JPH0541122A - 避雷碍子 - Google Patents
避雷碍子Info
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- JPH0541122A JPH0541122A JP19449991A JP19449991A JPH0541122A JP H0541122 A JPH0541122 A JP H0541122A JP 19449991 A JP19449991 A JP 19449991A JP 19449991 A JP19449991 A JP 19449991A JP H0541122 A JPH0541122 A JP H0541122A
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Landscapes
- Insulators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】雷サージに対する放電容量を大幅に向上させる
にあたり、抵抗素子ユニットを大型、大重量化すること
なく、その製造及び組み付けを容易に行うことができ、
避雷碍子のコストダウンを図り、電気的信頼性を向上す
る。 【構成】分割された抵抗素子単体11を直列に積層する
とともに、熱収縮弾性チューブ12により被覆して抵抗
素子単体積層ユニット14を形成し、この抵抗素子単体
ユニット14を複数本集束して抵抗素子ユニット4を形
成する。
にあたり、抵抗素子ユニットを大型、大重量化すること
なく、その製造及び組み付けを容易に行うことができ、
避雷碍子のコストダウンを図り、電気的信頼性を向上す
る。 【構成】分割された抵抗素子単体11を直列に積層する
とともに、熱収縮弾性チューブ12により被覆して抵抗
素子単体積層ユニット14を形成し、この抵抗素子単体
ユニット14を複数本集束して抵抗素子ユニット4を形
成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は雷撃によるサージ電流
が電線路に侵入した場合に、それを速やかに大地に放電
するとともに、その後に生じる商用周波の続流電流を抑
制遮断して地絡事故を未然に防止することができる避雷
碍子に関するものである。
が電線路に侵入した場合に、それを速やかに大地に放電
するとともに、その後に生じる商用周波の続流電流を抑
制遮断して地絡事故を未然に防止することができる避雷
碍子に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
避雷碍子として、円筒状をなす耐圧絶縁筒の内部に対
し、電圧−電流特性が非直線性の円柱状をなす酸化亜鉛
を主成分とする抵抗素子を複数個直列に積層して収容
し、該耐圧絶縁筒の両端部にはキャップ状の電極金具を
それぞれ嵌合固定し、さらに前記耐圧絶縁筒の外周面に
はゴム製の絶縁外套体をモールド成形したものがある。
避雷碍子として、円筒状をなす耐圧絶縁筒の内部に対
し、電圧−電流特性が非直線性の円柱状をなす酸化亜鉛
を主成分とする抵抗素子を複数個直列に積層して収容
し、該耐圧絶縁筒の両端部にはキャップ状の電極金具を
それぞれ嵌合固定し、さらに前記耐圧絶縁筒の外周面に
はゴム製の絶縁外套体をモールド成形したものがある。
【0003】前記抵抗素子の容量(通電断面積)及び長
さは想定した雷撃時のサージ電流及び避雷碍子を適用す
る電圧階級に応じて設定される。架空地絡の装設されて
いる送電線に比べて架空地線が装設されていない送電線
路では送電線に雷撃によるサージ電流が直接進入するこ
とから、雷サージ電流のエネルギーが鉄塔直撃時の雷サ
ージ電流と比較して増大する。このため、避雷碍子内に
収容した抵抗素子もそれに耐えるだけの大容量のものを
使用する必要が生じる。又、送電線路の電圧階級が大き
くなると、雷サージを処理する際に運転電圧に耐える必
