JPH0540456A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JPH0540456A
JPH0540456A JP3197650A JP19765091A JPH0540456A JP H0540456 A JPH0540456 A JP H0540456A JP 3197650 A JP3197650 A JP 3197650A JP 19765091 A JP19765091 A JP 19765091A JP H0540456 A JPH0540456 A JP H0540456A
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JP3197650A
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English (en)
Inventor
Kingo Wakimoto
欣吾 脇本
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
    • G09G5/00Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
    • G09G5/36Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the display of a graphic pattern, e.g. using an all-points-addressable [APA] memory
    • G09G5/39Control of the bit-mapped memory
    • G09G5/399Control of the bit-mapped memory using two or more bit-mapped memories, the operations of which are switched in time, e.g. ping-pong buffers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Dram (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 表示期間中における表示データ書き換え時間
の短縮化を図る。 【構成】 タイミング発生部12′は行アドレスストロ
ーブ信号バーRAS1、列アドレスストローブ信号バー
CAS1及び書き込み制御信号バーWE1からなる制御
信号SC1をDRAM31の制御入力Cに出力するとと
もに、行アドレスストローブ信号バーRAS2、列アド
レスストローブ信号バーCAS2及び書き込み制御信号
バーWE2からなる制御信号SC2をDRAM32の制
御入力Cに出力する。上記制御信号SC1及びSC2は
内部アドレスMAの最下位ビットLSBに基づき生成さ
れる、互いに独立した信号である。 【効果】 各記憶部(DRAM)で独立して表示データ
読み出し動作が行えるため、全体としての表示データ読
み出し時間の短縮化が図れ、その分、表示期間中に表示
データ書き込み動作を長時間割り込めるため、表示デー
タの書き換え時間が短縮化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、所定の表示期間中
に、表示データの読み出し動作と書き込み動作とを行う
表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は従来の表示装置を示すブロック図
である。同図に示すように、表示装置はCPU1,表示
制御部2,画素情報記録用のDRAM31,32及び表
示部4から構成されている。
【0003】CPU1はDRAM3に対する書き込みア
ドレスを指示する16ビットのシステムアドレスSA
と、書き込みデータを指示する8ビットのシステムデー
タSDとを表示制御部2に出力する。
【0004】システムアドレスSAは表示制御部2内の
セレクタ11のA入力に取り込まれる。セレクタ11は
そのB入力に表示アドレス発生部12から発生される1
6ビットの表示アドレスDAを取り込み、タイミング発
生部12から制御入力Sに得られる選択信号S12に基
づき、システムアドレスSA及び表示アドレスDAのう
ち一方を内部アドレスMAとして8ビット単位で(上位
8ビット、下位8ビットの順で)DRAM31,32そ
れぞれのアドレス入力Aに出力する。
【0005】タイミング発生部12は外部より得られる
クロックCLKに同期して、前述した選択信号S12に
加えて、タイミング信号T1を直並列変換部15のT入
力に、タイミング信号T2を保持回路14(14a,1
4b)のT入力に出力する。また、行アドレスストロー
ブ信号バーRAS、列アドレスストローブ信号バーCA
S及び書き込み制御信号バーWEからなる制御信号SC
をDRAM31及び32の制御入力Cに出力するととも
に、書き込み制御信号バーWEをバッファ13に出力す
る。
【0006】バッファ13は書き込み制御信号バーWE
がLのとき活性状態となり、システムデータSDを内部
データMDとして、下位4ビットをDRAM31のデー
タ入出力Dに出力し、上位4ビットをDRAM32のデ
ータ入出力Dにそれぞれ出力する。
【0007】保持回路14a,14bは、DRAM3
1,32のデータ入出力Dよりそれぞれ得られる4ビッ
トのデータ出力d1,d2を受け、タイミング信号T2
の制御タイミングで4ビットラッチデータとして取り込
み、該4ビットラッチデータをQ出力から直並列変換部
15のD入力にそれぞれ出力する。
【0008】直並列変換部15はタイミング信号T2の
制御タイミングで、保持回路14a,14bより得られ
た2つの4ビットラッチデータを取り込み、Q出力から
8ビットの表示データVDとして表示部4に出力する。
【0009】DRAM31,32はそれぞれ制御入力C
に取り込んだ制御信号SCの制御下で、書き込み時に内
部アドレスMAで指示されたアドレスに、データ入出力
Dから取り込んだ内部データMDを書き込みデータとし
て格納し、読み出し時に内部アドレスMAで指示された
アドレスに格納されたデータをデータ入出力Dから出力
する。
【0010】図8は図7で示した表示装置の表示データ
の書き込み及び読み出し動作を示すタイミング図であ
る。以下、同図を参照して表示データ書き込み動作の説
明を行う。
【0011】まず、CPU1からシステムアドレスSA
がセレクタ11のA入力に取り込まれる。この時、セレ
クタ11は選択信号S12の指示によりA入力を内部ア
ドレスMAとして出力するように設定されている。した
がって、システムアドレスSAが上位8ビット,下位8
ビットの順で、内部アドレスMAとして出力される。
【0012】そして、行アドレスストローブ信号バーR
ASの立ち下がりに伴い、内部アドレスMAとして行ア
ドレスRA(システムアドレスSAの上位8ビット)が
DRAM31,32のアドレス入力Aに共通に出力され
