JPH0542517Y2 - - Google Patents

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JPH0542517Y2
JPH0542517Y2 JP1987173419U JP17341987U JPH0542517Y2 JP H0542517 Y2 JPH0542517 Y2 JP H0542517Y2 JP 1987173419 U JP1987173419 U JP 1987173419U JP 17341987 U JP17341987 U JP 17341987U JP H0542517 Y2 JPH0542517 Y2 JP H0542517Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案はグラフイツク・デイスプレイ装置に
関し、さらに詳細にいえば、上位プロセツサから
パラレルインターフエースを通してDMA転送さ
れる図形データに基いて可視的表示を行なうよう
にしたグラフイツク・デイスプレイ装置に関す
る。
〈従来の技術、および考案が解決しようとする問
題点〉 従来から、上位プロセツサから供給される図形
データを入力として、座標変換処理、クリツプ処
理、およびぬりつぶし処理等を順次行なうことに
よりデイスプレイ装置上に可視的に表示するグラ
フイツク・デイスプレイ装置が提供されている。
そして、グラフイツク・デイスプレイ装置におい
ては、可能な限り表示速度の高速化が要求されて
おり、このような要求を実現するために、上位プ
ロセツサとグラフイツク・デイスプレイ装置との
間における図形データの転送を、上位プロセツサ
におけるオペレーテイングシステム(以下、OS
と略称する)の介在を必要とせず、直接メモリ間
におけるDMA転送を行なうことができるパラレ
ルインターフエースにより高速に行なわせるよう
にしている。
したがつて、上位プロセツサにおけるプログラ
ムの編集、コンパイル、実行等を行なわせる必要
がある場合に、上記パラレルインターフエースを
通してグラフイツク・デイスプレイ装置から上位
プロセツサに対してデータの転送を行なうことが
できないことになり、実際には、第5図に示すよ
うに、グラフイツク・デイスプレイ装置31と別
にキヤラクタ端末装置32を設け、キヤラクタ端
末装置32と上位プロセツサ33との間をシリア
ルインターフエース34で接続する構成が採用さ
れている。
この構成を採用することにより、キヤラクタ端
末装置32からシリアルインターフエース34を
通して必要なデータを上位プロセツサ33に転送
することができ、必要なデータが供給されること
により、上位プロセツサ33においては、OSの
管理下においてプログラムの編集、コンパイル、
実行等のための一連の処理を遂行することができ
る。また、シリアルインターフエース34を通し
て上位プロセツサ33に必要なデータを転送する
ことにより、パラレルインターフエース35を起
動させるので、以後はパラレルインターフエース
35によるDMA転送が遂行されることになり、
上位プロセツサ33においては、DMA転送と平
行して他の処理を遂行することができる。
しかし、上記の構成のグラフイツクシステムに
おいては、上位プロセツサ33に対して、パラレ
ルインターフエース35を介してグラフイツク・
デイスプレイ装置31を接続するとともに、シリ
アルインターフエース34を介してキヤラクタ端
末装置32を接続することが必須となり、構成が
複雑化してしまうことになるという問題がある。
さらに詳細に説明すると、グラフイツクシステム
において最も稼動率が高いのは、グラフイツク・
デイスプレイ装置31、およびパラレルインター
フエース35であり、キヤラクタ端末装置32、
およびシリアルインターフエース34について
は、プログラムの編集、コンパイル、実行等を行
なわせ、或はパラレルインターフエース35を起
動させるために必要とされるだけであり、余り稼
動率は高くない。このような状況であつても、パ
ラレルインターフエース35を通してのDMA転
送を行なわせるためにキヤラクタ端末装置32が
必要になるのであるから、構成の複雑化、および
コストアツプを伴なうにも拘らず、キヤラクタ端
末装置を装着しなければならなくなつてしまうの
である。
〈考案の目的〉 この考案は上記の問題点に鑑みてなされたもの
であり、キヤラクタ端末装置を省略して、グラフ
イツクシステムの構成を簡素化することができる
グラフイツク・デイスプレイ装置を提供すること
を目的としている。
〈問題点を解決するための手段〉 上記の目的を達成するための、この考案のグラ
フイツク・デイスプレイ装置は、コンソール機能
