JPH054325Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH054325Y2 JPH054325Y2 JP1985121641U JP12164185U JPH054325Y2 JP H054325 Y2 JPH054325 Y2 JP H054325Y2 JP 1985121641 U JP1985121641 U JP 1985121641U JP 12164185 U JP12164185 U JP 12164185U JP H054325 Y2 JPH054325 Y2 JP H054325Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ferrite
- copper foil
- substrate
- ferrite rod
- board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Support Of Aerials (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は、フエライトバーアンテナに関し、
特に小形化にしたフエライトバーアンテナに関す
るものである。
特に小形化にしたフエライトバーアンテナに関す
るものである。
[従来の技術]
第3図は従来のフエライトバーアンテナの構成
図、第4図は図3のA矢視図である。図におい
て、1は四角柱状のフエライト棒、2はフエライ
ト棒1に巻き付けら、フイルムシート状のフレキ
シブル基板である。このフレキシブル基板2は裏
面には粘着テープ2aが付着され、ポリミイド樹
脂と導電性のパターン等で形成され、同調回路部
品用のパターン部2bとコイル部となるパターン
部2cを有している。このコイル部となるパター
ン部2cの全部がポリミイド樹脂等によつて覆わ
れた導電性材料にされている。
図、第4図は図3のA矢視図である。図におい
て、1は四角柱状のフエライト棒、2はフエライ
ト棒1に巻き付けら、フイルムシート状のフレキ
シブル基板である。このフレキシブル基板2は裏
面には粘着テープ2aが付着され、ポリミイド樹
脂と導電性のパターン等で形成され、同調回路部
品用のパターン部2bとコイル部となるパターン
部2cを有している。このコイル部となるパター
ン部2cの全部がポリミイド樹脂等によつて覆わ
れた導電性材料にされている。
3はフレキシブル基板2とパターン部2bに接
続された同調回路用の電子部品であり、例えば抵
抗器、コンデンサ等である。
続された同調回路用の電子部品であり、例えば抵
抗器、コンデンサ等である。
次に製造時について説明する。フエライト棒1
のいずれかの長面の1面の所定位置にフレキシブ
ル基板2の一方の端部を張り付け、指でその一方
の端部を押さえてフエライト棒1に巻き付けてい
く。そして、フレキシブル基板2の他方の端部を
一方の端部上に重ねて張り付けることによつて、
フレキシブル基板2とフエライト棒1を一体化す
ることで、コイル部となるパターン部2cをフエ
ライト棒1の3面に張付けるようにする。
のいずれかの長面の1面の所定位置にフレキシブ
ル基板2の一方の端部を張り付け、指でその一方
の端部を押さえてフエライト棒1に巻き付けてい
く。そして、フレキシブル基板2の他方の端部を
一方の端部上に重ねて張り付けることによつて、
フレキシブル基板2とフエライト棒1を一体化す
ることで、コイル部となるパターン部2cをフエ
ライト棒1の3面に張付けるようにする。
そして、各電子部品3の一方のリード端子をパ
ターン部2bにハンダ付けし、他方のリード端子
をフレキシブル基板2の端部にハンダ付けして完
成させたいた。
ターン部2bにハンダ付けし、他方のリード端子
をフレキシブル基板2の端部にハンダ付けして完
成させたいた。
[考案が解決しようとする問題点]
上記のような従来のフエライトバーアンテナ
は、フレキシブル基板2はポリミイド樹脂等によ
り形成されているためわりあいと硬く、完全には
折り曲げられない。このようなフレキシブル基板
2を直方体のフエライト棒1に巻き付けていく
と、各角を折曲げる毎に復元力が作用し、復元力
が粘着テープの粘着力より大きくなると、各角を
除く各4面が薄利する。
は、フレキシブル基板2はポリミイド樹脂等によ
り形成されているためわりあいと硬く、完全には
折り曲げられない。このようなフレキシブル基板
2を直方体のフエライト棒1に巻き付けていく
と、各角を折曲げる毎に復元力が作用し、復元力
が粘着テープの粘着力より大きくなると、各角を
除く各4面が薄利する。
このため、完成時には図4に示すように各面が