る。そして、書き込み制御信号バーWEをLに設定した
後、続いて列アドレスストローブ信号バーCASの立ち
下がりに伴い内部アドレスMAとして列アドレスCA
(システムアドレスSAの下位8ビット)がDRAM3
1,32のアドレス入力Aに共通に出力されることによ
り、DRAM31,32に対する書き込みアドレスの設
定が行われる。
【0013】同時に、書き込み制御信号バーWEがLで
バッファ13が活性状態のため、システムデータSDが
内部データMDとしてバッファ13からDRAM31,
32のデータ入出力Dに出力される。すなわち、内部デ
ータMDのうち、上位4ビットがDRAM32のデータ
入出力Dに、下位4ビットがDRAM31のデータ入出
力Dにそれぞれ出力される。
【0014】以上の動作により、DRAM31,32に
対し、システムアドレスSAで指示されたアドレスに、
システムデータSDで指示されたデータが書き込まれ
る。
【0015】図9はDRAM31,32のアドレス配置
を示す説明図である。同図示すように、DRAM31及
び32はそれぞれ64K×4(ビット)のアドレス空間
を有しており、DRAM31がアドレス0000h〜F
FFFhに表示データの下位4ビットデータを格納し、
DRAM32がアドレス0000h〜FFFFhに表示
データの上位4ビットデータを格納する。したがって、
上記書き込み動作を1回実行することにより、1つのア
ドレスに対するDRAM31,32への表示データの書
き込みが行われる。
【0016】次に、表示データ読み出し動作の説明を行
う。表示データ読み出し動作時において、表示アドレス
発生部10はアドレス0000hをスタートアドレスと
して1ずつインクリメントさせながら表示アドレスDA
をセレクタ11のB入力に出力する。この時、セレクタ
11は選択信号S12の指示によりB入力を内部アドレ
スMAとして出力するように設定される。したがって、
表示アドレスDAが上位8ビット,下位8ビットの順
で、内部アドレスMAとしてDRAM31,32のアド
レス入力Aに出力される。なお、表示動作時における書
き込み制御信号バーWEはHに固定される(図8中、破
線で示す)。
【0017】行アドレスストローブ信号バーRASの立
ち下がりに伴い、内部アドレスMAとして行アドレスR
A(表示アドレスDAの上位8ビット)がDRAM3
1,32のアドレス入力Aに共通に出力される。続いて
列アドレスストローブ信号バーCASが立ち下がりに伴
い内部アドレスMAとして列アドレスCA(表示アドレ
スDAの下位8ビット)がDRAM31,32のアドレ
ス入力Aに共通に出力される。
【0018】そして、DRAM31,32は、タイミン
グ発生部12からの制御信号SCに従い、内部アドレス
MAで指示されたアドレスの格納データである4ビット
データd1,d2をデータ入出力Dからそれぞれ出力す
る。そして、保持回路14a,14bがそれぞれの4ビ
ットデータd1,d2をタイミング発生部12のタイミ
ング信号T2の指示するタイミングで4ビットラッチデ
ータとして取り込む。
【0019】その後、直並列変換部15は、タイミング
発生部12からのタイミング信号T1の指示に従い、保
持回路14a,14bそれぞれのQ出力から得られる4
ビットラッチデータをD入力から取り込み、そのQ出力
から8ビットの表示データVDを表示部4出力する。以
上が表示データ読み出し動作であり、その後、表示部4
が表示データVDに基づき画像表示を行う。
【0020】以降、表示アドレス発生部10が1ずつイ
ンクリメントさせながら表示アドレスDAを変化させる
ことにより、上記表示データ読み出し動作及び画像表示
動作を画面を構成するアドレスすべてに対して行うこと
により、1画面分の表示データデータが表示部4に表示
される。以後、DRAM31,32の格納データを書き
換えない限り、表示部4は同一画面を常に表示する。
【0021】表示部4の画面の表示内容を変えるには、
当然、DRAM31,32の格納データを書き換える必
要がある。DRAM31,32の格納データの書き換え
は、図10に示すように、表示期間中に、表示データ読
み出しサイクルとともに、表示データ書き込みサイクル
を割り込ませることにより行っている。
【0022】図10の例では、表示データが7バイト
(8ビット×7=56)の画素を表示する表示期間中に
7回の表示データ読み出しサイクル〜に1回の割合
で、表示データ書き込みサイクルを割り込ませている。
表示期間中に、表示データ書き込みサイクルを割り込ま
せることができるのは、所定数(例えば1バイト)の画
素表示において、表示部4の画像表示に要する時間が表
示データ読み出し期間より長いためである。したがっ
て、1バイトの表示期間とDRAMの必要タイミングで
計算された1バイトの表示データ読み出し時間との時間
差により、所定サイクル(図10の例では7サイクル)
に1回の割合で表示データ書き込みサイクルを割り込ま
せることができる。
【0023】
【発明が解決しようとする課題】従来の表示サイクルは
以上のように構成されており、所定の表示期間中に、所
定数の表示データ読み出しサイクルに1回の割合で表示
データ書き込みサイクルを設けていた。しかしながら、
従来の方法では、表示データ読み出しサイクルに要する
時間が短いとはいえず、所定の表示期間中における表示
データの書き換えサイクルを割り込める時間が十分でな
いため、表示期間中において、表示データの書き換え時
間が必要以上にかかりすぎるという問題点があった。
【0024】この発明は上記問題点を解決するためにな
されたもので、表示期間中における表示データの書き換
え時間の短縮化を図った表示装置を得るることを目的と
する。
【0025】
【課題を解決するための手段】この発明にかかる表示装
置は、所定の表示期間中に、表示データの読み出し動作
と書き込み動作とを行っており、nビット単位で前記表
示データの読み書きが可能な複数の記憶部と、絶対アド
レスを付与する絶対アドレス付与手段と、(n×m)ビ
ット構成の書き込みデータを付与するデータ付与手段
と、前記絶対アドレスの少なくとも一部に基づき、前記
複数の記憶部のいずれかを選択記憶部として選択し、前
記選択記憶部に対し他の記憶部とは独立してアクセスす
る記憶部選択手段と、前記絶対アドレスの一部を変更
し、所定のタイミングでm個のアクセスアドレスを順次
生成するアクセスアドレス生成手段と、前記表示データ
の書き込み時に、前記書き込みデータをnビット単位
で、前記選択記憶部の前記m個のアクセスアドレスにそ
れぞれ格納する書き込み制御手段と、前記表示データの
読み出し時に、前記選択記憶部における前記m個のアク
セスアドレスから、それぞれnビットの格納データを取
り出し、(n×m)ビット構成の表示データを出力する
読み出し制御手段と、前記表示データを受け、前記表示
データに基づき画像を表示する表示部とを備えて構成さ
れている。
【0026】
【作用】この発明においては、記憶部選択手段が絶対ア
ドレスの少なくとも一部に基づき、複数の記憶部のいず
