JPH0539369U - 陳列什器 - Google Patents
陳列什器Info
- Publication number
- JPH0539369U JPH0539369U JP10024691U JP10024691U JPH0539369U JP H0539369 U JPH0539369 U JP H0539369U JP 10024691 U JP10024691 U JP 10024691U JP 10024691 U JP10024691 U JP 10024691U JP H0539369 U JPH0539369 U JP H0539369U
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- Japan
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- diameter pipe
- small diameter
- small
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 パイプにて構成される陳列什器のパイプを連
結した部位のパイプ外周面からネジ等が突出しないよう
にする。 【構成】 大径パイプ1の外端部の周壁に開設した第一
小径孔8aと、その内側に開設した第二小径孔8bに、
夫々第一小径パイプ2aの端部と第二小径パイプ2bの
端部を挿入する。第一小径パイプ2aの端部に径方向の
貫孔9,9を貫設し、かつ、第二小径パイプ2bの端部
に径方向のネジ孔10, 10を貫設する。そして、貫孔9,
9に抜け止めボルト6を挿通し、かつ、ネジ孔10,10に
抜け止めボルト6を螺入し、さらに、その抜け止めボル
ト6にキャップ13のネジ孔を螺嵌して、抜け止めボルト
6を軸止する。抜け止めボルト6は、第一小径パイプ2
aの端部と第二小径パイプ2bの端部を抜け止めし、大
径パイプ1と第一小径パイプ2aと第二小径パイプ2b
との外周面からは、ネジ等は突出しない。
結した部位のパイプ外周面からネジ等が突出しないよう
にする。 【構成】 大径パイプ1の外端部の周壁に開設した第一
小径孔8aと、その内側に開設した第二小径孔8bに、
夫々第一小径パイプ2aの端部と第二小径パイプ2bの
端部を挿入する。第一小径パイプ2aの端部に径方向の
貫孔9,9を貫設し、かつ、第二小径パイプ2bの端部
に径方向のネジ孔10, 10を貫設する。そして、貫孔9,
9に抜け止めボルト6を挿通し、かつ、ネジ孔10,10に
抜け止めボルト6を螺入し、さらに、その抜け止めボル
ト6にキャップ13のネジ孔を螺嵌して、抜け止めボルト
6を軸止する。抜け止めボルト6は、第一小径パイプ2
aの端部と第二小径パイプ2bの端部を抜け止めし、大
径パイプ1と第一小径パイプ2aと第二小径パイプ2b
との外周面からは、ネジ等は突出しない。
Description
【0001】
本考案は、店頭やショーウインドにて商品を載置又は掛け吊りして陳列するた めの陳列什器に関する。
【0002】
従来、パイプを組み合わせて構成された陳列什器に於いて、左右の並行する大 径のパイプ間に小径のパイプを多段に渡らせる場合は、一般に、図6に示すよう に、大径パイプaの周壁に開設された孔cに小径パイプbの端部を挿入し、かつ 、孔cが開設された位置に対向する位置の周壁に小孔fを開設し、さらに、大径 パイプa外部からその小孔fにネジgを挿入すると共に、そのネジgを小径パイ プbの端部に形成された壁部dに設けられたネジ孔eに螺入することにより、大 径パイプaと小径パイプbを連結していた。
【0003】
しかし、上述のような従来の陳列什器では、大径パイプaの外周面からネジg の頭が突出するため、衣服等が引っ掛かり、また、人の手や腕等を傷つけること があった。
【0004】 そこで、本考案は、上述の問題を解決して、パイプの外周面からネジ等が突出 することなくパイプを連結した陳列什器を提供することを目的とする。
【0005】
上述の目的を達成するために、本考案に係る陳列什器は、大径パイプと、該大 径パイプの外端側に連結される第一小径パイプと、その内側に連結される第二小 径パイプと、を備えた陳列什器であって、大径パイプの外端部の周壁に第一小径 孔を開設すると共に、その内側に第二小径孔を開設し、かつ、上記第一小径孔に 上記第一小径パイプの端部を挿入すると共に、上記第二小径孔に上記第二小径パ イプを挿入し、さらに、外端側の上記第一小径パイプの端部に径方向の貫孔を貫 設し、かつ、内側の上記第二小径パイプの端部に径方向のネジ孔を貫設して、該 貫孔に挿通されると共に該ネジ孔に螺入されかつ軸止される1本の抜け止めボル トにて、上記第一小径パイプと上記第二小径パイプを抜け止めするように構成し たものである。
