JPH054080Y2 - - Google Patents

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JPH054080Y2
JPH054080Y2 JP1985011507U JP1150785U JPH054080Y2 JP H054080 Y2 JPH054080 Y2 JP H054080Y2 JP 1985011507 U JP1985011507 U JP 1985011507U JP 1150785 U JP1150785 U JP 1150785U JP H054080 Y2 JPH054080 Y2 JP H054080Y2
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JP
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JP1985011507U
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JPS61128790U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は屋内に設置された各種防災、防犯セン
サからの信号を受け、電話回線を通して自動ダイ
ヤルで情報監視センターに必要な警報情報を送信
する装置に関するものである。
従来の技術 非常通報装置はオンラインセキユリテイシステ
ムの一部として第5図に示すように家庭又はビ
ル、事務所1等に設置され、防災、防犯等の各種
センサ2と接続され、常時これらセンサ2を監視
し、センサ2からの信号を検知すると、これを電
話回線5を使い自動ダイヤルで監視センター6を
呼び出し、データ受信監視装置7にユーザコード
番号及び発報したセンサ情報等を送信する装置3
であり、広く警備会社等で使用されている。
ところで、最近の非常通報装置はマイクロプロ
セツサ等を使用した制御部によつてセンサ監視、
アラーム、通報動作等を行う為、これらの動作プ
ログラムをメモリーに内蔵し、又動作に必要な初
期設定条件、例えばユーザコード番号、センター
ダイヤル番号、桁数、発信条件、各種センサ接続
条件等をメモリーの所要エリアに設定しておく必
要がある。
考案が解決しようとする問題点 ところで、この場合初期設定値は通報装置3の設
置ユーザごとに異なる為、通報装置3としては第
6図に示すように初期値を入力するための操作キ
ースイツチ11、入力したデータを確認する為の
データ表示器12等が必要となり、一般的には装
置本体8のみ形の小形化、コスト制約条件等から
初期値を入力する為のマイクロプロセツサを利用
した治具、端末器10を別に用意し、設定時に装
置本体8に接続し、データ入力、確認を行なつて
いる。この為、通報装置本体3としては初期値設
定器10との接続の為のインターフエース、コネ
クタ等のハードウエアのみならず、装置内のマイ
クロプロセツサと初期値設定器10内のマイクロ
プロセツサとの通信制御のソフトウエアをお互い
にもつ必要があり、プログラムが複雑になるこ
と、又設定器10が別々になつている為、設置取
付時に設定器10を持つてゆくのを忘れた場合は
初期値設定ができず、装置の動作ができない等の
問題がある。
本考案はこのような従来の問題を解決する非常
通報装置を提供することを目的とするものであ
る。
問題点を解決するための手段 本考案は上記目的を達成する為に、通報装置内
に初期値設定の為に必要な設定器、即ちデータを
入力する為のキースイツチ、データを設定、表示
するための表示器、及び動作モードを設定する設
定スイツチ等を設け、これらの設定器にて設定デ
ータを入力、確認できるようにしたものである。
作 用 したがつて、形状的には若干大きくなるが、設
置取付時に即時容易にデータ入力が可能であり、
又単に設定時のみならず、動作中のまゝ初期値が
確認でき、メンテナンス上もきわめて有利であ
る。
実施例 第1図〜第3図は本考案の実施例を示すもので
ある。
第1図は非常通報装置の外観を示しており、第
1図中、13は接続されたセンサ(火災、ガスも
れ、防犯、非常……)の動作表示部、14は電
源、通信中表示器、15は装置の操作部(人の
在、不在時の動作モード設定、警報音の解除等の
スイツチ)、16は初期値設定部をカバーするパ
ネル、17は警報音出力部(スピーカー)であ
る。そして、第2図は初期値設定部16の詳細を
示すものであり、18はデータ入力キースイツ
チ、19はアドレス変更用のキースイツチ、20
はデータ及びアドレスシフト用のキースイツチ、
21はアドレス及びデータ表示用の表示器、22
は装置の動作モード設定用スイツチ、23はこれ
らを実装する主制御部基板、24は筺体パネルで
ある。尚、初期値設定部16はパネル16にてカ
バーされ、ネジ等で止められている。したがつ
て、パネル16を取除かない限りユーザが勝手に
設定変更できないようになつている。第3図は初
期値設定部の立体配置図である。次に初期値設定
部16の動作について説明する。