薄利したフエライトバーアンテナとなつて、全体
が大きくなる。この結果例えば小さな受信器等に
用いる場合は、フエライトバーアンテナを格納す
るための占有体積が大きくなるという問題点があ
つた。
薄利したフエライトバーアンテナとなつて、全体
が大きくなる。この結果例えば小さな受信器等に
用いる場合は、フエライトバーアンテナを格納す
るための占有体積が大きくなるという問題点があ
つた。
この、フレキシブル基板2の膨らみをできるだ
け少なくするためには、手でフレキシブル基板2
に巻き付けしなければならない。このため、電子
部品のハンダ付けは、フレキシブル基板2をフエ
ライト棒に巻き付けた後に、しなければならな
い。
け少なくするためには、手でフレキシブル基板2
に巻き付けしなければならない。このため、電子
部品のハンダ付けは、フレキシブル基板2をフエ
ライト棒に巻き付けた後に、しなければならな
い。
しかし、一般にハンダ付けは、基板の裏側から
ハンダ付けするものであるが、このようにフエラ
イト棒1にフレキシブル基板2を巻き付けた後
に、電子部品のハンダ付けをするので、ハンダ付
けに時間を要することになり、フエライトバーア
ンテナの生産性が悪いという問題点があつた。
ハンダ付けするものであるが、このようにフエラ
イト棒1にフレキシブル基板2を巻き付けた後
に、電子部品のハンダ付けをするので、ハンダ付
けに時間を要することになり、フエライトバーア
ンテナの生産性が悪いという問題点があつた。
この考案は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、余分な膨らみができないフエ
ライトバーアンテナを得ることを目的とする。
になされたもので、余分な膨らみができないフエ
ライトバーアンテナを得ることを目的とする。
また、生産性が向上することができるフエライ
トバーアンテナを得ることを目的とする。
トバーアンテナを得ることを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
この考案に係わるフエライトバーアンテナは、
直方体のフエライト棒と、フエライト棒の1面
に、粘着材により固着され、少なくとも表面の両
縁部に導電性のパターンが形成され、中央部に同
調回路部品が実装された基板と、裏面に粘着材が
付着され、その裏面がフエライト棒の1面以外の
3面を覆うようにして張付けられ、両端部が基板
の両端部にハンダ付けされた銅箔とからなるもの
である。
直方体のフエライト棒と、フエライト棒の1面
に、粘着材により固着され、少なくとも表面の両
縁部に導電性のパターンが形成され、中央部に同
調回路部品が実装された基板と、裏面に粘着材が
付着され、その裏面がフエライト棒の1面以外の
3面を覆うようにして張付けられ、両端部が基板
の両端部にハンダ付けされた銅箔とからなるもの
である。
[作用]
この考案においては、直方体のフエライト棒の
1面に、少なくとも表面の両縁部に導電性のパタ
ーンが形成され、中央部に同調回路部品が実装さ
れた基板を粘着材によつて固着し、そして、裏面
に粘着材が付着された銅箔によつて、フエライト
棒の1面以外の3面を覆うようにして張付け、そ
の両端部を基板の両縁部にハンダ付けしたフエラ
イトバーアンテナにしたので、銅箔が薄利しな
い。
1面に、少なくとも表面の両縁部に導電性のパタ
ーンが形成され、中央部に同調回路部品が実装さ
れた基板を粘着材によつて固着し、そして、裏面
に粘着材が付着された銅箔によつて、フエライト
棒の1面以外の3面を覆うようにして張付け、そ
の両端部を基板の両縁部にハンダ付けしたフエラ
イトバーアンテナにしたので、銅箔が薄利しな
い。
また、同調回路用の基板と、銅箔は別になつて
いるので、製作時には同調回路用の基板は、別に
製作できる。
いるので、製作時には同調回路用の基板は、別に
製作できる。
さらに、基板と銅箔をハンダ付けによつて電気
的に接続するため、銅箔の粘着材の粘着力が弱ま
つても、ハンダによつて基板と銅箔とが敢然に接
続されているので薄利しない。
的に接続するため、銅箔の粘着材の粘着力が弱ま
つても、ハンダによつて基板と銅箔とが敢然に接
続されているので薄利しない。
[考案の実施例]
以下、この考案による一実施例を図について説
明する。第1図は本考案のフエライトバーアンテ
ナの構成図、図2は図1のA矢視図である。図に
おいて、11は裏面に粘着テープ11aを付着し
て、フエライト棒1の3面に張付られた銅箔であ
る。この銅箔11はフエライトバーアンテナが完
成されたときに、同調回路のコイル部となるもの
である。
明する。第1図は本考案のフエライトバーアンテ
