JPH0541601Y2 - - Google Patents
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- JPH0541601Y2 JPH0541601Y2 JP14040588U JP14040588U JPH0541601Y2 JP H0541601 Y2 JPH0541601 Y2 JP H0541601Y2 JP 14040588 U JP14040588 U JP 14040588U JP 14040588 U JP14040588 U JP 14040588U JP H0541601 Y2 JPH0541601 Y2 JP H0541601Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- management device
- tea garden
- garden management
- rail
- tea
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- 241001122767 Theaceae Species 0.000 claims 9
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Agricultural Machines (AREA)
- Guiding Agricultural Machines (AREA)
- Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、広い畑地に茶樹を多数条の畝で大
規模に栽培すると共にその茶畝間の通路にはレー
ルを敷設し、1条の茶畝毎にその両側2本のレー
ルに跨がつた形の茶園管理装置を走行させて茶葉
の摘採や整枝、剪枝などの各種管理作業を行なう
茶栽培の分野において、この軌道式茶園管理装置
がレールの終端部に至つたとき、同管理装置を隣
り又は次順位の茶畝のレール上へ移設する手段と
して使用される軌道式茶園管理装置の畝移動用台
車に関する。
規模に栽培すると共にその茶畝間の通路にはレー
ルを敷設し、1条の茶畝毎にその両側2本のレー
ルに跨がつた形の茶園管理装置を走行させて茶葉
の摘採や整枝、剪枝などの各種管理作業を行なう
茶栽培の分野において、この軌道式茶園管理装置
がレールの終端部に至つたとき、同管理装置を隣
り又は次順位の茶畝のレール上へ移設する手段と
して使用される軌道式茶園管理装置の畝移動用台
車に関する。
従来の技術
従来、茶畝間の通路に1本づつレールを敷設
し、茶畝の両側の通路に位置する2本のレールに
跨がつた形の茶園管理装置を走行させて茶葉の摘
採や整枝、剪枝などの各種管理作業を行なうこ
と、及び軌道式茶園管理装置は公知に属する(例
えば実開昭63−48432号、実開昭63−101033号公
報など)。
し、茶畝の両側の通路に位置する2本のレールに
跨がつた形の茶園管理装置を走行させて茶葉の摘
採や整枝、剪枝などの各種管理作業を行なうこ
と、及び軌道式茶園管理装置は公知に属する(例
えば実開昭63−48432号、実開昭63−101033号公
報など)。
従来、これら公知の軌道式茶園管理装置をレー
ルの終端部において隣りの茶畝のレール上へ移設
するための手段としては、第5図に例示したよう
に、レール車輪a,aを持つ脚下部(走行台)b
に垂直上向きの回転軸cを設け、この回転軸cを
架台g側の脚上部dの軸受hに回転自在に支持せ
しめると共に脚下部bに取付け固定したクランプ
eを架台g側の脚上部dに締付け固定した構成が
採用されている。
ルの終端部において隣りの茶畝のレール上へ移設
するための手段としては、第5図に例示したよう
に、レール車輪a,aを持つ脚下部(走行台)b
に垂直上向きの回転軸cを設け、この回転軸cを
架台g側の脚上部dの軸受hに回転自在に支持せ
しめると共に脚下部bに取付け固定したクランプ
eを架台g側の脚上部dに締付け固定した構成が
採用されている。
つまり、この軌道式茶園管理装置がレールfの
終端部に到達し、同管理装置を隣りの茶畝のレー
ル上へ移設する場合には、先ずこれから管理装置
を移設しようとする畝側の脚部についてのみクラ
ンプeを解き、上下の脚部b,dは回転軸cを中
心とする回転が可能な状態にする。そして、作業
員は反対側の脚部を両手で掴み持ち、前記回転軸
