JPH054113B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH054113B2 JPH054113B2 JP58132504A JP13250483A JPH054113B2 JP H054113 B2 JPH054113 B2 JP H054113B2 JP 58132504 A JP58132504 A JP 58132504A JP 13250483 A JP13250483 A JP 13250483A JP H054113 B2 JPH054113 B2 JP H054113B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- information transmission
- golf
- guide
- golf cart
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明はゴルフ場の情報伝送システムに関し、
たとえばクラブハウスあるいは事務所からゴルフ
アの呼出等に利用できるものである。
たとえばクラブハウスあるいは事務所からゴルフ
アの呼出等に利用できるものである。
(ロ) 従来技術
従来ゴルフア等の呼出を行う場合には、ゴルフ
場の多数の箇所にポールを設置すると共にそのポ
ール上にスピーカを設け、クラブハウスあるいは
事務所にマイクロフオンを含む放送設備を設け、
この放送設備と各スピーカとを有線により接続
し、呼出を行なうようにしていた。
場の多数の箇所にポールを設置すると共にそのポ
ール上にスピーカを設け、クラブハウスあるいは
事務所にマイクロフオンを含む放送設備を設け、
この放送設備と各スピーカとを有線により接続
し、呼出を行なうようにしていた。
かかる従来装置は、ゴルフ場の美観を損ない、
一人又は一部の人のゴルフアを呼出すために、全
てのゴルフアにスピーカからの呼出に注意を喚起
せねばならず、自ずとプレーが中断し、他のゴル
フアに迷惑がかかる欠点がある。
一人又は一部の人のゴルフアを呼出すために、全
てのゴルフアにスピーカからの呼出に注意を喚起
せねばならず、自ずとプレーが中断し、他のゴル
フアに迷惑がかかる欠点がある。
(ハ) 発明の目的
本発明はかかる点に鑑み発明されたものにし
て、ゴルフ場の美観を損なうことがないと共に他
のゴルフアに迷惑のかからない情報伝送システム
を提供せんとするものである。
て、ゴルフ場の美観を損なうことがないと共に他
のゴルフアに迷惑のかからない情報伝送システム
を提供せんとするものである。
(ニ) 発明の構成
かかる目的を達成するため、本発明によるシス
テムは、ゴルフコースに沿つて埋設される誘導線
と、この誘導線に流れる誘導走行信号を検出しつ
つ誘導線上を走行するゴルフカートとを利用し
て、誘導線には、前記誘導走行信号と情報伝送信
号を信号発生器から供給し、ゴルフカートには、
前記情報伝送信号を受信する受信手段とこの手段
で受信した情報伝送信号を表出する表出手段とを
設けてなるものである。
テムは、ゴルフコースに沿つて埋設される誘導線
と、この誘導線に流れる誘導走行信号を検出しつ
つ誘導線上を走行するゴルフカートとを利用し
て、誘導線には、前記誘導走行信号と情報伝送信
号を信号発生器から供給し、ゴルフカートには、
前記情報伝送信号を受信する受信手段とこの手段
で受信した情報伝送信号を表出する表出手段とを
設けてなるものである。
(ホ) 実施例
以下本発明の一実施例を図面に基いて説明す
る。第1図はゴルフ場の模型図である。この図面
において、1はゴルフコースに沿つて埋設された
誘導線にして、この誘導線に沿つて複数のゴルフ
カート2が走行する。3はクラブハウスであり、
このハウス内に、誘導線1に供給する誘導走行信
号及び情報伝送信号の信号発生器4が設けられて
いる。またコース途中にも、情報伝送信号の信号
発生器5が設けられている。このため情報伝送信
号は、信号発生器4及び5の2箇所から供給され
得る。
る。第1図はゴルフ場の模型図である。この図面
において、1はゴルフコースに沿つて埋設された
誘導線にして、この誘導線に沿つて複数のゴルフ
カート2が走行する。3はクラブハウスであり、
このハウス内に、誘導線1に供給する誘導走行信
号及び情報伝送信号の信号発生器4が設けられて
いる。またコース途中にも、情報伝送信号の信号
発生器5が設けられている。このため情報伝送信
号は、信号発生器4及び5の2箇所から供給され
得る。
信号発生器4は、第2図aに示す如く、周波数