要性から例えば、66KVクラスの電線路では抵抗素子
単体を20個、154KVクラスでは同じ素子単体を4
0個それぞれ直列に連結するというように、電圧に応じ
て抵抗素子の連結長も長くする必要が生じる。
さは想定した雷撃時のサージ電流及び避雷碍子を適用す
る電圧階級に応じて設定される。架空地絡の装設されて
いる送電線に比べて架空地線が装設されていない送電線
路では送電線に雷撃によるサージ電流が直接進入するこ
とから、雷サージ電流のエネルギーが鉄塔直撃時の雷サ
ージ電流と比較して増大する。このため、避雷碍子内に
収容した抵抗素子もそれに耐えるだけの大容量のものを
使用する必要が生じる。又、送電線路の電圧階級が大き
くなると、雷サージを処理する際に運転電圧に耐える必
要性から例えば、66KVクラスの電線路では抵抗素子
単体を20個、154KVクラスでは同じ素子単体を4
0個それぞれ直列に連結するというように、電圧に応じ
て抵抗素子の連結長も長くする必要が生じる。
【0004】この要望に対して、従来、図8に示すよう
に直列に連結した複数の抵抗素子31を熱収縮性弾性チ
ューブ32で被覆し、これを耐圧絶縁筒33の内部に収
容している。この抵抗素子ユニットの構造は、径方向の
寸法が短くなるため収納スペースが最も小さく、従っ
て、避雷碍子を小型化することができる利点がある。し
かし、単一構成の抵抗素子31の径が大きくなると、現
在の焼成による製造技術では1個の抵抗素子の径が大き
くなると、焼成工程において材質及び大きさにバラツキ
が生じ易ため、品質の良好なものを製造することが極め
て困難であった。そこで、このような問題を解消した避
雷碍子として本願出願人は次のものを提案している。
に直列に連結した複数の抵抗素子31を熱収縮性弾性チ
ューブ32で被覆し、これを耐圧絶縁筒33の内部に収
容している。この抵抗素子ユニットの構造は、径方向の
寸法が短くなるため収納スペースが最も小さく、従っ
て、避雷碍子を小型化することができる利点がある。し
かし、単一構成の抵抗素子31の径が大きくなると、現
在の焼成による製造技術では1個の抵抗素子の径が大き
くなると、焼成工程において材質及び大きさにバラツキ
が生じ易ため、品質の良好なものを製造することが極め
て困難であった。そこで、このような問題を解消した避
雷碍子として本願出願人は次のものを提案している。
【0005】(1)図9に示す抵抗素子の配置構成は、
円柱状の抵抗素子31を複数に分割してそれらを例えば
三箇所に並列に配置している。ところが、この抵抗素子
列を複数にする構造では耐圧絶縁筒33の径を大きくす
る必要があり、該耐圧絶縁筒33の外周にモールドされ
る絶縁外套体も当然大型、大重量化するので、避雷碍子
が全体として非常に大型、大重量のものとなり既設線路
への適用性、装柱作業や製造コストの面で問題があっ
た。
円柱状の抵抗素子31を複数に分割してそれらを例えば
三箇所に並列に配置している。ところが、この抵抗素子
列を複数にする構造では耐圧絶縁筒33の径を大きくす
る必要があり、該耐圧絶縁筒33の外周にモールドされ
る絶縁外套体も当然大型、大重量化するので、避雷碍子
が全体として非常に大型、大重量のものとなり既設線路
への適用性、装柱作業や製造コストの面で問題があっ
た。
【0006】これを解消するため、本願出願人はさらに
次のものを提案している。 (2)図10に示すように、三つに分割された抵抗素子
単体34を全体として円柱状に配置した状態で、各素子
単体34を弾性及び伝熱性を備えた接着剤35によって
接着固定した抵抗素子31を複数個直列に連結するよう
にしている。(特開平1−216504号公報参照)従
来の抵抗素子31は、各抵抗素子単体34を組み合わせ
ているので、製造技術面での問題は解消される。ところ
が、組み付け作業が面倒であるばかりでなく、各抵抗素
子単体34は焼成過程で寸法の誤差が生じ、各素子単体