【0006】
抜け止めボルトは、第一小径パイプ及び第二小径パイプの端部を、大径パイプ 内にて固定し、かつ、抜け止めする。大径パイプの外周面からネジ等は突出せず 滑らかな外周面となる。
【0007】
以下、実施例を示す図面に基づき本考案を詳説する。
【0008】 図4は、本考案に係る陳列什器の一実施例を示し、この陳列什器は複数本の金 属パイプ等から構成されたもので、店頭やショーウインド等にて衣服等の商品を 陳列するのに用いられる。そして、この陳列什器は、大径パイプ1と、該大径パ イプ1の外端側(図例では上端側)に連結される第一小径パイプ2aと、その内 側(図例ではその下側)に連結される第二小径パイプ2bと、を備えている。
【0009】 つまり、この陳列什器は、垂直状に立設される枠体3…と、該枠体3…間を橋 絡して全体を直方体状とする連結パイプ4…及び棚板5…と、を備え、該枠体3 …は、大径パイプ1…と、前後に平行に並ぶ大径パイプ1,1間を橋絡する第一 小径パイプ2a…,第二小径パイプ2b…及び小径パイプ2c…,2d…とから 成る。
【0010】 さらに、図5に示すように、枠体3の上端側の第一小径パイプ2aの両端部は 、大径パイプ1,1の外端部(図例では上端部)の周壁に開設された第一小径孔 8aに挿入され、かつ、その内側(図例ではその下側)の第二小径パイプ2b… の両端部は、第一小径孔8aの内側(図例では第一小径孔8aの下側)に開設さ れた第二小径孔8bに挿入されている。
【0011】 また、枠体3の下端側の小径パイプ2dの両端部は、大径パイプ1,1の周壁 に開設した小径孔8d,8dに挿入されている。
【0012】 さらに、途中部の小径パイプ2c…の両端部は、大径パイプ1,1の一側壁に 開設した小径孔8c…に挿入されている。
【0013】 しかして、図1に示すように、枠体3の上端側では、大径パイプ1の端部の周 壁の第一小径孔8aに挿入された外端側(図例では上端側)の第一小径パイプ2 aの端部に径方向の貫孔9,9を貫設し、かつ、その内側(図例ではその下側) の第二小径パイプ2bの端部に径方向のネジ孔10, 10を貫設している。さらに、 該貫孔9,9と該ネジ孔10, 10に1本の抜け止めボルト6を螺入又は挿通する。
【0014】 つまり、この抜け止めボルト6は、上下両端部に雄ネジ部11a,11bを有し、 その下方の雄ネジ部11bが、第二小径パイプ2bのネジ孔10, 10に螺入されると 共に、上方の雄ネジ部11aが、第一小径パイプ2aの貫孔9,9に挿通される。 また、上方の該雄ネジ部11aには、第一小径パイプ2aの周壁上方の貫孔9近傍 の外周面を押圧するナット12が螺着される。
【0015】 また、(図示省略するが)第一小径パイプ2aと第二小径パイプ2bの先端の 一部は、大径パイプ1の内周面に当接している。
【0016】 また、大径パイプ1の開口端部には、ネジ孔14を有するキャップ13が取付けら れる。つまり、このキャップ13は、大径部24と小径部25とから成る2段状の円柱 状部材であり、その小径部24の下方の端面26の中央にネジ孔14が開口している。 そして、そのネジ孔14が抜け止めボルト6の上方の雄ネジ部11aの上端部から螺 嵌されて大径パイプ1の開口端部に固着される。
【0017】 従って、キャップ13のネジ孔14により、抜け止めボルト6は軸止され、この抜 け止めボルト6は、2本の小径パイプ2a,2bを抜け止めする。
【0018】 なお、(図示省略したが)キャップ13に抜け止めボルト6を一体状として形成 するも良く、その場合は、抜け止めボルト6の上方には、雄ネジ部11aを形成せ ず、かつ、ナット12は使用せずに、キャップ13の小径部25の下方の端面26が第一 小径パイプ2aの周壁上方の外周面に当接するように設定する。
【0019】 次に、図2に示すように、枠体3の下端側では、大径パイプ1の開口端に、ネ ジ孔17が貫設されたキャップ部材16が圧入により固着され、そのネジ孔17に螺進 退自在とされる雄ネジ18を有する高さ調整用脚部材19が、該キャップ部材16の下 方に取付けられる。
【0020】 また、キャップ部材16のやや上方の大径パイプ1の周壁に開設された小径孔8 dに、小径パイプ2dの端部を挿入する。さらに、その端部には径方向のネジ孔 15, 15を貫設する。
