JPH0543427B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0543427B2 JPH0543427B2 JP61166044A JP16604486A JPH0543427B2 JP H0543427 B2 JPH0543427 B2 JP H0543427B2 JP 61166044 A JP61166044 A JP 61166044A JP 16604486 A JP16604486 A JP 16604486A JP H0543427 B2 JPH0543427 B2 JP H0543427B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor belt
- chip
- paint
- transfer
- belt body
- Prior art date
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- Expired - Fee Related
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 7
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 18
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 10
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 10
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は円筒形チツプ体の塗装用搬送ベルトに
係り、例えばリード線を有しない抵抗器などの円
筒形チツプ体を塗装部に回転させながら搬送する
ベルトに関する。
係り、例えばリード線を有しない抵抗器などの円
筒形チツプ体を塗装部に回転させながら搬送する
ベルトに関する。
(従来の技術)
従来リード線を有しない抵抗器などの円筒形チ
ツプ体の塗装は、第4図ないし第6図に示すよう
に搬送ベルト体1に移送方向に一定間隔毎に移送
孔2を形成し、この各移送孔2に被塗装チツプ体
3を嵌合し、この搬送ベルト体1を搬送方向に移
動させ、移送孔2に嵌合されたチツプ体3をコー
テング台4の案内縁5上を転動させながら塗装ロ
ーラ部6を搬送し、塗装する方法が採られてい
た。
ツプ体の塗装は、第4図ないし第6図に示すよう
に搬送ベルト体1に移送方向に一定間隔毎に移送
孔2を形成し、この各移送孔2に被塗装チツプ体
3を嵌合し、この搬送ベルト体1を搬送方向に移
動させ、移送孔2に嵌合されたチツプ体3をコー
テング台4の案内縁5上を転動させながら塗装ロ
ーラ部6を搬送し、塗装する方法が採られてい
た。
そしてこの従来の搬送ベルトでは、塗装された
チツプ体3が転動しながら搬送される際に塗料7
は時間の経過に従い粘度が増し、チツプ体3に引
張られて塗料7は第6図に示すように糸を引く状
態となり、ベルト体1の移送孔2の後側下面に塗
料7が付着することになり、また塗料7は塗布直
後にはチツプ体3の中央部に山形に付着するの
で、移送孔2の前側上面に塗料16が付着するこ
とを防止するため、移送孔2の前後部に塗料7の
付着を防止する逃げ部8,9を切欠形成する必要
があつた。
チツプ体3が転動しながら搬送される際に塗料7
は時間の経過に従い粘度が増し、チツプ体3に引
張られて塗料7は第6図に示すように糸を引く状
態となり、ベルト体1の移送孔2の後側下面に塗
料7が付着することになり、また塗料7は塗布直
後にはチツプ体3の中央部に山形に付着するの
で、移送孔2の前側上面に塗料16が付着するこ
とを防止するため、移送孔2の前後部に塗料7の
付着を防止する逃げ部8,9を切欠形成する必要
があつた。
(発明が解決しようとする問題点)
上記従来の塗装用搬送ベルトは、移送孔2の前
後部に逃げ部8,9を形成しなくてはならず、こ
の逃げ部8,9により各移送孔2の間隔が大きく
なり、ベルト体1による塗装効率が悪い問題を有
している。
後部に逃げ部8,9を形成しなくてはならず、こ
の逃げ部8,9により各移送孔2の間隔が大きく
なり、ベルト体1による塗装効率が悪い問題を有
している。
本発明は上記問題点に鑑みなされたもので、搬
送ベルト体の移送孔間隔を短くでき、搬送ベルト
の搬送速度、塗装ローラの回転速度およびチツプ
体の搬送時の回転速度を変えることなく、安定し
た塗料の塗布が効率よくできる円筒形チツプ体の
塗装用搬送ベルトを提供するものある。
送ベルト体の移送孔間隔を短くでき、搬送ベルト
の搬送速度、塗装ローラの回転速度およびチツプ
体の搬送時の回転速度を変えることなく、安定し
た塗料の塗布が効率よくできる円筒形チツプ体の
塗装用搬送ベルトを提供するものある。
(問題点を解決するための手段)
本発明の円筒形チツプ体の塗装用搬送ベルト
は、搬送ベルト体11に円筒形チツプ体12を嵌
合移送する移送孔13を前記搬送ベルト体11の
移送方向に一定間隔毎に形成し、この搬送ベルト
体11の各移送孔13間の前記円筒形チツプ体1
