JPH0543502Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0543502Y2 JPH0543502Y2 JP6884588U JP6884588U JPH0543502Y2 JP H0543502 Y2 JPH0543502 Y2 JP H0543502Y2 JP 6884588 U JP6884588 U JP 6884588U JP 6884588 U JP6884588 U JP 6884588U JP H0543502 Y2 JPH0543502 Y2 JP H0543502Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- positioning
- protrusion
- caulking
- base
- component mounting
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 6
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000011900 installation process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、増幅器、CDプレーヤ等のオーデイ
オ機器、レーザビジヨンプレーヤ等のビジユアル
機器などの電子機器における部品取付装置に関す
る。
オ機器、レーザビジヨンプレーヤ等のビジユアル
機器などの電子機器における部品取付装置に関す
る。
[従来の技術]
この種電子機器のフロントパネルである基台に
押釦などを取付ける場合、従来、第7図に示すよ
うに、フロントパネルである基台1上に釦用窓2
とかしめ用の突起3を設け、一方、基台1にかし
められる釦アツシー4には、釦5とかしめ突起用
の穴6が設けられており、かしめ用突起3を穴6
に挿通した後、その突起の頭部を加熱して潰すこ
とにより、釦アツシー4を基台1にかしめると共
に、その突起3で釦5の位置決めを行つている。
押釦などを取付ける場合、従来、第7図に示すよ
うに、フロントパネルである基台1上に釦用窓2
とかしめ用の突起3を設け、一方、基台1にかし
められる釦アツシー4には、釦5とかしめ突起用
の穴6が設けられており、かしめ用突起3を穴6
に挿通した後、その突起の頭部を加熱して潰すこ
とにより、釦アツシー4を基台1にかしめると共
に、その突起3で釦5の位置決めを行つている。
[考案が解決しようとする課題]
しかしながら、従来のこのような装置では、か
しめ用突起3の頭部を過熱、溶融して潰す際、突
起を形成する部分で、位置決めをする部分までも
熱で軟らかくなつてしまつた時、取付工程中に何
らかの力が加わると位置決めの用をなさない。
しめ用突起3の頭部を過熱、溶融して潰す際、突
起を形成する部分で、位置決めをする部分までも
熱で軟らかくなつてしまつた時、取付工程中に何
らかの力が加わると位置決めの用をなさない。
一方、過熱しても位置決めができるように、突
起を太くすると、かしめ作業が大変になり、熱容
量の大きなかしめ機が必要となる。また、太い突
起にすると、基台の裏面に引けを誘発し、外観上
も好ましくない。
起を太くすると、かしめ作業が大変になり、熱容
量の大きなかしめ機が必要となる。また、太い突
起にすると、基台の裏面に引けを誘発し、外観上
も好ましくない。
そこで、かしめ用の突起と位置決め用の突起を
別にすることも考えられるが、この場合、作業工
程において、誤つて位置決め用突起を過熱、溶融
させる恐れがあり、上述したと同様に、外部より
力がかかると位置決めができなくなる。それを避
けるため、かしめ突起と位置決め突起を充分離し
て設けると、それに応じた広いスペースが必要と
なり、小さな部品の取付けには向かない。
別にすることも考えられるが、この場合、作業工
程において、誤つて位置決め用突起を過熱、溶融
させる恐れがあり、上述したと同様に、外部より
力がかかると位置決めができなくなる。それを避
けるため、かしめ突起と位置決め突起を充分離し
て設けると、それに応じた広いスペースが必要と
なり、小さな部品の取付けには向かない。
さらに、かしめる部品に開ける孔の数が増すの
で、クラツクの発生する可能性が高くなり、強度
上も問題があつた。
で、クラツクの発生する可能性が高くなり、強度
上も問題があつた。