を有するシリアルインターフエース、および
DMA転送をサポートするパラレルインターフエ
ースに対応する入出力ポートを有しているととも
に、シリアルインターフエースのみを通してのデ
ータ授受可能状態と、パラレルインターフエース
を通してのデータ授受、およびシリアルインター
フエースを通しての上位プロセツサからのデータ
受信可能状態とを選択する選択制御手段を有して
いる。
但し、上記シリアルインターフエースに対応す
る入出力ポートとしては、シリアルデータとパラ
レルデータとの間の変換を行なうデータ変換手段
を有しているものであることが好ましい。
また、上記パラレルインターフエースに対応す
る入出力ポートとしては、送受信バツフアを有し
ているものであることが好ましい。
さらに、上記選択制御手段としては、シリアル
インターフエースのみを通してのデータ授受可能
状態が初期状態として設定されているとともに、
何れかのインターフエースを通して切替えコマン
ドが供給された時点で、他方の状態を選択するも
のであることが好ましい。
〈作用〉 以上の構成のグラフイツク・デイスプレイ装置
であれば、コンソール機能を有するシリアルイン
ターフエース、およびDMA転送をサポートする
パラレルインターフエースに対応する入出力ポー
トを有しているとともに、シリアルインターフエ
ースのみを通してのデータ授受可能状態と、パラ
レルインターフエースを通してのデータ授受、お
よびシリアルインターフエースを通しての上位プ
ロセツサからのデータ受信可能状態とを選択する
選択制御手段を有しているのであるから、選択制
御手段によりシリアルインターフエースのみを通
してのデータ授受可能状態を選択し、この状態に
おいてグラフイツク・デイスプレイ装置側から上
位プロセツサに対してパラレルインターフエース
を起動するためのデータを供給することにより、
パラレルインターフエースを通してのDMA転送
を行なうことができる状態を確立させることがで
きる。
DMA転送が可能な状態が確立された場合に
は、選択制御手段によりパラレルインターフエー
スを通してのデータ授受、およびシリアルインタ
ーフエースを通しての上位プロセツサからのデー
タ受信可能状態を選択し、この状態において、上
位プロセツサからパラレルインターフエースを通
して図形データをDMA転送することにより、グ
ラフイツク・デイスプレイ装置において可視的表
示を行なうことができる。
以下、選択制御手段による新たな選択動作が行
なわれる毎に上記の何れかの動作を行なうことが
できる。
そして、上記シリアルインターフエースに対応
する入出力ポートが、シリアルデータとパラレル
データとの間の変換を行なうデータ変換手段を有
している場合には、グラフイツク・デイスプレイ
装置の内部におけるデータ転送をパラレルに行な
うことができ、データ転送所要時間を短縮するこ
とができる。
また、上記パラレルインターフエースに対応す
る入出力ポートが、送受信バツフアを有している
場合には、DMA転送速度に拘らず、グラフイツ
ク・デイスプレイ装置によるデータ処理を効率よ
く行なうことができる。
さらに、上記選択制御手段が、シリアルインタ
ーフエースのみを通してのデータ授受可能状態が
初期状態として設定されているとともに、何れか
のインターフエースを通して切替えコマンドが供
給された時点で、他方の状態を選択するものであ
る場合には、グラフイツクシステムが立上げられ
た当初においてシリアルインターフエースのみを
通してのデータ授受可能状態が選択されるのであ
るから、プログラムの実行等を行なわせることが
でき、さらにパラレルインターフエースを起動し
てDMA転送を行ない得る状態を確立させること
ができる。したがつて、この状態において切替え
コマンドが供給されれば、選択制御手段により、
異なる状態を選択することができるのであるか
ら、パラレルインターフエースを通してのDMA
転送が行なわれ、高速に図形表示を行なうことが
できる。また、その後、切替コマンドが供給され
る毎に状態が切替えられるのであるから、プログ
ラムの編集、コンパイル、実行等を行なう状態、
およびDMA転送による図形データの高速転送を
行なう状態を簡単に選択することができる。
〈実施例〉 以下、実施例を示す添付図面によつて詳細に説
明する。
第4図はこの発明のグラフイツク・デイスプレ
イ装置を組込んだグラフイツクシステムの構成を
示す概略図であり、中央演算装置(以下、CPU
と略称する)11に対して接続されたデータバス
12に図示しないメモリ、およびシリアルインタ
ーフエース13、パラレルインターフエース14
を接続してなる上位コンピユータ1と、上記両イ
ンターフエース13,14と接続される入出力ポ