cを中心としてその周りを約180°旋回するように
歩き、手に持つた側の脚部のレール車輪aを隣り
のレールf上に乗せ替えて移設を行なうのである
(実開昭63−101033号公報参照)。
終端部に到達し、同管理装置を隣りの茶畝のレー
ル上へ移設する場合には、先ずこれから管理装置
を移設しようとする畝側の脚部についてのみクラ
ンプeを解き、上下の脚部b,dは回転軸cを中
心とする回転が可能な状態にする。そして、作業
員は反対側の脚部を両手で掴み持ち、前記回転軸
cを中心としてその周りを約180°旋回するように
歩き、手に持つた側の脚部のレール車輪aを隣り
のレールf上に乗せ替えて移設を行なうのである
(実開昭63−101033号公報参照)。
本考案が解決しようとする課題
上記従来の移設のやり方だと、茶園管理装置の
脚部b,c,d,e,hの構造がかなり複雑にな
り、その設計、製作が難しくて手間がかかり、結
局高価なものになる。
脚部b,c,d,e,hの構造がかなり複雑にな
り、その設計、製作が難しくて手間がかかり、結
局高価なものになる。
また、クランプeによる締付け固定だけではど
うしても脚下部bと架台g側の脚上部dとの構造
的一体性を確保し難い。その結果、管理装置の脚
部は強度、剛度がどうしても劣るものとなり、い
わば足元がグラつく不安定な使用状態となり易
く、使用上に何となく不安感があつて宜しくな
い。
うしても脚下部bと架台g側の脚上部dとの構造
的一体性を確保し難い。その結果、管理装置の脚
部は強度、剛度がどうしても劣るものとなり、い
わば足元がグラつく不安定な使用状態となり易
く、使用上に何となく不安感があつて宜しくな
い。
さらに、作業員が一側の脚部を両手で掴み持
ち、反対側の脚部の回転軸cを中心としてその周
りをおよぼ180°旋回するように歩いて移設する作
業は、もともと足下が不良な畑地の上での作業で
あるため、足をとられてつまずいたり転んだりす
る心配がある。仮にも作業員が移設作業の途中で
転んだりすると、管理装置も一緒に転倒する危険
もあるので、これらが解決すべき課題となつてい
る。
ち、反対側の脚部の回転軸cを中心としてその周
りをおよぼ180°旋回するように歩いて移設する作
業は、もともと足下が不良な畑地の上での作業で
あるため、足をとられてつまずいたり転んだりす
る心配がある。仮にも作業員が移設作業の途中で
転んだりすると、管理装置も一緒に転倒する危険
もあるので、これらが解決すべき課題となつてい
る。
課題を解決するための手段
上記従来技術の課題を解決するための手段とし
て、この考案に係る軌道式茶園管理装置の畝移動
用台車は、図面の第1図から第4図に好適な実施
例を示しているとおり、 地面1の上を走行する自在キヤスター2……を
備えた台車であり、その台3の上には茶畝4,4
間の通路に敷設した本設レール5と略同じ高さ位
置に略水平な補助レール6を具備せしめている。
補助レール6は軌道式茶園管理装置7における前
後方向の車輪8,8の間隔よりも長くし、(第3
図)、同補助レール6の一端部ないしその付近の
位置には茶園管理装置7の行止りストツパー9設
けた。
て、この考案に係る軌道式茶園管理装置の畝移動
用台車は、図面の第1図から第4図に好適な実施
例を示しているとおり、 地面1の上を走行する自在キヤスター2……を
備えた台車であり、その台3の上には茶畝4,4
間の通路に敷設した本設レール5と略同じ高さ位
置に略水平な補助レール6を具備せしめている。
補助レール6は軌道式茶園管理装置7における前
後方向の車輪8,8の間隔よりも長くし、(第3
図)、同補助レール6の一端部ないしその付近の
位置には茶園管理装置7の行止りストツパー9設
けた。
そして、本設レール5の終端部へ補助レール6
が同一方向に一連の関係となるように台車12を
配置し、双方のレール5と6をフレキシブルパイ
プ10で接続し軌道式茶園管理装置7は本設レー
ル5と補助レール6との間で行き来させること、
及び補助レール6の上に乗り込ませた管理装置7
は、前記フレキシブルパイプ10によるレール
5,6の接続を解いて同茶園管理装置7を自在キ
ヤスター2の走行により隣り又は次順位の茶畝4
とへ横移動させることを特徴とする。
が同一方向に一連の関係となるように台車12を
配置し、双方のレール5と6をフレキシブルパイ
プ10で接続し軌道式茶園管理装置7は本設レー