ナの構成図、図2は図1のA矢視図である。図に
おいて、11は裏面に粘着テープ11aを付着し
て、フエライト棒1の3面に張付られた銅箔であ
る。この銅箔11はフエライトバーアンテナが完
成されたときに、同調回路のコイル部となるもの
である。
12は同調回路用パターン12aを有し、裏面
に粘着テープ12bが付着された基板である。1
3は基板12に実装され、同調回路部品となるチ
ツプ形電子部品、14は銅箔11と基板12を半
田付け等により接合した接合部である。
に粘着テープ12bが付着された基板である。1
3は基板12に実装され、同調回路部品となるチ
ツプ形電子部品、14は銅箔11と基板12を半
田付け等により接合した接合部である。
次に製造時について説明する。基板12にチツ
プ形電子部品13を装着し、同調回路部を形成し
たのち、フエライト棒1に、基板12をフエライ
ト棒1の一面に装着する。基板12の裏面には粘
着テープ12bが付着されているため、基板12
はフエライト棒1の一面に固着される。
プ形電子部品13を装着し、同調回路部を形成し
たのち、フエライト棒1に、基板12をフエライ
ト棒1の一面に装着する。基板12の裏面には粘
着テープ12bが付着されているため、基板12
はフエライト棒1の一面に固着される。
そして、銅箔11をフエライト棒1の一方の側
面、裏面、他方の側面に張付け、銅箔11の両端
部を基板12の両縁部に巻き付けるようにして装
着する。このようにすると、銅箔11は軟鋼であ
り、復元力が小さいので、粘着テープ11aの粘
着力によりフエライト棒1に密着する。
面、裏面、他方の側面に張付け、銅箔11の両端
部を基板12の両縁部に巻き付けるようにして装
着する。このようにすると、銅箔11は軟鋼であ
り、復元力が小さいので、粘着テープ11aの粘
着力によりフエライト棒1に密着する。
最後に、銅箔11と基板12とをハンダ付けに
より形成した接合部14を作成して、電気的に接
続する。従つて、膨らみのないフエライトバーア
ンテナを作成することになる。
より形成した接合部14を作成して、電気的に接
続する。従つて、膨らみのないフエライトバーア
ンテナを作成することになる。
なお、前記実施例では同調回路部に基板を使用
したものを示したが、同調回路部にエポキシ樹脂
板等、その他の材料を用いた印刷配線板を使用し
たものでもよい。
したものを示したが、同調回路部にエポキシ樹脂
板等、その他の材料を用いた印刷配線板を使用し
たものでもよい。
[考案の効果]
以上のように、この考案によればフエライト棒
の1面に、少なくとも表面の両縁部に導電性のパ
ターンが形成され、同調回路部品が実装された基
板を粘着材によつて固着し、フエライト棒の1面
以外の3面を、裏面に粘着材が付着された銅箔で
覆うようにして張付け、その両端部を1面に固着
した基板の両縁部にハンダ付けしたフエライトバ
ーアンテナにしたことにより、銅箔が薄利しない
ので、例えば小形な受信器に用いた場合は、フエ
ライトバーアンテナが占める占有率を小さくする
ことができるという効果が得られている。
の1面に、少なくとも表面の両縁部に導電性のパ
ターンが形成され、同調回路部品が実装された基
板を粘着材によつて固着し、フエライト棒の1面
以外の3面を、裏面に粘着材が付着された銅箔で
覆うようにして張付け、その両端部を1面に固着
した基板の両縁部にハンダ付けしたフエライトバ
ーアンテナにしたことにより、銅箔が薄利しない
ので、例えば小形な受信器に用いた場合は、フエ
ライトバーアンテナが占める占有率を小さくする
ことができるという効果が得られている。
また、基板と、銅箔は別になつているので、製
作時には基板に同調回路部品を容易に取付けら
れ、かつコイル部が裏面に粘着材が付着された銅
箔となつているので、装置の小形化、組立作業の
自動化が図れ、生産性を向上させることができる
効果がある。
作時には基板に同調回路部品を容易に取付けら
れ、かつコイル部が裏面に粘着材が付着された銅
箔となつているので、装置の小形化、組立作業の
自動化が図れ、生産性を向上させることができる
効果がある。
さらに、基盤と銅箔をハンダ付けによつて電気
的に接続するため、銅箔の粘着材の粘着力が弱ま
つても、ハンダによつて基板と銅箔とが接続され
ているので薄利しないという効果が得られてい
る。
的に接続するため、銅箔の粘着材の粘着力が弱ま
つても、ハンダによつて基板と銅箔とが接続され
ているので薄利しないという効果が得られてい
る。
第1図は本考案のフエライトバーアンテナの構
成図、図2は図1のA矢視図、第3図は従来のフ
エライトバーアンテナの構成図、第4図は図3の
