JPH075676Y2 - 電子装置 - Google Patents

電子装置

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JPH075676Y2
JPH075676Y2 JP1989065622U JP6562289U JPH075676Y2 JP H075676 Y2 JPH075676 Y2 JP H075676Y2 JP 1989065622 U JP1989065622 U JP 1989065622U JP 6562289 U JP6562289 U JP 6562289U JP H075676 Y2 JPH075676 Y2 JP H075676Y2
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JP
Japan
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circuit board
printed circuit
metal
metal plate
feedthrough capacitor
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JP1989065622U
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進 長野
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は電子部品を搭載したプリント基板と、このプ
リント基板を介して前記電子部品に接続される貫通コン
デンサと、この貫通コンデンサ用のターミナルと、前記
電子部品を電磁遮蔽するシールドと、前記ターミナルを
インサート成形すると共に前記プリント基板、貫通コン
デンサおよびシールドを包囲する樹脂ケースとからなる
電子装置に関する。
〔従来の技術〕
第4図は例えば特開昭62-266429号公報に開示された圧
力センサの断面図を示し、図において、1は圧力センサ
を示し、2は圧力センサユニット3とハイブリッドIC4
を搭載したプリント基板である。また、プリンド基板2
は樹脂ケース5の内面に装着した金属ケース6(これに
よって圧力センサユニット3とハイブリッドIC4とを外
部から電磁遮蔽するシールドが構成される)に半田付け
されて内部に垂直に突入した貫通コンデンサ7のリード
7aに半田付けされ、貫通コンデンサ7はプリント基板2
のパターンを介してハイブリッドIC4に接続され、また
このハイブリッドIC4もプリント基板2のパターンを介
して圧力センサユニット3に接続されている。貫通コン
デンサ7にはリード7aと一体的なターミナル8が設けら
れ、コネクタ8aに導かれている。そして、ターミナル8
は樹脂ケース5にインサート成形されている。かくして
圧力センサユニット3のすぐ下に設けられたニップルを
通して圧力センサユニット3に及ぼされる圧力は圧力セ
ンサユニット3によって対応する電気信号に変換され、
この電気信号はハイブリッドIC4で増幅等の適当な処理
を受けた後、貫通コンデンサ7、ターミナル8を経てコ
ネクタ8aから外部へ出力される。
しかして、上述した構成の圧力センサを組立てるには、
樹脂ケース5とシールドとして作用する金属ケース6と
をそれぞれ上下二分割構造にし、まず圧力センサユニッ
ト3に圧力を伝達するためのニップルおよびターミナル
8をインサート成形して樹脂ケース5の下半分を形成
し、次いで金属ケース6の下半分に貫通コンデンサ7を
半田付けしたものを樹脂ケース5の下半分の中に圧入し
てリード7aを貫通コンデンサ7に貫通させ、次いでリー
ド7aを貫通コンデンサ7に半田付けし、次いで圧力セン
サユニット3とハイブリッドIC4を搭載したプリント基
板2を金属ケース6の下半分の中に入れ、リード7aをプ
リント基板2のパターンに半田付けし、次いで金属ケー
ス6の上半分をその下半分にかぶせてこれらを互いに半
田付けで固定し、最後に樹脂ケース5の予め形成してあ
る上半分をその下半分にかぶせて接着する。
〔考案が解決しようとする課題〕
上述した従来のものは、金属ケース6がプリント基板2
とは別体であり、この金属ケース6を樹脂ケース5内に
収納する構成になっているため、金属ケース6および樹
脂ケース5をそれぞれ上下二分割構造にし、金属ケース
6の下半分を樹脂ケース5の下半分に押込まなければな
らず、またリード7aとプリント基板2との半田付けを非
常に狭い場所の範囲内でしなければならず、組立ての作
業性が非常に悪いばかりでなく、金属ケース6の下半分
を樹脂ケース5の下半分に押込む時に、樹脂ケース5の
下半分に割れが発生する等の問題点があった。
この考案は上述した従来のものの問題点を解決するため
になされたものであって、内部の電子部品に対する電磁
遮蔽機能を低下させこるとなく、非常に作業性良く組立
てることができ、かつ組立てに際して樹脂ケースに割れ
を生ぜしめることのない電子装置を提供することを目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
この考案においては、貫通コンデンサが半田付けされた
金属プレートと、この金属プレートと共に電子部品を覆
うようにプリント基板上に配置される金属製シールドカ
バーとを設け、前記プリント基板の裏面には前記金属プ
レートと金属製シールドカバーとに対応して接地パター
ンを設け、前記金属プレートを金属製シールドカバーと
を前記接地パターンに電気的に接続して前記金属プレー
ト、金属製シールドカバーおよび前記接地パターンによ
って前記シールドを構成すると共に前記ターミナルは前
記プリント基板上のパターンを介して前記貫通コンデン
サに接続するようにしたものである。
〔作用〕
前記のように構成された電子装置においては、プリント
基板の接地パターンが従来のものの金属ケースの底壁の
シールド機能を果たし、金属プレートと金属製シールド
カバーとが従来のものの金属ケースの底壁以外の部分
(側壁および頂壁)のシールド機能を果たすので前記金
属ケースが不要となる。また、貫通コンデンサは予め金