ル5と補助レール6との間で行き来させること、
及び補助レール6の上に乗り込ませた管理装置7
は、前記フレキシブルパイプ10によるレール
5,6の接続を解いて同茶園管理装置7を自在キ
ヤスター2の走行により隣り又は次順位の茶畝4
とへ横移動させることを特徴とする。
なお、上記の畝移動用台車12は、1本の本設
レール5につき1台ずつに分離独立された構成の
合計2台から成ることも特徴とする。
レール5につき1台ずつに分離独立された構成の
合計2台から成ることも特徴とする。
作 用
この畝移動用台車12は、自在キヤスター2の
走行により茶畑の地面1上をどの方向へでも移設
距離の遠近を問わず自由に軽く押し又は引き動か
すことができる。
走行により茶畑の地面1上をどの方向へでも移設
距離の遠近を問わず自由に軽く押し又は引き動か
すことができる。
茶畑の耕作のし方によつて本設レール5と補助
レール6との間に多少の高低差を生じても、双方
のレール5と6はフレキシブルパイプ10により
難なく一連に接続でき、両レール5,6間での茶
園管理装置7の行き来には支障がない。
レール6との間に多少の高低差を生じても、双方
のレール5と6はフレキシブルパイプ10により
難なく一連に接続でき、両レール5,6間での茶
園管理装置7の行き来には支障がない。
台車12の補助レール6上へ乗り込んだ茶園管
理装置7は、行止りストツパー9によつてオーバ
ーランが防止される。あるいは連結具13で茶園
管理装置7を行き止りストツパー9に連結して台
車12上の茶園管理装置7の位置を拘束すること
もできる。
理装置7は、行止りストツパー9によつてオーバ
ーランが防止される。あるいは連結具13で茶園
管理装置7を行き止りストツパー9に連結して台
車12上の茶園管理装置7の位置を拘束すること
もできる。
フレキシブルパイプ10を外してレール5,6
の接続を解くと、補助レール6の上に乗つた茶園
管理装置7は、そのまま横方向へ押し又は引くこ
とによつて台車12ごと目的の位置へ1人でも横
移動させることができる。
の接続を解くと、補助レール6の上に乗つた茶園
管理装置7は、そのまま横方向へ押し又は引くこ
とによつて台車12ごと目的の位置へ1人でも横
移動させることができる。
したがつて、次に管理作業を行ないたい茶畝4
の両側の本設レール5,5と補助レール6,6と
が一連の関係に合致する位置に台車12を停め、
その本設レール5と補助レール6とをフレキシブ
ルパイプ10で一連に接続すると、直ちに茶園管
理装置7は本設レール5,5上へ乗り込ませ、移
設の目的を達成することができる。
の両側の本設レール5,5と補助レール6,6と
が一連の関係に合致する位置に台車12を停め、
その本設レール5と補助レール6とをフレキシブ
ルパイプ10で一連に接続すると、直ちに茶園管
理装置7は本設レール5,5上へ乗り込ませ、移
設の目的を達成することができる。
台車12は、補助レール6を1本だけ具備して
1本の本設レール5につき1台の割合で分離独立
された構成のもの2台から成るものにすると、本
設レール5,5の軌道幅の誤差や変更に対処し易
い。
1本の本設レール5につき1台の割合で分離独立
された構成のもの2台から成るものにすると、本
設レール5,5の軌道幅の誤差や変更に対処し易
い。
実施例
次に、図示した本考案の実施例を説明する。
第1図は、茶畝4及びその両側の通路の地面上
に敷設した本設レール5,5の終端に至つた茶園
管理装置7を、2台に分離独立した構成の畝移動
用台車12,12で待ち受けている状態を示し、
第2図は畝移動用台車12の構造詳細を示してい
る。
に敷設した本設レール5,5の終端に至つた茶園
管理装置7を、2台に分離独立した構成の畝移動
用台車12,12で待ち受けている状態を示し、
第2図は畝移動用台車12の構造詳細を示してい
る。
畝移動用台車12は、台3の下に4個の自在キ
ヤスター2……を取付けて地面1上を走行できる
ようにした、背の低い、極めて簡単な構成であ
る。図示例の台3はパイプ材と継手とで枠組みを
した構成になつているが、この構成の限りではな
い。平板状その他の構造の台であつても良い。
ヤスター2……を取付けて地面1上を走行できる
ようにした、背の低い、極めて簡単な構成であ
る。図示例の台3はパイプ材と継手とで枠組みを
した構成になつているが、この構成の限りではな
い。平板状その他の構造の台であつても良い。
