
10図を用いて説明する。
第5図はイジエクト状態の反転バネ15を示し
ている。この状態において、反転バネ15はスピ
ンドルハブ24に向け凸となるよう(Z1方向へ凸
となるよう)構成されている。また、この状態に
おいて押圧パツド23はデイスクホルダ13内に
突出しないよう構成されている。従つて、デイス
クケース1の挿入脱に際し、押圧パツド23が邪
魔になるようなことはない。第6図はデイスクケ
ース1がデイスクホルダ13内の所定位置に挿入
装着された状態を示している。この状態で、デイ
スクケース1に内設されたフレキシブルデイスク
26のデイスクセンターコア2は、その上面が押
圧パツド23と対向し、下面がスピンドルハブ2
4と対向するよう構成されている。
ている。この状態において、反転バネ15はスピ
ンドルハブ24に向け凸となるよう(Z1方向へ凸
となるよう)構成されている。また、この状態に
おいて押圧パツド23はデイスクホルダ13内に
突出しないよう構成されている。従つて、デイス
クケース1の挿入脱に際し、押圧パツド23が邪
魔になるようなことはない。第6図はデイスクケ
ース1がデイスクホルダ13内の所定位置に挿入
装着された状態を示している。この状態で、デイ
スクケース1に内設されたフレキシブルデイスク
26のデイスクセンターコア2は、その上面が押
圧パツド23と対向し、下面がスピンドルハブ2
4と対向するよう構成されている。
第7図はハーフローデイング状態にある反転バ
ネ15を示している。ハーフローデイング状態で
も押圧パツド23はデイスクホルダ13から離間
した位置にあるため、デイスクセンターコア2に
スピンドルハブ24が係合しても、その係合は同
図に示されるように、傾いたり等して完全でない
場合が生ずる。
ネ15を示している。ハーフローデイング状態で
も押圧パツド23はデイスクホルダ13から離間
した位置にあるため、デイスクセンターコア2に
スピンドルハブ24が係合しても、その係合は同
図に示されるように、傾いたり等して完全でない
場合が生ずる。
本考案の特徴となるのは、ローデイング時にお
けるハーフローデイング完了状態までの、またイ
ジエクト時におけるローデイング完了状態からハ
ーフローデイング状態までの反転バネ15の動作
である。
けるハーフローデイング完了状態までの、またイ
ジエクト時におけるローデイング完了状態からハ
ーフローデイング状態までの反転バネ15の動作
である。
第7図に示すハールローデイング状態以降で
は、前記のようにデイスクホルダ13は移動を規
制され、サブホルダ14がデイスクホルダ13に
近付く方向(Z1方向)に変位を行なう。反転バネ
15はサブホルダ14に取付けられているため、
サブホルダ14の変位に伴いZ1方向へ変位する。
は、前記のようにデイスクホルダ13は移動を規
制され、サブホルダ14がデイスクホルダ13に
近付く方向(Z1方向)に変位を行なう。反転バネ
15はサブホルダ14に取付けられているため、
サブホルダ14の変位に伴いZ1方向へ変位する。
第8図は、反転バネ15のZ1方向への変位に伴
い押圧パツド23がデイスクセンターコア2と当
接し、これを押圧している状態を示している。こ
の押圧パツド23の押圧操作により、デイスクセ
ンターコア2はスピンドルハブ24に確実かつ適
正に係合装着される。よつて、記録再生時におけ
るフレキシブルデイスク26の回転は安定し、良
好な記録再生処理を実現することができる。ま
た、上記デイスクセンターコア2に対する押圧操
作が完了した状態において、まだデイスクホルダ
13とサブホルダ14の間には若干の離間寸法
(第8図中、矢印lで示す。以下、この寸法lの
間を反転区間という)を有するよう構成されてい
る。
い押圧パツド23がデイスクセンターコア2と当
接し、これを押圧している状態を示している。こ
の押圧パツド23の押圧操作により、デイスクセ
ンターコア2はスピンドルハブ24に確実かつ適
正に係合装着される。よつて、記録再生時におけ
るフレキシブルデイスク26の回転は安定し、良
好な記録再生処理を実現することができる。ま
た、上記デイスクセンターコア2に対する押圧操
作が完了した状態において、まだデイスクホルダ
13とサブホルダ14の間には若干の離間寸法
(第8図中、矢印lで示す。以下、この寸法lの
間を反転区間という)を有するよう構成されてい
る。
尚、サブホルダ14の変位に伴い、デイスクホ
ルダ13に設けられている反転付勢アーム16
は、第8図に示されるように、サブホルダ14の
開口部14aから上部へ突出した状態となる。
ルダ13に設けられている反転付勢アーム16
は、第8図に示されるように、サブホルダ14の
開口部14aから上部へ突出した状態となる。
押圧パツド23による上記押圧操作により、反
転バネ15には押圧力の反力としてZ2方向へ反転
付勢する力が印加される。そして、反転バネ15
は、サブホルダ14が反転区間内を変位する間
に、反転して反転付勢アームに向けて凸となる