本考案の目的は、基台と取付部品との位置ずれ
がなく、かしめ作業が容易な部品取付装置を提供
することにある。
がなく、かしめ作業が容易な部品取付装置を提供
することにある。
[課題を解決するための手段]
このような目的を達成するために、本考案は、
基台から突出し、被固定部材をかしめ固定するか
しめ用突起と、このかしめ用突起の周縁部に位置
した位置決め突起とを備え、かつ、かしめ用突起
を挿入する挿通部と、位置決め突起に当接し、被
固定部材の位置決めを行う位置決め部とを被固定
部材側に設けたことに特徴がある。
基台から突出し、被固定部材をかしめ固定するか
しめ用突起と、このかしめ用突起の周縁部に位置
した位置決め突起とを備え、かつ、かしめ用突起
を挿入する挿通部と、位置決め突起に当接し、被
固定部材の位置決めを行う位置決め部とを被固定
部材側に設けたことに特徴がある。
[作用]
本考案では、かしめ用突起の周縁部に位置決め
突起を設けているので、この位置決め突起には直
接熱が伝わらず、過熱による位置ずれが起ること
はなく、かしめ用突起を太くする必要がないの
で、かしめ作業が容易となる。
突起を設けているので、この位置決め突起には直
接熱が伝わらず、過熱による位置ずれが起ること
はなく、かしめ用突起を太くする必要がないの
で、かしめ作業が容易となる。
[実施例]
以下、本考案による部品取付装置の実施例を図
面により詳細に説明する。
面により詳細に説明する。
第1図は本考案による部品取付装置の一実施例
の分解斜視図を示すもので、フロントパネル等の
基台1上に釦用窓2とかしめ用突起3を設けると
共に、このかしめ用突起3の周辺に、環状の位置
決め突起7を設ける。一方、釦アツシー等の被固
定部材4には、第2図に示すように、釦5と共
に、かしめ用突起3を挿入する挿通部8およびそ
の周囲に位置決め固定孔9を開けた位置決め部1
0を設けている。
の分解斜視図を示すもので、フロントパネル等の
基台1上に釦用窓2とかしめ用突起3を設けると
共に、このかしめ用突起3の周辺に、環状の位置
決め突起7を設ける。一方、釦アツシー等の被固
定部材4には、第2図に示すように、釦5と共
に、かしめ用突起3を挿入する挿通部8およびそ
の周囲に位置決め固定孔9を開けた位置決め部1
0を設けている。
このように構成した基台1のかしめ用突起3を
被固定部材4の挿通部8に挿入し、被固定部材4
から突出した突起3の頭部を第3図aおよびbに
示すように熱かしめする。この時、基台1の環状
の位置決め突起7が位置決め固定孔にぴつたり納
まり、正確な位置決めがなされる。
被固定部材4の挿通部8に挿入し、被固定部材4
から突出した突起3の頭部を第3図aおよびbに
示すように熱かしめする。この時、基台1の環状
の位置決め突起7が位置決め固定孔にぴつたり納
まり、正確な位置決めがなされる。
このような構成によれば、第3図に示すよう
に、かしめ用突起3を熱かしめした時、環状の位
置決め突起7には直接熱が伝わらず、過熱しすぎ
による位置ずれがなく、また、かしめ用突起3を
太くする必要がないので、熱かしめが容易であ
り、さらに、位置決め用環状突起7が肉薄のため
基台には引けは生じない。
に、かしめ用突起3を熱かしめした時、環状の位
置決め突起7には直接熱が伝わらず、過熱しすぎ
による位置ずれがなく、また、かしめ用突起3を
太くする必要がないので、熱かしめが容易であ
り、さらに、位置決め用環状突起7が肉薄のため
基台には引けは生じない。
また、第3図aにおいては、高さ方向には、
α1,α2の面接触にて位置決めされる。
α1,α2の面接触にて位置決めされる。
基台1の裏面と釦アツシー4取付部の平面度お
よび互いの平行度の精度を出すのが困難な場合又
は高さ方向を精度良く位置決めする場合、第3図
bのように、α3の面で高さ方向の位置決めをす
る。なお、平面度の精度が必要となるのは環状位
置決め突起7の上面と釦アツシー取付部11の位
置決め用凹部だけである。
よび互いの平行度の精度を出すのが困難な場合又
は高さ方向を精度良く位置決めする場合、第3図
bのように、α3の面で高さ方向の位置決めをす
る。なお、平面度の精度が必要となるのは環状位
置決め突起7の上面と釦アツシー取付部11の位
置決め用凹部だけである。
位置決め突起7に強度が必要な場合、第4図に
示すように、大型の位置決め突起7からかしめ用
突起3がつき出た形状のものを使用すれば、位置
決め突起7は大型で物理的強度が大きく、かつ、