台3の上には、茶畝4,4間の通路に沿つて地
面1上に敷設された本設レール5と略同じ高さ位
置となるように、1本の補助レール6が略水平に
設置されている。ちなみに本設レール5は、通常
は地面上10cmぐらいの高さ位置に敷設されている
ので、台3もできるだけ背を低く構成し、もつて
補助レール5を本設レール5と同じ高さ位置に設
置できるようにしている。補助レール6には、本
設レール5と同じく薄肉鋼管の外周に合成樹脂を
薄く均一な層状に被覆して外径をΦ28〜Φ38ぐら
いに製造したものを使用している。
面1上に敷設された本設レール5と略同じ高さ位
置となるように、1本の補助レール6が略水平に
設置されている。ちなみに本設レール5は、通常
は地面上10cmぐらいの高さ位置に敷設されている
ので、台3もできるだけ背を低く構成し、もつて
補助レール5を本設レール5と同じ高さ位置に設
置できるようにしている。補助レール6には、本
設レール5と同じく薄肉鋼管の外周に合成樹脂を
薄く均一な層状に被覆して外径をΦ28〜Φ38ぐら
いに製造したものを使用している。
この補助レール6の長さは、第3,4図のよう
に、該補助レール6の上に乗り込んだ茶園管理装
置7における前後方向の車輪8,8の間隔よりも
10数cm程度長いものとし、もつて茶園管理装置7
が補助レール6の上に完全に乗り込めるものとさ
れている。補助レール6の一端部6aは台3の外
形縁から数cmないし10数cmぐらいの長さ突出さ
れ、もつてフレキシブルパイプ10で本設レール
6と一連に接続する作業が容易な構成とされてい
る。補助レール6の反対側端部には、棒状の行止
りストツパー9が垂直上向きに高さ10数cmぐらい
に立設されている。補助レール6の上に乗り込ん
だ茶園管理装置7の車輪8は、行止りストツパー
9に突き当つてオーバーランが防止される。補助
レール6の上に乗り込ませた茶園管理装置7は、
第3,4図のように脚下部のフレームと行止りス
トツパー9とをバンド、環状体あるいは紐の如き
連結具13で連結(結束)し、もつて台車12上
の茶園管理装置7を拘束して横移動中のフラつき
を防ぐものとされている。
に、該補助レール6の上に乗り込んだ茶園管理装
置7における前後方向の車輪8,8の間隔よりも
10数cm程度長いものとし、もつて茶園管理装置7
が補助レール6の上に完全に乗り込めるものとさ
れている。補助レール6の一端部6aは台3の外
形縁から数cmないし10数cmぐらいの長さ突出さ
れ、もつてフレキシブルパイプ10で本設レール
6と一連に接続する作業が容易な構成とされてい
る。補助レール6の反対側端部には、棒状の行止
りストツパー9が垂直上向きに高さ10数cmぐらい
に立設されている。補助レール6の上に乗り込ん
だ茶園管理装置7の車輪8は、行止りストツパー
9に突き当つてオーバーランが防止される。補助
レール6の上に乗り込ませた茶園管理装置7は、
第3,4図のように脚下部のフレームと行止りス
トツパー9とをバンド、環状体あるいは紐の如き
連結具13で連結(結束)し、もつて台車12上
の茶園管理装置7を拘束して横移動中のフラつき
を防ぐものとされている。
この畝移動用台車12は、自在キヤスター2を
ブレーキ付きとし、そのブレーキを働かせること
で停止位置を固定することもできるが、図示の実
施例では、台3を貫通する止め杭14を地面1に
差し込んで停止位置を固定するものとされてい
る。
ブレーキ付きとし、そのブレーキを働かせること
で停止位置を固定することもできるが、図示の実
施例では、台3を貫通する止め杭14を地面1に
差し込んで停止位置を固定するものとされてい
る。
従つて、第1図のように茶園管理装置7が一つ
の茶畝4及びその両側の通路に敷設した本設レー
ル5,5の終端部に到達し、隣り又は次順位の茶
畝4へ移設する必要のあるときは、2本の本設レ
ール5,5それぞれの終端位置へ1台づつ畝移動
用台車12,12を近づけ、各々の補助レール6
が本設レール5の終端部と一連に同一方向となる
ように台車12の配置を調整する。そして、双方
のレール5と6はフレキシブルパイプ10で一連
に接続し、その状態で止め杭14を地面1へ打ち
込み台車12の位置を固定する。したがつて、フ
レキシブルパイプ10は第2図のようにレールの
接続作業が可能なだけの長さであればよく、長す
ぎるとかえつて使いづらくなる。
の茶畝4及びその両側の通路に敷設した本設レー