10KHz乃至100KHz程度の誘導走行信号を発振す
る交流発振器6と、情報伝送信号としての音声の
発振器7と、両発振器の出力を増幅する増幅器8
とからなる。交流発振器6の出力信号Pの波形を
第3図イに示し、発振器7の音声信号Qが同図ロ
で示す波形であるとすると、誘導線1にはその重
畳信号Rが流れ、この信号波形を同図ハに示す。
10KHz乃至100KHz程度の誘導走行信号を発振す
る交流発振器6と、情報伝送信号としての音声の
発振器7と、両発振器の出力を増幅する増幅器8
とからなる。交流発振器6の出力信号Pの波形を
第3図イに示し、発振器7の音声信号Qが同図ロ
で示す波形であるとすると、誘導線1にはその重
畳信号Rが流れ、この信号波形を同図ハに示す。
信号発生器5は、第2図bに示すように、音声
信号Qの発振器9及びその増幅器10からなり、
その発振器9から第2図ロに示す音声信号Qが出
力されると、同図ハに示す重畳信号が誘導線1に
流れる。各発振器7,9にはマイクロフオンが付
設されている。
信号Qの発振器9及びその増幅器10からなり、
その発振器9から第2図ロに示す音声信号Qが出
力されると、同図ハに示す重畳信号が誘導線1に
流れる。各発振器7,9にはマイクロフオンが付
設されている。
誘導線1に流れる誘導走行信号P及び音声信号
Qは各ゴルフカートに設けた受信手段たるアンテ
ナにより検知される。このゴルフカートを第4図
に示す斜視図に基いて説明する。この図面におい
て、11はゴルフカートAのカート本体にして、
パイプからなる本体フレーム12を支持主体とし
て、後方両側には駆動車輪(後輪)13,13が
設けられ、この車輪間のカバー14内には、この
車輪を駆動する駆動モータ及びその電源としての
鉛蓄電池等が搭載されている。本体フレーム11
はゴルフバツグ載置部15及びパター入れケース
16等を有し、カート本体11の前方にはキヤス
タ部17の取付ステー18が設けられ、このステ
ーの下面にはキヤスタ19のカート本体11に対
する角度制御用のモータ20が取付けられ、その
モータ軸には第1プーリ21が、又取付ステー1
8に取付けられるキヤスタフレーム22の軸には
第2プーリ23が夫々取付ステー上面に設けら
れ、両プーリ間はタイミングベルト24にて連結
されている。
Qは各ゴルフカートに設けた受信手段たるアンテ
ナにより検知される。このゴルフカートを第4図
に示す斜視図に基いて説明する。この図面におい
て、11はゴルフカートAのカート本体にして、
パイプからなる本体フレーム12を支持主体とし
て、後方両側には駆動車輪(後輪)13,13が
設けられ、この車輪間のカバー14内には、この
車輪を駆動する駆動モータ及びその電源としての
鉛蓄電池等が搭載されている。本体フレーム11
はゴルフバツグ載置部15及びパター入れケース
16等を有し、カート本体11の前方にはキヤス
タ部17の取付ステー18が設けられ、このステ
ーの下面にはキヤスタ19のカート本体11に対
する角度制御用のモータ20が取付けられ、その
モータ軸には第1プーリ21が、又取付ステー1
8に取付けられるキヤスタフレーム22の軸には
第2プーリ23が夫々取付ステー上面に設けら
れ、両プーリ間はタイミングベルト24にて連結
されている。
キヤスタ部17は取付ステー18即ちカート本
体11に対し回動自在に取付けられ、キヤスタフ
レーム22及びキヤスタ19を主要素として構成
される。キヤスタフレーム22には取付ステー1
8の前端より前方に突出するT字型支持板25が
取付けられ、この支持板の先端左右には、その中
心から等距離離間した一対の検出コイル26,2
7が所定位置に取付けられている。この一対の検
出コイルは路面に埋設された誘導線1から放射さ
れる交番磁界を検出するものであり、その検出出
力の偏差によりカート本体11に対するキヤスタ
19の角度制御用モータ20を制御するものであ
る。
体11に対し回動自在に取付けられ、キヤスタフ
レーム22及びキヤスタ19を主要素として構成
される。キヤスタフレーム22には取付ステー1
8の前端より前方に突出するT字型支持板25が
取付けられ、この支持板の先端左右には、その中
心から等距離離間した一対の検出コイル26,2
7が所定位置に取付けられている。この一対の検
出コイルは路面に埋設された誘導線1から放射さ
れる交番磁界を検出するものであり、その検出出
力の偏差によりカート本体11に対するキヤスタ
19の角度制御用モータ20を制御するものであ
る。
28はゴルフカートの走行を、自動、電動、手
押し及び停止に切換えるコントロールボツクスで