34の上下方向の長さの相違により、抵抗素子31の端
面が平面にならないので、各抵抗素子31を組み付けた
場合に、接触界面に隙間が生じ、この結果、電気的信頼
性を低下するという問題があった。
次のものを提案している。 (2)図10に示すように、三つに分割された抵抗素子
単体34を全体として円柱状に配置した状態で、各素子
単体34を弾性及び伝熱性を備えた接着剤35によって
接着固定した抵抗素子31を複数個直列に連結するよう
にしている。(特開平1−216504号公報参照)従
来の抵抗素子31は、各抵抗素子単体34を組み合わせ
ているので、製造技術面での問題は解消される。ところ
が、組み付け作業が面倒であるばかりでなく、各抵抗素
子単体34は焼成過程で寸法の誤差が生じ、各素子単体
34の上下方向の長さの相違により、抵抗素子31の端
面が平面にならないので、各抵抗素子31を組み付けた
場合に、接触界面に隙間が生じ、この結果、電気的信頼
性を低下するという問題があった。
【0007】又、抵抗素子単体34の材質や大きさにバ
ラツキが生じると、各抵抗素子単体34の間に電位差が
発生して、抵抗素子単体34間に放電が起こり、抵抗素
子31の早期劣化を招来し易いという問題もあった。
ラツキが生じると、各抵抗素子単体34の間に電位差が
発生して、抵抗素子単体34間に放電が起こり、抵抗素
子31の早期劣化を招来し易いという問題もあった。
【0008】この発明は上記従来の問題点を解消するた
めになされたものであって、その目的は、雷サージに対
する放電容量を大幅に向上させるにあたって避雷碍子を
大型、大重量化することなく、抵抗素子の製造及び組付
けを容易に行い、製品のコストダウンを図ることがで
き、さらに電気的信頼性を向上することができる避雷碍
子を提供することにある。
めになされたものであって、その目的は、雷サージに対
する放電容量を大幅に向上させるにあたって避雷碍子を
大型、大重量化することなく、抵抗素子の製造及び組付
けを容易に行い、製品のコストダウンを図ることがで
き、さらに電気的信頼性を向上することができる避雷碍
子を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、絶縁外套体の内部に電圧−電流特性が非
直線性の抵抗素子を複数個直列に接合して絶縁被覆によ
り一体化してなる抵抗素子ユニットを収容するととも
に、絶縁外套体の両端部にはそれぞれ電極金具を嵌合し
た避雷碍子において、前記複数の抵抗素子を絶縁外套体
の軸線と平行な面に沿って複数に分割し、同じ列の各分
割抵抗素子単体をそれぞれ絶縁被覆により包蔵して抵抗
素子単体ユニットを形成し、この抵抗素子単体ユニット
を複数本集束手段により集束することにより抵抗素子ユ
ニットを構成するという手段をとっている。
達成するため、絶縁外套体の内部に電圧−電流特性が非
直線性の抵抗素子を複数個直列に接合して絶縁被覆によ
り一体化してなる抵抗素子ユニットを収容するととも
に、絶縁外套体の両端部にはそれぞれ電極金具を嵌合し
た避雷碍子において、前記複数の抵抗素子を絶縁外套体
の軸線と平行な面に沿って複数に分割し、同じ列の各分
割抵抗素子単体をそれぞれ絶縁被覆により包蔵して抵抗
素子単体ユニットを形成し、この抵抗素子単体ユニット
を複数本集束手段により集束することにより抵抗素子ユ
ニットを構成するという手段をとっている。
【0010】
【作用】この発明は、小さく分割した抵抗素子単体を焼
成するようにしたので、品質及び寸法上のバラツキを少
なくして、容易に製造することができる。
成するようにしたので、品質及び寸法上のバラツキを少
なくして、容易に製造することができる。
【0011】又、この発明は分割抵抗素子単体を直列に
積層した状態で絶縁被覆により包蔵して抵抗素子単体ユ
ニットを形成し、この抵抗素子単体ユニットを複数本集
束手段により集束することにより、抵抗素子ユニットの
組付を行うので、その組付作業が容易となり、製品のコ
