JPH0542691B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0542691B2 JPH0542691B2 JP59188342A JP18834284A JPH0542691B2 JP H0542691 B2 JPH0542691 B2 JP H0542691B2 JP 59188342 A JP59188342 A JP 59188342A JP 18834284 A JP18834284 A JP 18834284A JP H0542691 B2 JPH0542691 B2 JP H0542691B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- temperature sensor
- microcomputer
- adjustment
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/20—Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing elements having variation of electric or magnetic properties with change of temperature
- G05D23/24—Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing elements having variation of electric or magnetic properties with change of temperature the sensing element having a resistance varying with temperature, e.g. a thermistor
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/1917—Control of temperature characterised by the use of electric means using digital means
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ワンチツプマイクロコンピユータを
備えた例えば電気オーブン、ガスオーブン等の加
熱室内の温度を制御する温度制御装置に関し、簡
単な調整値設定入力により温度制御特性を容易に
変更できるようにしたものである。
備えた例えば電気オーブン、ガスオーブン等の加
熱室内の温度を制御する温度制御装置に関し、簡
単な調整値設定入力により温度制御特性を容易に
変更できるようにしたものである。
従来例の構成とその問題点
従来、ワンチツプマイクロコンピユータ(以降
マイコンと称する)を備えた温度制御装置では、
温度制御のプログラムがマスクROM化されてい
るため、マイコン完成後は温度制御特性の変更が
容易でない。例えば温度センサの変更や、温度セ
ンサの設置場所の変更、或いは制御対象から離れ
た位置に温度センサが配置されている場合には、
制御装置本体の一部の構造変更によつても、制御
対象の温度と、温度センサ雰囲気の温度との温度
差に変化が生じる。この様な場合には、それに適
した温度制御プログラムを備えたマイコンを専用
に開発する必要があり、多くの費用と時間がかか
つていた。プログラムが完成し、マイコン開発発
注後は、従つて温度制御に関係する部分の変更が
行なえなかつた。また、マイコンが専用部分とな
るため、新機種開発のたびにマイコン開発が必要
となつていた。以上のようにマイコンを備えた温
度制御装置の開発には多くの問題点があつた。
マイコンと称する)を備えた温度制御装置では、
温度制御のプログラムがマスクROM化されてい
るため、マイコン完成後は温度制御特性の変更が
容易でない。例えば温度センサの変更や、温度セ
ンサの設置場所の変更、或いは制御対象から離れ
た位置に温度センサが配置されている場合には、
制御装置本体の一部の構造変更によつても、制御
対象の温度と、温度センサ雰囲気の温度との温度
差に変化が生じる。この様な場合には、それに適
した温度制御プログラムを備えたマイコンを専用
に開発する必要があり、多くの費用と時間がかか
つていた。プログラムが完成し、マイコン開発発
注後は、従つて温度制御に関係する部分の変更が
行なえなかつた。また、マイコンが専用部分とな
るため、新機種開発のたびにマイコン開発が必要
となつていた。以上のようにマイコンを備えた温
度制御装置の開発には多くの問題点があつた。
発明の目的
本発明は上記従来の欠点を解消するもので、マ
イコンを含む温度制御装置の制御特性を、簡単な
調整方法により可変できるようにすることを目的
とする。
イコンを含む温度制御装置の制御特性を、簡単な
調整方法により可変できるようにすることを目的
とする。
発明の構成
上記目的を達するため、本発明の温度制御装置
は、温度センサと、前記温度センサの抵抗値を電
圧値に変換する変換装置と、前記温度センサから
の温度情報にもとづきヒータへの通電を制御する
アナログ入力端子付のワンチツプマイクロコンピ
ユータと、制御温度設定装置と、前記温度センサ
からの温度情報に調整を加えるための調整値設定
装置とを備え、前記ワンチツプマイクロコンピユ
ータが、前記変換装置と前記制御温度設定装置
と、前記調整値設定装置の3つの入力によつて温
度制御する構成とし、前記調整値設定装置からの
入力量の判断基準に少なくとも1つのしきい値を
設け、そのしきい値以下とそれ以上とで調整量を
変え、しかもあるしきい値の範囲では入力量に比
例した調整量に設定する構成であり、簡単な調整
値設定により制御特性を可変でき、マイコンを汎
