JPH0539849Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0539849Y2 JPH0539849Y2 JP1987039186U JP3918687U JPH0539849Y2 JP H0539849 Y2 JPH0539849 Y2 JP H0539849Y2 JP 1987039186 U JP1987039186 U JP 1987039186U JP 3918687 U JP3918687 U JP 3918687U JP H0539849 Y2 JPH0539849 Y2 JP H0539849Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- side rubbing
- male
- female
- sole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、互いに嵌合される雄型と雌型とから
なる射出成形靴底成形用金型に関する。
なる射出成形靴底成形用金型に関する。
従来、互いに嵌合される雄型と雌型とを備え、
前記雄型の雌型との接触部が雄型側擦り合わせ面
を有する雄型側擦り合わせ部で、一方前記雌型の
雄型との接触部が雌型側擦り合わせ面を有する雌
型側擦り合わせ部である成形型のずれ防止構造と
しては、例えば雄型側擦り合わせ部および雌型側
擦り合わせ部の相対する所定位置に位置ずれ防止
ピンと、この位置ずれ防止ピンが嵌入される位置
ずれ防止ピン孔とが配置された位置ずれ防止構造
(第1構造)、および雄型と雌型との相対する側壁
の外面端部に凹凸の嵌合部を設けた位置ずれ防止
構造(第2構造)がある。
前記雄型の雌型との接触部が雄型側擦り合わせ面
を有する雄型側擦り合わせ部で、一方前記雌型の
雄型との接触部が雌型側擦り合わせ面を有する雌
型側擦り合わせ部である成形型のずれ防止構造と
しては、例えば雄型側擦り合わせ部および雌型側
擦り合わせ部の相対する所定位置に位置ずれ防止
ピンと、この位置ずれ防止ピンが嵌入される位置
ずれ防止ピン孔とが配置された位置ずれ防止構造
(第1構造)、および雄型と雌型との相対する側壁
の外面端部に凹凸の嵌合部を設けた位置ずれ防止
構造(第2構造)がある。
ところで、前記第1構造および第2構造の何れ
の場合も、通常、雄型と雌型との嵌合部面積が狭
いため、これらの雄雌型の型寿命は反復使用中の
嵌合部の摩耗により短く、また被成形物の成形圧
を高めるために成形型に高い嵌合圧をかけると嵌
合部に亀裂や破損などが発生し易かつた。
の場合も、通常、雄型と雌型との嵌合部面積が狭
いため、これらの雄雌型の型寿命は反復使用中の
嵌合部の摩耗により短く、また被成形物の成形圧
を高めるために成形型に高い嵌合圧をかけると嵌
合部に亀裂や破損などが発生し易かつた。
本考案は、このような従来技術を背景になされ
たもので、型寿命の延命、および耐嵌合圧の向上
ができる射出成形靴底成形用金型を提供するもの
である。
たもので、型寿命の延命、および耐嵌合圧の向上
ができる射出成形靴底成形用金型を提供するもの
である。
すなわち、本考案は、嵌合される、靴底の上部
を形成するための雄型と靴底の接地面を形成する
ための雌型とを備え、前記雄型の雌型との接触部
が雄型側擦り合わせ面を有する雄型側擦り合わせ
部で、一方前記雌型の雄型との接触部が雌型側擦
り合わせ面を有する雌型側擦り合わせ部である射
出成形靴底成形用金型において、前記雄型側擦り
合わせ部と雌型側擦り合わせ部に、前記雄型と雌
型との嵌合位置の位置ずれを防止する位置ずれ防
止嵌合構造を、前記各擦り合わせ部の型内外方向
のほぼ全長に渡つて設けたことを特徴とする射出
成形靴底成形用金型を提供するものである。
を形成するための雄型と靴底の接地面を形成する
ための雌型とを備え、前記雄型の雌型との接触部
が雄型側擦り合わせ面を有する雄型側擦り合わせ
部で、一方前記雌型の雄型との接触部が雌型側擦
り合わせ面を有する雌型側擦り合わせ部である射
出成形靴底成形用金型において、前記雄型側擦り
合わせ部と雌型側擦り合わせ部に、前記雄型と雌
型との嵌合位置の位置ずれを防止する位置ずれ防
止嵌合構造を、前記各擦り合わせ部の型内外方向
のほぼ全長に渡つて設けたことを特徴とする射出
成形靴底成形用金型を提供するものである。
本考案は、このようなものであるため、雄型側