ストダウンを図ることができる。
積層した状態で絶縁被覆により包蔵して抵抗素子単体ユ
ニットを形成し、この抵抗素子単体ユニットを複数本集
束手段により集束することにより、抵抗素子ユニットの
組付を行うので、その組付作業が容易となり、製品のコ
ストダウンを図ることができる。
【0012】さらに、この発明は、各抵抗素子単体ユニ
ットが絶縁被覆により絶縁されているので、各ユニット
間に電位差が生じても両ユニット間に放電が生じること
はなく、従って、抵抗素子の劣化を抑制して電気的信頼
性を向上することができる。
ットが絶縁被覆により絶縁されているので、各ユニット
間に電位差が生じても両ユニット間に放電が生じること
はなく、従って、抵抗素子の劣化を抑制して電気的信頼
性を向上することができる。
【0013】
【実施例】以下、この発明を具体化した一実施例を図1
〜図5に基づいて説明する。繊維強化合成樹脂(FR
P)よりなる耐圧絶縁筒1の外周面には、EPDMある
いはシリコンゴム等により絶縁外套体2が形成され、そ
の外周面には多数のひだ部3が一体に形成されている。
又、前記耐圧絶縁筒1の内部には電圧−電流特性が非直
線性の例えば酸化亜鉛等よりなる後に詳述する抵抗素子
ユニット4が収容され、その上下両端部にはアルミニウ
ムあるいは銅等の金属製の円柱状をなすスペーサ5,6
が接合あるいは対向されている。前記抵抗素子ユニット
4とスペーサ5との間には、後述する弾性通電部材7が
介在されている。前記両スペーサ5,6の外径は、耐圧
絶縁筒1の内径とほぼ同じ寸法に形成されている。さら
に、前記耐圧絶縁筒1の上下両端部には、キャップ状の
電極金具8,9がそれぞれ嵌合されている。そして、電
極金具8,9の円筒状かしめ部8a,9aの内周面は、
スペーサ5,6に向かって耐圧絶縁筒1の外周面にかし
め固定されている。
〜図5に基づいて説明する。繊維強化合成樹脂(FR
P)よりなる耐圧絶縁筒1の外周面には、EPDMある
いはシリコンゴム等により絶縁外套体2が形成され、そ
の外周面には多数のひだ部3が一体に形成されている。
又、前記耐圧絶縁筒1の内部には電圧−電流特性が非直
線性の例えば酸化亜鉛等よりなる後に詳述する抵抗素子
ユニット4が収容され、その上下両端部にはアルミニウ
ムあるいは銅等の金属製の円柱状をなすスペーサ5,6
が接合あるいは対向されている。前記抵抗素子ユニット
4とスペーサ5との間には、後述する弾性通電部材7が
介在されている。前記両スペーサ5,6の外径は、耐圧
絶縁筒1の内径とほぼ同じ寸法に形成されている。さら
に、前記耐圧絶縁筒1の上下両端部には、キャップ状の
電極金具8,9がそれぞれ嵌合されている。そして、電
極金具8,9の円筒状かしめ部8a,9aの内周面は、
スペーサ5,6に向かって耐圧絶縁筒1の外周面にかし
め固定されている。
【0014】又、前記耐圧絶縁筒1の内周面と抵抗素子
ユニット4の外周面との間には、シリコンゴム等の絶縁
充填材10が注入されている。耐圧絶縁筒1には抵抗素
子ユニット4が万一導通破壊した場合に内部のアークに
よる高温、高圧のガスを外部へ放出するための放圧孔1
aが形成されている。なお、電極金具8,9にはネジ孔
8b,9bが形成され、ネジ孔8bは避雷碍子を鉄塔の
支持アーム等に取り付けるために使用され、ネジ孔9b
は放電電極(図示略)を支持するために使用される。
ユニット4の外周面との間には、シリコンゴム等の絶縁
充填材10が注入されている。耐圧絶縁筒1には抵抗素
子ユニット4が万一導通破壊した場合に内部のアークに
よる高温、高圧のガスを外部へ放出するための放圧孔1
aが形成されている。なお、電極金具8,9にはネジ孔
8b,9bが形成され、ネジ孔8bは避雷碍子を鉄塔の
支持アーム等に取り付けるために使用され、ネジ孔9b
は放電電極(図示略)を支持するために使用される。
【0015】次に、前記抵抗素子ユニット4の製造方法