【0021】 そして、小径パイプ2dの端部の下端部には、大径パイプ1内に挿入された円 盤状支持部材20を当接する。この支持部材20の中央には、孔21が貫設され、この 孔21に下方からネジ22を挿入すると共に、該ネジ22を小径パイプ2dの端部のネ ジ孔15, 15に螺入する。
【0022】 また、図3に示すように、支持部材20の上方には径方向の角溝23が形成され、 この角溝23に沿って(図示省略の)小径パイプ2dの端部が嵌め込み状とされる 。(図2参照)従って、小径パイプ2dはがたつかない。
【0023】 上述の構成により、この枠体3の強度は大となると共に、その大径パイプ1、 第一小径パイプ2a、第二小径パイプ2b及び小径パイプ2c,2dの外周面に ネジ等が突出しない。
【0024】 なお、本考案は、上記実施例以外にも要旨を逸脱しない範囲内で設計変更自由 であり、例えば、上記実施例では枠体3は、垂直状に配設されるが、これを水平 状とするも良く、その場合は、枠体3の両端部───即ち大径パイプ1,1の両 端部───に第一小径パイプ2a,2aと第二小径パイプ2b,2bを取付ける ようにするのが望ましい。
【0025】
本考案は、上述の如く構成されるので、次に記載する効果を奏する。
【0026】 大径パイプ1と第一小径パイプ2aと第二小径パイプ2bの外周面にネジ等が 突出することなく、大径パイプ1に第一小径パイプ2aと第二小径パイプ2bを 強固に連結出来る。従って、衣服等が引っ掛からず、人の手や腕等を傷つけるこ とはないと共に、陳列什器全体の剛性が大きく堅牢である。
【図1】本考案の一実施例を示す要部断面図である。
【図2】要部断面図である。
【図3】支持部材を示す斜視図である。
【図4】本考案の一実施例を示す全体斜視図である。
【図5】枠体を示す側面図である。
【図6】従来例を説明する要部断面図である。
1 大径パイプ 2a 第一小径パイプ 2b 第二小径パイプ 6 抜け止めボルト 8a 第一小径孔 8b 第二小径孔 9 貫孔 10 ネジ孔
Claims (1)
- 【請求項1】 大径パイプ1と、該大径パイプ1の外端
側に連結される第一小径パイプ2aと、その内側に連結
される第二小径パイプ2bと、を備えた陳列什器であっ
て、大径パイプ1の外端部の周壁に第一小径孔8aを開
設すると共に、その内側に第二小径孔8bを開設し、か
つ、上記第一小径孔8aに上記第一小径パイプ2aの端
部を挿入すると共に、上記第二小径孔8bに上記第二小
径パイプ2bを挿入し、さらに、外端側の上記第一小径
パイプ2aの端部に径方向の貫孔9,9を貫設し、か
つ、内側の上記第二小径パイプ2bの端部に径方向のネ
ジ孔10, 10を貫設して、該貫孔9,9に挿通されると共
に該ネジ孔10,10に螺入されかつ軸止される1本の抜け
止めボルト6にて、上記第一小径パイプ2aと上記第二
小径パイプ2bを抜け止めするように構成したことを特
徴とする陳列什器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10024691U JPH0539369U (ja) | 1991-11-07 | 1991-11-07 | 陳列什器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10024691U JPH0539369U (ja) | 1991-11-07 | 1991-11-07 | 陳列什器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0539369U true JPH0539369U (ja) | 1993-05-28 |
Family
ID=14268886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10024691U Pending JPH0539369U (ja) | 1991-11-07 | 1991-11-07 | 陳列什器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0539369U (ja) |
-
1991
- 1991-11-07 JP JP10024691U patent/JPH0539369U/ja active Pending
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