JPH0540975U - 営業車輌内にて用いる自動販売機 - Google Patents

営業車輌内にて用いる自動販売機

Info

Publication number
JPH0540975U
JPH0540975U JP9907391U JP9907391U JPH0540975U JP H0540975 U JPH0540975 U JP H0540975U JP 9907391 U JP9907391 U JP 9907391U JP 9907391 U JP9907391 U JP 9907391U JP H0540975 U JPH0540975 U JP H0540975U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
take
drinking water
bottle
cans
vending machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP9907391U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0731330Y2 (ja
Inventor
和海 千葉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP9907391U priority Critical patent/JPH0731330Y2/ja
Publication of JPH0540975U publication Critical patent/JPH0540975U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0731330Y2 publication Critical patent/JPH0731330Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】収容した複数の飲用水収容ビン、缶を冷却する
のは勿論、営業車輌に設置できる大きさであると共に、
硬貨を投入し、その制御によって上記ビン、缶を一つ一
つ排出する機構の装置を低コストで製作でき、小型に、
簡単である自動販売機を提供する。 【構成】飲用水収容ビン11、缶はハウジング3内に横
向きに而も重力方向に沿って重ねられている。飲用水収
容ビン、缶のキャップ部分12が他側に位置するスプリ
ングとスプリングによって押し出される押し出し板8に
よって電子式冷却装置の冷却板4に押しつけられて、冷
熱の伝導熱によってビン11、缶に収容された飲用水を
冷却せしめ、ハウジングの最下部には硬貨の投入を検出
することによって開く取り出し手段9が設けられてい
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、営業車輌内にて用いる自動販売機に係わり、更に詳しくは、タクシ ーなどの車内に設置する飲用水の自動販売機に関わる。
【0002】
【従来の技術】
周知の通り、飲用水を販売する自動販売機が多々ある。他方、タクシー等の営 業車輌は様々な人が利用し、その中には乗車中に飲用水を欲する人もいるもので あった。例えばタクシーの場合、利用者が飲用水を欲するとタクシーを停車させ て外で購入するか、目的地まで我慢するしかなかった。そこで、営業車輌内に自 動販売機を設置することが考えられた。
【0003】 一つは、複数の飲用水収容ビン、缶を収容したボックスに営業車輌の空調の冷 気を取り入れて冷却せしめるものである。
【0004】 もう一つは、床面に電子式冷却板を配し、その上に複数の飲用水収容ビン、缶 を置き、車の電源によって冷却せしめるものである。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
上記、従来技術によれば、営業車輌内にて飲用水を冷却し、保存することがで きるものである。
【0006】 ところが、ボックスに空調の冷気を取り入れて冷却するものは、通常自家用車 輌に用いられており、目的地に着くまで貯蔵するために冷却するものであって、 営業車輌の利用者がボックスよりビン、缶を一つ一つ取り出すのでは、その度に ボックス内の冷気が外部に出てしまい冷却効果がなくなってしまうという問題点 があった。
【0007】 そして、電子式冷却板を用いて冷却するものは、床面に配した電子式冷却板か らその上に置いたビン、缶に冷熱を伝導するものであるが、営業車輌内にて用い る自動販売機として硬貨を投入し、その制御によって、上記ビン、缶を一つ一つ 排出する機構を設置しなければならず、上記のような置き方のビン、缶を一つ一 つ外部に排出できる機構の装置を製作するには非常にコストが高くなり、また装 置自体かなり大型になってしまい、営業車輌、例えばタクシーなどには設置が不 可能となってしまう問題点があった。
【0008】
【目的】
従って本考案の目的とするところは、収容した複数の飲用水収容ビン、缶を冷 却するのは勿論、営業車輌に設置できる大きさであると共に、硬貨を投入し、そ の制御によって上記ビン、缶を一つ一つ排出する機構の装置を低コストで製作で き、小型に、簡単である自動販売機を提供するにある。
【0009】
【課題を解決する為の手段】
上記目的を達成する為に、本考案は次の技術的手段を有する。即ち、実施例に 対応する添付図面中の符号を用いてこれを説明すると、本考案は、ハウジング内 に販売すべき複数の飲用水収容ビン、缶を収容し、硬貨を投入し、その制御によ って上記飲用水収容ビン、缶を排出するようになっていて、しかも上記飲用水収 容ビン、缶を冷却するようになっている装置に於て、上記ハウジング3内に収容 されている複数の飲用水収容ビン、缶11は、横向きに而も重力方向に沿って重 ねられており、各々のビン、缶11のキャップ部分12が他側に位置するスプリ ング7とスプリング7によって押し出される押し出し板8によって電子式冷却装 置の冷却板4に押しつけられて、冷熱の伝導熱によってビン、缶11に収容され た飲用水を冷却せしめることを特徴とする営業車輌内にて用いる自動販売機2で ある。
【0010】
【作用】