を図1,図2を中心に説明する。最初に、図2に示すよ
うに、平面が扇状をなす抵抗素子単体11を多数形成
し、この素子単体11をEPDMゴムあるいはシリコン
等よりなる絶縁被覆としての熱収縮性弾性チューブ12
内に直列に積層状態で収容する。このとき、各素子単体
11の接合端面に導電性接着剤を塗布しておき、各素子
単体11を互いに連結しておいてもよい。そして、これ
らを素子受け治具13に載せた状態で加熱装置(図示
略)内に移動して、所定温度に加熱し、弾性チューブ1
2を収縮させて、弾性チューブ12内に多数の素子単体
11を緊包し、素子単体積層ユニット14を形成する。
を図1,図2を中心に説明する。最初に、図2に示すよ
うに、平面が扇状をなす抵抗素子単体11を多数形成
し、この素子単体11をEPDMゴムあるいはシリコン
等よりなる絶縁被覆としての熱収縮性弾性チューブ12
内に直列に積層状態で収容する。このとき、各素子単体
11の接合端面に導電性接着剤を塗布しておき、各素子
単体11を互いに連結しておいてもよい。そして、これ
らを素子受け治具13に載せた状態で加熱装置(図示
略)内に移動して、所定温度に加熱し、弾性チューブ1
2を収縮させて、弾性チューブ12内に多数の素子単体
11を緊包し、素子単体積層ユニット14を形成する。
【0016】次に、同様に形成した素子単体積層ユニッ
ト14を複数本(この実施例では4本)集合して図1に
示すように全体として、円柱状になるように組み合わせ
る。さらに、複数本の素子単体積層ユニット14の外周
部に別の円筒状をなす薄い集束手段としての熱収縮性弾
性チューブ15を被覆して、各素子単体積層ユニット1
4の外周面に収縮して密着させ、各ユニット14を全体
として円柱状に緊包する。
ト14を複数本(この実施例では4本)集合して図1に
示すように全体として、円柱状になるように組み合わせ
る。さらに、複数本の素子単体積層ユニット14の外周
部に別の円筒状をなす薄い集束手段としての熱収縮性弾
性チューブ15を被覆して、各素子単体積層ユニット1
4の外周面に収縮して密着させ、各ユニット14を全体
として円柱状に緊包する。
【0017】最後に、前記熱収縮性弾性チューブ15の
外周面に対し、熱収縮ポリマーあるいはFRP等よりな
る補強用の絶縁バンド16を巻着して、非直線抵抗素子
ユニット4の製造を完了する。
外周面に対し、熱収縮ポリマーあるいはFRP等よりな
る補強用の絶縁バンド16を巻着して、非直線抵抗素子
ユニット4の製造を完了する。
【0018】次に、図5により前記弾性通電部材7につ
いて説明すると、この部材は円形状の保持金具17と、
それに形成した貫通孔17aに挿通したコイル状の圧縮
バネ18と、各素子単体積層ユニット14と上部のスペ
ーサ5とをそれぞれ電気的に接続する複数の短絡導体1
9とにより構成されている。又、前記圧縮バネ18の弾
性力により抵抗素子ユニット4の下端面を、下部スペー
サ6の上面に押圧して電気的に導通させている。
いて説明すると、この部材は円形状の保持金具17と、
それに形成した貫通孔17aに挿通したコイル状の圧縮
バネ18と、各素子単体積層ユニット14と上部のスペ
ーサ5とをそれぞれ電気的に接続する複数の短絡導体1
9とにより構成されている。又、前記圧縮バネ18の弾
性力により抵抗素子ユニット4の下端面を、下部スペー
サ6の上面に押圧して電気的に導通させている。
【0019】以上のように構成した避雷碍子の組付工程
を簡単に説明する。耐圧絶縁筒1の下端部に下部電極金
具9を嵌合するとともに、前記耐圧絶縁筒1の内部に下
部のスペーサ6を収容し、かしめ用シリンダ(図示略)
により下部電極金具9のかしめ部9aの外周面を複数箇
所でスペーサ6の中心に向かって押圧し、電極金具9の
かしめ部9aを耐圧絶縁筒1の端部を圧着した状態でス
ペーサ6にかしめ固定する。この工程において前記耐圧
絶縁筒1と電極金具9との界面に樹脂系あるいはゴム系