かしめ用突起3から伝わる熱も効果的に拡散して
溶融しないような、充分な熱容量を持つことがで
きる。第5図は、第4図の基台1を使つて、熱か
しめした状態を示しており、さらに、基台1の引
けを隠すため、アルミ板の飾り板12をかぶせる
ようになつている。
示すように、大型の位置決め突起7からかしめ用
突起3がつき出た形状のものを使用すれば、位置
決め突起7は大型で物理的強度が大きく、かつ、
かしめ用突起3から伝わる熱も効果的に拡散して
溶融しないような、充分な熱容量を持つことがで
きる。第5図は、第4図の基台1を使つて、熱か
しめした状態を示しており、さらに、基台1の引
けを隠すため、アルミ板の飾り板12をかぶせる
ようになつている。
また、スペースに余裕がない場合、第6図のよ
うに、位置決め突起7の寸法を締めたものが適し
ている。
うに、位置決め突起7の寸法を締めたものが適し
ている。
[考案の効果]
以上述べたように、本考案によれば、かしめ用
突起の周縁部に位置決め突起を設け、それで位置
決めしているので、この位置決め突起には直接熱
が伝わらず、過熱による位置ずれが起ることはな
く、かしめ用突起を太くする必要がなく、かしめ
作業が容易となる。
突起の周縁部に位置決め突起を設け、それで位置
決めしているので、この位置決め突起には直接熱
が伝わらず、過熱による位置ずれが起ることはな
く、かしめ用突起を太くする必要がなく、かしめ
作業が容易となる。
第1図は本考案による部品取付装置の一実施例
の分解斜視図、第2図は被固定部材の一部の斜視
図、第3図はかしめた状態の断面図、第4図およ
び第6図はそれぞれ基台部分の他の例の斜視図、
第5図は第4図の基台をかしめた状態の断面図、
第7図は従来の部品取付装置の分解斜視図であ
る。 1……基台、3……かしめ用突起、4……被固
定部材(釦アツシー)、7……位置決め突起、8
……挿通部、10……位置決め部。
の分解斜視図、第2図は被固定部材の一部の斜視
図、第3図はかしめた状態の断面図、第4図およ
び第6図はそれぞれ基台部分の他の例の斜視図、
第5図は第4図の基台をかしめた状態の断面図、
第7図は従来の部品取付装置の分解斜視図であ
る。 1……基台、3……かしめ用突起、4……被固
定部材(釦アツシー)、7……位置決め突起、8
……挿通部、10……位置決め部。
Claims (1)
- 基台に対して被固定部材を固定するための部品
取付装置において、前記基台から突出し、前記被
固定部材をかしめ固定するかしめ用突起と、該か
しめ用突起の周縁部に位置し、前記かしめ用突起
より低く、前記基台から突出した位置決め突起と
を備え、かつ、前記かしめ用突起を挿入する挿通
部と、前記位置決め突起に当接し、前記被固定部
材の位置決めを行う位置決め部とを前記被固定部
材側に設けたことを特徴とする部品取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6884588U JPH0543502Y2 (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6884588U JPH0543502Y2 (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01173988U JPH01173988U (ja) | 1989-12-11 |
| JPH0543502Y2 true JPH0543502Y2 (ja) | 1993-11-02 |
Family
ID=31294140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6884588U Expired - Lifetime JPH0543502Y2 (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0543502Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-05-25 JP JP6884588U patent/JPH0543502Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01173988U (ja) | 1989-12-11 |
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