上記構成に基づくと、複数の飲用水収容ビン、缶11が横向きに而も重力方向 に沿って重ねて収容されていて、上記ビン、缶11のキャップ部分12が冷却板 4に接触しており、他側から押し出し板8によって上記キャップ部分12を冷却 板4に押しつけているので、キャップ部分12を介して収容されている飲用水が 冷却されるものである。そして、上記ビン、缶11が重力方向に沿って重ねられ ているので、一つ一つ外部へ排出するのに重力を利用でき、装置を形成し易いも のである。
【0011】
【実施例】
次に添付図面に従い本考案の好適な実施例を詳述する。図2は本考案の自動販 売機の斜視図であり、その内部は図3に示すように、複数の飲用水収容ビン11 を収容するハウジング3と、ハウジング3の一面に配置された冷却板4と、放熱 板5と、放熱用ファン6と、回転手段13より成っている。
【0012】 上記ハウジング3は、収容されたビン11のキャップ部分12側に冷却板4が 配置され、他側にスプリング7が設けられた押し出し板8が配置されている。そ して上記ハウジング3の最下部には取り出し手段9が配設されており、この取り 出し手段9は半円筒形の一端に円盤が一体的に形成された形状であって、上記取 り出し手段9にはハウジング3内に収容された複数のビン11の最下部に位置す るビン11が収容される。
【0013】 上記取り出し手段9の円盤のない側の半円筒形の端は冷却板4に形成された円 形の溝10に回転可能に嵌め込まれ、円盤側にはモーター、ギヤボックス等より 成る回転手段13が接続されている。
【0014】 上記ハウジング3の取り出し手段9からビン11を外部へ出すために、図7に 示すように、自動販売機2の下部に開口部17が形成されており、そこに取り出 しカバー14が設けられている。上記取り出しカバー14はL字型になっており 、一方の面にはビン、缶ストッパー15が形成され、もう一方の面はいたずら防 止板16と成っている。
【0015】 上記構成の自動販売機2は、図1に示すように、営業車輌内、本実施例ではタ クシーの後部ドアに設置される。
【0016】 次に、上記自動販売機2の作用について述べる。自動販売機2のハウジング3 内には複数の飲用水収容ビン11が収容されており、ビン11の底側がスプリン グ7の付いた押し出し板8によって押しつけられ、従ってビン11のキャップ部 分12が冷却板4に押しつけられて冷却されている。
【0017】 そして、タクシー利用者が上記飲用水収容ビン11を購入するには、まず硬貨 を自動販売機2に投入し、それによって制御されて回転手段13が駆動する。そ して、図4に示すように、複数のビンの最下部に位置するビン11が収容されて いる取り出し手段9が回転し、図5に示すように、半円筒形の開口部側から上記 ビン11が取り出される。
【0018】 次いで、取り出し手段9より取り出されたビン11は取り出しカバー14へと 向かい、図6に示すように、取り出しカバー14のビン、缶ストッパー15に当 たる。そして、取り出し手段9の背面がビン11を押し、取り出しカバー14が 押し倒されて上記ビン11が外部に排出される。この時、図7に示すように、倒 された取り出しカバー14ではビン11が落ちないようにビン、缶ストッパー1 5に収容されると共に、ハウジング3の開口部17が取り出しカバー14のいた ずら防止板16でふさがれる。
【0019】 他方、上記取り出し手段9より最下部に位置するビン11が取り出された後、 次のビン11が上記取り出し手段9に収容されるものである。
【0020】 以上のように、この自動販売機2は電子式冷却装置の冷却板4によって収容す るビン11を冷却するのは勿論、ビン11を横向きに而も重力方向に沿って重ね ると共に、最下部に位置するビン11を硬貨の投入によって制御される取り出し 手段9に収容するので、タクシー利用者が購入する際にビン11が一つ一つ排出 されるための機構が簡単且つ小型にでき、低コストで製作できるものである。
【0021】 尚、上記ビン11を横向きに而も重力方向に沿ってジグザグに重ねられるよう にハウジング3を形成すると、更に多くのビンを収容することができるものであ る。
【0022】 更に、自動販売機2からビン11が外部に排出される手段として取り出しカバ ー14を設置しているので、その取り出しカバー14のビン、缶ストッパー15 によって排出されたビン11が下に落ちたりせず取り出し易く、またいたずら防 止板16によって開口部17からいたずらされることなく、内部の冷気を逃すこ ともないものである。
【0023】 尚、本実施例では営業車輌をタクシー、販売物を飲用水収容ビン11としたが 、他にも各種営業車輌で各種販売物が考えられる。
【0024】
【考案の効果】
以上詳述した如く請求項1、2の考案によれば、複数の飲用水収容ビン、缶を 冷却すると共に、硬貨を投入することによって一つ一つ排出できる機構を簡単に することができ、従って自動販売機全体の構造を簡単に、しかもより小型にし易 く、更に低コストに製造し易いという利点を有する。
【0025】 更に、請求項3の考案によれば、排出される飲用水収容ビン、缶を取り出し易 くしかもその際に自動販売機の開口部がふさがれるので、いたずらを防止できる と共に冷気がもれるのを防ぐことができるという利点を有する。
【0026】 加えて、請求項4の考案によれば、より多くの飲用水収容ビン、缶を収容する ことができ、補充の際の手間をより少なくし易いという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】タクシー内に用いられた自動販売機を示す図で
ある。
【図2】自動販売機の斜視図である。
【図3】自動販売機の内部構成を示す斜視図である。
【図4】取り出し手段に最下部に位置するビンが収容さ
れている図である。
【図5】取り出し手段からビンが排出されている図であ
る。
【図6】取り出し手段から排出されたビンが取り出しカ
バーに向かっている図である。
【図7】取り出しカバーの斜視図である。
【符号の説明】
1 タクシー後部ドア 2 自動販売機 3 ハウジング 4 冷却板 8 押し出し板 9 取り出し手段 11 ビン 12 キャップ部分 13 回転手段 14 取り出しカバー