れかを選択記憶部として選択し、選択記憶部に対し他の
記憶部とは独立してアクセスするため、複数の記憶部を
順次選択しながら表示データ読み出し動作を行うことが
できる。
【0027】
【実施例】図1はこの発明の一実施例である表示装置の
構成を示すブロック図である。同図に示すように、セレ
クタ11′は、そのA入力にシステムアドレスSAを、
そのB入力に表示アドレスDAをそれぞれ取り込み、タ
イミング発生部12′から制御入力Sに得られる選択信
号S12に基づき、システムアドレスSA及び表示アド
レスDAのうち一方を内部アドレスMAとして8ビット
単位で(上位8ビット、下位8ビットの順で)DRAM
31,32それぞれのアドレス入力Aに出力する。さら
に下位8ビットの最下位ビットLSBをタイミング発生
部12′に出力する。
【0028】タイミング発生部12′は、外部より得ら
れるクロックCLKに同期し、従来同様、選択信号S1
2をセレクタ11の制御入力Sに出力し、タイミング信
号T1を直並列変換部15のT入力に出力し、書き込み
制御信号バーWEをバッファ13に出力する。
【0029】そして、タイミング発生部12′は、タイ
ミング信号T21を保持回路14aのT入力に,タイミ
ング信号T22を保持回路14bのT入力に出力すると
ともに、行アドレスストローブ信号バーRAS1、列ア
ドレスストローブ信号バーCAS1及び書き込み制御信
号バーWE1からなる制御信号SC1をDRAM31の
制御入力Cに出力するとともに、行アドレスストローブ
信号バーRAS2、列アドレスストローブ信号バーCA
S2及び書き込み制御信号バーWE2からなる制御信号
SC2をDRAM32の制御入力Cに出力する。なお、
タイミング信号T21及びT22は互いに独立した信号
である。また、制御信号SC1及びSC2は内部アドレ
スMAの最下位ビットLSBに基づき生成される、互い
に独立した信号である。
【0030】また、タイミング発生部12′は、内部ア
ドレスMAの最下位ビットLSBに基づき、所定のタイ
ミングで変化する1ビットのタイミングアドレスTAを
セレクタ20の制御入力Sに出力するとともに、このタ
イミングアドレスTAを内部アドレスMAの最下位ビッ
トとして出力する。
【0031】セレクタ20はバッファ14の出力とDR
AM31,32それぞれのデータ入出力Dとの間に介挿
されており、バッファ14から得られる内部データMD
のうち、上位4ビットMDUをA入力より取り込み、下
位4ビットMDDをB入力より取り込む。そして、制御
入力Sより得られるタイミングアドレスTAの1/0に
従い、上位4ビットMDU及び下位4ビットMDDのう
ち一方を出力する。
【0032】保持回路14a′,14b′は、DRAM
31,32のデータ入出力Dより得られる4ビットのデ
ータ出力d1,d2を共にD入力に受け、タイミング信
号T21,T22の制御タイミングで、D入力から4ビ
ットラッチデータとしてデータ出力d1あるいはd2を
取り込み、それぞれのQ出力から4ビットラッチデータ
を直並列変換部15のD入力に出力する。なお、他の構
成は図7で示した従来例と同様であるため、説明は省略
する。
【0033】図2は図1で示した表示装置の表示データ
書き込み動作及び表示データ読み出し動作を示すタイミ
ング図である。以下、同図を参照して表示データ書き込
み動作の説明を行う。
【0034】まず、CPU1から絶対アドレスとして、
システムアドレスSA(仮に0000hとする)がセレ
クタ11のA入力に取り込まれる。この時、セレクタ1
1は選択信号S12の指示によりA入力を内部アドレス
MAとして出力するように設定されている。したがっ
て、システムアドレスSAが、上位8ビット(00
h),下位8ビット(00h)の順で、内部アドレスM
Aとして出力される。
【0035】同時に、システムアドレスSAの最下位ビ
ットがセレクタ11の内部アドレスMAの最下位ビット
LSB(=0)としてタイミング発生部12′に出力さ
れる。タイミング発生部12′は取り込んだ最下位ビッ
トLSBに基づき、DRAM31及び32のうち、一方
をイネーブルに他方をディスイネーブルにするように制
御信号SC1及びSC2を発生する。この場合、LSB
=0のため、DRAM31をイネーブル状態にし、DR
AM32をディスイネーブル状態にする。したがって、
制御信号SC2の行アドレスストローブ信号バーRAS
2、列アドレスストローブ信号バーCAS2はHに固定
される(図2中、破線で示す)。
【0036】以下、DRAM31をイネーブルにした書
き込み動作の説明を行う。
【0037】行アドレスストローブ信号バーRAS1の
立ち下がりに伴い、内部アドレスMAとして行アドレス
RA(システムアドレスSAの上位8ビット)がDRA
M31,32のアドレス入力Aに共通に出力され、書き
込み制御信号バーWEをLに設定し書き込み状態にした
後、列アドレスストローブ信号バーCAS1の立ち下が
りに伴い内部アドレスMAとして列アドレスCA1がD
RAM31のアドレス入力Aに共通に出力される。
【0038】この時、列アドレスCA1は、システムア
ドレスSAの下位8ビット(00h)のうち、列アドレ
スCA1の最下位ビットがタイミング発生部12′のタ
イミングアドレスTAにより強制的に“0”に設定され
て00hとなるため、DRAM31への書き込みアドレ
ス0000hの設定が行われる。
【0039】一方、書き込み制御信号バーWEがLでバ
ッファ13が活性状態のため、システムデータSDが内
部データMDとしてバッファ13からセレクタ20の
A,B入力に付与され、セレクタ20はタイミングアド
レスTAが“0”のため、内部データMDの下位4ビッ
トデータMDDをDRAM31のデータ入出力Dに出力
する。
【0040】その結果、DRAM31のアドレス000
0hに下位4ビットデータMDDが書き込まれる。
【0041】続いて、タイミング発生部12′からの行
アドレスストローブ信号バーRASをLに固定した状態
で、列アドレスストローブ信号バーCASを立ち上げ、
タイミングアドレスTAを“1”に変更した後、再び列
アドレスストローブ信号バーCAS1を立ち下げること
により、ページモード書き込みを行う。
【0042】すなわち、行アドレスを固定した状態で、
列アドレスストローブ信号バーCAS1の2度目の立ち
下がりに伴い内部アドレスMAとして列アドレスCA2
がDRAM31のアドレス入力Aに出力される。
【0043】この時、列アドレスCA2は、システムア
ドレスSAの下位8ビット(00h)のうち、列アドレ
スCA2の最下位ビットがタイミング発生部12′のタ
イミングアドレスTAにより強制的に“1”に設定され
て01hとなるため、DRAM31への書き込みアドレ
ス0001hの設定が行われる。
【0044】一方、書き込み制御信号バーWEがLでバ
ッファ13が活性状態のため、システムデータSDが内
部データMDとしてバッファ13からセレクタ20の
A,B入力に付与され、セレクタ20はタイミングアド
レスTAが“1”のため、内部データMDの上位4ビッ