用性のあるものにするという効果を有するもので
ある。
は、温度センサと、前記温度センサの抵抗値を電
圧値に変換する変換装置と、前記温度センサから
の温度情報にもとづきヒータへの通電を制御する
アナログ入力端子付のワンチツプマイクロコンピ
ユータと、制御温度設定装置と、前記温度センサ
からの温度情報に調整を加えるための調整値設定
装置とを備え、前記ワンチツプマイクロコンピユ
ータが、前記変換装置と前記制御温度設定装置
と、前記調整値設定装置の3つの入力によつて温
度制御する構成とし、前記調整値設定装置からの
入力量の判断基準に少なくとも1つのしきい値を
設け、そのしきい値以下とそれ以上とで調整量を
変え、しかもあるしきい値の範囲では入力量に比
例した調整量に設定する構成であり、簡単な調整
値設定により制御特性を可変でき、マイコンを汎
用性のあるものにするという効果を有するもので
ある。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について図面に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図は本発明の一実施例による温度制御装置
の回路を示している。1は温度センサ、2はマイ
コンでアナログ入力端子I1,I2,I3とリレー駆動
用出力O1を備えている。3は調整値設定装置で
抵抗器3a,3bによつて電源4を分圧して電圧
V3を得て、マイコン2のI3へ入力している。5は
ボリユームでマイコンI2に印加する電圧V2を調節
する。この電圧が、制御設定温度に相当する。6
は抵抗器で温度センサ1と共に電源4を分圧して
電圧V1を得て、マイコン2のI1へ入力している。
この電圧V1が、制御温度に相当する。7はリレ
ーで、マイコン2の出力O1により制御される。
8はヒータでリレー7によつて制御される。
の回路を示している。1は温度センサ、2はマイ
コンでアナログ入力端子I1,I2,I3とリレー駆動
用出力O1を備えている。3は調整値設定装置で
抵抗器3a,3bによつて電源4を分圧して電圧
V3を得て、マイコン2のI3へ入力している。5は
ボリユームでマイコンI2に印加する電圧V2を調節
する。この電圧が、制御設定温度に相当する。6
は抵抗器で温度センサ1と共に電源4を分圧して
電圧V1を得て、マイコン2のI1へ入力している。
この電圧V1が、制御温度に相当する。7はリレ
ーで、マイコン2の出力O1により制御される。
8はヒータでリレー7によつて制御される。
温度センサ1は負特性サーミスタで、その温度
と抵抗値の関係を第2図に示す。マイコン2のI1
に入力する電圧V1は、電源4を温度センサ1と
抵抗器6とで分圧したものであるから、電圧V1
と温度との関係は第3図に示す様になる。第4図
は、マイコンの温度制御プログラムのフローチヤ
ートを示している。
と抵抗値の関係を第2図に示す。マイコン2のI1
に入力する電圧V1は、電源4を温度センサ1と
抵抗器6とで分圧したものであるから、電圧V1
と温度との関係は第3図に示す様になる。第4図
は、マイコンの温度制御プログラムのフローチヤ
ートを示している。
以下、前記構成における作用について第4図に
示したフローチヤートに基づいて説明する。
示したフローチヤートに基づいて説明する。
まず、本装置に電源が投入されるとマイコン2
はフロー9で初期設定としてリレー7をOFFし
ヒータ8をOFFする。次にマイコン2は、フロ
ー10でアナログ入力I2,I2,I3に入力されたそ
れぞれ電圧V1,V2,V3を読み込む。電圧V1は、
第2図に示すように温度に対する電圧の変化が直
線でないため、フロー11でこの補正を行ない、
直線化を行なう。マイコン2に入力された電圧
V1,V2は温度情報を電圧として入力されたもの
であるため、フロー12は、これらの電圧V1,
V2をそれぞれ温度T1,T2に変換する。次にマイ
コン2は調節値設定用の電圧V3の値によつて、
あらかじめ設定された2つのしきい値を基準にし
て、以降の処理方法を変える。この判断を行なう
のがフロー13である。電源4の電圧をVとし
て、V3<V/3のときはフロー14へ行き、温度T1 を次式に従つて補正する。
はフロー9で初期設定としてリレー7をOFFし
ヒータ8をOFFする。次にマイコン2は、フロ
ー10でアナログ入力I2,I2,I3に入力されたそ
れぞれ電圧V1,V2,V3を読み込む。電圧V1は、
第2図に示すように温度に対する電圧の変化が直
線でないため、フロー11でこの補正を行ない、
直線化を行なう。マイコン2に入力された電圧
V1,V2は温度情報を電圧として入力されたもの
であるため、フロー12は、これらの電圧V1,
V2をそれぞれ温度T1,T2に変換する。次にマイ
コン2は調節値設定用の電圧V3の値によつて、
あらかじめ設定された2つのしきい値を基準にし
て、以降の処理方法を変える。この判断を行なう
のがフロー13である。電源4の電圧をVとし
て、V3<V/3のときはフロー14へ行き、温度T1 を次式に従つて補正する。
T1←T1+K1×V3(K1は定数)
V/3≦V3≦2/3Vのときはフロー15へ行き、温
度T1を次式に従つて補正する。
T1←T1×(K2×V3)(K2は定数)
V3>2/3Vのときは補正を行なわない。
以上の補正処理が終わると、フロー16へ行
き、制御温度であるT1と設定温度であるT2との
比較を行ない、T1<T2のときはリレー7をON
させてヒータ8に通電して温度を上げる。T1>
T2のときはリレー7をOFFさせてヒータ8を
OFFして温度を下げる。リレー7の制御処理後
再びV1,V2,V3を入力するルーチン10へもど
り、閉ループを構成して、温度制御を続ける。
き、制御温度であるT1と設定温度であるT2との
比較を行ない、T1<T2のときはリレー7をON
