JPH0540776Y2 - - Google Patents

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JPH0540776Y2
JPH0540776Y2 JP1987041059U JP4105987U JPH0540776Y2 JP H0540776 Y2 JPH0540776 Y2 JP H0540776Y2 JP 1987041059 U JP1987041059 U JP 1987041059U JP 4105987 U JP4105987 U JP 4105987U JP H0540776 Y2 JPH0540776 Y2 JP H0540776Y2
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counter
wall
exhaust
customer
operator
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Description

【考案の詳細な説明】 〔概要〕 操作装置及び処理手段を具備する操作台内に前
記処理手段より排出される空気を吸引する吸引手
段と、該吸引手段が吸引した空気を着座空間以外
の空間に排出する排気口を有するとともに、吸引
手段が吸引した空気を排出口まで誘導する誘導手
段を操作台を構成する壁内に設け、前記操作台内
に排出される空気を確実に前記操作台外に排気で
きるようにしたものである。
〔産業上の利用分野〕
本考案は銀行等の窓口に具備され、取引処理を
実行する処理手段を収納した窓口取引カウンタに
関する。
〔従来の技術〕
第4図は窓口取引カウンタを示す斜視図であり
第5図は従来の技術を示す断面図であり、第6図
は従来技術の他の実施例を示す図である。
以下、第4図、第5図、第6図を用いた従来技
術を説明する。
1はカウンタ、21はオペレータ用デイスプレ
イ、22はオペレータ用キーボード、23は顧客
用デイスプレイ、24は顧客用キーボード、31
はプリンタ、32は制御部、42は処理制御部、
42′は取引処理部、33,34及び43はフア
ン、35,36,44は排気口、56は壁であ
る。尚、斜線は断面をあらわす。
カウンタ1は銀行等の金融機関の窓口に設けら
れている。このカウンタ1は壁56により支持さ
れると共に、オペレータが取引に必要な情報を表
示させるオペレータ用デイスプレイ21、オペレ
ータが取引に必要な情報を入力するオペレータ用
キーボード22、顧客に取引に必要な情報を提供
する顧客は顧客用デイスプレイ23、顧客が提供
された情報に対して何らかの回答を入力する顧客
用キーボード24を配置している。カウンタ1と
壁56及び床面が囲むオペレータが着座する着座
空間には、上記各入力出装置を制御する処理制御
部42、取引に使用される通帳、伝票等に印字を
行うためのプリンタ31及びその制御部32、そ
の他の取引処理部42′、例えば取引で使用する
現金を払込む払出す現金入出金機が引出し可能に
収納されている。
カウンタ1には上記したような装置が備えられ
ており、取引の商談をデイスプレイ及びキーボー
ドを用いて行う。
デイスプレイ21及び23に表示する情報、キ
ーボード22,24により入力される情報は、処
理制御部42により処理される。又、必要に応じ
てプリンタ31、取引処理部42′で、その他の
取引処理を行い、取引の商談を行う。
これらの装置は電源が投入されると、消費電力
により熱が発生する。この熱により、あたためら
れた空気は各装置内に装備されたフアン33,3
4,43によつて装置外に排気口35,36,4
4より排出される。
〔考案が解決しようとする問題点〕
従来の技術によると、装置内で発生した暖かい
空気は、フアン33,34,43により、装置外
に排出される。この排出された空気は、カウンタ
1により、オペレータ側と顧客側はしゃ断されて
いるため、オペレータ側に流れる。そのため、オ
ペレータは暖かい空気を足もとに感じ不快感を覚
える。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本考案の原理構造図である。
1は操作台、2は処理手段、3は吸引手段、4
は排気口、5は誘導手段、6は壁である。
処理手段2は操作台1内に設けられ、且つ、吸
引手段3も処理手段2が排出した空気を吸引でき
る位置に設けられ、又、排気口4は、操作台1の
外に設けられている。
〔作用〕
操作台1内に排出された処理手段2内の空気を
吸引手段3により吸引し、かつ、誘導手段5を介
して、排気口4に排出される。
〔実施例〕
第2図は本考案の一実施例を示す斜視図であ
り、第3図は本考案の一実施例を示す断面図であ
る。
11はロウカウンタ、13は排気フアン、1
4,14′はカウンタ排気口、15はダクト、1
6はカウンタ壁、25は顧客用椅子、26はフロ
ントパネルである。尚、第4図、第5図及び第6
図と同一のものには同符号を付す。
第3図に示すようにローカウンタ1内に設置さ
れているプリンタ31等の取引処理装置内に発生
する熱によりあたためられた空気は各装置が具備
するフアン33,34で装置外に排出される。
排出された空気は、ローカウンタ1のカウンタ
壁16のオペレータ側に設けられた排気フアン1
3により吸引される。排気フアン13吸引された
空気はカウンタ壁16内に設けられた孔であるダ
クト15内を通つてカウンタ排気口14へ送出さ
れ、カウンタ排気口14から、ロウカウンタ11
の外である顧客側に排出される。
排気フアン13はローカウンタ1のカウンタ壁