属プレートに半田付けし、プリント基板のパターンに電
気的に接続しておくことができる。
〔実施例〕
以下、この考案の一実施例を図について説明する。第1
図は圧力センサの断面図を示し、図において、22は貫通
コンデンサ23を直角の向きに半田付け装置した金属プレ
ート、24は前記金属プレート22と共にプリント基板26上
の電子部品25(圧力センサユニット、ハイブリッドIC
等)を覆うように前記プリント基板26の配置した金属製
シールドカバーである。前記貫通コンデンサ23のリード
は直角に折曲げられ、プリント基板26に垂直に挿入され
パターンと接続されている。27は圧力センサのターミナ
ル、29はターミナル27をインサート成形した樹脂ケース
を示す。
第2図は前記圧力センサの破断平面図で、前記貫通コン
デンサ23の一方のリード23aは前記ターミナル27に導通
しているパターン28aに、他のリード23bは内部回路に導
通しているパターン28bと各々電気的に接続されてい
る。また、前記金属製シールドカバー24はその爪部24a
によって金属プレート22を保持している。
第3図は前記プリント基板26の裏面図を示したもので、
22aは金属プレート22のリード部、24bは金属製シールド
カバー24のリード部であって、両リード部22a,24bはプ
リント基板26の接地パターン28cに電気的に接続され、
ターミナル27に接地されている。
接地パターン28cは第3図に示されている如く、金属プ
レート22および金属製シルドカバー24に対応してほぼ連
続した面として形成されており、金属プレート22、金属
製シールドカバー24および接地パターン28cによって電
子部品25を外来電磁波から効果的に遮蔽するシールドが
構成される。また、信号線(図示せず)から侵入するノ
イズは貫通コンデンサ23により遮断される。
以上のように構成された圧力センサを組立てるには、樹
脂ケース29を従来と同様上下二分割構造にし、その下半
分にターミナル27をインサート成形する。一方、電子部
品25、貫通コンデンサ23を半田付けした金属プレート22
および金属製シールドカバー24は第1図に示すように予
めプリント基板26上に組立て、プリント基板26のパター
ンとの必要な電気的接続を施して準備しておく。そし
て、このように準備しておいたプリント基板26を、ター
ミナル27をインサート成形した樹脂ケース29の下半分内
に挿入し、ターミナル27をプリント基板26のパターン28
aおよび接地パターン28cに半田付けにより電気的に接続
する。そして最後に樹脂ケース29の予め形成してある上
半分を下半分にかぶせて接着する。
このようにこの考案によれば、プリント基板26の接地パ
ターン28cが従来のものの金属ケース6の底壁のシール
ド機能を果たし、金属プレート22と金属製シールドカバ
ー24とが従来のものの金属ケースの底壁以外の部分(側
壁および頂壁)のシールド機能を果たすので前記金属ケ
ースが不要となる。従って、従来のもののように金属ケ
ース6の下半分を樹脂ケース29の下半分に圧入する必要
がなくなるし、貫通コンデンサ23のリード23a,23bとプ
リント基板26のパターン28a,28bとの半田付けはプリン
ト基板26の樹脂ケース29の下半分に挿入する以前に予め
施しておくことができるので組立ての作業性が非常に良
くなる。また、樹脂ケース29の下半分に金属ケース6
(第4図)の下半分を押入することもなくなるので、樹
脂ケース29の下半分にかかる圧入が原因となる割れが発
生することもない。
なお、実施例では圧力センサを例にとって説明したが、
この考案は電磁障害からの保護を必要とする他の電子装
置にも広く適用しうるものである。
〔考案の効果〕
以上のように、この考案によれば内部の電子部品に対す
る電磁遮蔽機能を低下させることなく、非常に作業性良
く組立てることができ、かつ組立てに際して樹脂ケース
に割れを生ぜしめることのない電子装置が提供されると
いう効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の電子装置の一実施例による圧力セン
サの断面図、第2図は第1図の圧力センサの一部破断平
面図、第3図は第1図の圧力センサのプリント基板の裏
面図、第4図は従来の圧力センサの断面図である。 21……圧力センサ、22……金属プレート、23……貫通コ
ンデンサ、24……金属製シールドカバー、25……電子部
品、26……プリント基板、27……ターミナル、28c……
接地パターン、29……樹脂ケース。 なお、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子部品を搭載したプリント基板と、この
    プリント基板を介して前記電子部品に接続される貫通コ
    ンデンサと、この貫通コンデンサ用のターミナルと、前
    記電子部品を電磁遮蔽するシールドと、前記ターミナル
    をインサート成形すると共に前記プリント基板、貫通コ
    ンデンサおよびシールドを包囲する樹脂ケースとからな
    る電子装置において、前記貫通コンデンサが半田付けさ
    れた金属プレートと、この金属プレートと共に前記電子
    部品を覆うように前記プリント基板上に配置される金属
    製シールドカバーとを設け、前記プリント基板の裏面に
    は前記金属プレートと金属製シールドカバーとに対応し
    て接地パターンを設け、前記金属プレートと金属製シー
    ルドカバーとを前記接地パターンに電気的に接続して前
    記金属プレート、金属製シールドカバーおよび前記接地
    パターンによって前記シールドを構成すると共に前記タ
    ーミナルは前記プリント基板上のパターンを介して前記
    貫通コンデンサに接続するようにしたことを特徴とする
    電子装置。
JP1989065622U 1989-06-05 1989-06-05 電子装置 Expired - Lifetime JPH075676Y2 (ja)

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