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジング内に販売すべき複数の飲用水
    収容ビン、缶を収容し、硬貨を投入し、その制御によっ
    て上記飲用水収容ビン、缶を排出するように構成され、
    しかも上記飲用水収容ビン、缶を冷却するように構成さ
    れている装置に於て、上記ハウジング3内に収容されて
    いる複数の飲用水収容ビン、缶11は、横向きに而も重
    力方向に沿って重ねられており、各々のビン、缶11の
    キャップ部分12が他側に位置するスプリング7とスプ
    リング7によって押し出される押し出し板8によって電
    子式冷却装置の冷却板4に押しつけられて、冷熱の伝導
    熱によってビン、缶11に収容された飲用水を冷却せし
    めることを特徴とする営業車輌内にて用いる自動販売
    機。
  2. 【請求項2】 上記ハウジング3の最下部には硬貨の投
    入を検出することによって開く取り出し手段9が設けら
    れていて、上記取り出し手段9は、半円筒形の一端に円
    盤が一体的に形成されて成り、最下部に位置するビン、
    缶11が上記取り出し手段9内に収容された状態で硬貨
    を投入することによって上記取り出し手段9が回転し、
    上記ビン、缶11が重力によって排出されるようになっ
    ていて、上記取り出し手段9の円盤のない側の半円筒形
    の端は冷却板4に形成された溝10に回転可能に嵌め込
    まれ、上記ビン、缶11のキャップ部分12が上記冷却
    板4に接触されるようになっていることを特徴とする請
    求項1の営業車輌内にて用いる自動販売機。
  3. 【請求項3】 上記取り出し手段9からビン、缶11を
    外部に排出する取り出しカバー14は、L字型に形成さ
    れていることを特徴とする請求項1の営業車輌内にて用
    いる自動販売機。
  4. 【請求項4】 上記複数のビン、缶11はハウジング3
    内に横向きに而も重力方向に沿ってジグザグに重ねられ
    て収容されていることを特徴とする請求項1の営業車輌
    内にて用いる自動販売機。
JP9907391U 1991-11-05 1991-11-05 営業車輌内にて用いる自動販売機 Expired - Lifetime JPH0731330Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9907391U JPH0731330Y2 (ja) 1991-11-05 1991-11-05 営業車輌内にて用いる自動販売機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9907391U JPH0731330Y2 (ja) 1991-11-05 1991-11-05 営業車輌内にて用いる自動販売機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0540975U true JPH0540975U (ja) 1993-06-01
JPH0731330Y2 JPH0731330Y2 (ja) 1995-07-19

Family

ID=14237738

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9907391U Expired - Lifetime JPH0731330Y2 (ja) 1991-11-05 1991-11-05 営業車輌内にて用いる自動販売機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0731330Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0731330Y2 (ja) 1995-07-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5605249A (en) Battery operated vending machine having a carousel stacking arrangement and plunger-type dispenser
CN1347542A (zh) 交通运输自动售货机
US20120318819A1 (en) Upright rotatable product carrousel dispensing device
JPH0731330Y2 (ja) 営業車輌内にて用いる自動販売機
JPH03194692A (ja) 新聞雑誌等の自動販売機
WO2024055362A1 (zh) 卡片收纳盒
JPH0744759A (ja) 電子冷却式自動販売機
US2922546A (en) Bottle vending machines
US2140587A (en) Vending machine for frozen confections
US6585581B2 (en) Coin sorting apparatus with reciprocating coin pushing member
JP3993267B2 (ja) 容器入り飲料自動販売機及び飲料自動販売機を備えた遊技媒体貸出機
JPH0752703A (ja) 飲料販売機を備えたタクシー用自動車
US2913142A (en) Dispenser
JPS63286681A (ja) 冷却・加熱装置
JPH0744758A (ja) 小型自動販売機
JPH0791797A (ja) 容器入り飲料冷却装置
JPH06229657A (ja) 自動車用保冷庫
JPH01294488A (ja) 容器の移送冷却装置ならびに該装置を含む液体飲料供給装置
JP4301698B2 (ja) 自動販売機の商品払出装置
JPH0744757A (ja) 小型自動販売機
JPH06211083A (ja) 飲料販売機又は飲料冷却機を備えたタクシー用自動車
JPS62297675A (ja) 自動販売機能を備えた超小型冷蔵庫
JPH028988A (ja) 自動販売機の商品取出口
JP2559221Y2 (ja) 飲料物冷却保管装置
JP3675117B2 (ja) 自動販売機