擦り合わせ面と雌型側擦り合わせ面とを相対させ
て雄型と雌型とを嵌合させて行くと、雄型側擦り
合わせ部と雌型側擦り合わせ部とに設けられた位
置ずれ防止嵌合構造により雄型と雌型との位置ず
れが修正されて嵌合される。
擦り合わせ面と雌型側擦り合わせ面とを相対させ
て雄型と雌型とを嵌合させて行くと、雄型側擦り
合わせ部と雌型側擦り合わせ部とに設けられた位
置ずれ防止嵌合構造により雄型と雌型との位置ず
れが修正されて嵌合される。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
るが、本考案は、この実施例に限定されるもので
はない。
るが、本考案は、この実施例に限定されるもので
はない。
なお、この実施例を述べるにあたつて、射出成
形靴の複層式靴底のアウトソールを成形するため
の靴底成形用金型を例にとる。
形靴の複層式靴底のアウトソールを成形するため
の靴底成形用金型を例にとる。
本考案の実施例の靴底成形用金型は、第1図に
示すように1組のダミーラスト(雄型)10と、
ボトムモールド(雌型)20とを備えている。
示すように1組のダミーラスト(雄型)10と、
ボトムモールド(雌型)20とを備えている。
前記ダミーラスト10は、前記ボトムモールド
20上に載置され、かつ下部中央部に靴底型凸部
11が一体成形された靴底成形用金型の上部側の
型で、この靴底型凸部11の周囲がボトムモール
ド20と接触するダミーラスト側擦り合わせ面
(雄型側擦り合わせ面)12aを有するダミーラ
スト側擦り合わせ部12となつており、またこの
ダミーラスト側擦り合わせ部12には、ダミーラ
スト10とボトムモールド20との嵌合位置の位
置ずれを防止する位置ずれ防止嵌合構造30の一
方部であるダミーラスト側位置ずれ防止嵌合部3
1が、ダミーラスト側擦り合わせ部12の型内外
方向のほぼ全長に渡つて形成されている。
20上に載置され、かつ下部中央部に靴底型凸部
11が一体成形された靴底成形用金型の上部側の
型で、この靴底型凸部11の周囲がボトムモール
ド20と接触するダミーラスト側擦り合わせ面
(雄型側擦り合わせ面)12aを有するダミーラ
スト側擦り合わせ部12となつており、またこの
ダミーラスト側擦り合わせ部12には、ダミーラ
スト10とボトムモールド20との嵌合位置の位
置ずれを防止する位置ずれ防止嵌合構造30の一
方部であるダミーラスト側位置ずれ防止嵌合部3
1が、ダミーラスト側擦り合わせ部12の型内外
方向のほぼ全長に渡つて形成されている。
なお、この実施例では、ダミーラスト側位置ず
れ防止嵌合部31は、ダミーラスト側擦り合わせ
部12の型内外方向の全長に渡つて靴底型凸部1
1の踵部周囲に一体的に形成されており、かつこ
のダミーラスト側位置ずれ防止嵌合部31は、第
2図に示す靴底40のアウトソール41の踵部の
デザインにあつた波形の形状を有している。
れ防止嵌合部31は、ダミーラスト側擦り合わせ
部12の型内外方向の全長に渡つて靴底型凸部1
1の踵部周囲に一体的に形成されており、かつこ
のダミーラスト側位置ずれ防止嵌合部31は、第
2図に示す靴底40のアウトソール41の踵部の
デザインにあつた波形の形状を有している。
このため、ダミーラスト側擦り合わせ面12a
の踵部は波形面となつている。
の踵部は波形面となつている。
前記ボトムモールド20は、前記ダミーラスト
10が載置され、かつ上部中央に前記靴底型凸部
11を嵌入させるための靴底型凹部21が陥没形
成された靴底成形用金型の下部側の型で、この靴
底型凹部21の周囲がダミーラスト側擦り合わせ
面12aと接触するボトムモールド側擦り合わせ
面(雌型側擦り合わせ面)22aを有するボトム
モールド側擦り合わせ部22となつており、また
このボトムモールド側擦り合わせ部22には、ダ
ミーラスト10とボトムモールド20との嵌合位
置の位置ずれを防止する位置ずれ防止嵌合構造3
0の他方部であるボトムモールド側位置ずれ防止
嵌合部32が、ボトムモールド側擦り合わせ部2
2の型内外方向のほぼ全長に渡つて形成されてい
る。
10が載置され、かつ上部中央に前記靴底型凸部
11を嵌入させるための靴底型凹部21が陥没形
成された靴底成形用金型の下部側の型で、この靴
底型凹部21の周囲がダミーラスト側擦り合わせ
面12aと接触するボトムモールド側擦り合わせ
面(雌型側擦り合わせ面)22aを有するボトム
モールド側擦り合わせ部22となつており、また