(Z2方向に凸となる)よう構成されている。
転バネ15には押圧力の反力としてZ2方向へ反転
付勢する力が印加される。そして、反転バネ15
は、サブホルダ14が反転区間内を変位する間
に、反転して反転付勢アームに向けて凸となる
(Z2方向に凸となる)よう構成されている。
第9図にローデイング完了状態における反転バ
ネ15を示す。同図に示されるように、ローデイ
ング完了状態に到る直前において反転バネ15は
反転し、反転付勢アーム6に向け凸となつてい
る。この状態において、押圧パツド23はデイス
クセンターコア2から離間するよう構成されてい
る。従つて、ローデイング完了後に記録再生処理
のためスピンドルハブ24が回転しても、押圧パ
ツド23はフレキシブルデイスク26の回転を何
ら邪魔するものではなく、円滑な記録再生処理を
行ない得る。尚、反転バネ15が反転付勢アーム
16に向け凸となつた状態でも、押圧パツド23
の上面と係合部16aの間は所定寸法離間するよ
う構成されている。
ネ15を示す。同図に示されるように、ローデイ
ング完了状態に到る直前において反転バネ15は
反転し、反転付勢アーム6に向け凸となつてい
る。この状態において、押圧パツド23はデイス
クセンターコア2から離間するよう構成されてい
る。従つて、ローデイング完了後に記録再生処理
のためスピンドルハブ24が回転しても、押圧パ
ツド23はフレキシブルデイスク26の回転を何
ら邪魔するものではなく、円滑な記録再生処理を
行ない得る。尚、反転バネ15が反転付勢アーム
16に向け凸となつた状態でも、押圧パツド23
の上面と係合部16aの間は所定寸法離間するよ
う構成されている。
続いてイジエクト時における反転バネ15の動
作について説明する。
作について説明する。
イジエクト時には、デイスクホルダ13及びサ
ブホルダ14はローデイング時と逆の動作を行な
う。従つて、イジエクト動作開始時には、デイス
クホルダ13が停止した状態で、まずサブホルダ
14がZ2方向(デイスクホルダ13から離間する
方向)へ変位する。このサブホルダ14の変位に
伴い、Z2方向へ凸となつている反転バネ15はZ2
方向へ変位する。またデイスクホルダ13は停止
しているため反転付勢アーム16も停止してお
り、従つて押圧パツド23は係合部16aに次第
に近付いてゆく。
ブホルダ14はローデイング時と逆の動作を行な
う。従つて、イジエクト動作開始時には、デイス
クホルダ13が停止した状態で、まずサブホルダ
14がZ2方向(デイスクホルダ13から離間する
方向)へ変位する。このサブホルダ14の変位に
伴い、Z2方向へ凸となつている反転バネ15はZ2
方向へ変位する。またデイスクホルダ13は停止
しているため反転付勢アーム16も停止してお
り、従つて押圧パツド23は係合部16aに次第
に近付いてゆく。
第10図は押圧パツド23の上面が係合部16
aと当接した状態を示している。サブホルダ14
のZ2方向の変位により、係合部16aはサブホル
ダ14に対し、相対的にZ1方向へ変位し、反転バ
ネ15をZ1方向に向け凸となるよう付勢する。反
転バネ15及び反転付勢アーム16は、サブホル
ダ14がハーフローデイング位置に到るまでに、
反転バネ15が反転しZ1方向へ凸となるよう構成
されている。よつて、ハーフローデイング状態で
は、第7図に示されるように反転バネ15はZ1方
向へ凸となつている。その後、デイスクホルダ1
3及びサブホルダ14は所定の離間寸法Lを保ち
ながらZ2方向へ共に移動し、第5図に示すイジエ
クト状態に戻る。
aと当接した状態を示している。サブホルダ14
のZ2方向の変位により、係合部16aはサブホル
ダ14に対し、相対的にZ1方向へ変位し、反転バ
ネ15をZ1方向に向け凸となるよう付勢する。反
転バネ15及び反転付勢アーム16は、サブホル
ダ14がハーフローデイング位置に到るまでに、
反転バネ15が反転しZ1方向へ凸となるよう構成
されている。よつて、ハーフローデイング状態で
は、第7図に示されるように反転バネ15はZ1方
向へ凸となつている。その後、デイスクホルダ1
3及びサブホルダ14は所定の離間寸法Lを保ち
ながらZ2方向へ共に移動し、第5図に示すイジエ
クト状態に戻る。
考案の効果
上述の如く、本考案によれば、反転バネを利用
してローデイング時にデイスクセンターコアを押
圧するため、押圧機構をデイスクホルダに反転付
勢部材を設け、サブホルダに反転バネを設けただ
けの簡単な構成とすることができ、従来に比べ大
幅に部品点数を削減でき、かつ、反転バネの反転
という簡単な動作でデイスクセンターコアを確実
かつ適正にスピンドルハブに押圧することができ
るため、動作の調整作業も容易に行なうことがで
きる等の特長を有する。
してローデイング時にデイスクセンターコアを押
圧するため、押圧機構をデイスクホルダに反転付
勢部材を設け、サブホルダに反転バネを設けただ
けの簡単な構成とすることができ、従来に比べ大
幅に部品点数を削減でき、かつ、反転バネの反転