の接着剤を予め塗布しておくことにより、気密性を向上
するようにしてもよい。
を簡単に説明する。耐圧絶縁筒1の下端部に下部電極金
具9を嵌合するとともに、前記耐圧絶縁筒1の内部に下
部のスペーサ6を収容し、かしめ用シリンダ(図示略)
により下部電極金具9のかしめ部9aの外周面を複数箇
所でスペーサ6の中心に向かって押圧し、電極金具9の
かしめ部9aを耐圧絶縁筒1の端部を圧着した状態でス
ペーサ6にかしめ固定する。この工程において前記耐圧
絶縁筒1と電極金具9との界面に樹脂系あるいはゴム系
の接着剤を予め塗布しておくことにより、気密性を向上
するようにしてもよい。
【0020】さらに、前記耐圧絶縁筒1内部に抵抗素子
ユニット4、弾性通電部材7、上部のスペーサ5を順次
収容するとともに、耐圧絶縁筒1の外周部に上部の電極
金具8を嵌合する。この状態で電極金具8のかしめ部8
aの外周面をかしめ用シリンダ(図示略)により押圧し
てかしめ固定する。
ユニット4、弾性通電部材7、上部のスペーサ5を順次
収容するとともに、耐圧絶縁筒1の外周部に上部の電極
金具8を嵌合する。この状態で電極金具8のかしめ部8
aの外周面をかしめ用シリンダ(図示略)により押圧し
てかしめ固定する。
【0021】最後に、耐圧絶縁筒1、両電極金具8,9
を図示しない成形型内に収容した状態で、成形型のキャ
ビティ内に溶融ゴムを注入して硬化させ、耐圧絶縁筒1
の外周面に絶縁外套体2をモールド成形する。このと
き、絶縁外套体2は耐圧絶縁筒1及びかしめ部8a,9
aの外周面に加硫接着される。又、溶融ゴムは耐圧絶縁
筒1の放圧孔1aから内部に進入し、絶縁充填材10と
なる。
を図示しない成形型内に収容した状態で、成形型のキャ
ビティ内に溶融ゴムを注入して硬化させ、耐圧絶縁筒1
の外周面に絶縁外套体2をモールド成形する。このと
き、絶縁外套体2は耐圧絶縁筒1及びかしめ部8a,9
aの外周面に加硫接着される。又、溶融ゴムは耐圧絶縁
筒1の放圧孔1aから内部に進入し、絶縁充填材10と
なる。
【0022】以上のようにして構成された避雷碍子は、
例えば送電線支持碍子装置に適用され、下部電極金具9
には接地側の放電電極(図示略)が支持される。そし
て、送電線側に支持した課電側の放電電極(図示略)か
ら気中放電間隙をフラッシオーバーして接地側の放電電
極に流れ、その後避雷碍子の抵抗素子ユニット4を通
り、上部電極金具8から鉄塔の支持アームに流れ、大地
に放電される。又、その後に生じる続流電流は気中放電
間隙及び抵抗素子ユニット4の抵抗値の復元により抑制
遮断され、地絡事故が未然に防止される。
例えば送電線支持碍子装置に適用され、下部電極金具9
には接地側の放電電極(図示略)が支持される。そし
て、送電線側に支持した課電側の放電電極(図示略)か
ら気中放電間隙をフラッシオーバーして接地側の放電電
極に流れ、その後避雷碍子の抵抗素子ユニット4を通
り、上部電極金具8から鉄塔の支持アームに流れ、大地
に放電される。又、その後に生じる続流電流は気中放電
間隙及び抵抗素子ユニット4の抵抗値の復元により抑制
遮断され、地絡事故が未然に防止される。
【0023】さて、この実施例においては、抵抗素子単
体11を直列に積層接合して、熱収縮弾性チューブ12
により緊包し、この素子単体ユニット14を複数本全体
として円柱状になるように集束した状態で、さらに熱収
縮弾性チューブ15により、緊包したので、各抵抗素子
単体を互いに接着する従来例と比較して、製造及び組付
作業を迅速かつ容易に行うことができ、製品のコストダ
ウンを図ることができる。
体11を直列に積層接合して、熱収縮弾性チューブ12
により緊包し、この素子単体ユニット14を複数本全体
として円柱状になるように集束した状態で、さらに熱収
縮弾性チューブ15により、緊包したので、各抵抗素子
単体を互いに接着する従来例と比較して、製造及び組付
作業を迅速かつ容易に行うことができ、製品のコストダ