2の被塗装部14に対応する部分に前後の移送孔
13を連通する逃げ連通部15を形成し、この各
移送孔13を複数個ずつ連続したことを特徴とす
るものある。
は、搬送ベルト体11に円筒形チツプ体12を嵌
合移送する移送孔13を前記搬送ベルト体11の
移送方向に一定間隔毎に形成し、この搬送ベルト
体11の各移送孔13間の前記円筒形チツプ体1
2の被塗装部14に対応する部分に前後の移送孔
13を連通する逃げ連通部15を形成し、この各
移送孔13を複数個ずつ連続したことを特徴とす
るものある。
(作用)
本発明の円筒形チツプ体の塗装用搬送ベルト
は、搬送ベルト体11の各移送孔13にそれぞれ
嵌合したチツプ体12をベルト体11の移動で塗
装部に転動搬送させ、チツプ体12に塗装部にて
塗装させる。そしてチツプ体12に塗布された塗
料16は、山形となつていても、また塗料の粘度
が高くなつて糸を引く状態となつても逃げ連通部
15によつて移送ベルト体11に塗料16が付着
することなく、チツプ体12は搬送される。
は、搬送ベルト体11の各移送孔13にそれぞれ
嵌合したチツプ体12をベルト体11の移動で塗
装部に転動搬送させ、チツプ体12に塗装部にて
塗装させる。そしてチツプ体12に塗布された塗
料16は、山形となつていても、また塗料の粘度
が高くなつて糸を引く状態となつても逃げ連通部
15によつて移送ベルト体11に塗料16が付着
することなく、チツプ体12は搬送される。
(実施例)
本発明の一実施例の構成を図面について説明す
る。
る。
11はステンレスなどにて形成された平ベルト
などの搬送用ベルト体、このベルト体11には移
送方向に一定間隔毎に移送孔13が形成されてい
る。この各移送孔13は被塗装円筒状チツプ体1
2の長さに合せた左右方向の幅寸法を有しかつこ
のチツプ体12の径寸法に合せた前後方向の長さ
を有している。
などの搬送用ベルト体、このベルト体11には移
送方向に一定間隔毎に移送孔13が形成されてい
る。この各移送孔13は被塗装円筒状チツプ体1
2の長さに合せた左右方向の幅寸法を有しかつこ
のチツプ体12の径寸法に合せた前後方向の長さ
を有している。
そしてこのベルト体11の各移送孔13の前後
縁部間の前記円筒形チツプ体12の被塗装部14
に対応する部分を逃げ連通部15にて連通させ、
この各移送孔13を複数個ずつ連続させ、複数の
移送孔13毎に例えば5つの移送孔13毎に繋ぎ
部19を形成する。またこの繋ぎ部19の前後間
には逃げ部17,18が形成されている。
縁部間の前記円筒形チツプ体12の被塗装部14
に対応する部分を逃げ連通部15にて連通させ、
この各移送孔13を複数個ずつ連続させ、複数の
移送孔13毎に例えば5つの移送孔13毎に繋ぎ
部19を形成する。またこの繋ぎ部19の前後間
には逃げ部17,18が形成されている。
また前記円筒形チツプ体12は、例えば円筒状
のチツプ抵抗素子20の両端に電極21を形成す
る導電性キヤツプを嵌着し、この電極21の間を
被塗装部14としている。
のチツプ抵抗素子20の両端に電極21を形成す
る導電性キヤツプを嵌着し、この電極21の間を
被塗装部14としている。
つぎにこの実施例の作用を説明する。
円筒状のチツプ体12を搬送ベルト体11の移
送孔13にそれぞれ順次嵌合してこのベルト体1
1を移動させると、移送孔13に嵌合されたチツ
プ体12はベルト体11の下側に位置しているコ
ーテング台の案内縁を転動しながら移送され、チ
ツプ体12は塗装ローラ24にて電極21間の被
塗装部14に塗料16が塗布される。そしてチツ
プ体12に塗料16が付着した直後は山形状にな
つていても、また塗料16が粘度により第3図に
示すように糸を引いてもベルト体11の移送孔1
3間の逃げ連通部15によつて塗料16がベルト
体11に付着することがなく、各移送孔13の前
後の逃げ部17,18の長さを短くできる。そし
て搬送ベルト体11は繋ぎ部19にて強度を保持
されるとともにベルト体11の左右の拡がりを防
止できる。
送孔13にそれぞれ順次嵌合してこのベルト体1
1を移動させると、移送孔13に嵌合されたチツ
プ体12はベルト体11の下側に位置しているコ
ーテング台の案内縁を転動しながら移送され、チ
ツプ体12は塗装ローラ24にて電極21間の被
塗装部14に塗料16が塗布される。そしてチツ
プ体12に塗料16が付着した直後は山形状にな
つていても、また塗料16が粘度により第3図に
示すように糸を引いてもベルト体11の移送孔1
3間の逃げ連通部15によつて塗料16がベルト
体11に付着することがなく、各移送孔13の前
後の逃げ部17,18の長さを短くできる。そし
て搬送ベルト体11は繋ぎ部19にて強度を保持
されるとともにベルト体11の左右の拡がりを防
止できる。
また被塗装チツプ体12は抵抗器に限らず、各
種電子チツプ素子などの円筒状チツプ体に適用で
きる。
種電子チツプ素子などの円筒状チツプ体に適用で
きる。
本発明によれば、円筒状の被塗装チツプ体を移
送する搬送ベルト体は、各移送孔13間の逃げ連
通部によつて、チツプ体に付着した塗料が山形と
なつたり、粘度で糸を引いても塗料が付着するこ
とがなく、各移送孔の前後の逃げ部をなくして、
各移送孔間隔を短くでき、さらに連通部を形成し