まず、動作モード設定スイツチ22は“停止”
モード、“設定”、“確認”モード、“動作”モー
ド、“動作中確認”モードの4モードが各々オン、
オフできる。停止モード“ON”では装置内のマ
イクロプロセツサは初期動作のみで装置としては
無動作の状態、設定、確認モードオンにすると表
示器21のアドレスに確認アドレス、たとえば
“00”を表示、データはメモリー内の値を表示す
る。動作モードオンでは、装置の初期値設定が終
り、装置がセンサ監視モードである状態、動作中
確認モードオンは監視モードでの設定データが動
作中に確認できる状態である。
今、初期値の設定を第4図に示す。“設定確認”
モードスイツチをオン、他のモードスイツチをオ
ンにして、キースイツチ19をオンするとアドレ
ス表示がたとえば“50”に変わる。
こゝで第4図に示す通りユーザコード、ダイヤ
ル桁数、ダイヤル番号、その他初期設定項目及び
設定値をデータキースイツチ18で、たとえば2
桁ずつ入力するとデータ表示部(2桁)にそれが
表示される。次にシフトキー20をオンするとア
ドレスが51に変わる。以下所定のデータをキー1
8,20を使い入力し終ると、動作モードスイツ
チオン→設定モードオフ→動作モードオフ→設定
モードオンにて設定データが内部メモリーにセツ
トされ、アドレス表示が“00”、データ表示が第
1番目のユーザコードを表示する。次にキースイ
ツチ20を押すと、順次アドレス、データがシフ
トされ、設定値の確認ができる。又、動作モード
スイツチをオンすると、装置はセンサ監視状態と
なり、センサ動作を検知すると動作したセンサ表
示、警報音出力、そして自動発信による通報動作
を行う。動作中のモードスイツチをオンすると、
監視動作を行いながら、かつ設定値の確認修正が
できるようになつている。
考案の効果 本考案は上記実施例より明らかなように、装置
の動作に必要な初期値を設定する設定手段と、こ
の初期値を表示する表示手段とを装置内に内蔵す
るように構成したことにより、表示手段で初期値
が正しく設定されているかを確認することがで
き、また、装置の設置取付時に容易に初期値を設
定でき、単に設定時のみならず、監視動作中のま
ま、初期値を設定、確認でき、メンテナンス上も
きわめて有利であるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の非常通報装置における一実施
例の正面図、第2図は同要部の正面図、第3図は
同要部の斜視図、第4図は同装置の初期設定を説
明するための図、第5図、第6図はそれぞれ従来
の非常通報装置の説明図である。 13……動作表示部、14……電源通話中表示
器、15……操作部、16……初期値設定部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 屋内に配置された各種防災防犯センサが動作し
    たとき、これを検知し、アラーム表示し、電話回
    線を通じて自動ダイヤルし、監視センサーに通報
    を行う装置において、この装置に、動作に必要な
    ユーザコード、センターダイヤル番号、発信条件
    等の初期値を設定するキースイツチと、この装置
    の動作状態を設定するモードスイツチと、前記キ
    ースイツチが設定した初期値を表示する表示手段
    とを組み込み、前記モードスイツチに動作中確認
    モードを設け、この装置が監視動作中でも前記キ
    ースイツチにより初期値を設定し、前記表示器に
    より初期値を表示することを特徴とする非常通報
    装置。
JP1985011507U 1985-01-30 1985-01-30 Expired - Lifetime JPH054080Y2 (ja)

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JP1985011507U JPH054080Y2 (ja) 1985-01-30 1985-01-30

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JP1985011507U JPH054080Y2 (ja) 1985-01-30 1985-01-30

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Publication Number Publication Date
JPS61128790U JPS61128790U (ja) 1986-08-12
JPH054080Y2 true JPH054080Y2 (ja) 1993-02-01

Family

ID=30493689

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Publication number Publication date
JPS61128790U (ja) 1986-08-12

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