このボトムモールド側擦り合わせ部22には、ダ
ミーラスト10とボトムモールド20との嵌合位
置の位置ずれを防止する位置ずれ防止嵌合構造3
0の他方部であるボトムモールド側位置ずれ防止
嵌合部32が、ボトムモールド側擦り合わせ部2
2の型内外方向のほぼ全長に渡つて形成されてい
る。
なお、この実施例では、ボトムモールド側位置
ずれ防止嵌合部32は、ダミーラスト側位置ずれ
防止嵌合部31に嵌合できるように、ボトムモー
ルド側擦り合わせ部22の型内外方向の全長に渡
つて靴底型凹部21の踵部周囲に一体的に形成さ
れ、かつ第2図に示す靴底40のアウトソール4
1の踵部のデザインにあつた波形の形状を有して
いる。このため、ボトムモールド側擦り合わせ面
22aの踵部は波形面となつている。
ずれ防止嵌合部32は、ダミーラスト側位置ずれ
防止嵌合部31に嵌合できるように、ボトムモー
ルド側擦り合わせ部22の型内外方向の全長に渡
つて靴底型凹部21の踵部周囲に一体的に形成さ
れ、かつ第2図に示す靴底40のアウトソール4
1の踵部のデザインにあつた波形の形状を有して
いる。このため、ボトムモールド側擦り合わせ面
22aの踵部は波形面となつている。
また、このボトムモールド20の靴幅方向の両
側面には、ダミーラスト10が嵌合した際に、こ
のダミーラスト10が靴幅方向に位置ずれを起こ
すのを防止するガイド傾斜面23a,23aを有
する横ずれ防止突起23,23が形成され、さら
にボトムモールド20には、その底部からアウト
ソール成形用材料を、前記靴底型凸部11と靴底
型凹部21との嵌合隙間である図示しないアウト
ソール成形空隙内に注入充填させるための注入孔
24が形成されている。
側面には、ダミーラスト10が嵌合した際に、こ
のダミーラスト10が靴幅方向に位置ずれを起こ
すのを防止するガイド傾斜面23a,23aを有
する横ずれ防止突起23,23が形成され、さら
にボトムモールド20には、その底部からアウト
ソール成形用材料を、前記靴底型凸部11と靴底
型凹部21との嵌合隙間である図示しないアウト
ソール成形空隙内に注入充填させるための注入孔
24が形成されている。
なお、第2図において、Sは靴底40を有する
スポーツ靴である。
スポーツ靴である。
この靴底成形用金型を使用するときは、ダミー
ラスト側擦り合わせ面12aと、ボトムモールド
側擦り合わせ面22aとを相対させて、ダミーラ
スト10とボトムモールド20とを嵌合させて行
く。これにより、若干の嵌合ずれがあつても靴幅
方向のずれは前記ガイド傾斜面23a,23aで
修正され、また靴長さ方向のずれはダミーラスト
側擦り合わせ部12とボトムモールド側擦り合わ
せ部22とに設けられた位置ずれ防止嵌合構造3
0で修正されて嵌合される。
ラスト側擦り合わせ面12aと、ボトムモールド
側擦り合わせ面22aとを相対させて、ダミーラ
スト10とボトムモールド20とを嵌合させて行
く。これにより、若干の嵌合ずれがあつても靴幅
方向のずれは前記ガイド傾斜面23a,23aで
修正され、また靴長さ方向のずれはダミーラスト
側擦り合わせ部12とボトムモールド側擦り合わ
せ部22とに設けられた位置ずれ防止嵌合構造3
0で修正されて嵌合される。
そののち、ダミーラスト10とボトムモールド
20との嵌合により形成された図示しないアウト
ソール成形用空隙内に、注入孔24からアウトソ
ール成形用材料を注入してアウトソール41を射
出成形させる。
20との嵌合により形成された図示しないアウト
ソール成形用空隙内に、注入孔24からアウトソ
ール成形用材料を注入してアウトソール41を射
出成形させる。
以上説明してきたように、本考案の実施例の射
出成形靴底成形用金型にあつては、ダミーラスト
側擦り合わせ部12とボトムモールド側擦り合わ
せ部22とに位置ずれ防止嵌合構造30を設け、
かつこの位置ずれ防止嵌合構造30は、ダミーラ
スト側擦り合わせ部12とボトムモールド側擦り
合わせ部22との型内外方向の全長に渡つて設け
られているため、ダミーラスト側位置ずれ防止嵌
合部31とボトムモールド側位置ずれ防止嵌合部
32との嵌合面積が広くなつて型寿命の延命、お
よび耐嵌合圧の向上ができる。
出成形靴底成形用金型にあつては、ダミーラスト
側擦り合わせ部12とボトムモールド側擦り合わ
せ部22とに位置ずれ防止嵌合構造30を設け、
かつこの位置ずれ防止嵌合構造30は、ダミーラ