ウンを図ることができる。
【0024】又、各抵抗素子単体11に製造上の寸法誤
差や材質上のバラツキにより隣接する抵抗素子単体11
間に電位差が生じても、絶縁性のチューブ12で互いに
絶縁されているので、素子単体ユニット14どうしの間
で放電が生じることはなく、素子の劣化を抑制して耐久
性を向上し、電気的信頼性を高めることができる。
差や材質上のバラツキにより隣接する抵抗素子単体11
間に電位差が生じても、絶縁性のチューブ12で互いに
絶縁されているので、素子単体ユニット14どうしの間
で放電が生じることはなく、素子の劣化を抑制して耐久
性を向上し、電気的信頼性を高めることができる。
【0025】次に、この発明の別の実施例を図6,図7
に基づいて説明する。 (1)前記熱収縮弾性チューブ12に代えて、図6に示
すように、絶縁材よりなる素子単体11を収容する絶縁
被覆としての絶縁収容筒21を予め形成しておき、この
収容筒21の収容空間21aの内部に素子単体11を直
列に積層して収容するようにし、さらに前記絶縁収容筒
21を複数本集束して絶縁バンド16等により一体状に
連結して、円柱状の抵抗素子ユニット4を構成するこ
と。この実施例において、抵抗素子単体11が収容空間
21aから抜けないようにするため、接着剤を使用す
る。
に基づいて説明する。 (1)前記熱収縮弾性チューブ12に代えて、図6に示
すように、絶縁材よりなる素子単体11を収容する絶縁
被覆としての絶縁収容筒21を予め形成しておき、この
収容筒21の収容空間21aの内部に素子単体11を直
列に積層して収容するようにし、さらに前記絶縁収容筒
21を複数本集束して絶縁バンド16等により一体状に
連結して、円柱状の抵抗素子ユニット4を構成するこ
と。この実施例において、抵抗素子単体11が収容空間
21aから抜けないようにするため、接着剤を使用す
る。
【0026】(2)図7に示す別の実施例は、絶縁被覆
及び集束手段を兼用する合成樹脂製の絶縁収容筒22に
扇状の抵抗素子単体11を直列に積層して収容する収容
空間22aを複数箇所に形成して円柱状の抵抗素子ユニ
ット4とするものである。この実施例において、抵抗素
子単体11が収容空間22aから抜けないようにするた
め、接着剤を使用する。
及び集束手段を兼用する合成樹脂製の絶縁収容筒22に
扇状の抵抗素子単体11を直列に積層して収容する収容
空間22aを複数箇所に形成して円柱状の抵抗素子ユニ
ット4とするものである。この実施例において、抵抗素
子単体11が収容空間22aから抜けないようにするた
め、接着剤を使用する。
【0027】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明は抵抗素
子ユニットを大型、大重量化することなく、その製造及
び組み付けを容易に行うことができ、避雷碍子のコスト
ダウンを図ることができ、さらに電気的信頼性を向上す
ることができる効果がある。
子ユニットを大型、大重量化することなく、その製造及
び組み付けを容易に行うことができ、避雷碍子のコスト
ダウンを図ることができ、さらに電気的信頼性を向上す
ることができる効果がある。
【図1】この発明の避雷碍子を具体化した一実施例を示
す要部の破断斜視図である。
す要部の破断斜視図である。
【図2】抵抗素子単体積層ユニットを示す斜視図であ
る。
る。
【図3】避雷碍子全体を示す縦断面図である。
【図4】図3の避雷碍子の横断面図である。
【図5】保持金具付近の部分分解斜視図である。
【図6】この発明の別例を示す抵抗素子ユニットの部分
斜視図である。
斜視図である。
【図7】この発明の別例を示す抵抗素子ユニットの部分
斜視図である。
斜視図である。
【図8】従来の避雷碍子の抵抗素子と耐圧絶縁筒との関
係を示す横断面図である。
係を示す横断面図である。
【図9】従来の避雷碍子の抵抗素子と耐圧絶縁筒との関
係を示す横断面図である。