トデータMDUをDRAM31のデータ入出力Dに出力
する。
【0045】その結果、DRAM31のアドレス000
1hに上位4ビットデータMDUが書き込まれる。つま
り、絶対アドレスであるシステムアドレスSAが000
0hの場合、DRAM31及び32のうちDRAM31
が選択され、DRAM31のアドレス0000hにシス
テムデータSDの下位4ビットが格納され、DRAM3
1のアドレス0001hにシステムデータSDの上位4
ビットが格納される。
【0046】このように、絶対アドレスであるシステム
アドレスSAが付与されると、DRAM31あるいは3
2が選択され、選択されたDRAMに対し、最下位ビッ
トを除くシステムアドレスSAで指示されたアドレスと
タイミング発生部12′から出力されるタイミングアド
レスTAとに基づき決定される連続する2つのアクセス
アドレスへ、システムデータSDの下位4ビット、上位
4ビットデータの順にデータが格納されることにより、
書き込み動作が行われる。
【0047】図3はDRAM31,32のアドレス配置
を示す説明図である。同図に示すように、DRAM31
は、最下位ビットが“0”のシステムアドレスSAのア
ドレス0000h、00002h〜FFFEhに対応し
て、下位4ビット、上位4ビットの順で表示データを格
納する。一方、DRAM32は最下位ビットが“1”の
システムアドレスSAアドレス0001h、00003
h〜FFFFhに対応して、下位4ビット、上位4ビッ
トの順で表示データを格納する。なお、図3において、
d××××は、DRAM31,32のアドレス××××
に格納された表示データを意味する。
【0048】次に、表示データ読み出し動作の説明を行
う。
【0049】表示アドレス発生部10はアドレス000
0hをスタートアドレスとして1ずつインクリメントさ
せながら表示アドレスDAをセレクタ11のB入力に出
力する。ここでは、スタートアドレス0000hを出力
したとする。この時、セレクタ11は選択信号S12の
指示によりB入力を内部アドレスMAとして出力するよ
うに設定される。したがって、表示アドレスDAが上位
8ビット,下位8ビットの順で、内部アドレスMAとし
て出力される。なお、表示データ読み出し動作時におけ
る書き込み制御信号バーWEはHに固定される。
【0050】同時に、表示アドレスDAの最下位ビット
がセレクタ11の内部アドレスMAの最下位ビットLS
Bとしてタイミング発生部12′に出力される。タイミ
ング発生部12′は取り込んだ最下位ビットLSBに基
づき、DRAM31及び32のうち、一方をイネーブル
に他方をディスイネーブルにするように制御信号SC1
及びSC2を発生する。この場合、LSB=0のため、
DRAM31をイネーブル状態にし、DRAM32をデ
ィスイネーブル状態にする。したがって、書き込み時同
様、制御信号SC2の行アドレスストローブ信号バーR
AS2、列アドレスストローブ信号バーCAS2はHに
固定される。
【0051】そして、タイミングアドレスTAを“0”
にするとともに、タイミング信号T21をLに、タイミ
ング信号T22をHに設定する。
【0052】この状態で、行アドレスストローブ信号バ
ーRASの立ち下がりに伴い、内部アドレスMAとして
行アドレスRA(表示アドレスDAの上位8ビット=0
0h)がDRAM31,32のアドレス入力Aに出力さ
れる。続いて列アドレスストローブ信号バーCASが立
ち下がりに伴い内部アドレスMAとして列アドレスCA
1がDRAM31,32のアドレス入力Aに出力され
る。
【0053】この時、列アドレスCA1は、表示アドレ
スDAの下位8ビット(00h)のうち、列アドレスC
A1の最下位ビットがタイミング発生部12′のタイミ
ングアドレスTAにより強制的に“0”に設定されて0
0hとなるため、DRAM31への読み出しアドレス0
000hの設定が行われる。
【0054】そして、イネーブル状態となったDRAM
31はタイミング発生部12からの制御信号SCに従
い、アドレス0000hの格納データである4ビットデ
ータd0000をデータ入出力Dから出力する。
【0055】そして、保持回路14a,14bのうち、
タイミング信号T22がHである保持回路14bのみが
活性状態となり、4ビットラッチデータとして4ビット
データd0000を取り込む。
【0056】続いて、行アドレスストローブ信号バーR
ASをLに固定した状態で、列アドレスストローブ信号
バーCASが立ち上げ、タイミングアドレスTAを
“1”に変更し、さらにタイミング信号T21をHに、
タイミング信号T22をLに設定する。その後、再び列
アドレスストローブ信号バーCAS1を立ち下げること
により、ページモード読み出しを行う。
【0057】すなわち、行アドレスを固定した状態で。
列アドレスストローブ信号バーCAS1の2度目の立ち
下がりに伴い内部アドレスMAとして列アドレスCA2
がDRAM31のアドレス入力Aに出力される。
【0058】この時、列アドレスCA2は、表示アドレ
スDAの下位8ビット(00h)のうち、列アドレスC
A2の最下位ビットがタイミング発生部12′のタイミ
ングアドレスTAにより強制的に“1”に設定されて0
1hとなるため、DRAM31への読み出しアドレス0
001hの設定が行われる。
【0059】そして、DRAM31はタイミング発生部
12からの制御信号SCに従い、アドレス0001hの
格納データである4ビットデータd0001をデータ入出力
Dから出力する。そして、保持回路14a,14bのう
ち、タイミング信号T21がHである保持回路14aの
みが活性状態となり、4ビットラッチデータとして4ビ
ットデータd0001を取り込む。
【0060】その結果、DRAM31のアドレス000
1hの格納データd0000が4ビットラッチデータとして
保持回路14bに格納され、DRAM31のアドレス0
001hの格納データd0001が4ビットラッチデータと
して保持回路14aに格納される。
【0061】その後、保持回路14a,14bそれぞれ
からの4ビットラッチデータがQ出力から、直並列変換
部15のD入力に出力される。直並列変換部15はタイ
ミング発生部12からのタイミング信号T1の指示に従
い、保持回路14a,14bそれぞれからの4ビットラ
ッチデータをD入力から取り込み、Q出力から8ビット
の表示データVDを表示部4に出力する。以上が表示デ
ータ読み出し動作であり、その後、表示部4が表示デー
タVDに基づき画像表示を行う。
【0062】以降、表示アドレス発生部10が1ずつイ
ンクリメントさせながら表示アドレスDAを変化させる
ことにより、上記表示データの読み出し動作及び画像表
示動作を画面を構成するアドレスすべてに対して行うこ
とにより、1画面分のデータが表示部4に表示される。
以後、DRAM31,32の格納データを書き換えない
限り、同一画面が常に表示されることになる。
【0063】このように、絶対アドレスであるシステム
アドレスSAが付与されると、DRAM31あるいは3