のオペレータ側に設けられ、且つカウンタ壁16
の上側もしくはローカウンタ1の裏側に設けると
効果的である。この排気フアン13をカウンタ壁
16の上側に設置することにより、排出すべき空
気の確実な吸引が行える。つまり、装置より排出
された空気は暖かく、装置外に排出されると上昇
する。しかし、ロウカウンタ1があるため、それ
以上上昇できず、ロウカウンタ1内の上側に蓄積
される。この蓄積した空気を、排気フアン13は
吸引し排気する。
次にカウンタ排気口14,14′を説明する。
カウンタ排気口14はオペレータ側でなければ
どの位置に設けてもよい。
しかし、第2図に示すように顧客が座わる顧客
用椅子25付近にカウンタ排気口14、14′を
設けると、こんどは顧客に対して不快感を与える
ため好ましくない。
したがつて、顧客用椅子25がある、つまり、
第2図顧客用デイスプレイ23及び顧客用キーボ
ード24が設置されている顧客操作位置により離
れた位置、しかもロウカウンタ1の前面である1
4,14′に排出すればオペレータ、顧客とも不
快感を与えることなく排気が行える。
更にカウンタ排気口14,14′の構造を、カ
ウンタ壁16にあいた孔をフロントパネル26で
覆い、下方向に隙間をあけ、下方向に空気を排出
することにより顧客側から見た場合カウンタ排気
口14,14′は目視することができないため、
美観を損ねることなく排気口を設けることができ
る。
又、ダクト15はカウンタ壁16内をくり貫き
孔をあけ、排気フアン13とカウンタ排気口14
及び14′とをつないでいる。排気フアン13及
びカウンタ排気口14,14′を複数箇所に設け
てそれらをロウカウンタ1のカウンタ壁16内を
縦横無尽に巡らし、つなぎあわせれば、オペレー
タ及び顧客にはまつたく見えないため美観をそこ
なわず、又、ダクトのスペースが不要になる。
しかし乍ら、排気フアン13とカウンタ排気口
14,14′をつなぐ場合にカウンタ壁に専用の
ダクトを取り付け排気を行つても、いつこうにな
しつかえはない。
〔効果〕
以上説明しましたように、本考案によると、オ
ペレータ及び顧客に不快感を与えることなく排気
ができ、しかも、取引処理装置の排気口の位置に
関係なく、排気フアンが設置できるため、取引処
理装置を交換、増設した場合にも排気構造を変更
する必要がなく、汎用的である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の原理構造図であり、第2図は
本考案の一実施例を示す斜視図であり、第3図は
本考案の一実施例を示す断面図であり、第4図は
窓口取引カウンタを示す斜視図であり、第5図は
従来の技術を示す断面図であり、第6図は従来技
術の他の実施例を示す断面図である。 1は操作台、2は処理手段、3は吸引手段、4
は排気口、5は誘導手段、6は壁である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 取引に必要な情報を入力又は出力する操作装置
    が配置される操作台1と、 該操作台1を支持する壁6とにより構成され、 前記操作装置からの情報を処理する処理装置2
    が収納される、少なくとも床面、操作台1及び壁
    1に遮蔽されたオペレータが着座する着座空間を
    備え、操作台1及び壁6を挟みオペレータ及び顧
    客が相対し、取引を行う窓口取引カウンタにおい
    て、 上記着座空間に設けられ、該処理装置2が排出
    する空気を吸気する吸気機構3と、 上記着座空間及び着座空間に対向する上記壁6
    を除いた上記壁6の顧客側に設けられ、該吸引機
    構3が吸気した空気を排気する排気口4と、 前記壁6内に設けられ、該吸気機構3が吸気し
    た空気を排気口4へ誘導する誘導機構5とを設け
    たことを特徴とする窓口取引カウンタ。
JP1987041059U 1987-03-20 1987-03-20 Expired - Lifetime JPH0540776Y2 (ja)

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JP1987041059U JPH0540776Y2 (ja) 1987-03-20 1987-03-20

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63148264U JPS63148264U (ja) 1988-09-29
JPH0540776Y2 true JPH0540776Y2 (ja) 1993-10-15

Family

ID=30855707

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987041059U Expired - Lifetime JPH0540776Y2 (ja) 1987-03-20 1987-03-20

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5915330U (ja) * 1982-07-22 1984-01-30 株式会社稲葉製作所 金属机におけるケ−ブル処理装置
JPH0216665Y2 (ja) * 1985-02-25 1990-05-09

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63148264U (ja) 1988-09-29

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