ート21,22を有するグラフイツク・デイスプ
レイ装置2とを有している。
第3図はグラフイツク・デイスプレイ装置2の
構成を詳細に示す概略図であり、シリアル・パラ
レル変換器(以下、S/P変換器と略称する)2
1aを有する入出力ポート21、パラレルインタ
ーフエース制御部22a、およびパラレルデータ
用の送受信バツフア22bを有する入出力ポート
22、切替制御プロセツサ23、ランダムアクセ
スメモリ(以下、RAMと略称する)からなるシ
リアルデータ用の送受信バツフア24、RAMか
らなるプログラム用のメモリ25、および上記入
出力ポート21,22、切替制御プロセツサ2
3、送受信バツフア24、メモリ25、および図
示しない他のプロセツサ間のデータ転送を行なう
ためのデータバス26を有している。
したがつて、切替制御プロセツサ23により入
出力ポート21が選択された状態においては、図
示しない他のプロセツサから転送されるデータを
一時的に送受信バツフア24に格納し、送受信バ
ツフア24から読出されたデータをS/P変換器
21aに供給することによりシリアルデータに変
換して上位コンピユータ1に供給することができ
る。そして、上位コンピユータ1においては、シ
リアルインターフエース13、およびデータバス
12を通してCPU11に上記データを取込むこ
とができる。したがつて、グラフイツク・デイス
プレイ装置2から所定のデータを転送することに
より、上位コンピユータ1におけるプログラムの
編集、コンパイル、実行等を行なわせることがで
きるとともに、データのDMA転送を行なうパラ
レルインターフエース14の起動を行なわせるこ
とができる。
また、切替制御プロセツサ23により入出力ポ
ート22が選択された状態においては、既にパラ
レルインターフエース14が起動させられている
のであるから、上位コンピユータ1から送出され
るパラレルデータを送受信バツフア22bに供給
することができる。そして、送受信バツフア22
bから読出されたデータをデータバス26を通し
て他のプロセツサに供給し、図形表示のために必
要な処理を行なうことができる。
第2図はグラフイツク・デイスプレイ装置の動
作を詳細に説明するフローチヤートであり、シリ
アルインターフエース13のみによるデータ授受
を行なうコンソールモードと、パラレルインター
フエース14によりデータ授受、およびシリアル
インターフエース13によりデータの供給を受け
るグラフイツクモードとに大別されている。
() コンソールモード このモードは、ステツプにおいてモード変更
を行なう必要があるか否か、即ち、パラレルイン
ターフエース14、および入出力ポート22を通
してモード変更コマンドを受信したか否かを判別
し、モード変更を行なう必要があると判別された
場合には、そのままグラフイツクモードの一連の
処理を遂行する。逆に、モード変更を行なう必要
がないと判別された場合には、ステツプにおい
てデータ通信サブルーチンAを遂行することによ
り、シリアルインターフエース13、および入出
力ポート21を通してシリアル受信データを取込
み、ステツプにおいて受信データが存在するか
否かを判別する。そして、受信データが存在する
と判別された場合には、ステツプにおいて受信
データ処理サブルーチンを遂行することにより、
所定のデータを得、ステツプにおいて送信すべ
きデータが存在するか否かを判別する。逆に、上
記ステツプにおいて受信データが存在しないと
判別された場合には、ステツプの処理を省略し
てそのままステツプの判別を行なう。
上記ステツプにおいて送信データが存在する
と判別された場合には、ステツプにおいて送信
データ処理サブルーチンを遂行することにより、
送信フオーマツトに沿うデータを生成し、ステツ
プにおいてデータ送信を行なうべきであるか否
かを判別する。逆に、上記ステツプにおいて送
信データが存在しないと判別された場合には、ス
テツプの処理を省略してそのままステツプの
判別を行なう。
上記ステツプにおいてデータ伝送を行なうべ
きであると判別された場合には、ステツプにお
いてデータ通信サブルーチンBを遂行することに
よりシリアル送信データを生成し、入出力ポート
21からシリアルインターフエース13を通して
データ転送を行なうことができ、その後は再びス
テツプ以下の一連の判別処理を行なうことによ
り、次のシリアルデータの授受を行なうことがで
きる。逆に、上記ステツプにおいてデータ転送
を行なうべきでないと判別された場合には、ステ
ツプの処理を省略して、そのままステツプ以
下の一連の判別処理を行なうことにより、次のシ
リアルデータの授受を行なうことができる。
() グラフイツクモード このモードは、ステツプにおいてモード変更
を行なう必要があるか否か、即ち、パラレルイン