2が選択され、選択されたDRAMに対し、最下位ビッ
トを除く表示アドレスDAで指示されたアドレスとタイ
ミング発生部12′から出力されるタイミングアドレス
TAとに基づき決定される連続する2つのアクセスアド
レスから、下位4ビット、上位4ビットデータの順に読
み出される。
【0064】したがって、本実施例の構成により、DR
AM31とDRAM32とで全く独立した表示データの
書き込み、読み出し動作が行える。
【0065】図4は表示サイクルを示す波形図である。
同図に示すように、DRAM31に対するページモード
読み出し動作,,,とDRAM32に対するペ
ージモード読み出し動作,,とを、読み出しデー
タd1 ,d2 が重複することなく1バイト(2アドレス
分)単位で交互で行う。
【0066】図4を図10で示したの従来の表示サイク
ルと比べてみた場合、従来は行アドレスストローブ信号
バーRASの1周期が1バイトの表示データ読み出しサ
イクルとなっていた。
【0067】一方、本実施例の場合、DRAM31、3
2個々に対する1バイト読み出しサイクルは、従来同
様、行アドレスストローブ信号バーRAS1,バーRA
S2それぞれの1周期を要するが、DRAM31,32
個々に独立して読み出し制御が行えるため、1バイト単
位で、DRAM31の表示データ読み出し動作に連続し
てDRAM32の表示データ読み出し動作を行うことが
でき、結果として、行アドレスストローブ信号バーRA
Sの1周期相当する期間Tに2バイトの表示データ読み
出しサイクルを挿入することができる。
【0068】その結果、表示データ読み出し時間が短縮
し、短縮した分を表示データ書き込みサイクルとして活
用することができるため、表示期間中における表示デー
タ書換えサイクルを従来に比べ大幅に割り込ませること
ができ、その分、表示期間中における表示データの書き
換え時間が短縮する効果を有する。
【0069】図5はこの発明の他の実施例である表示装
置を示すブロック図である。この表示装置はシステムデ
ータSDが16ビットに対応している。同図に示すよう
に、タイミング発生部12′′は、外部より得られるク
ロックCLKに同期し、セレクタ11がA入力あるいは
B入力から取り込んだ内部アドレスMAの最下位からの
2ビットデータB2を取り込む。
【0070】そして、この2ビットデータB2に基づ
き、行アドレスストローブ信号バーRAS1、列アドレ
スストローブ信号バーCAS1及び書き込み制御信号バ
ーWE1からなる制御信号SC1をDRAM31の制御
入力Cに出力し、行アドレスストローブ信号バーRAS
2、列アドレスストローブ信号バーCAS2及び書き込
み制御信号バーWE2からなる制御信号SC2をDRA
M32の制御入力Cに出力し、行アドレスストローブ信
号バーRAS3、列アドレスストローブ信号バーCAS
3及び書き込み制御信号バーWE3からなる制御信号S
C3をDRAM33の制御入力Cに出力し、行アドレス
ストローブ信号バーRAS4、列アドレスストローブ信
号バーCAS4及び書き込み制御信号バーWE4からな
る制御信号SC4をDRAM34の制御入力Cに出力す
る。なお、これらの制御信号SC1〜SC4は互いに独
立である。
【0071】また、タイミング発生部12′′は、タイ
ミング信号T21を保持回路14aのT入力に,タイミ
ング信号T22を保持回路14bのT入力に、タイミン
グ信号T23を保持回路14cのT入力に,タイミング
信号T24を保持回路14dのT入力に出力する。そし
て、2ビットのタイミングアドレスTA1及びTA2を
セレクタ20′の制御入力Sに出力するとともに、この
タイミングアドレスTA1及びTA2を内部アドレスM
Aの最下位からの2ビットとして出力する。
【0072】セレクタ20′はバッファ14の出力とD
RAM31〜34それぞれのデータ入出力Dとの間に介
挿されており、バッファ14から得られる16ビットの
内部データMDのうち、上位から4ビット単位でそれぞ
れA入力〜D入力に取り込む。そして、制御入力Sより
得られるタイミングアドレスTA1及びTA2それぞれ
の1/0に従い、A入力〜D入力でそれぞれ取り込んだ
4ビットデータのうち、いずれかを出力する。なお、他
の構成及び動作は図1で示した実施例と同様であるた
め、説明は省略する。
【0073】図6はDRAM31〜34のアドレス配置
を示す説明図である。同図に示すように、DRAM31
は最下位2ビットが“00”のシステムアドレスSAの
0000h、00004h〜FFFChに対応して、下
位から上位にかけて4ビット単位で順次4つのアドレス
に格納する。DRAM32は最下位2ビットが“01”
のシステムアドレスSAのアドレス0001h、000
05h〜FFFDhに対応して、下位から上位にかけて
4ビット単位で順次4つのアドレスに格納する。DRA
M33は最下位2ビットが“10”のシステムアドレス
SAのアドレス0002h、00006h〜FFFEh
に対応して、下位から上位にかけて4ビット単位で順次
4つのアドレスに格納する。DRAM34は最下位2ビ
ットが“11”のシステムアドレスSAのアドレス00
03h、00007h〜FFFFhに対応して、下位か
ら上位にかけて4ビット単位で順次4つのアドレスに格
納する。
【0074】このように構成することにより、DRAM
が4つの場合でも表示期間中に、各DRAM31〜34
それぞれの表示データ読み出しを独立して、ページモー
ド読み出し等の高速読み出しを行い、全体としての表示
データ読み出し時間を短縮化できる。その結果、表示期
間中に割り込める表示データ書き込みサイクルを増加で
きるため、表示期間中における表示データ書き込み時間
を短縮することができる。
【0075】なお、本実施例では、64K×4タイプの
DRAMを例に上げたが、これに限定されず64K×1
6タイプのデータバス幅の広いDRAM等の他の構成の
DRAMに対しても、もちろん、本発明を適用可能であ
る。
【0076】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、記憶部選択手段により、絶対アドレスの少なくとも
一部に基づき、複数の記憶部のいずれかを選択記憶部と
して選択し、選択記憶部に対し他の記憶部とは独立して
アクセスするため、複数の記憶部を順次選択することに
より高速に表示データ読み出し動作を行うことができ
る。
【0077】その結果、表示データの読み出し動作に要
する時間が短縮され、所定の表示期間中に実行可能な表
示データ書き込みサイクルを多くとれるため、表示期間
中に、所望の表示データの書き込みが短時間で行える効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例である表示装置の構成を示
すブロック図である。
【図2】図1で示した表示装置の表示データの書き込み
及び読み出し動作を示す波形図である。
【図3】図1で示したDRAMのアドレス配置を示す説
明図である。
【図4】図1で示した表示装置の表示サイクルを示す波
形図である。
