JPH054129A - 圧入部品の供給装置 - Google Patents

圧入部品の供給装置

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JPH054129A
JPH054129A JP18174691A JP18174691A JPH054129A JP H054129 A JPH054129 A JP H054129A JP 18174691 A JP18174691 A JP 18174691A JP 18174691 A JP18174691 A JP 18174691A JP H054129 A JPH054129 A JP H054129A
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JP
Japan
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parts
press
robot
stand
fitting
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Pending
Application number
JP18174691A
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English (en)
Inventor
Ryoji Takahashi
良次 高橋
Makoto Yamamoto
山本  誠
Noboru Naruse
昇 成瀬
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 シリンダヘッドなどの加工ラインにおいて、
パーツフィーダから治具上のシリンダヘッド位置までロ
ボットと運搬可能な圧入ラムを使用してパーツを運搬す
る場合に、ロボットと圧入ラムがパーツ置き台の上部で
干渉しないようにして、加工効率を向上させた。 【構成】 ロボット7と圧入ラム5aとの間に配置され
るパーツ置き台4の上面部を、パーツ搬入側と搬出側に
2区分し、しかもその上面部を略半回転可能に構成し
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シリンダヘッドにバル
ブシートなどを圧入する場合に、パーツフィーダからロ
ボットを介して圧入ラムの圧入作動位置側へパーツを運
搬する圧入部品の供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、二輪車のシリンダヘッドにバルブ
ガイドをNC装置を使用して自動的に圧入する加工ライ
ンでは、図5に示すようにパーツフィーダaから治具f
上へパーツを供給している。すなわちパーツフィーダa
でロボットcがパーツを掴んで運び、ロボットcの治具
寄りの位置に配置した置き台dにパーツeを置く。次い
で運搬機能を有する圧入ラムb1が置き台dからパーツ
eを持ち出し、さらに圧入ラムb1は、治具f上にパレ
ットgを介して保持したシリンダヘッドh上にパーツe
を運搬し、そこで圧入ラムb1は、パーツeをシリンダ
ヘッドhの所定位置に圧入している。
【0003】上記の他、部分供給組付け装置において、
ワークに対する複数の部品の組付けを能率良く行なえる
ようにするため、インデックスを回転させながら、部品
組付け部材によりインデックスホルダから部品を排出
し、ワーク部品組付け箇所に組付ける技術が特開平2−
116436に記載されている。しかし、この場合、イ
ンデックスホルダは、インデックスが回転する毎に部品
排出位置の部品保持穴を移動し、この部品保持穴内に有
する部品をワークの所定箇所に送り出すようにしたもの
であって、後記する本発明の部品供給装置とは運搬方式
を異にする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術で説明し
た図5の部品供給装置では、パーツの置き台が固定式で
あってロボットと圧入ラムとで共用しているため、ロボ
ットがパーツを置き台に置く作動と、圧入ラムがパーツ
を持ち出す作動とが干渉しない様に、インターロックを
取り合う必要がある。このようにインターロックを取り
合うと、ロボット又は圧入ラムに待ち時間を設定するこ
とになり、作業性にロスが生じて部品の圧入工程が長び
くという問題があった。
【0005】そこで本発明は、運搬機能を有する圧入ラ
ムとロボットとが干渉しない範囲で作動するようにして
インターロックの取り合いを不要にし、しかも圧入ラム
とロボットとが平行して作業させられるようにして、運
