JPH0538706Y2 - - Google Patents

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JPH0538706Y2
JPH0538706Y2 JP16134987U JP16134987U JPH0538706Y2 JP H0538706 Y2 JPH0538706 Y2 JP H0538706Y2 JP 16134987 U JP16134987 U JP 16134987U JP 16134987 U JP16134987 U JP 16134987U JP H0538706 Y2 JPH0538706 Y2 JP H0538706Y2
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embroidery
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  • Automatic Embroidering For Embroidered Or Tufted Products (AREA)
  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は機枠に対し着脱可能なメモリカードを
有する刺繍機やコンピユータミシンの刺繍データ
読みだしの制御に関する。
(背景) 近年、刺繍機やコンピユータミシンのデータ記
憶媒体としてメモリカードが採用されるようにな
つた。これはデータ読み出しのために特別な装置
が不要(フロツピーデイスクの場合はフロツピ
ー・デイスク・ドライブ、磁気テープの場合は磁
気テープリーダが必要)、小型で取扱が容易であ
るという特徴に加え、大容量のICメモリが安価
となつたということによる。一方メモリカードは
他の記憶媒体に比べ、データ読み出しの為のバス
が露出しているため、静電気に弱いと言う欠点を
持つている。そして静電気によつて変化してしま
つたままのデータをそのまま使うと刺繍文字が崩
れたり、針が折れて使用者が怪我をするという恐
れがある。従つてメモリカード内のデータを使用
する前にメモリが破壊していないかを調べ、破壊
している場合はメモリカードを交換するように表
示する必要がある。
(従来技術および考案が解決しようとする問題
点) 従来、メモリカードのメモリの所定アドレスに
所定アドレス以外のアドレスに記憶されている値
の総和と所定関係(例えば2の補数を取つた値)
にある値を記憶させておき、電源投入時、、また
はメモリカード装着時にこのメモリカードの検査
を行つていた。このため1箇所でもデータが破壊
しているとそのメモリカードは使えず、また2箇
所以上記憶内容が破壊しているとき、これらの和
が破壊前の和と同一であつた場合検査漏れとなり
正確なチエツクが出来なかつた。
(問題点を解決するための手段) 本考案は中央処理装置が一時にアクセスする最
小単位である各刺繍文字データ毎に検査データを
おき、そして選択記憶する時点で前記した検査を
実行するようにして、一部のデータが壊れていて
もこれに関係する刺繍文字以外は縫えるようにす
る。またデータを内部RAMへの転送直前で検査
できるので、従来より更に確実な検査が出来る。
一方、検査するメモリの容量が大きいという2箇
所以上データが破壊していて、これらの和が破壊
前の和と同一である場合、検査漏れとなるが本考
案の場合検査する対象を刺繍文字データ単位に分
割化したので検査漏れは従来より少なくなる。そ
して実用新案登録請求の範囲第2項記載において
は、メモリカードの識別値や各刺繍文字データの
先頭アドレス値の記憶されているメモリエリア
#0に各検査データも記憶させ、これらの内容を
メモリ中の3箇所に記憶させておきこれらを読み
だして記憶内容が2箇所以上一致する所のエリア
の値が正しいものとする方法でメモリエリア#0
の検査を行うので、従来よりも確実に検査ができ
る。
(実施例) 本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は刺繍機の外観図である。布を保持する
刺繍枠1を支持する支持体2が縫い針3との間で
相対移動し、針棒4が上下に動いて布に刺繍を行
う。8は表示装置で使用者に刺繍文字や動作メツ
セージを指示する。9は刺繍文字の選択や記憶な
どと刺繍位置のマニユアル設定、刺繍のスター
ト・ストツプを指定するキーである。5は機枠6
に対し着脱可能なメモリカードである。
第2図はメモリカードの外観図で一端に露出し
た端子部7がある。
第3図はシステムブロツク図で中央処理装置
(CPU)からのデータバスライン(BL)には、
刺繍機制御プログラムを記憶したROM(ROM)、
刺繍データ等の一時記憶装置としてのRAM
(RAM)、入出力装置(I/01)を介して刺繍機
制御の為の各種信号を得るためのセンサー
(SEN)、入出力装置(I/02)を介して前述の
キー9、入出力装置(I/03)を介して前述の表
示装置8、入出力装置(I/04)と駆動装置
(DV)を介して縫い針3を上下動させるミシン
モータ(ZMOTOR)、前述した支持体2を動か
すアクチユエータ(XMOTOR,YMOTOR)、
その他刺繍を実行するに必要なアクチユエータ
(ACT)、前述した着脱可能なメモリカード5が
接続されている。
アドレスバスライン、コントロールバスライン
は省略している。
第4図はメモリカード内のメモリのマツプでイ
は実用新案登録請求の範囲第1項記載の場合、ロ
は実用新案登録請求の範囲第2項記載の場合であ
る。
イのメモリマツプについて説明する。
#0メモリエリアにはメモリカードの識別値
(メモリカードの中にどの様な種類の刺繍データ
が記憶されているかをCPUに知らせるために予
め所定の値に決めておく)及び各刺繍文字データ
先頭アドレス値とそのバイト長等を記憶してい
る。
#メモリエリア(=1,2,〜n)は上記
#0メモリエリアの刺繍文字データ先頭アドレス
を先頭とするアドレスに各刺繍文字データが記憶
されている。
各記憶エリアに記憶されている刺繍データの総
和(1バイト単位に加える)と所定関係にある
値、例えば2の補数をとつた値(検査データ)を
各記憶エリアの末尾のアドレスに記憶させてお
く。
ロのメモリマツプについて説明する。
#0メモリエリアに#1〜#n検査データも含
まれ、この内容をメモリの3箇所(A,B,C)
に記憶させておく。この場合#0メモリエリアに
ついては検査方法が他のメモリエリアと異なるの
で#0検査データはない。
(動作説明) 以上の構成により第5図のフローチヤートに基
づいて動作説明を行う。このフローチヤートは、
ROM(ROM)に記憶されている刺繍機制御プロ
グラムの内の刺繍データ読み出し処理を詳細に書
いたものである。
イは実用新案登録請求の範囲第1項記載、ロは
実用新案登録請求の範囲第2項記載に対応したフ
ローチヤートである。
(a)のステツプでキー9の中の文字選択キーによ
り所望の刺繍文字を選択する。選択途中の場合、
(b)ステツプのNOに分岐する。刺繍文字選択が終
るとキー9の中の記憶キーが押され(c)ステツプで
メモリカードの着脱検出回路(図示せず)により
メモリカード5が装着されているかチエツクし、
離脱していれば(d)ステツプでメモリカード5を装
着するように表示装置8に表示する。(e)のステツ
プで#0記憶エリアの値を読みだしその総和を求
め、(f)のステツプで読み出した#0検査データに
加える。(g),(h)のステツプでその結果が0である
ならばメモリカードの識別値を読み取り、今回選
んだ刺繍文字データが入つているメモリカードか
を判定し、そうであるならば(i)のステツプへ進
む。(i)のステツプで#iメモリエリアの刺繍デー
タを読み出すと共にその総和を求め、#i検査デ
ータと加えて結果が0であるかどうかを(k)のステ
ツプで判定する。(g),(h),(k)の判定でNOとなれ
ば、(l)のステツプでメモリカード5を交換するよ
うに表示装置8に表示し(c)ステツプへ戻る。(k)の
ステツプでの判定がYESとなれば、(m)のステツ
プで#iメモリエリアの刺繍文字データをRAM
(RAM)へ転送し、(n)のステツプで前述の刺繍
文字データの中の表示データを利用して選択記憶
した刺繍文字を表示装置8に表示し、刺繍文字デ
ータの読み出し処理を終了する。
第5図ロは実用新案登録請求の範囲第2項記載
に対応したフローチヤートでイと異なる部分のみ
説明する。
(o)のステツプで#0メモリエリア3箇所(A,
B,C)を読み出す。そして(p),(q)のステツプで
AとB、AとCの内容が同一か判定し、同一だつ
たら(s)のステツプへ進み、Aのエリアの内容によ
りメモリカードの識別や今回選択した刺繍文字デ
ータの記憶されている#iメモリエリアの先頭ア
ドレス値、#i検査データを取り出す。A≠B、
A≠Cの場合は(r)のステツプへ進み、BとCのエ
リアの内容が同一か判定する。同一だつたら(t)の
ステツプへ進み、Bのエリアの内容によりメモリ
カードの識別値や今回選択した刺繍文字データの
記憶されている#iメモリカードの先頭アドレス
値、#i検査データを取り出す。
(効果) 本考案は中央処理装置が一時にアクセスする最
小単位である各刺繍文字データ毎に検査データを
おき、そして選択記憶する時点で前記した検査を
実行するようにして、一部のデータが壊れていて
もこれに関係する刺繍文字以外は縫えるようにす
る。またデータを内部RAMへの転送直前で検査
できるので、従来より更に確実な検査が出来る。
一方、検査するメモリの容量が大きいと2箇所以
上データが破壊していて、これらの和が破壊前の
和と同一である場合検査漏れとなるが、本考案の
場合検査する対象を刺繍文字データ単位に分割化
したので検査漏れは従来より少なくなる。そして
実用新案登録請求の範囲第2項記載においては、
メモリカードの識別値や各刺繍文字データの先頭