スト側擦り合わせ部12とボトムモールド側擦り
合わせ部22との型内外方向の全長に渡つて設け
られているため、ダミーラスト側位置ずれ防止嵌
合部31とボトムモールド側位置ずれ防止嵌合部
32との嵌合面積が広くなつて型寿命の延命、お
よび耐嵌合圧の向上ができる。
また、実施例では、位置ずれ防止嵌合構造30
を構成するダミーラスト側位置ずれ防止嵌合部3
1とボトムモールド側位置ずれ防止嵌合部32と
は、靴底40のアウトソール41の踵部のデザイ
ンにあつた波形の形状を有しているため、アウト
ソール41の踵部41のデザインがシヤープに現
出でき、またこの踵部41に波形を現出させるた
めの靴底型凸部11または靴底型凹部21の周面
に細かい加工を施す必要がなくなる。
を構成するダミーラスト側位置ずれ防止嵌合部3
1とボトムモールド側位置ずれ防止嵌合部32と
は、靴底40のアウトソール41の踵部のデザイ
ンにあつた波形の形状を有しているため、アウト
ソール41の踵部41のデザインがシヤープに現
出でき、またこの踵部41に波形を現出させるた
めの靴底型凸部11または靴底型凹部21の周面
に細かい加工を施す必要がなくなる。
さらに、実施例では、靴幅方向の位置ずれをガ
イド傾斜面23a,23aを有する横ずれ防止突
起23,23で修正させるため、前述のようにダ
ミーラスト側擦り合わせ部12とボトムモールド
側擦り合わせ部22との型内外方向の全長に渡つ
て位置ずれ防止嵌合構造30を設けることがで
き、ダミーラスト側位置ずれ防止嵌合部31とボ
トムモールド側位置ずれ防止嵌合部32との嵌合
面積を広くとることができる。
イド傾斜面23a,23aを有する横ずれ防止突
起23,23で修正させるため、前述のようにダ
ミーラスト側擦り合わせ部12とボトムモールド
側擦り合わせ部22との型内外方向の全長に渡つ
て位置ずれ防止嵌合構造30を設けることがで
き、ダミーラスト側位置ずれ防止嵌合部31とボ
トムモールド側位置ずれ防止嵌合部32との嵌合
面積を広くとることができる。
以上、本考案の実施例を説明したが、具体的な
構成はこの実施例に限られるものではなく、本考
案の要旨を変更しない範囲における設計変更など
があつても本考案に含まれる。
構成はこの実施例に限られるものではなく、本考
案の要旨を変更しない範囲における設計変更など
があつても本考案に含まれる。
例えば、実施例では、成形型は、1組の雄型と
雌型からなる靴底成形用金型を例に示したが、こ
れに限定されるものではなく、複数組からなるそ
の他の製品成形用の適宜素材からなる成形用型で
あつてもよい。
雌型からなる靴底成形用金型を例に示したが、こ
れに限定されるものではなく、複数組からなるそ
の他の製品成形用の適宜素材からなる成形用型で
あつてもよい。
また、実施例では、位置ずれ防止嵌合構造は、
雄型側擦り合わせ部と雌型側擦り合わせ部との所
定の一部に設けたが、これに限定されるものでは
なく、例えば他の箇所または全域に設けてもよ
い。
雄型側擦り合わせ部と雌型側擦り合わせ部との所
定の一部に設けたが、これに限定されるものでは
なく、例えば他の箇所または全域に設けてもよ
い。
さらに、実施例では、この位置ずれ防止嵌合構
造は、各擦り合わせ部の型内外方向の全長に渡つ
て設けたが、これに限らず、例えば各擦り合わせ
部の広範囲の中央部などのようにほぼ全長に渡つ
て設けてあればよい。また、この位置ずれ防止嵌
合構造は、一方向のみの位置ずれを防止するもの
としたが、嵌合部形状を代えることで、複数方向
または全方向の位置ずれを防止させることもでき
る。
造は、各擦り合わせ部の型内外方向の全長に渡つ
て設けたが、これに限らず、例えば各擦り合わせ
部の広範囲の中央部などのようにほぼ全長に渡つ
て設けてあればよい。また、この位置ずれ防止嵌
合構造は、一方向のみの位置ずれを防止するもの
としたが、嵌合部形状を代えることで、複数方向
または全方向の位置ずれを防止させることもでき
る。
さらにまた、本考案の成形型の位置ずれ防止構
造とともに、例えば雄型側擦り合わせ部および雌
型側擦り合わせ部の相対する所定位置に位置ずれ
防止ピンと、この位置ずれ防止ピンが嵌入される
位置ずれ防止ピン孔とが配置された位置ずれ防止
構造を併用すれば、より良好な成形型の位置ずれ
防止の向上が可能となる。
造とともに、例えば雄型側擦り合わせ部および雌
型側擦り合わせ部の相対する所定位置に位置ずれ
防止ピンと、この位置ずれ防止ピンが嵌入される
位置ずれ防止ピン孔とが配置された位置ずれ防止
構造を併用すれば、より良好な成形型の位置ずれ
防止の向上が可能となる。
本考案は、このように、雄型側擦り合わせ部と
雌型側擦り合わせ部に、雄型と雌型との嵌合位置
の位置ずれを防止する位置ずれ防止嵌合構造を、
各擦り合わせ部の型内外方向のほぼ全長に渡つて
設けたため、型寿命の延命、および耐嵌合圧の向
上が可能となる。
雌型側擦り合わせ部に、雄型と雌型との嵌合位置
の位置ずれを防止する位置ずれ防止嵌合構造を、
各擦り合わせ部の型内外方向のほぼ全長に渡つて
設けたため、型寿命の延命、および耐嵌合圧の向
上が可能となる。
第1図は本考案の実施例の成形型の位置ずれ防
止構造が採用された射出靴底成形用金型の斜視
図、第2図は第1図の靴底成形用金型で成形され
た靴底を使用した靴の正面図である。 10……ダミーラスト(雄型)、12……ダミ
ーラスト側擦り合わせ部(雄型側擦り合わせ部)、
12a……ダミーラスト側擦り合わせ面(雄型側
擦り合わせ面)、20……ボトムモールド(雌
型)、22……ボトムモールド側擦り合わせ部
(雌型側擦り合わせ部)、22a……ボトムモール
ド側擦り合わせ面(雌型側擦り合わせ面)、30
……位置ずれ防止嵌合構造。
止構造が採用された射出靴底成形用金型の斜視
図、第2図は第1図の靴底成形用金型で成形され
た靴底を使用した靴の正面図である。 10……ダミーラスト(雄型)、12……ダミ
ーラスト側擦り合わせ部(雄型側擦り合わせ部)、
12a……ダミーラスト側擦り合わせ面(雄型側
擦り合わせ面)、20……ボトムモールド(雌
型)、22……ボトムモールド側擦り合わせ部
(雌型側擦り合わせ部)、22a……ボトムモール
ド側擦り合わせ面(雌型側擦り合わせ面)、30
……位置ずれ防止嵌合構造。
Claims (1)
- 互いに嵌合される、靴底の上部を形成するため
の雄型と靴底の接地面を形成するための雌型とを
備え、前記雄型の雌型との接触部が雄型側擦り合
わせ面を有する雄型側擦り合わせ部で、一方前記
雌型の雄型との接触部が雌型側擦り合わせ面を有
する雌型側擦り合わせ部である射出成形靴底成形
用金型において、前記雄型側擦り合わせ部と雌型
側擦り合わせ部とに、前記雄型と雌型との嵌合位
置の位置ずれを防止する位置ずれ防止嵌合構造
を、前記各擦り合わせ部の型内外方向のほぼ全長
に渡つて設けたことを特徴とする射出成形靴底成
形用金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987039186U JPH0539849Y2 (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987039186U JPH0539849Y2 (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63148413U JPS63148413U (ja) | 1988-09-29 |
| JPH0539849Y2 true JPH0539849Y2 (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=30852128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987039186U Expired - Lifetime JPH0539849Y2 (ja) | 1987-03-19 | 1987-03-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0539849Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5766818A (en) * | 1980-10-06 | 1982-04-23 | Toyota Motor Corp | Method of shaping dies |
-
1987
- 1987-03-19 JP JP1987039186U patent/JPH0539849Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63148413U (ja) | 1988-09-29 |
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