ターフエース14、および入出力ポート22を通
してモード変更コマンドを受信したか否かを判別
し、モード変更を行なう必要があると判別された
場合には、そのまま上記コンソールモードの一連
の処理を遂行する。逆に、モード変更を行なう必
要がないと判別された場合には、ステツプにお
いてデータ通信サブルーチンAを遂行することに
より、シリアルインターフエース13、および入
出力ポート21を通してシリアル受信データを取
込み、ステツプにおいて受信データが存在する
か否かを判別する。そして、受信データが存在す
ると判別された場合には、ステツプにおいて受
信データに基くコンソール表示を行ない、ステツ
プにおいてデータ通信サブルーチンCを遂行す
ることにより、パラレルインターフエース14、
および入出力ポート22を通してパラレル受信デ
ータを取込む。逆に、上記ステツプにおいて受
信データが存在しないと判別された場合には、ス
テツプの処理を省略してそのままステツプの
処理を行なう。
上記ステツプの処理を行なつた後は、ステツ
プにおいてパラレル受信データが存在するか否
かを判別し、パラレル受信データが存在すると判
別された場合には、ステツプにおいて受信デー
タ処理サブルーチンを遂行することにより、パラ
レル受信データに基いて所定のデータを得、ステ
ツプにおいて送信すべきデータが存在するか否
かを判別する。逆に、上記ステツプにおいてパ
ラレル受信データが存在しないと判別された場合
には、ステツプの処理を省略してそのままステ
ツプの判別を行なう。
上記ステツプにおいて送信データが存在する
と判別された場合には、ステツプにおいて送信
データ処理サブルーチンを遂行することにより、
送信フオーマツトに沿うデータを生成し、ステツ
プにおいてデータ送信を行なうべきであるか否
かを判別する。逆に、上記ステツプにおいて送
信データが存在しないと判別された場合には、ス
テツプの処理を省略してそのままステツプの
判別を行なう。
上記ステツプにおいてデータ伝送を行なうべ
きであると判別された場合には、ステツプ21にお
いてデータ通信サブルーチンDを遂行することに
よりパラレル送信データを生成し、入出力ポート
22からパラレルインターフエース14を通して
データ転送を行なうことができ、その後は再びス
テツプ以下の一連の判別処理を行なうことによ
り、次のシリアルデータの受信、およびパラレル
データの授受を行なうことができる。逆に、上記
ステツプにおいてデータ転送を行なうべきでな
いと判別された場合には、ステツプ21の処理を省
略して、そのままステツプ以下の一連の判別処
理を行なうことにより、次のシリアルデータの受
信、およびパラレルデータの授受を行なうことが
できる。
第1図はグラフイツク・デイスプレイ装置の動
作を概略的に説明する図であり、この概略図に基
いて上記フローチヤートの動作を説明する。
先ず、電源が投入された時点においては、初期
設定されているコンソールモードが選択されるの
で、シリアルインターフエース13を通して上位
コンピユータ1との間におけるシリアルデータの
授受が行なわれ、対話形式での操作を行なうこと
により、プログラムの編集、コンパイル、実行等
を行なわせることができるとともに、パラレルイ
ンターフエース14の起動を行なうことができ
る。したがつて、起動されたパラレルインターフ
エース14を通して上位コンピユータ1からグラ
フイツク・デイスプレイ装置2への図形データの
供給を行なうことができる。
また、パラレルインターフエース14が起動さ
れた後、パラレルインターフエース14を通して
モード切替えコマンドが供給されれば、パラレル
インターフエース14を通してデータ授受が行な
われるとともに、シリアルインターフエース13
を通してデータ受信が行なわれるグラフイツクモ
ードが選択される。したがつて、パラレルインタ
ーフエース14を通して高速に授受されるデータ
に基く処理が行なわれるとともに、上位コンピユ
ータ1からシリアルインターフエース13を通し
て供給されるデータに基く割込み処理が行なわれ
て、システムメツセージの表示をも同時に行なわ
せることができる。
その後、パラレルインターフエース14を通し
てグラフイツクモード終了コマンド(モード切替
コマンドに相当する)が供給されれば、シリアル
インターフエース13を通して上位コンピユータ
1との間におけるデータ授受を行なうコンソール
モードが再び選択される。
即ち、上位コンピユータ1に対して1台のグラ
フイツク・デイスプレイ装置2のみを接続してお
くだけで、OSのサポートを受けるコンソールモ
ード、およびOSのサポートを受けることなく
DMA転送を行なうグラフイツクモードの双方を