ても複数の移送孔毎に形成した繋ぎ部にて強度が
低下することがないとともにベルトの左右の拡が
りを防止でき、搬送ベルト体の搬送速度を変える
ことなく、処理能力を大幅に向上でき、従来の塗
装装置における塗料のくみあげ量、塗装ローラの
回転速度、チツプ体の転動速度などを変化させる
ことなく、安定した塗布が能率よくできるもので
ある。
送する搬送ベルト体は、各移送孔13間の逃げ連
通部によつて、チツプ体に付着した塗料が山形と
なつたり、粘度で糸を引いても塗料が付着するこ
とがなく、各移送孔の前後の逃げ部をなくして、
各移送孔間隔を短くでき、さらに連通部を形成し
ても複数の移送孔毎に形成した繋ぎ部にて強度が
低下することがないとともにベルトの左右の拡が
りを防止でき、搬送ベルト体の搬送速度を変える
ことなく、処理能力を大幅に向上でき、従来の塗
装装置における塗料のくみあげ量、塗装ローラの
回転速度、チツプ体の転動速度などを変化させる
ことなく、安定した塗布が能率よくできるもので
ある。
第1図は本発明の一実施例を示す円筒形チツプ
体の塗装用搬送ベルトの平面図、第2図は同上搬
送状態を示す平面図、第3図は同上塗装状態を示
す縦断側面図、第4図は従来の円筒形チツプ体の
塗装用搬送ベルトの平面図、第5図は同上搬送状
態を示す縦断正面図、第6図は同上塗装状態を示
す縦断側面図である。 11……ベルト体、12……チツプ体、13…
…移送孔、15……逃げ連通部、16……塗料、
19……繋ぎ部。
体の塗装用搬送ベルトの平面図、第2図は同上搬
送状態を示す平面図、第3図は同上塗装状態を示
す縦断側面図、第4図は従来の円筒形チツプ体の
塗装用搬送ベルトの平面図、第5図は同上搬送状
態を示す縦断正面図、第6図は同上塗装状態を示
す縦断側面図である。 11……ベルト体、12……チツプ体、13…
…移送孔、15……逃げ連通部、16……塗料、
19……繋ぎ部。
Claims (1)
- 1 搬送ベルト体に円筒形チツプ体を嵌合移送す
る移送孔を前記搬送ベルト体の移送方向に一定間
隔毎に形成し、この搬送ベルト体の各移送孔間の
前記円筒形チツプ体の被塗装部に対応する部分に
前後の移送孔を連通する逃げ連通部を形成し、こ
の各移送孔を複数個ずつ連続したことを特徴とし
た円筒形チツプ体の塗装用搬送ベルト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61166044A JPS6320062A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | 円筒形チツプ体の塗装用搬送ベルト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61166044A JPS6320062A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | 円筒形チツプ体の塗装用搬送ベルト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6320062A JPS6320062A (ja) | 1988-01-27 |
| JPH0543427B2 true JPH0543427B2 (ja) | 1993-07-01 |
Family
ID=15823909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61166044A Granted JPS6320062A (ja) | 1986-07-15 | 1986-07-15 | 円筒形チツプ体の塗装用搬送ベルト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6320062A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101501068B1 (ko) * | 2013-06-07 | 2015-03-17 | 한국생산기술연구원 | Zr기 비정질 합금조성물 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0621575Y2 (ja) * | 1988-03-28 | 1994-06-08 | ローム株式会社 | 円柱状電子部品の塗装装置における搬送ベルト |
-
1986
- 1986-07-15 JP JP61166044A patent/JPS6320062A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101501068B1 (ko) * | 2013-06-07 | 2015-03-17 | 한국생산기술연구원 | Zr기 비정질 합금조성물 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6320062A (ja) | 1988-01-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
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