させてヒータ8に通電して温度を上げる。T1>
T2のときはリレー7をOFFさせてヒータ8を
OFFして温度を下げる。リレー7の制御処理後
再びV1,V2,V3を入力するルーチン10へもど
り、閉ループを構成して、温度制御を続ける。
このように本実施例によれば、マイコンへの調
整用入力への印加電圧を変えることにより、温度
制御特性を簡単に変えることが出来るため、温度
制御の精度が向上し、また、多くの類似装置に同
じマイコンを共用することができるため、マイコ
ンの開発期間の節約と、開発コストの低減ができ
非常に有益である。しかもこの調整方法も抵抗を
1本変えるだけでよく、コスト面でも有利であ
る。
整用入力への印加電圧を変えることにより、温度
制御特性を簡単に変えることが出来るため、温度
制御の精度が向上し、また、多くの類似装置に同
じマイコンを共用することができるため、マイコ
ンの開発期間の節約と、開発コストの低減ができ
非常に有益である。しかもこの調整方法も抵抗を
1本変えるだけでよく、コスト面でも有利であ
る。
発明の効果
以上説明したように本発明の温度制御装置によ
れば、調整値設定装置を設け、この出力をマイコ
ンに入力して、その入力量に応じて、制御特性を
可変できる構成であるので、マイコンを汎用性の
あるものにでき、開発コスト、時間の削減に大き
な効果が発揮でき、安価で精度のよい温度制御装
置を短期間に開発し、提供することができる。
れば、調整値設定装置を設け、この出力をマイコ
ンに入力して、その入力量に応じて、制御特性を
可変できる構成であるので、マイコンを汎用性の
あるものにでき、開発コスト、時間の削減に大き
な効果が発揮でき、安価で精度のよい温度制御装
置を短期間に開発し、提供することができる。
第1図は本発明の一実施例である温度制御装置
の回路図、第2図は同装置に用いた温度センサの
温度−抵抗特性図、第3図は第1図におけるV1
の温度−電圧特性図、第4図は本発明に用いたマ
イコンの温度制御プログラムのフローチヤートで
ある。 1……温度センサ、2……ワンチツプマイクロ
コンピユータ、3……調整値設定装置、5……制
御温度設定用ボリユーム。
の回路図、第2図は同装置に用いた温度センサの
温度−抵抗特性図、第3図は第1図におけるV1
の温度−電圧特性図、第4図は本発明に用いたマ
イコンの温度制御プログラムのフローチヤートで
ある。 1……温度センサ、2……ワンチツプマイクロ
コンピユータ、3……調整値設定装置、5……制
御温度設定用ボリユーム。
Claims (1)
- 1 温度センサと、前記温度センサの抵抗値を電
圧値に変換する変換装置と、前記温度センサから
の温度情報にもとづきヒータへの通電を制御する
アナログ入力端子付のワンチツプマイクロコンピ
ユータと、制御温度設定装置と、前記温度センサ
からの温度情報に調整を加えるための調整値設定
装置とを備え、前記ワンチツプマイクロコンピユ
ータが、前記変換装置と前記制御温度設定装置
と、前記調整値設定装置の3つの入力によつて温
度制御する構成とし、前記調整値設定装置からの
入力量の判断基準に少なくとも1つのしきい値を
設け、そのしきい値未満とそれ以上とで調整量を
変え、しかもこの調整量の少なくとも1つは入力
量に比例した調整量に設定する構成とした温度制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59188342A JPS6167116A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | 温度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59188342A JPS6167116A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | 温度制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6167116A JPS6167116A (ja) | 1986-04-07 |
| JPH0542691B2 true JPH0542691B2 (ja) | 1993-06-29 |
Family
ID=16221936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59188342A Granted JPS6167116A (ja) | 1984-09-07 | 1984-09-07 | 温度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6167116A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63701A (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-05 | Noritsu Co Ltd | 制御目標値設定装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5479085A (en) * | 1977-12-05 | 1979-06-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Temperature measuring apparatus |
-
1984
- 1984-09-07 JP JP59188342A patent/JPS6167116A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6167116A (ja) | 1986-04-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |