JPH0542354Y2 - - Google Patents

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JPH0542354Y2
JPH0542354Y2 JP1986179576U JP17957686U JPH0542354Y2 JP H0542354 Y2 JPH0542354 Y2 JP H0542354Y2 JP 1986179576 U JP1986179576 U JP 1986179576U JP 17957686 U JP17957686 U JP 17957686U JP H0542354 Y2 JPH0542354 Y2 JP H0542354Y2
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JP
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coil
pressure
protrusion
diaphragm
magnetic body
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JP1986179576U
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JPS6384534U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、ダイヤフラムの印加圧力による弾性
変位に応じて磁性体をコイルに近接させ、コイル
のインダクタンスを変化することにより圧力変化
を検出する圧力センサーの改良に関するものであ
る。
従来の技術 一般に、この種の圧力センサーは外装ケースの
内部空間を圧力作用室と部品装備室とに区画し、
且つ、その圧力作用室に印加される圧力で弾性変
化するダイヤフラムを外装ケースの内部に張設
し、この外装ケースの部品装備室には磁性体とコ
イルとを備え付け、その磁性体またはコイルの一
方をダイヤフラムに取り付け、ダイヤフラムの印
加圧力による弾性変位に応じて磁性体とコイルと
を互いに近接させ、コイルの磁束変化によるイン
ダクタンス変化を生じさせるよう構成されてい
る。
従来、この圧力センサーにおいては磁性体をダ
イヤフラムに取り付け、その磁性体をコイルが巻
装されたボビンの中心孔に出入りさせるよう構成
するものが知られている(特開昭61−102532号)。
然し、この圧力センサーでは磁性体がコイルに近
接するのに伴つてコイルがインダクタンス変化す
るときに、コイルが磁性体の外側に位置すること
からコイルが外部磁界による影響を受け、圧力変
化に応じた正確なインダクタンス変化を発生させ
難い。
これに対し、磁性体として筒状の立上り部を有
するものを備え付け、その立上り部の内側にコイ
ルを出入りさせるよう構成するものも知られてい
る(実開昭60−110892号)。然し、この圧力セン
サーではコイルを巻装したボビンを部品装備室の
内面に固定することによりコイルを裸のまま突出
させて装備するから、コイルが磁性体の内側に出
入りする際に磁性体と摺接することによりコイル
を損傷する事態を招き易い。
考案が解決しようとする課題 本考案は、コイルを磁性体の内側に出入れする
よう装備しても、コイルを損傷する事態を招か
ず、また、コイルを正確に位置決めさせて簡単に
装備できるよう改良した圧力センサーを提供する
ことを目的とする。
課題を解決するための手段 本考案に係る圧力センサーにおいては、外装ケ
ースの外表面より部品装備室の室内側に突出させ
て外形が磁性体の内のりよりも小さい断面凹状の
突部を外装ケースに設け、この突部の凹部内に埋
込み装着させて磁性体の筒内に出入りするコイル
を装備することにより構成されている。
作 用 この圧力センサーでは、コイルが外装ケースに
設けられた断面凹状の突部に埋込み装着されてい
るから、コイルが磁性体の筒内に出入りするのに
伴つてコイルが磁性体と直に接することがない。
そのため、コイルが磁性体と摺接することによる
損傷を防げると共に、コイルを外装ケースの外側
から凹部内に埋込み装着することからコイルを正
確に位置決めさせて簡単に取り付けることができ
る。
実施例 以下、添付図面を参照して説明すれば、次の通
りである。
第1図で示す圧力センサーは外装ケース10を
備え、その外装ケース10は互いに嵌合せ固定さ
れる二つのケース部11,12で形成されてい
る。この外装ケース10の内部には周縁を各ケー
ス部11,12のフランジ部間で挾圧固定するこ
とにより、ゴム、金属等のダイヤフラム20が印
加圧力に応じて弾性変形するよう張設されてい
る。そのダイヤフラム20は外装ケース10の内
部空間を圧力作用室と部品装備室との二つに区画
するものであり、図面上では下側のケース部11
が圧力作用室となり、このケース部11には圧力
導入管(図示せず)と接続される連結筒13が底
部から外方に突出させて設けられている。また、
上側のケース部12は部品装備室となり、そのケ
ース部12にはビード付けで下方に静止変位する
ダイヤフラム20が上方に弾性変位できるよう通
気孔(図示せず)が設けられている。
ダイヤフラム20の板面には、部品装備室となる
ケース部12の内部側に立上げ位置させて樹脂製
の受皿21で支持することにより、フエライト等
の筒形を呈する磁性体22が装着されている。ま
た、上側のケース部12には外装ケース10の外
表面からケース部12の内方に突出させて断面凹
状の突部14が設けられている。その突部14
は、磁性体22の筒内に出入りできるよう外形が
磁性体22の内のりよりも相対的に小さく形成さ
れている。この突部14の凹部内には、ドラムコ
アに巻装されたコイル23が埋込み装着されてい
る。そのコイル23は、ケース部12の外側から
突部14の凹部内に挿置すると共に、絶縁性樹脂
24を充填することにより突部14の凹部内に埋
込み装着されている。
これら各部の他に、ケース部12の内方には突
部14の外周と磁性体22の肉厚に略相当する間
隔をへだてて立上がり筒15が突部14と同心円
上に形成されている。その立上がり筒15の外周
面にはねじ山15aが設けられ、このねじ山15
aと内周のねじ溝25aを噛合することにより止
め鍔25が立上がり筒15の軸線方向に沿つて移
動可能に取り付けられている。その止め鍔25
は、ダイヤフラム20に装着した受皿21との間
に介装配置されるコンプレツシヨンスプリング2
6を受止め支持するものとして装備されている。
また、コンプレツシヨンスプリング26の圧縮度
合を調整可能にするべく、ギヤ歯25bを止め鍔
25の外周に設けると共に、そのギヤ歯25bに
噛合する切り溝27aを持った操作軸27がケー
ス部12に取り付けられている。
このように構成する圧力センサーでは、連結筒
13から圧力作用室のケース部11に印加される
圧力がダイヤフラム20に作用するのに伴つて、
ダイヤフラム20がコンプレツシヨンスプリング
26に抗して弾性変位し、磁性体22がコイル2
3に近接動し、突部14内のコイル23が磁性体
22の筒内に入り込んでコイル23のインダクタ
ンスが変化することにより、そのインダクタンス
変化に応じた超電力を発生することから圧力変化
を検知することができる。このインダクタンス変
化の際、コイル23は突部14と共に磁性体22
の筒内に位置することから外部磁界の影響を受け
ず、磁性体22のみによるコイルの磁束変化を発
生させるようにできる。また、そのコイル23が
磁性体22の筒内を出入りするのに伴つては、コ
イル23が突部14の凹部内に埋込み装着されて
コイル23が磁性体22に直接接することがない
から、コイル23を損傷する事態が生ずることが
ない。
この圧力センサーにおいては、ダイヤフラム2
0の初期動点を所望通りに設定することができ
る。その初期動点を設定するには操作軸27を回
転させ、操作軸27の切り溝27aとギヤー噛合
する止め鍔25を立上がり筒15の軸線に沿つて
移動すればよい。この操作軸によつて止め鍔25
を図面上で上方に移動すると、コンプレツシヨン
スプリング26が伸長することによりダイヤフラ
ム20を押圧する張力が小さくなるから、ダイヤ
フラム20は相対的に小さな圧力で弾性変位する
ことにより磁性体22をコイル23に近接させる
ようにできる。これとは逆に、止め鍔25を図面
上で下方に移動すると、コンプレツシヨンスプリ
ング26が圧縮されてダイヤフラム20を強く押
圧することにより相対的に大きな圧力が作用しな
ければダイヤフラム20が弾性変位しないよう調
整できるようになる。また、ダイヤフラム20が
弾性変形するのに伴つて、第2図で示すように磁
性体22が突部14と立上がり筒15との間隔内
に嵌入位置することから磁性体22を直線上に移
動するようガイドすることができる。
なお、この圧力センサーは例えば洗濯機の水位
センサーとして洗槽から引き出す水位パイプを連
結筒13に嵌着し、その水位の変化に応じた圧力
検出で水位を所望位置に設定する機構部を動作さ
せるよう組み付けることができる。また、この圧
力センサーは水位調整外に適宜機器に組込む圧力
検出機構として広く適用することができる。
考案の効果 以上の如く、本考案に係る圧力センサーに依れ
ば、コイルが外部磁界の影響を受けるのを防げて
圧力変化を正確に検出できるばかりでなく、磁性
体の筒内に出入りするコイルの損傷を防げ、ま
た、コイルを筒部の凹部内に埋込み装着すること
から正確に位置決めさせて簡単に取り付けること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る圧力センサーの側断面
図、第2図は同圧力センサーの動作状態を示す部
分断面図である。 10,11,12……外装ケース、14……突
部、20……ダイヤフラム、22……磁性体、2
3……コイル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外装ケースの内部空間を圧力作用室と部品装備
    室とに区画し、且つ、その圧力作用室に印加され
    る圧力で弾性変位するダイヤフラムを外装ケース
    の内部に張設すると共に、この外装ケースの部品
    装備室側には筒状の磁性体とコイルとを備え付
    け、前記ダイヤフラムの印加圧力による弾性変位
    に伴つて磁性体がコイルに近接し、コイルが磁性
    体の筒内に入り込んでインダクタンス変化するこ
    とにより圧力変化を検出する圧力センサーにおい
    て、上記外装ケースの外表面より部品装備室の室
    内側に突出させて外形が磁性体の内のりよりも小
    さい断面凹状の突部を設け、その突部の凹部内に
    埋込み装着させて磁性体の筒内に出入りするコイ
    ルを装備したことを特徴とする圧力センサー。
JP1986179576U 1986-11-21 1986-11-21 Expired - Lifetime JPH0542354Y2 (ja)

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JP1986179576U JPH0542354Y2 (ja) 1986-11-21 1986-11-21

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JP1986179576U JPH0542354Y2 (ja) 1986-11-21 1986-11-21

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JPS6384534U JPS6384534U (ja) 1988-06-02
JPH0542354Y2 true JPH0542354Y2 (ja) 1993-10-26

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ID=31122757

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Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5018541U (ja) * 1973-06-14 1975-03-01
JPS5813323Y2 (ja) * 1976-10-23 1983-03-15 株式会社ボッシュオートモーティブ システム 放水圧力検出装置
JPS60110892U (ja) * 1983-12-28 1985-07-27 カシオ計算機株式会社 電子吹奏楽器
JPS61102532A (ja) * 1984-10-26 1986-05-21 Hitachi Ltd 圧力検出器

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6384534U (ja) 1988-06-02

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