アドレス値の記憶されているメモリエリア#0に
各検査データも記憶させこれらの内容をメモリ中
の3箇所に記憶させておき、これらを読みだして
記憶内容が2箇所以上一致する所のエリアの値が
正しいものとする方法でメモリエリア#0の検査
を行うので従来よりも確実に検査ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は刺繍機外観図、第1図−Aはキー9の
詳細図、第2図はメモリカードの外観図、第3図
はシステムブロツク図、第4図はメモリカードの
中のメモリのメモリマツプでイが実用新案登録請
求の範囲第1項記載に、ロが実用新案登録請求の
範囲第2項記載に対応している。また第5図は刺
繍文字データ読み出し処理のフローチヤートでイ
は実用新案登録請求の範囲第1項記載に、第6図
は刺繍文字データ読み出し処理のフローチヤート
でロが実用新案登録請求の範囲第2項記載に対応
している。 5は刺繍文字データを記憶しているメモリを内
蔵しているメモリカード、6は機枠、8は使用者
に刺繍文字や動作メツセージを指示する表示装
置、CPUは刺繍機を制御する中央処理装置、BL
は母線(バス)、ROMは刺繍機制御プログラム
を記憶している読み出し専用メモリ、A,B,C
及びD1〜Dnは記憶エリア、C0〜Cnは検査デ
ータである。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 複数の刺しゆう文字に関する文字データと、
    前記文字データを識別するための識別データ
    と、前記文字データのそれぞれの先頭アドレス
    と、前記文字データを検査するためのそれぞれ
    固有の検査データとを記憶するメモリカード
    と、選択的に操作されて所望の刺しゆう文字を
    選択するための選択キーと、前記選択された刺
    しゆう文字を表示する表示手段と、前記選択キ
    ーの操作に応答して動作し、所定のプログラム
    に基いて前記選択された刺しゆう文字の文字デ
    ータを読み出してその総和を求め、該総和と前
    記選択された文字データに固有の検査データと
    を比較してこれが所定の関係となることをもつ
    て前記選択された刺しゆう文字を有効としてこ
    れを前記表示手段に表示する検査手段とから成
    ることを特徴とする着脱可能なメモリカードの
    記憶内容を検査する検査手段を備えた刺しゆう
    機。 (2) 前記メモリカードは複数のメモリエリアに分
    割され、第1のメモリエリアには前記識別デー
    タ、前記文字データのそれぞれの先頭アドレス
    と、これら記憶内容を検査する検査データとが
    記憶され、その他のメモリエリアにはそれぞれ
    相異なる刺しゆう文字に関する文字データと、
    該文字データに固有の検査データが記憶され、
    そして前記検査手段は前記選択キーの操作に応
    答して動作し、前記第1のメモリエリアの前記
    記憶内容を読み出してその総和を求め、これを
    前記検査データと比較して所定の関係となるこ
    とをもつて、前記選択キーの操作により選択さ
    れた刺しゆう文字の文字データを読み出してそ
    の総和を求め、これを前記固有検査データと比
    較して所定の関係となることをもつて前記選択
    された文字データを有効とし、前記選択された
    刺しゆう文字を前記表示手段に表示することを
    特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に記
    載の着脱可能なメモリカードの記憶内容を検査
    する検査手段を備えた刺しゆう機。 (3) 前記メモリカードは複数のメモリエリアに分
    割され、そのうちの少くとも3つのメモリエリ
    アには前記識別データ、前記文字データのそれ
    ぞれの先頭アドレス及び前記文字データのそれ
    ぞれ固有の検査データがそれぞれ記憶され、そ
    の他のメモリエリアには前記相異なる刺しゆう
    文字の文字データがそれぞれ記憶され、そして
    前記検査手段は前記選択キーの操作に応答して
    動作し、前記3つのメモリエリアの記憶内容を
    相互に比較し、このうちの2つが合致したこと
    をもつてこのうちの1つで前記選択キーの操作
    で選択された刺しゆう文字の文字データを読み
    出してその総和を求め、これを前記固有の検査
    データと比較して所定の関係にあることをもつ
    て前記文字データを有効としてこれを前記表示
    手段に表示することを特徴とする実用新案登録
    請求の範囲第1項に記載の着脱可能なメモリカ
    ードの記憶内容を検査する検査手段を備えた刺
    しゆう機。
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