係を示す横断面図である。
【図10】従来の避雷碍子の抵抗素子を示す斜視図であ
る。
る。
1 耐圧絶縁筒、2 絶縁外套体、4 抵抗素子ユニッ
ト、8 上部電極金具、9 下部電極金具、11 抵抗
素子単体、12 絶縁被覆としての熱収縮弾性チュー
ブ、14 素子単体積層ユニット、15 集束手段とし
ての熱収縮弾性チューブ、21 絶縁被覆としての絶縁
収容筒、21a 収容空間、22 絶縁被覆及び集束手
段を兼用する合成樹脂製の絶縁収容筒、22a 収容空
間。
ト、8 上部電極金具、9 下部電極金具、11 抵抗
素子単体、12 絶縁被覆としての熱収縮弾性チュー
ブ、14 素子単体積層ユニット、15 集束手段とし
ての熱収縮弾性チューブ、21 絶縁被覆としての絶縁
収容筒、21a 収容空間、22 絶縁被覆及び集束手
段を兼用する合成樹脂製の絶縁収容筒、22a 収容空
間。
Claims (1)
- 【請求項1】 絶縁外套体の内部に電圧−電流特性が非
直線性の抵抗素子を複数個直列に接合して絶縁被覆によ
り一体化してなる抵抗素子ユニットを収容するととも
に、絶縁外套体の両端部にはそれぞれ電極金具を嵌合し
た避雷碍子において、 前記複数の抵抗素子を絶縁外套体の軸線と平行な面に沿
って複数に分割し、同じ列の各分割抵抗素子単体をそれ
ぞれ絶縁被覆により包蔵して抵抗素子単体ユニットを形
成し、この抵抗素子単体ユニットを複数本集束手段によ
り集束することにより抵抗素子ユニットを構成したこと
を特徴とする避雷碍子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19449991A JPH0541122A (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | 避雷碍子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19449991A JPH0541122A (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | 避雷碍子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0541122A true JPH0541122A (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=16325538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19449991A Pending JPH0541122A (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | 避雷碍子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0541122A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104376936A (zh) * | 2014-11-22 | 2015-02-25 | 吉林市能兴电力设备有限公司 | 防雷柱式绝缘子 |
-
1991
- 1991-08-02 JP JP19449991A patent/JPH0541122A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104376936A (zh) * | 2014-11-22 | 2015-02-25 | 吉林市能兴电力设备有限公司 | 防雷柱式绝缘子 |
| CN104376936B (zh) * | 2014-11-22 | 2016-08-17 | 吉林市能兴电力设备有限公司 | 防雷柱式绝缘子 |
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