搬機能を有する圧入ラムとロボットとにより作業性良く
パーツをシリンダヘッド側に供給できるようにすること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、パーツフィー
ダからパーツをロボットにより置き台に置き、置き台に
置かれたパーツを、運搬機能を備えた圧入ラムにより治
具に保持したワーク上に運搬するようにした部品供給装
置において、上記目的を達成したものである。すなわ
ち、置き台の上面部をロボットがパーツを置く側と、圧
入ラムがパーツを持ち出す側とに区分するとともに、置
き台の上面部を略半回転可能に構成して、ロボットによ
り置き台に置かれたパーツを圧入ラム側に位置を反転さ
せられるようにした。
【0007】
【作用】上記の圧入ラムへの部品供給装置では、置き台
を2区分にして、パーツの搬入側(ロボット側)と搬出
側(圧入ラム側)とへ各区分を回動させることができ
る。このためロボットは、置き台のパーツ搬入側の上面
部分にまでパーツを運搬させればよく、また運搬機能を
有する圧入ラムも、置き台のパーツ搬出側の上面部分に
まで把持部を移動させるだけでよく、ロボットと圧入ラ
ムとが干渉するようなことはなく、インターロックの取
り合いが不要であって、ロボットと圧入ラムとを平行作
動させることが可能である。
【0008】置き台はパーツをロボットが置いた後に、
例えば180度回動して圧入ラム側へ移動され、その移
動されたパーツを圧入ラムが掴んで治具上のシリンダヘ
ッド側へ運搬する。そして全てのパーツを圧入ラムが持
ち出して圧入すると、置き台を元の状態に半回転し、再
びパーツを置き台に置くようにする。なお、圧入ラムが
パーツを持ち出す間に、置き台のロボット側の区分に、
次に使用するパーツをロボットが置くようにすれば、置
き台の次の回動ですぐに圧入ラムがパーツを搬出できる
状態になる。
【0009】
【実施例】本発明の圧入部品の供給装置の概略を初めに
図1により説明する。治具1にパレット2を介して保持
したシリンダーヘッド3に、例えばバルブガイドを圧入
するため、NC制御される圧入ラム5aがローディング
装置5に移動可能に設けられ、治具1上とパーツ置き台
4との上部を圧入ラム5aが移動されるようになってい
る。また置き台4へパーツフィーダ6からパーツを運搬
するため、パーツフィーダ6と置き台4との間にロボッ
ト7が配置される。置き台4の上面部は、圧入ラム5a
側とロボット7側とに2区分され、その上面部が例えば
180度回動を繰返せるように構成され、ロボット7に
より置き台4の搬入側区分4aに置かれたパーツが、搬
出側区分4bに回動されるようになっている。このよう
に、置き台4の上面部は2区分され、ロボット7と圧入
ラム5aとはそれぞれ別の区分にまで移動するように作
動範囲を設定して、両者が干渉しないようにされ、各装
置が自動制御されることによりパーツが自動的に運搬さ
れるようになっている。
【0010】次に上記の部品供給装置を、図2〜4によ
りさらに詳しく説明する。例えば二輪車のシリンダヘッ
ドの加工ラインでは、シリンダヘッド3にバルブガイド
を圧入するため、搬送コンベア8で搬送されて来たパレ
ット2上のシリンダヘッド3を治具1の上に、伸縮シリ
ンダを備えた搬入出装置12により搬入され、かつ戻さ
れるようになっている。なお治具1上で、パレット2は
クランプ装置1aによりクランプされる。治具1の上部
にパーツの圧入ラム5aが配置され、この圧入ラム5a
は、治具1とパーツの置き台4との間の上部に設けたロ
ーディング装置5に保持され、ローディング装置5の駆
動装置14によりNC制御されて圧入ラム5aが治具1
上とパーツ置き台4上との間を移動されるようになって
いる。また圧入ラム5aは、パーツを把持するチャック
機構を備えた圧入パンチ5bが設けられ、パーツを置き
台4から運搬するときに圧入パンチ5bのチャック機構
がパーツを掴んでシリンダヘッドの所定位置へ搬送し、
圧入パンチ5bがパーツをシリンダヘッド3に圧入する
ようになっている。
【0011】パーツの置き台4から少し離れて複数のパ
ーツフィーダ6が配置され、それら各先端部のエスケー
プ部6aからシリンダガイドなどのパーツを次々に出せ
るようになっている。パーツフィーダ6と置き台4との
間にパーツ運搬用のロボット7が配置され、パーツフィ
ーダ6のエスケープ部6aからパーツを置き台4に自動
的に運搬して置くようになっている。なお、パーツフィ
ーダ6の近くにパーツの方向判別装置15が設けられ、
ロボット7がパーツをエスケープ部6aから置き台4へ
運搬する途中にパーツの方向判別作業をするようになっ