【図5】この発明の他の実施例である表示装置の構成を
示すブロック図である。
【図6】図5で示したDRAMのアドレス配置を示す説
明図である。
【図7】従来の表示制御装置の構成を示すブロック図で
ある。
【図8】図7で示した表示装置の表示データの書き込み
及び読み出し動作を示す波形図である。
【図9】図7で示したDRAMのアドレス配置を示す説
明図である。
【図10】図7で示した表示装置の表示サイクルを示す
波形図である。
【符号の説明】
1 CPU 2 表示制御部 31,32 DRAM 4 表示部 11′ セレクタ 12′ タイミング発生部 14a′ 保持回路 14b′ 保持回路 20 セレクタ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年2月18日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】図7は従来の表示装置を示すブロック図
である。同図に示すように、表示装置はCPU1,表示
制御部2,画素情報記憶用のDRAM31,32及び表
示部4から構成されている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】CPU1はDRAM31,32に対する書
き込みアドレスを指示する16ビットのシステムアドレ
スSAと、書き込みデータを指示する8ビットのシステ
ムデータSDとを表示制御部2に出力する。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】システムアドレスSAは表示制御部2内の
セレクタ11のA入力に取り込まれる。セレクタ11は
そのB入力に表示アドレス発生部10から発生される1
6ビットの表示アドレスDAを取り込み、タイミング発
生部12から制御入力Sに得られる選択信号S12に基
づき、システムアドレスSA及び表示アドレスDAのう
ち一方を内部アドレスMAとして8ビット単位で(上位
8ビット、下位8ビットの順で)DRAM31,32そ
れぞれのアドレス入力Aに出力する。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】直並列変換部15はタイミング信号T1
制御タイミングで、保持回路14a,14bより得られ
た2つの4ビットラッチデータを取り込み、Q出力から
8ビットの表示データVDとして表示部4に出力する。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】行アドレスストローブ信号バーRASの立
ち下がりに伴い、内部アドレスMAとして行アドレスR
A(表示アドレスDAの上位8ビット)がDRAM3
1,32のアドレス入力Aに共通に出力される。続いて
列アドレスストローブ信号バーCAS立ち下がりに伴
い内部アドレスMAとして列アドレスCA(表示アドレ
スDAの下位8ビット)がDRAM31,32のアドレ
ス入力Aに共通に出力される。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】以降、表示アドレス発生部10が1ずつイ
ンクリメントさせながら表示アドレスDAを変化させる
ことにより、上記表示データ読み出し動作及び画像表示
動作を画面を構成するアドレスすべてに対して行うこと
により、1画面分の表示データが表示部4に表示され
る。以後、DRAM31,32の格納データを書き換え
ない限り、表示部4は同一画面を常に表示する。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0028
【補正方法】変更
【補正内容】
【0028】タイミング発生部12′は、外部より得ら
れるクロックCLKに同期し、従来同様、選択信号S1
2をセレクタ11′の制御入力Sに出力し、タイミング
信号T1を直並列変換部15のT入力に出力し、書き込
み制御信号バーWEをバッファ13に出力する。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0029
【補正方法】変更
【補正内容】
【0029】そして、タイミング発生部12′は、タイ
ミング信号T21を保持回路14a′のT入力に,タイ
ミング信号T22を保持回路14bのT入力に出力する
とともに、行アドレスストローブ信号バーRAS1、列
アドレスストローブ信号バーCAS1及び書き込み制御
信号バーWE1からなる制御信号SC1をDRAM31
の制御入力Cに出力するとともに、行アドレスストロー
ブ信号バーRAS2、列アドレスストローブ信号バーC
AS2及び書き込み制御信号バーWE2からなる制御信
号SC2をDRAM32の制御入力Cに出力する。な
お、タイミング信号T21及びT22は互いに独立した
信号である。また、制御信号SC1及びSC2は内部ア
ドレスMAの最下位ビットLSBに基づき生成される、
互いに独立した信号である。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0031
【補正方法】変更
【補正内容】
【0031】セレクタ20はバッファ13の出力とDR
AM31,32それぞれのデータ入出力Dとの間に介挿
されており、バッファ13から得られる内部データMD
のうち、上位4ビットMDUをA入力より取り込み、下
位4ビットMDDをB入力より取り込む。そして、制御
入力Sより得られるタイミングアドレスTAの1/0に
従い、上位4ビットMDU及び下位4ビットMDDのう
ち一方を出力する。
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0034
【補正方法】変更
【補正内容】
【0034】まず、CPU1から絶対アドレスとして、
システムアドレスSA(仮に0000hとする)がセレ
クタ11′のA入力に取り込まれる。この時、セレクタ
11′は選択信号S12の指示によりA入力を内部アド
レスMAとして出力するように設定されている。したが
って、システムアドレスSAが、上位8ビット(00
h),下位8ビット(00h)の順で、内部アドレスM
Aとして出力される。
【手続補正11】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0035
【補正方法】変更
【補正内容】
【0035】同時に、システムアドレスSAの最下位ビ
ットがセレクタ11′の内部アドレスMAの最下位ビッ
トLSB(=0)としてタイミング発生部12′に出力
される。タイミング発生部12′は取り込んだ最下位ビ
ットLSBに基づき、DRAM31及び32のうち、一
方をイネーブルに他方をディセーブルにするように制御
信号SC1及びSC2を発生する。この場合、LSB=
0のため、DRAM31をイネーブル状態にし、DRA
M32をディセーブル状態にする。したがって、制御信
号SC2の行アドレスストローブ信号バーRAS2、列
アドレスストローブ信号バーCAS2はHに固定される
(図2中、破線で示す)。