という簡単な動作でデイスクセンターコアを確実
かつ適正にスピンドルハブに押圧することができ
るため、動作の調整作業も容易に行なうことがで
きる等の特長を有する。
第1図は本考案の一実施例である押圧機構を説
明するための平面図、第2図乃至第4図はデイス
クホルダ及びサブホルダのローデイング時におけ
る動作を順を追つて説明するための図、第5図乃
至第10図はローデイング時及びイジエクト時に
おける反転バネの動作を順を追つて説明するため
の図、第11図はフレキシブルデイスクが内設さ
れたデイスクケースの平面図、第12図は従来の
押圧機構の一例を説明するための図である。 1……デイスクケース、2……デイスクセンタ
ーコア、12……押圧機構、13……デイスクホ
ルダ、14……サブホルダ、15……反転バネ、
16……反転付勢アーム、16a……係合部、2
3……押圧パツド、24……スピンドルハブ、2
6……フレキシブルデイスク。
明するための平面図、第2図乃至第4図はデイス
クホルダ及びサブホルダのローデイング時におけ
る動作を順を追つて説明するための図、第5図乃
至第10図はローデイング時及びイジエクト時に
おける反転バネの動作を順を追つて説明するため
の図、第11図はフレキシブルデイスクが内設さ
れたデイスクケースの平面図、第12図は従来の
押圧機構の一例を説明するための図である。 1……デイスクケース、2……デイスクセンタ
ーコア、12……押圧機構、13……デイスクホ
ルダ、14……サブホルダ、15……反転バネ、
16……反転付勢アーム、16a……係合部、2
3……押圧パツド、24……スピンドルハブ、2
6……フレキシブルデイスク。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 デイスクセンターコアを有したデイスクが挿入
されこれを保持すると共に、変位して該デイスク
をイジエクト位置と、該デイスクセンターコアが
スピンドルハブと係合するローデイング位置との
間で移送するデイスクホルダと、 該デイスクホルダに変位可能に取付けられてお
り、該デイスクホルダが上記ローデイング位置に
達した時、該デイスクホルダと離間した位置より
該デイスクホルダに向け変位するよう構成された
サブホルダと、 略中央位置が押圧部とされており、該押圧部が
該デイスクホルダに挿入されたデイスクのデイス
クセンターコアと対向し、かつ、イジエクト状態
で該デイスクセンターコアに向け凸の状態で該サ
ブホルダに取付けられてなる反転バネと、 該デイスクホルダに設けられており、該反転バ
ネの該デイスクセンターコアと対向する側と異な
る側で該反転バネと対向するよう設けられた反転
付勢部材とにより構成されており、 上記ローデイング時における該サブホルダのデ
イスクホルダに向かう変位に伴ない、該反転バネ
が該デイスクセンターコアを該スピンドルハブに
向け押圧すると共に、該押圧による反力により反
転して該反転付勢部材に向け凸となるよう構成
し、 かつ、上記イジエクト時における該サブホルダ
の変位に伴い、該反転バネが該反転付勢部材と係
合して反転し、該デイスクセンターコアに向け凸
となるよう構成してなるデイスクセンターコアの
押圧機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5909088U JPH0538435Y2 (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5909088U JPH0538435Y2 (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01162154U JPH01162154U (ja) | 1989-11-10 |
| JPH0538435Y2 true JPH0538435Y2 (ja) | 1993-09-29 |
Family
ID=31284877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5909088U Expired - Lifetime JPH0538435Y2 (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0538435Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110087981B (zh) * | 2016-12-28 | 2020-12-04 | 本田技研工业株式会社 | 鞍乘型车辆的外装部件安装结构 |
-
1988
- 1988-04-30 JP JP5909088U patent/JPH0538435Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01162154U (ja) | 1989-11-10 |
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