JPH0544251Y2 - - Google Patents

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JPH0544251Y2
JPH0544251Y2 JP9141288U JP9141288U JPH0544251Y2 JP H0544251 Y2 JPH0544251 Y2 JP H0544251Y2 JP 9141288 U JP9141288 U JP 9141288U JP 9141288 U JP9141288 U JP 9141288U JP H0544251 Y2 JPH0544251 Y2 JP H0544251Y2
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line
lines
conveyance
container
branch
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えば缶詰工程での缶のシーマの状
態や、缶等の容器の傷の有無等を検査するため、
本流から缶等の容器を自動的にサンプリングライ
ンに取出して検査機に送る容器サンプリング装置
に関する。
〔従来の技術〕
上記缶詰工程においては、一定時間毎に缶を本
流から取出して、缶のシーマの状態や傷の有無等
を検査する必要があるが、従来このサンプリング
は、一般に人手によつて行われていた。
即ち、本流である搬送ラインの側方に配置され
た作業員が、この本流から一定時間毎に缶を引き
抜いて取り出し、目視によつて缶の表面の傷の有
無を検査したり、取り出した缶に番号等の目印を
付して籠等に詰め、検査機まで運ぶことが通常行
われていた。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記缶詰工程においては、本流
の搬送ラインの速度は、60〜70m/minと一般に
かなり速いため、上記人手による搬送ラインから
の缶の抜き取り作業は、一般に困難で、かなりの
熟練を要するばかりでなく、単純作業であるた
め、このサンプリングを自動的に行えるようにし
たものが強く望まれていた。
本考案は上記に鑑み、缶等の容器が転倒してし
まつたり、この表面に傷を付けてしまうことな
く、自動的に本流からの缶等の容器のサンプリン
グを行える容器サンプリング装置を提供すること
を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本考案における容器
サンプリング装置は、搬送ラインとサンプリング
ラインとの間に複数の分岐ラインを並設し、上記
搬送ラインの側部に該搬送ラインの方向に突出自
在で、突出して搬送ライン上の容器を分岐ライン
に導く可動ガイドを、上記分岐ライン上に上記サ
ンプリングラインに跨がる固定ガイドをそれぞれ
設けるとともに、上記固定ガイドの基端に容器の
搬送方向にスライド自在なゴムローラを配設した
ものである。
〔作用〕
上記のように構成した本考案によれば、缶等の
容器は通常搬送ライン(本流)で搬送されて次工
程に送られる。そして、検査のためのサンプルを
取り出す時は、可動ガイドを突出させることによ
り、搬送ライン上の容器は分岐ラインに導かれ、
この分岐ライン上の固定ガイドに沿つて一列に整
列されてサンプリングラインに運ばれる。この
時、この固定ガイドの基端に搬送中の容器が衝突
するが、ここに容器の搬送方向にスライド自在な
ゴムローラが配設されているため、この衝撃を有
効に吸収して、容器が転倒してしまつたり、この
表面に傷が付いてしまうことが防止される。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本考案の一実施例を説明
する。
ツイスト1によつて半転されたされた缶等の容
器2は、一列の搬入ライン3から搬入ガイド4,
4に沿つて2列の搬送ライン5a,5bに運ばれ
てくる。
上記搬入ライン3の搬入速度は、モータM1
より、例えば97.2m/minに設定され、搬送ライ
ン5a,5bの搬送速度は、モータM2により、
68m/minに設定されている。
この搬送ライン5a,5bの側部には、一端を
ヒンジ6を介して回転自在に支承された可動ガイ
ド7が設けられ、この可動ガイド7は、シリンダ
8により搬送ライン5a,5bの方向に突出自在
で、このシリンダ8の作動によりヒンジ6を中心
として回転して搬送ライン5a,5bの方向に突
出した時に、このライン5a,5b上を跨がつ
て、このライン5a,5bで搬送されてきた容器
2が、下記の分岐ライン12a〜12eに導かれ
るよう構成されている。
また、搬送ライン5a,5bの終端は、モータ
M3により、例えば10m/minの搬送速度に設定
された3列の搬出ライン9a〜9cに直角に接続
され、容器2はこの周囲に配設された搬送ガイド
10,10に沿つて直角に曲げられて、この搬出
ライン9a〜9cから次工程に搬送されるように
なされている。
更に、上記搬送ライン5a,5bの側方のサン
プリングライン11との間には、合計5列の分岐
ライン12a〜12eが並設され、この分岐ライ
ン12a〜12eは、上記搬送ライン5a,5b
と同一方向に移動して容器2を搬送するととも
に、この分岐ライン12a〜12eの各搬送速度
は、搬送ライン5a,5bからサンプリングライ
ン11の方向に徐々に減少するよう、即ち搬送ラ
イン5a,5bに最も近い第1番目の分岐ライン
12a及び第2番目の分岐ライン12bの搬送速
度は55m/minに、第3番目の分岐ライン12c
の搬送速度は45m/minに、第4番目の分岐ライ