【手続補正12】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0041
【補正方法】変更
【補正内容】
【0041】続いて、タイミング発生部12′からの行
アドレスストローブ信号バーRAS1をLに固定した状
態で、列アドレスストローブ信号バーCAS1を立ち上
げ、タイミングアドレスTAを“1”に変更した後、再
び列アドレスストローブ信号バーCAS1を立ち下げる
ことにより、ページモード書き込みを行う。
【手続補正13】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0047
【補正方法】変更
【補正内容】
【0047】図3はDRAM31,32のアドレス配置
を示す説明図である。同図に示すように、DRAM31
は、最下位ビットが“0”のシステムアドレスSAのア
ドレス0000h、0002h〜FFFEhに対応し
て、下位4ビット、上位4ビットの順で表示データを格
納する。一方、DRAM32は最下位ビットが“1”の
システムアドレスSAアドレス0001h、0003
h〜FFFFhに対応して、下位4ビット、上位4ビッ
トの順で表示データを格納する。なお、図3において、
d××××は、DRAM31,32のアドレス××××
に格納された表示データを意味する。
【手続補正14】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0049
【補正方法】変更
【補正内容】
【0049】表示アドレス発生部10はアドレス000
0hをスタートアドレスとして1ずつインクリメントさ
せながら表示アドレスDAをセレクタ11′のB入力に
出力する。ここでは、スタートアドレス0000hを出
力したとする。この時、セレクタ11′は選択信号S1
2の指示によりB入力を内部アドレスMAとして出力す
るように設定される。したがって、表示アドレスDAが
上位8ビット,下位8ビットの順で、内部アドレスMA
として出力される。なお、表示データ読み出し動作時に
おける書き込み制御信号バーWEはHに固定される。
【手続補正15】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0050
【補正方法】変更
【補正内容】
【0050】同時に、表示アドレスDAの最下位ビット
がセレクタ11′の内部アドレスMAの最下位ビットL
SBとしてタイミング発生部12′に出力される。タイ
ミング発生部12′は取り込んだ最下位ビットLSBに
基づき、DRAM31及び32のうち、一方をイネーブ
ルに他方をディセーブルにするように制御信号SC1及
びSC2を発生する。この場合、LSB=0のため、D
RAM31をイネーブル状態にし、DRAM32をディ
セーブル状態にする。したがって、書き込み時同様、制
御信号SC2の行アドレスストローブ信号バーRAS
2、列アドレスストローブ信号バーCAS2はHに固定
される。
【手続補正16】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0052
【補正方法】変更
【補正内容】
【0052】この状態で、行アドレスストローブ信号バ
RAS1の立ち下がりに伴い、内部アドレスMAとし
て行アドレスRA(表示アドレスDAの上位8ビット=
00h)がDRAM31,32のアドレス入力Aに出力
される。続いて列アドレスストローブ信号バーCAS1
立ち下がりに伴い内部アドレスMAとして列アドレス
CA1がDRAM31,32のアドレス入力Aに出力さ
れる。
【手続補正17】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0054
【補正方法】変更
【補正内容】
【0054】そして、イネーブル状態となったDRAM
31はタイミング発生部12′からの制御信号SC1
従い、アドレス0000hの格納データである4ビット
データd0000をデータ入出力Dから出力する。
【手続補正18】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0055
【補正方法】変更
【補正内容】
【0055】そして、保持回路14a′,14b′のう
ち、タイミング信号T21である保持回路14b′
のみが活性状態となり、4ビットラッチデータとして4
ビットデータd0000を取り込む。
【手続補正19】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0056
【補正方法】変更
【補正内容】
【0056】続いて、行アドレスストローブ信号バー
AS1をLに固定した状態で、列アドレスストローブ信
号バーCAS1を立ち上げ、タイミングアドレスTAを
“1”に変更し、さらにタイミング信号T21をHに、
タイミング信号T22をLに設定する。その後、再び列
アドレスストローブ信号バーCAS1を立ち下げること
により、ページモード読み出しを行う。
【手続補正20】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0057
【補正方法】変更
【補正内容】
【0057】すなわち、行アドレスを固定した状態で
列アドレスストローブ信号バーCAS1の2度目の立ち
下がりに伴い内部アドレスMAとして列アドレスCA2
がDRAM31のアドレス入力Aに出力される。
【手続補正21】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0059
【補正方法】変更
【補正内容】
【0059】そして、DRAM31はタイミング発生部
12′からの制御信号SC1に従い、アドレス0001
hの格納データである4ビットデータd0001をデータ入
出力Dから出力する。そして、保持回路14a′,14
b′のうち、タイミング信号T22である保持回路
14b′のみが活性状態となり、4ビットラッチデータ
として4ビットデータd0001を取り込む。
【手続補正22】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0060
【補正方法】変更
【補正内容】
【0060】その結果、DRAM31のアドレス000
hの格納データd0000が4ビットラッチデータとして
保持回路14a′に格納され、DRAM31のアドレス
0001hの格納データd0001が4ビットラッチデータ
として保持回路14b′に格納される。
【手続補正23】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0061
【補正方法】変更
【補正内容】
【0061】その後、保持回路14a′,14b′それ
ぞれからの4ビットラッチデータがQ出力から、直並列
変換部15のD入力に出力される。直並列変換部15は
タイミング発生部12′からのタイミング信号T1の指
示に従い、保持回路14a′,14b′それぞれからの
4ビットラッチデータをD入力から取り込み、Q出力か
ら8ビットの表示データVDを表示部4に出力する。以