ル5,5の終端部に到達し、隣り又は次順位の茶
畝4へ移設する必要のあるときは、2本の本設レ
ール5,5それぞれの終端位置へ1台づつ畝移動
用台車12,12を近づけ、各々の補助レール6
が本設レール5の終端部と一連に同一方向となる
ように台車12の配置を調整する。そして、双方
のレール5と6はフレキシブルパイプ10で一連
に接続し、その状態で止め杭14を地面1へ打ち
込み台車12の位置を固定する。したがつて、フ
レキシブルパイプ10は第2図のようにレールの
接続作業が可能なだけの長さであればよく、長す
ぎるとかえつて使いづらくなる。
しかる後に茶園管理装置7を手で引き又は押し
てその車輪8,8を本設レール5上から補助レー
ル6の上(つまり台車12の上)へ乗り込ませ
る。そして、第3,4図のように茶園管理装置7
を連結具13で行止りストツパー9と結束する。
その後フレキシブルパイプ10を抜いてレール5
と6の接続を解き、茶園管理装置7は第4図のよ
うに作業員が手でレールと直角な方向へ横押し又
は横引きし、台車12と共に地面1上を自在キヤ
スター2で走行させ、目的の茶畝4(目的位置の
本設レール5)の位置まで横移動させる。
てその車輪8,8を本設レール5上から補助レー
ル6の上(つまり台車12の上)へ乗り込ませ
る。そして、第3,4図のように茶園管理装置7
を連結具13で行止りストツパー9と結束する。
その後フレキシブルパイプ10を抜いてレール5
と6の接続を解き、茶園管理装置7は第4図のよ
うに作業員が手でレールと直角な方向へ横押し又
は横引きし、台車12と共に地面1上を自在キヤ
スター2で走行させ、目的の茶畝4(目的位置の
本設レール5)の位置まで横移動させる。
目的位置の本設レール5,5と2台の茶畝移動
用台車12,12の補助レール6,6とがおよそ
一連の関係に合致された段階で、再び相対向する
関係にある本設レール5と補助レール6とをフレ
キシブルパイプ10で接続する。そして、連結具
13を解いたあと、茶園管理装置7を手で押し又
は引いて本設レール5,5の上へ乗り込ませるこ
とで移設の目的が達成される訳である。
用台車12,12の補助レール6,6とがおよそ
一連の関係に合致された段階で、再び相対向する
関係にある本設レール5と補助レール6とをフレ
キシブルパイプ10で接続する。そして、連結具
13を解いたあと、茶園管理装置7を手で押し又
は引いて本設レール5,5の上へ乗り込ませるこ
とで移設の目的が達成される訳である。
なお、畝移動用台車12に関しては、その台3
の上に2本の補助レール6,6を茶畝4の両側の
本設レール5,5と略同じ間隔で平行に設けた、
云わば単一台車1台の構成で実施することも勿論
可能である。但し、この場合には、本設レール
5,5の間隔の誤差又は変更に対処できるよう
に、いずれか一方又は双方の補助レール6を平行
移動させる間隔調整機構を付設することが望まれ
る。
の上に2本の補助レール6,6を茶畝4の両側の
本設レール5,5と略同じ間隔で平行に設けた、
云わば単一台車1台の構成で実施することも勿論
可能である。但し、この場合には、本設レール
5,5の間隔の誤差又は変更に対処できるよう
に、いずれか一方又は双方の補助レール6を平行
移動させる間隔調整機構を付設することが望まれ
る。
本考案が奏する効果
以上に実施例と併せて詳述したとおりであつ
て、この考案に係る軌道式茶園管理装置の畝移動
用台車12によれば、軌道式茶園管理装置7の脚
部に回転機構は一切必要でなく、同脚部は簡素で
剛な一体構造にできるので、その設計、製作が容
易で安価なものとなる。また、茶園管理装置7は
その脚部(足元)が構造的にしつかりとした高剛
度なものにでき使用上に安心できる。
て、この考案に係る軌道式茶園管理装置の畝移動
用台車12によれば、軌道式茶園管理装置7の脚
部に回転機構は一切必要でなく、同脚部は簡素で
剛な一体構造にできるので、その設計、製作が容
易で安価なものとなる。また、茶園管理装置7は
その脚部(足元)が構造的にしつかりとした高剛
度なものにでき使用上に安心できる。
さらに、茶園管理装置7の移設作業は、畝移動
用台車12の上に乗せて横移動させる作業となる
から、移設作業の途中で休んだり思案をしながら
でもゆつくりと確実に作業を進めることができ、
安全作業ができる。
用台車12の上に乗せて横移動させる作業となる
から、移設作業の途中で休んだり思案をしながら