ある。29は手動式ブレーキであり、ゴルフカー
トの電動及び手押し走行時に使用されるものであ
る。
押し及び停止に切換えるコントロールボツクスで
ある。29は手動式ブレーキであり、ゴルフカー
トの電動及び手押し走行時に使用されるものであ
る。
一対の検出コイル26,27の出力は、第5図
に示すように、夫々増幅器30,31にて直流化
されて増幅される。この増幅出力は差動比較器3
2に入力され、この2入力の偏差出力に基いて角
度制御用モータ20の駆動回路33が制御され、
キヤスタ19を誘導線1の上を走行させる。この
場合に差動比較器32の偏差出力に基いて、さら
に駆動車輪13,13の駆動速度を制御するよう
にしてもよい。
に示すように、夫々増幅器30,31にて直流化
されて増幅される。この増幅出力は差動比較器3
2に入力され、この2入力の偏差出力に基いて角
度制御用モータ20の駆動回路33が制御され、
キヤスタ19を誘導線1の上を走行させる。この
場合に差動比較器32の偏差出力に基いて、さら
に駆動車輪13,13の駆動速度を制御するよう
にしてもよい。
而して第4図において、34は一対の検出コイ
ル26,27と同様に、誘導線1からの交番磁界
を検知する検知コイルにして、受信アンテナとし
て機能するものである。この検知コイル34の検
知信号は、誘導線1に流れる重畳信号Rに応じた
ものとなり、第5図に示すように、帯域フイルタ
35で必要な周波数帯、即ち300Hz乃至5KHzの音
声信号帯のみ通過させ、増幅器36にてその音声
信号を増幅し、スピーカ37から拡声させる。し
たがつて検知コイル34及び帯域フイルタ35は
情報伝送信号の受信手段Bとして機能し、増幅器
36及びスピーカ37は情報伝送信号の表出手段
Cとして機能する。スピーカ37は、地上の高い
所から拡声した方が音が伝わりやすいため、カー
ト本体11の高い位置にあるコントロールボツク
ス28内に組込まれている。
ル26,27と同様に、誘導線1からの交番磁界
を検知する検知コイルにして、受信アンテナとし
て機能するものである。この検知コイル34の検
知信号は、誘導線1に流れる重畳信号Rに応じた
ものとなり、第5図に示すように、帯域フイルタ
35で必要な周波数帯、即ち300Hz乃至5KHzの音
声信号帯のみ通過させ、増幅器36にてその音声
信号を増幅し、スピーカ37から拡声させる。し
たがつて検知コイル34及び帯域フイルタ35は
情報伝送信号の受信手段Bとして機能し、増幅器
36及びスピーカ37は情報伝送信号の表出手段
Cとして機能する。スピーカ37は、地上の高い
所から拡声した方が音が伝わりやすいため、カー
ト本体11の高い位置にあるコントロールボツク
ス28内に組込まれている。
第6図は、一対の検出コイル26,27及び検
知コイル34と誘導線1の関係説明図である。3
8は地面である。
知コイル34と誘導線1の関係説明図である。3
8は地面である。
(ヘ) 発明の効果
以上の如く本発明によるゴルフ場の情報伝送シ
ステムによれば、ゴルフコースに沿つて埋設され
る誘導線と、この誘導線に流れる誘導走行信号を
検出しつつ誘導線上を走行するゴルフカートと、
前記誘導線に前記誘導走行信号と情報伝送信号を
供給する信号発生器と、前記ゴルフカートに設け
られ前記情報伝送信号を受信する受信手段と、前
記ゴルフカートに設けられ前記受信手段で受信し
た情報伝送信号を表出する表出手段とを備えてな
るものである。かかる構成にしたから、誘導線を
利用して情報伝送信号を伝送することができ、従
来装置の如く、ポールを立てると共にポールの上
端に取付けるスピーカ間を有線により接続する必
要がなく、ゴルフ場の美観を損ねることがない。
また情報伝送信号の表出手段は、ゴルフカートに
設けられているので、ゴルフカートの周りにいる
人(主としてキヤデイ)にのみ、情報伝送信号が
伝達されることになり、プレー中のゴルフアに迷
惑がかかることも少なくなる。
ステムによれば、ゴルフコースに沿つて埋設され
る誘導線と、この誘導線に流れる誘導走行信号を
検出しつつ誘導線上を走行するゴルフカートと、
前記誘導線に前記誘導走行信号と情報伝送信号を
供給する信号発生器と、前記ゴルフカートに設け
られ前記情報伝送信号を受信する受信手段と、前
記ゴルフカートに設けられ前記受信手段で受信し
た情報伝送信号を表出する表出手段とを備えてな
るものである。かかる構成にしたから、誘導線を
利用して情報伝送信号を伝送することができ、従
来装置の如く、ポールを立てると共にポールの上
端に取付けるスピーカ間を有線により接続する必