ン12dの搬送速度は30m/minに、第5番目の
分岐ライン12eの搬送速度は10m/minに、モ
ータM4,M5及びチエーン13,13を介して
夫々設定されている。
また、この分岐ライン12a〜12eの上方に
は、サンプリングライン11に跨がつて、この容
器2の搬送方向に徐々に傾斜した固定ガイド14
が設けられている。
これにより、分岐ライン12a〜12eに導か
れた容器2は、徐々に速度を落して固定ガイド1
4に沿つて一列に整列されてサンプリングライン
11に搬送されるよう構成されている。
上記固定ガイド14の基端、即ち搬送ライン5
a,5bと分岐ライン12a〜12eとの分岐点
には、ゴムローラ15が配設され、このゴムロー
ラ15は、第2図及び第3図に示すように、支持
台16に回転自在に支持されているとともに、こ
の支持台16の搬送方向の終端部には、コイルス
プリング17,17が収容され、このコイルスプ
リング17,17の弾性力により、支持台16、
ひいてはゴムローラ15が容器2の搬送方向にス
ライド自在となるようになされている。
これにより、分岐ライン12a〜12eに導か
れた容器2は、この搬送方向に押されて、その構
造上第1図に示すようにこのゴムローラ15に衝
突し、可動ガイド7の終端とゴムローラ15との
間の隙間より一部は搬送ライン5a,5bに入り
込むような動きをするが、このゴムローラ15が
容器2の搬送方向にスライドすることによつて、
この衝撃を受け止めて跳ね返りを防止して容器2
の転倒を防止しつつ、この振分けを行うととも
に、容器2の表面に傷が付いてしまわないように
構成されている。
上記サンプリングライン11は、上記搬送ライ
ン5a,5bと逆方向に移動して容器2をこの方
向に搬送するよう構成され、この搬送速度は、モ
ータM6を介して7m/minに設定されている。
このサンプリングライン11の側方には、検査
機18が配置され、この検査機18によつてサン
プリングライン11から運ばれてくる容器2のシ
ーマの状態や傷の有無等が検査されるとともに、
このサンプリングライン11の終端は、上記搬出
ライン9a〜9cと平行に配置されて、次工程に
運ばれるよう構成されている。
而して、容器2は通常、第4図aに示されるよ
うに搬入ライン3により搬入ガイド4,4に案内
されつつ搬送ライン5a,5bに搬入され、この
搬送ライン5a,5bから搬出ライン9a〜9c
を経て次工程に搬送される。
一方、検査用のサンプルを取り出す時には、第
4図bに示されるようにシリンダ8を介して可動
ガイド7を搬送ライン5a,5bの方向に突出さ
せることにより、搬送ライン5a,5b上を搬送
させてくる容器2を分岐ライン12a〜12eに
導き、固定ガイド14に沿つて一列に整列されて
サンプリングライン11に導き、このライン11
を運ばれてくる容器2を検査機18で検査して、
この終端から検査後の容器2を次工程に搬送する
のである。
〔考案の効果〕
本考案は上記のような構成であるので、搬送ラ
イン上を運ばれてくる缶等の容器を、転倒を防止
し傷の発生を防止しつつ、自動的かつ確実にサン
プリングラインに導いてこの検査を行うようにす
ることができる。
しかも、構造的に比較的簡単で、取扱も容易で
あるといつた効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は平面
図、第2図は固定ガイドの基端部を拡大して示す
平面図、第3図は第2図の一部切断の側面図、第
4図は本考案の動作説明図である。 2……容器(缶)、5a,5b……搬送ライン、
7……可動ガイド、8……シリンダ、10……搬
送ガイド、11……サンプリングライン、12a
〜12c……分岐ライン、14……固定ガイド、
15……ゴムローラ、17……コイルスプリン
グ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 搬送ラインとサンプリングラインとの間に複数
    の分岐ラインを並設し、上記搬送ラインの側部に
    該搬送ラインの方向に突出自在で、突出して搬送
    ライン上の容器を分岐ラインに導く可動ガイド
    を、上記分岐ライン上に上記サンプリングライン
    に跨がる固定ガイドをそれぞれ設けるとともに、
    上記固定ガイドの基端に容器の搬送方向にスライ
    ド自在なゴムローラを配設したことを特徴とする
    容器サンプリング装置。
JP9141288U 1988-07-12 1988-07-12 Expired - Lifetime JPH0544251Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP9141288U JPH0544251Y2 (ja) 1988-07-12 1988-07-12

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JP9141288U JPH0544251Y2 (ja) 1988-07-12 1988-07-12

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Publication Number Publication Date
JPH0215406U JPH0215406U (ja) 1990-01-31
JPH0544251Y2 true JPH0544251Y2 (ja) 1993-11-10

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