A矢視図である。 図において、1はフエライト棒、2はフレキシ
ブル基板、11は銅箔、11aは粘着テープ、1
2は基板、13はチツプ形電子部品、14は接合
部である。なお、各図中、同一符号は同一、又は
相当部分を示す。
成図、図2は図1のA矢視図、第3図は従来のフ
エライトバーアンテナの構成図、第4図は図3の
A矢視図である。 図において、1はフエライト棒、2はフレキシ
ブル基板、11は銅箔、11aは粘着テープ、1
2は基板、13はチツプ形電子部品、14は接合
部である。なお、各図中、同一符号は同一、又は
相当部分を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 直方体のフエライト棒1と、 前記フエライト棒1の1面に、粘着材12bに
より固着され、少なくとも表面の両縁部に導電性
のパターン12aが形成され、中央部に同調回路
部品13が実装された基板12と、 裏面に粘着材11aが付着され、該裏面が前記
フエライト棒1の前記1面以外の3面を覆うよう
にして張付けられ、両端部が前記基板12の両縁
部にハンダ付けされた銅箔11とからなることを
特徴とするフエライトバーアンテナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985121641U JPH054325Y2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985121641U JPH054325Y2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6232614U JPS6232614U (ja) | 1987-02-26 |
| JPH054325Y2 true JPH054325Y2 (ja) | 1993-02-03 |
Family
ID=31011104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985121641U Expired - Lifetime JPH054325Y2 (ja) | 1985-08-09 | 1985-08-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH054325Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008053631A1 (en) * | 2006-11-02 | 2008-05-08 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Antenna coil and antenna unit |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004187109A (ja) * | 2002-12-04 | 2004-07-02 | Citizen Electronics Co Ltd | 表面実装アンテナ |
| JP2004350176A (ja) * | 2003-05-26 | 2004-12-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アンテナ及びこれを用いた通信システム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54181844U (ja) * | 1978-06-13 | 1979-12-22 |
-
1985
- 1985-08-09 JP JP1985121641U patent/JPH054325Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008053631A1 (en) * | 2006-11-02 | 2008-05-08 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Antenna coil and antenna unit |
| US7782267B2 (en) | 2006-11-02 | 2010-08-24 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Antenna coil antenna device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6232614U (ja) | 1987-02-26 |
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