JPH054003Y2 - - Google Patents

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JPH054003Y2
JPH054003Y2 JP4949885U JP4949885U JPH054003Y2 JP H054003 Y2 JPH054003 Y2 JP H054003Y2 JP 4949885 U JP4949885 U JP 4949885U JP 4949885 U JP4949885 U JP 4949885U JP H054003 Y2 JPH054003 Y2 JP H054003Y2
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はガイド壁面と車両との間に生ずる距離
のずれ及び壁面に対する角度のずれを検出する様
に設けられる無人走行車両用センサー、特に同セ
ンサーの先端部に取付けてガイド壁面に摺接すべ
く設けられる検知板の改良に関する。
従来の技術 従来フオークリフトトラツク等の産業車両を無
人走行させる方法の一つとして車両の側壁部にセ
ンサーを取付け、同センサーをガイド壁面に摺接
させ乍ら無人走行させる方法、即ち、第6図に表
わす様にセンサーaの先端部に橇板状に形成する
検知板bを取付け、同検知板bをガイド壁面cに
摺接させる事によつてガイド壁面cと車両d間の
距離のずれ及び角度のずれを検出し、同検出信号
によつて操舵装置を制御する方法が提案されてい
る。
考案が解決しようとする問題点 しかして上記の様な従来構造のセンサーにあつ
ては、検知板がガイド壁面に対して直接的に摺接
する様に設けられている事により、同検知板及び
ガイド壁面に摩耗が生じ易い点、そして検知板に
摩耗が生じた場合にはセンサー全体を交換しなけ
ればならずその取替作業が面倒である事に加えて
コスト的に割高となる点、即ちメンテナンスが容
易でない点にその解決すべき問題点を有するとと
もに、騒音の面でも問題があつた。
本考案は上記の様な問題点を解決するためにそ
の改善を試みたものであつて、その具体的な手段
と作用は次の通りである。
問題点を解決するための手段 車両の側壁部に固着するボツクスに支持部材を
進退自在に設け、同支持部材には車両のずれを検
出するためのリニアポテンシヨメーター(他の距
離センサーをも含む。)を連結させて設けると共
に常時はガイド壁面方向に付勢された状態にある
如く設ける一方、同支持部材の先端部には検知板
を水平回動自在に連結させ、同連結部には車両の
傾きを検出するためのポテンシヨメーター(他の
角度センサーをも含む。)を設けると共に常時は
一対のばねのバランス作用を介して中立位置に保
持された状態にある様に設けてなる無人走行車両
用センサーにおいて、 検知板を前後方向に延在させてトラツク状、
即ち、二つの平行な長辺と、これら長辺の両端
部間を結合する二つの円弧状部分とからなる形
状に形成する。
検知板の前後両端部に一対のローラーを遊転
自在に軸架する。
前後一対のローラー間にエンドレスベルトを
張架する。
作 用 エンドレスベルトがガイド壁面に沿つて回動
し、同エンドレスベルトの回動を介して検知板が
ガイド壁面に摺接する。
実施例 以下に本考案の具体的な実施例を例示の図面に
ついて説明する。
1はフオークリフトトラツク(無人走行車両)、
2は同フオークリフトトラツク1のボデイに装着
するセンサー、3はガイド壁面を夫々示す。そし
て同センサー2において5はボデイの側壁部に固
着するボツクスであつて、同ボツクス5は一側方
向(機体の中心線に対して直交する方向)に向け
て延出する如く設けられる。同ボツクス5の底部
には一側方向(機体の中心線に対して直交する方
向)に延在させてリニアウエイ6が敷設され、同
リニアウエイ6には後述する検知板12の支持部
材4がスライダー7を介して進退自在に軸架され
る。更に詳しくは同支持部材4はスライダー7に
対して支持杆8と支持杆15を積み重ね状に固着
させる事により形成される。そしてスライダー7
は上記の様にリニアウエイ6上に摺動自在に載架
される一方、支持杆8はリニアウエイ6と平行す
る方向に延在する縦杆部8Aと、同縦杆部8Aの
後端部においてリニアウエイ6と直交する方向に
延在する横杆部8Bを存してT字型に形成され、
同縦杆部8Aの先端部はボツクス5の先端部より
突出する如く設けられる。そして又、支持杆15
はスライダー7の略真上に位置して左右両幅方向
(横杆部8Bと平行する方向)に延在する如く設
けられる。上記縦杆部8Aの先端部には支持筒9
を介して支持ピン10が垂直方向に延在させて支
承され、同支持ピン10にはスリーブ11を介し
て前述の検知板12が前後方向に延在させて水平
回動自在に連結される。同検知板12はガイド壁
面3と対面して前後方向に延在するフロントプレ
ート部12Aと、同フロントプレート部12Aと
平行して同じく前後方向に延在するリアプレート
部12Bと、両プレート部12A,12Bの両端
部間を繋ぐ円弧部12E,12Eを存してトラツ
ク状に形成すると共にその上端部をトツププレー
ト部12Cによつて、又下端部をアンダープレー
ト部12Dによつて夫々遮蔽する事により形成さ
れる。そして同検知板12の前後両端部にはトツ
ププレート部12Cとアンダープレート部12D
間に亘つてステイ24,24が垂設され、両ステ
イ24,24には夫々上下各一対のローラー1
3,13が遊転自在に軸架される。又両円弧部1
2E,12Eには各ローラー13,13と対応さ
せてスリツトが設けられ、各ローラー13,13
はその一部が円弧部12E,12Eより外方には
みだす如く設けられる。そして又、フロントプレ
ート部12Aとリアプレート部12Bには前後一
対のローラー13,13間に延在させて後述する
エンドレスベルト27のガイド溝26を刻設する
に同ガイド溝26はローラー13と同一幅の幅員
を間に存して複数条の凹溝を並列させて刻設する
事により形成される。そして又、同検知板12に
は前後一対のローラー13,13間に亘つて前述
のエンドレスベルト27が張架される。同エンド
レスベルト27は例えばゴム等の弾性体を素材に
用いて形成される。又、同エンドレスベルト27
の内周面には上記ガイド溝26と対応させて凸条
28(複数条)が突設され、同凸条28によつて
ローラー24を両側より抱持し、且つガイド溝2
6に係合することが可能な如く設けられる。
又、支持ピン10の一端には検知板12側に固
着するアダプター19及び同アダプター19に内
蔵するカツプリング20を介してポテンシヨメー
ター21(適宜他の角度センサーを利用可能であ
る。)が連結させて設けられる一方、ボツクス5
にはその一端を支持部材4(スライダー7)に連
結させてリニアポテンシヨメーター22(適宜他
の距離センサーを利用可能である。)が固着され
る。そして又、フロントプレート部12Aの裏面
には支持ピン10を間に存して前後対称位置に一
対の係合片14,14が固着され、両係合片1
4,14と前記支持杆15の両先端部間に亘つて
引つ張りばね16,16が介装される。又、ボツ
クス5の前壁部(内壁面)には同じく支持ピン1
0を間に存して前後対称位置に一対の係合片1
7,17が固着され、両係合片17,17と前記
縦杆部8Aの両先端部間に亘つて引つ張りばね1
8,18が介装される。
次にその作用について説明する。
第1図と第2図はフオークリフトトラツク(無
人走行車両)1がガイド壁面3に沿つて直進可能
な状態にセツトされた状態を表わす図面であつ
て、検知板12は引つ張りばね18,18によつ
て付勢されてガイド壁面3に圧接する状態、即ち
エンドレスベルト27を介してガイド壁面3に圧
接する状態にある。又、同検知板12は引つ張り
ばね16,16によつて中立位置に保持された状
態(両ばね16,16のバランス作用を介してガ
イド壁面3と平行する方向に延在する状態)にあ
る。そしてこの様に検知板12がエンドレスベル
ト27を介してガイド壁面3に圧接する状態にて
フオークリフトトラツク1を走行させる事によ
り、同エンドレスベルト27がガイド壁面3に沿
つて回動する作用、即ち検知板12がエンドレス
ベルト27の回動作用を介してガイド壁面3を摺
接する作用が得られる。
そしてこの様に車両がガイド壁面3に沿つて直
進走行する状態において、同車両がガイド壁面3
との間にずれを生じた場合には、ばね18,18
の付勢力を介して検知板12と支持部材4(スラ
イダー7、連結杆8、支持杆15の各部)がガイ
ド壁面3方向に向けて押し出される事となるので
あるが、この様に検知板12が押し出されること
により、リニアポテンシヨメーター22において
そのずれを検出する作用が得られる。
又、車両がガイド壁面3に対して傾きを生じた
場合には、検知板12が引つ張りばね16,16
に付勢力に抗して支持ピン10を支点として水平
回動する事となるのであるが、この様に検知板1
2が水平回動する事により、ポテンシヨメーター
21においてその傾きを検出する作用が得られ
る。
そしてこの様にリニアポテンシヨメーター22
においてずれが、又ポテンシヨメーター21にお
いて傾きが夫々検出され、両検出信号を介して操
舵装置が制御される事によつてハンドルをガイド
壁面3方向に切り返してそのずれと傾きを修正す
る作用、即ち車両を直進状態に戻す作用が得られ
る。
考案の効果 本考案は以上の様に構成されるものであつて、
上記の様に前後方向に延在させてトラツク状に形
成する検知板に対してエンドレスベルトを張架
し、同エンドレスベルトの回動作用を介して同検
知板をガイド壁面に沿つて摺接させる様に設けた
事により、ガイド壁面及び同ガイド壁面に対して
摺接すべく設けられる検知板の摩耗を防止する事
が出来、且つ同検知板に摩耗が生じた場合におけ
るメンテナンスを容易に行なう事が出来るに至つ
た。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るセンサーを具備するフオ
ークリフトトラツクの全体を表わす平面図、第2
図はセンサー部分の拡大平面図、第3図は第2図
におけるA−A線断面図、第4図は同B−B線断
面図、第5図は第3図におけるC−C線断面図で
ある。又、第6図は従来構造のセンサーを具備す
るフオークリフトトラツクの平面図である。 1……フオークリフトトラツク、2……センサ
ー、3……ガイド壁面、4……支持部材、5……
ボツクス、6……リニアウエイ、7……スライダ
ー、8……支持杆、8A……横杆部、8B……横
杆部、9……支持筒、10……支持ピン、11…
…スリーブ、12……検知板、12A……フロン
トプレート部、12B……リアプレート部、12
C…トツププレート部、12D……アンダープレ
ート部、12E……円弧部、13……ローラー、
14……係合片、15……支持杆、16……引つ
張りばね、17……係合片、18……引つ張りば
ね、19……アダプター、20……カツプリン
グ、21……ポテンシヨメーター、22……リニ
アポテンシヨメーター、24……ステイ、26…
…ガイド溝、27……エンドレスベルト、28…
…凸条。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車両の側壁部に固着するボツクスに支持部材を
    進退自在に設け、同支持部材には車両のずれを検
    出するためのリニアポテンシヨメーターを連結さ
    せて設けると共に常時はガイド壁面方向に付勢さ
    れた状態にある如く設ける一方、同支持部材の先
    端部には検知板を水平回動自在に連結させ、同連
    結部には車両の傾きを検出するためのポテンシヨ
    メーターを設けると共に常時は一対のばねのバラ
    ンス作用を介して中立位置に保持された状態にあ
    る様に設けてなる無人走行車両用センサーにおい
    て、上記検知板を前後方向に延在させてトラツク
    状に形成し、その前後両端部には一対のローラー
    を遊転自在に軸架すると共に両ローラー間に亘つ
    てエンドレスベルトを張架させた事を特徴とする
    無人走行車両用センサー。
JP4949885U 1985-04-03 1985-04-03 Expired - Lifetime JPH054003Y2 (ja)

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JPS61165406U JPS61165406U (ja) 1986-10-14
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