上が表示データ読み出し動作であり、その後、表示部4
が表示データVDに基づき画像表示を行う。
【手続補正24】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0066
【補正方法】変更
【補正内容】
【0066】図4を図10で示した従来の表示サイクル
と比べてみた場合、従来は行アドレスストローブ信号バ
ーRASの1周期が1バイトの表示データ読み出しサイ
クルとなっていた。
【手続補正25】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0067
【補正方法】変更
【補正内容】
【0067】一方、本実施例の場合、DRAM31、3
2個々に対する1バイト読み出しサイクルは、従来同
様、行アドレスストローブ信号バーRAS1,バーRA
S2それぞれの1周期を要するが、DRAM31,32
個々に独立して読み出し制御が行えるため、1バイト単
位で、DRAM31の表示データ読み出し動作に連続し
てDRAM32の表示データ読み出し動作を行うことが
でき、結果として、行アドレスストローブ信号バーRA
Sの1周期に相当する期間Tに2バイトの表示データ読
み出しサイクルを挿入することができる。
【手続補正26】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0069
【補正方法】変更
【補正内容】
【0069】図5はこの発明の他の実施例である表示装
置を示すブロック図である。この表示装置はシステムデ
ータSDが16ビットに対応している。同図に示すよう
に、タイミング発生部12′′は、外部より得られるク
ロックCLKに同期し、セレクタ11′がA入力あるい
はB入力から取り込んだ内部アドレスMAの最下位から
の2ビットデータB2を取り込む。
【手続補正27】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0071
【補正方法】変更
【補正内容】
【0071】また、タイミング発生部12′′は、タイ
ミング信号T21を保持回路14a′のT入力に,タイ
ミング信号T22を保持回路14b′のT入力に、タイ
ミング信号T23を保持回路14c′のT入力に,タイ
ミング信号T24を保持回路14d′のT入力に出力す
る。そして、2ビットのタイミングアドレスTA1及び
TA2をセレクタ20′の制御入力Sに出力するととも
に、このタイミングアドレスTA1及びTA2を内部ア
ドレスMAの最下位からの2ビットとして出力する。
【手続補正28】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0072
【補正方法】変更
【補正内容】
【0072】セレクタ20′はバッファ13の出力とD
RAM31〜34それぞれのデータ入出力Dとの間に介
挿されており、バッファ13から得られる16ビットの
内部データMDのうち、上位から4ビット単位でそれぞ
れA入力〜D入力に取り込む。そして、制御入力Sより
得られるタイミングアドレスTA1及びTA2それぞれ
の1/0に従い、A入力〜D入力でそれぞれ取り込んだ
4ビットデータのうち、いずれかを出力する。なお、他
の構成及び動作は図1で示した実施例と同様であるた
め、説明は省略する。
【手続補正29】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0073
【補正方法】変更
【補正内容】
【0073】図6はDRAM31〜34のアドレス配置
を示す説明図である。同図に示すように、DRAM31
は最下位2ビットが“00”のシステムアドレスSAの
0000h、00004h〜FFFChに対応して、下
位から上位にかけて4ビット単位で順次4つのアドレス
に格納する。DRAM32は最下位2ビットが“01”
のシステムアドレスSAのアドレス0001h、000
05h〜FFFDhに対応して、下位から上位にかけて
4ビット単位で順次4つのアドレスに格納する。DRA
M33は最下位2ビットが“10”のシステムアドレス
SAのアドレス0002h、0006h〜FFFEhに
対応して、下位から上位にかけて4ビット単位で順次4
つのアドレスに格納する。DRAM34は最下位2ビッ
トが“11”のシステムアドレスSAのアドレス000
3h、0007h〜FFFFhに対応して、下位から上
位にかけて4ビット単位で順次4つのアドレスに格納す
る。
【手続補正30】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】符号の説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【符号の説明】 1 CPU 2 表示制御部31〜34 DRAM 4 表示部10 表示アドレス発生部 11′,11′′セレクタ 12′,12′′タイミング発生部 14a′ 保持回路 14b′ 保持回路14c′ 保持回路 14d′ 保持回路 15 直並列変換部 20,20′ セレクタ
【手続補正31】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正32】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
【手続補正33】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】変更
【補正内容】
【図7】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の表示期間中に、表示データの読み
    出し動作と書き込み動作とを行う表示装置であって、 nビット単位で前記表示データの読み書きが可能な複数
    の記憶部と、 絶対アドレスを付与する絶対アドレス付与手段と、 (n×m)ビット構成の書き込みデータを付与するデー
    タ付与手段と、 前記絶対アドレスの少なくとも一部に基づき、前記複数
    の記憶部のいずれかを選択記憶部として選択し、前記選
    択記憶部に対し他の記憶部とは独立してアクセスする記
    憶部選択手段と、 前記絶対アドレスの一部を変更して、所定のタイミング
    でm個のアクセスアドレスを順次生成するアクセスアド
    レス生成手段と、 前記表示データの書き込み時に、前記書き込みデータを
    nビット単位で、前記選択記憶部の前記m個のアクセス
    アドレスにそれぞれ格納する書き込み制御手段と、 前記表示データの読み出し時に、前記選択記憶部におけ
    る前記m個のアクセスアドレスから、それぞれnビット
    の格納データを取り出し、(n×m)ビット構成の表示
    データを出力する読み出し制御手段と、 前記表示データを受け、前記表示データに基づき画像を
    表示する表示部とを備えた表示装置。
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