ている。
【0012】パーツの置き台4は、上面部がパーツの搬
入側区分4aと搬出側区分4bとに区分され、上面部は
駆動装置16により他の部品供給装置の作動状態に応じ
て繰り返し自動的に半回転されるようになっており、そ
の回動によりパーツを置いた搬入側区分4aをロボット
側から圧入ラム側へ変えられる。なお、置き台4の上面
部はパーツを置いた後に回動して、パーツを圧入ラムの
圧入パンチ5bが取り出すと再び回動するようにし、ロ
ボット7が全てのバルブガイドを置き台4へセット完了
し、且つ圧入ラム5aが全てのバルブガイドを置き台4
より取り出し完了すれば、置き台4の上面部は次の作業
準備が整うように自動制御される。このように置き台4
は繰り返し半回転されるので、ロボット7がパーツを置
き台4に置く場合にロボット7は置き台4の搬入側区分
4a内の範囲へ作動させればよく、また圧入ラム5aが
置き台4からパーツを持ち出す場合に圧入ラム5aは置
き台4の搬出側区分4b内の範囲へ作動させればよいの
で、両者は干渉することがなく、置き台4に対し同時に
パーツの搬入、搬出作動させることが可能である。
【0013】上記実施例では、シリンダヘッド3の上面
側からのみパーツを圧入する場合の部品供給装置であっ
たが、シリンダヘッド3の上、下両面側からパーツを圧
入する場合にも本発明を適用でき、その場合も下面側か
ら圧入されるパーツを載置する置き台を、前記と同様に
2区分、半回転式に作成して所定経路で供給するように
する。
【0014】
【発明の効果】本発明の部品供給装置ではパーツの置き
台がパーツの搬入側と搬出側に2区分され、かつ向きを
変えるように半回転できるので、ロボットと圧入ラムと
を干渉しない作動範囲に設定でき、両者のインターロッ
クの取合いが不要になるとともに、両者の作業を平行し
て行うことができ、さらに両者の待ち時間を0にできる
ので作業能率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の圧入部品の供給装置の概要を示す平面
図(a)と、立面図(b)である。
【図2】本発明の部品供給装置を備えた圧入装置の平面
図である。
【図3】本発明の部品供給装置を備えた圧入装置の側正
面図である。
【図4】本発明の部品供給装置を備えた圧入装置の正面
図である。
【図5】従来の部品供給装置の概要を示す平面図(a)
と立面図(b)である。
【符号の説明】
1 治具 4 置き台 5a 圧入ラム 6 パーツフィーダ 7 ロボット

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 パーツフィーダからパーツをロボットに
    より置き台に置き、置き台に置かれたパーツを、運搬機
    能を備えた圧入ラムにより治具に保持したワーク上に運
    搬するようにした部品供給装置において、置き台の上面
    部を、ロボットがパーツを置く側と、圧入ラムがパーツ
    を持ち出す側とに区分するとともに、置き台の上面部を
    ロボット側と圧入ラム側とに回動可能に構成して、ロボ
    ットにより置き台に置かれたパーツを圧入ラム側に回動
    させられるようにしたことを特徴とする圧入部品の供給
    装置。
JP18174691A 1991-06-26 1991-06-26 圧入部品の供給装置 Pending JPH054129A (ja)

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JP18174691A JPH054129A (ja) 1991-06-26 1991-06-26 圧入部品の供給装置

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JP18174691A JPH054129A (ja) 1991-06-26 1991-06-26 圧入部品の供給装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH054129A true JPH054129A (ja) 1993-01-14

Family

ID=16106161

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JP18174691A Pending JPH054129A (ja) 1991-06-26 1991-06-26 圧入部品の供給装置

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