でもゆつくりと確実に作業を進めることができ、
安全作業ができる。
しかも、台車12の自在キヤスター2が走行可
能な範囲であるかぎり、移設距離の遠近や移設場
所の選定あるいは中途変更なども自由自在であ
り、使い易いから、結局は茶園管理作業の能率向
上に寄与するのである。
能な範囲であるかぎり、移設距離の遠近や移設場
所の選定あるいは中途変更なども自由自在であ
り、使い易いから、結局は茶園管理作業の能率向
上に寄与するのである。
第1図は軌道式茶園管理装置の移設作業の大要
を示した斜視図、第2図は畝移動用台車の詳細を
示した斜視図、第3図は台車に乗せた茶園管理装
置の横移動の状態を示した斜視図、第4図は茶園
管理装置と台車の関係を詳示した斜視図、第5図
は従来の茶園管理装置の畝移設用の機構を示した
斜視図である。 1……地面、2……自在キヤスター、12……
台車、3……台、4……茶畝、5……本設レー
ル、6……補助レール、7……茶園管理装置、8
……車輪、9……行止りストツパー、10……フ
レキシブルパイプ。
を示した斜視図、第2図は畝移動用台車の詳細を
示した斜視図、第3図は台車に乗せた茶園管理装
置の横移動の状態を示した斜視図、第4図は茶園
管理装置と台車の関係を詳示した斜視図、第5図
は従来の茶園管理装置の畝移設用の機構を示した
斜視図である。 1……地面、2……自在キヤスター、12……
台車、3……台、4……茶畝、5……本設レー
ル、6……補助レール、7……茶園管理装置、8
……車輪、9……行止りストツパー、10……フ
レキシブルパイプ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【1】 地面を走行する自在キヤスターを備えた
台車であり、その台上には茶畝間の本設レール
と略同じ高さ位置に略水平な補助レールを具備
しており、補助レールは茶園管理装置の前後方
向の車輪間隔よりも長く、同補助レールの一端
部ないしその付近の位置に茶園管理装置の行止
りストツパーを設けてあり、 本設レールの終端部へ補助レールが同一方向
に一連の関係となるように台車を配置し、双方
のレールをフレキシブルパイプで接続し軌道式
茶園管理装置を本設レールと補助レールとの間
で行き来させること、及び補助レール上に乗り
込ませた管理装置は前記フレキシブルパイプに
よるレール相互の接続を解いて同茶園管理装置
を自在キヤスターの走行により次の畝へ横移動
させることを特徴とする軌道式茶園管理装置の
畝移動用台車。 【2】 台車は、1本の本設レールにつき1台ず
つに分離独立された構成の2台から成ることを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に記
載した軌道式茶園管理装置の畝移動用台車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14040588U JPH0541601Y2 (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14040588U JPH0541601Y2 (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0260508U JPH0260508U (ja) | 1990-05-02 |
| JPH0541601Y2 true JPH0541601Y2 (ja) | 1993-10-21 |
Family
ID=31404542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14040588U Expired - Lifetime JPH0541601Y2 (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0541601Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-10-27 JP JP14040588U patent/JPH0541601Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0260508U (ja) | 1990-05-02 |
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