要がなく、ゴルフ場の美観を損ねることがない。
また情報伝送信号の表出手段は、ゴルフカートに
設けられているので、ゴルフカートの周りにいる
人(主としてキヤデイ)にのみ、情報伝送信号が
伝達されることになり、プレー中のゴルフアに迷
惑がかかることも少なくなる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はゴル
フ場の模型図、第2図a,bは異なる信号発生器
のブロツク図、第3図イ,ロ,ハは異なる信号の
波形図、第4図はゴルフカートの斜視図、第5図
はゴルフカートの部分的電気回路図、第6図は各
コイルと誘導線の関係説明図である。 1……誘導線、A……ゴルフカート、4,5…
…信号発生器、B……受信手段、C……表出手
段。
フ場の模型図、第2図a,bは異なる信号発生器
のブロツク図、第3図イ,ロ,ハは異なる信号の
波形図、第4図はゴルフカートの斜視図、第5図
はゴルフカートの部分的電気回路図、第6図は各
コイルと誘導線の関係説明図である。 1……誘導線、A……ゴルフカート、4,5…
…信号発生器、B……受信手段、C……表出手
段。
Claims (1)
- 1 ゴルフコースに沿つて埋設される誘導線と、
この誘導線に流れる誘導走行信号を検出しつつ誘
導線上を走行するゴルフカートと、前記誘導線に
前記誘導走行信号と情報伝送信号を供給する信号
発生器と、前記ゴルフカートに設けられ前記情報
伝送信号を受信する受信手段と、前記ゴルフカー
トに設けられ前記受信手段で受信した情報伝送信
号を表出する表出手段とを備えてなるゴルフ場の
情報伝送システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58132504A JPS6024866A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | ゴルフ場の情報伝送システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58132504A JPS6024866A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | ゴルフ場の情報伝送システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6024866A JPS6024866A (ja) | 1985-02-07 |
| JPH054113B2 true JPH054113B2 (ja) | 1993-01-19 |
Family
ID=15082902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58132504A Granted JPS6024866A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | ゴルフ場の情報伝送システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6024866A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2931825B2 (ja) * | 1988-08-02 | 1999-08-09 | 博文 ▲高▼田 | 布への抜染プリント方法 |
| JPH054611U (ja) * | 1991-06-26 | 1993-01-22 | 雅晴 今井 | アンテナ構造 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53113634A (en) * | 1977-03-15 | 1978-10-04 | Sanyo Electric Co Ltd | Golf cart system |
| JPS57142102A (en) * | 1981-02-25 | 1982-09-02 | Mitsubishi Electric Corp | Induction type golf cart |
-
1983
- 1983-07-20 JP JP58132504A patent/JPS6024866A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6024866A (ja) | 1985-02-07 |
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