遂行することができ、グラフイツクシステム全体
として構成を簡素化することができるとともに、
コストダウンを達成することができる。
尚、この考案は上記の実施例に限定されるもの
ではなく、例えば、グラフイツクモードにおける
シリアルインターフエースを通してのデータ受信
をパラレル受信データ処理の後、或はデータ送信
処理の後に行なわせることが可能であるほか、こ
れらの全てのタイミングでシリアルインターフエ
ースを通してのデータ受信を行なわせることが可
能であり、その他、この考案の要旨を変更しない
範囲内において種々の設計変更を施すことが可能
である。
〈考案の効果〉 以上のようにこの考案は、グラフイツク・デイ
スプレイ装置に、シリアルインターフエースに対
応する入出力ポート、およびパラレルインターフ
エースに対応する入出力ポートを設け、選択制御
手段により入出力ポート選択を行なわせるように
しているのであるから、DMA転送による図形デ
ータの高速授受を行なわせることができるのみな
らず、キヤラクタ端末装置を必要とすることな
く、パラレルインターフエースの起動、プログラ
ムの編集、コンパイル、実行等をも行なわせるこ
とができ、全体として構成を簡素化することがで
きるという特有の実用的効果を奏する。
また、パラレルインターフエースを通してのデ
ータ授受、およびシリアルインターフエースを通
しての上位プロセツサからのデータ受信可能状態
を選択することにより、パラレルインターフエー
スを通して高速に授受されるデータに基く処理
と、シリアルインターフエースを通して供給され
るデータに基く処理とをほぼ同時に行なわせるこ
とができ、ひいては両データに基く表示を同時に
達成できるという特有の実用的効果をも奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案のグラフイツク・デイスプレ
イ装置の動作を概略的に説明する図、第2図はグ
ラフイツク・デイスプレイ装置の動作を詳細に説
明するフローチヤート、第3図はグラフイツク・
デイスプレイ装置の一実施例の構成を示す概略ブ
ロツク図、第4図はこの考案のグラフイツク・デ
イスプレイ装置を用いたグラフイツクシステムを
示す概略図、第5図は従来のグラフイツクシステ
ムを示す概略図。 1……上位コンピユータ、2……グラフイツ
ク・デイスプレイ装置、13……シリアルインタ
ーフエース、14……パラレルインターフエー
ス、21,22……入出力ポート、21a……
S/P変換器、22b……送受信バツフア、23
……切替制御プロセツサ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 上位プロセツサからパラレルインターフエー
    スを通してDMA転送される図形データに基い
    て可視的表示を行なうグラフイツク・デイスプ
    レイ装置において、コンソール機能を有するシ
    リアルインターフエース、およびDMA転送を
    サポートするパラレルインターフエースに対応
    する入出力ポートを有しているとともに、シリ
    アルインターフエースのみを通してのデータ授
    受可能状態と、パラレルインターフエースを通
    してのデータ授受、およびシリアルインターフ
    エースを通しての上位プロセツサからのデータ
    受信可能状態とを選択する選択制御手段を有し
    ていることを特徴とするグラフイツク・デイス
    プレイ装置。 2 シリアルインターフエースに対応する入出力
    ポートが、シリアルデータとパラレルデータと
    の間の変換を行なうデータ変換手段を有してい
    る上記実用新案登録請求の範囲第1項記載のグ
    ラフイツク・デイスプレイ装置。 3 パラレルインターフエースに対応する入出力
    ポートが、送受信バツフアを有している上記実
    用新案登録請求の範囲第1項記載のグラフイツ
    ク・デイスプレイ装置。 4 選択制御手段が、シリアルインターフエース
    のみを通してのデータ授受可能状態が初期状態
    として設定されているとともに、何れかのイン
    ターフエースを通して切替えコマンドが供給さ
    れた時点で、他方の状態を選択する上記実用新
    案登録請求の範囲第1項記載のグラフイツク・
    デイスプレイ装置。
JP1987173419U 1987-11-13 1987-11-13 Expired - Lifetime JPH0542517Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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