JPH0544639Y2 - - Google Patents

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JPH0544639Y2
JPH0544639Y2 JP2390788U JP2390788U JPH0544639Y2 JP H0544639 Y2 JPH0544639 Y2 JP H0544639Y2 JP 2390788 U JP2390788 U JP 2390788U JP 2390788 U JP2390788 U JP 2390788U JP H0544639 Y2 JPH0544639 Y2 JP H0544639Y2
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JP
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manhole
flange
working
flange portion
pipe
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JP2390788U
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は二重殻タンクの作業配管接続構造に係
り、特に内殻に設けられるマンホールのフランジ
部と、マンホールに接続される作業配管のフラン
ジ部とを接合するための作業配管接続構造におい
て、比較的狭い作業空間内でも上記フランジ部の
接合が容易になし得る二重殻タンクの作業配管接
続構造に関する。
[従来の技術] 一般に、N2等の低温流体を貯蔵する二重殻タ
ンクにおいてはタンクの内部点検等をするために
タンク内に外部から出入りできるようになつてお
り、第3図に示すように、点検時等には一時的に
タンク内が開放されるように構成される。
図示するように、二重殻タンクにはN2等の低
温流体を貯蔵する内殻1が設けられ、この内殻1
にはタンク内2に連通するマンホール3が形成さ
れる。
また、内殻1を覆うように外殻4が形成され、
この外殻4には作業配管5が挿入され、この作業
配管5はタンク内2の内部点検時等にタンク内2
に立入るためにマンホール3に接続される。
[考案が解決しようとする課題] ところで、内殻1に形成されるマンホール3は
小径(φ500mm程度)であり、この既存のマンホ
ール3に入ることを容易にするためにマンホール
3に接続される作業配管5はマンホール3より大
きな通路断面積を有している。
そこで、マンホール3には径方向外方に張り出
されたフランジ部6が形成されると共に作業配管
5の挿入先端部には径方向内方に張り出されたフ
ランジ部7が形成され、これらフランジ部6,7
は互いに突き合わされてボルト8で接合されてい
る。
このように、作業配管5がマンホール3より拡
径されている場合、作業配管5とその作業配管5
を収容する壁9との隙間が小さくなり、壁9が障
害となりフランジ部6,7のボルト連結が困難に
なる。このため、従来はフランジ部6,7の連結
するための作業空間が十分に確保されないために
連結作業が制限されなければならない問題があつ
た。
本考案は上記問題点を有効に解決すべく創案さ
れたものである。
本考案はマンホールのフランジ部と作業配管の
フランジ部とを接合するための作業配管接続構造
において、比較的狭い作業空間内でもマンホール
と作業配管との接続が可能であると共にその接続
作業を容易にすることのできる二重殻タンクの作
業配管接続構造を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段と作用] 本考案は、内殻に連通するマンホールの一端部
から径方向外方に張り出されるフランジ部と、上
記内殻を覆う外殻から上記マンホール内に立入る
ために挿入されると共に上記マンホールより大き
な通路断面積を有する作業配管の挿入先端部から
径方向内方に張り出されるフランジ部とを互いに
接合する作業配管接続構造において、上記双方の
フランジ部間に、外周部が上記マンホールのフラ
ンジ部に接合されると共に内周部が作業配管のフ
ランジ部に接合される連結部材を設けて構成し、
その連結部材と上記双方のフランジ部との接合箇
所が作業配管の挿入方向後方及び径方向外方に開
放されるため、その接合箇所に十分な作業空間を
確保でき、既存のマンホールに対して容易に作業
配管を接続することができる。
[実施例] 以下本考案の一実施例を添付図面に従つて詳述
する。
第1図に示すように、二重殻タンクにはタンク
内を区画する内殻1が形成され、この内殻1には
その内部2に連通するマンホール3が連結され、
このマンホール3には径方向外方に臨んで張り出
されたフランジ部6が形成される。
また、内殻1の外側にはこれを覆うように外殻
4が設けられ、この外殻4には作業配管5が挿入
され、この作業配管5はタンクの点検時等に内殻
1内に立入るためにマンホール3に接続されると
共にそのマンホール3に容易に立入るためにマン
ホール3の断面積より大きな通路断面積を有して
いる。
また、マンホール3と作業配管5とを互いに接
続するために、マンホール3には径方向外方に張
り出されたフランジ部6が形成され、作業配管5
の挿入後端部に形成される開口部20にはこれを
閉じる蓋体21が設けられると共に挿入先端部に
形成される開口部23には径方向内方に張り出さ
れたフランジ部7が形成される。
すなわち、内殻1と外殻4との間には作業配管
5を挿入して収容するための収容部24が形成さ
れ、その収容部壁によつて区画される空間内にお
いてマンホール3のフランジ部6に作業配管5の
フランジ部7が接合されることになる。
特に、本考案においてはこれらフランジ部6,
7間にこれらを接合するための連結部材25が設
けられ、この連結部材25は第1図及び第2図に
示すように、マンホール3のフランジ部6と作業
配管5のフランジ部7との双方に連結されてお
り、その連結部材25の外周部26は第2図に示
すように、ボルト27を介してマンホール3のフ
ランジ部6に接合されると共に内周部28はタツ
プ29を介して作業配管5のフランジ部7に連結
される。
本実施例においては双方のフランジ部6,7の
内径と外径とが略等しく形成されており、このた
め連結部材25の外周部26には作業配管5のフ
ランジ部7に臨んで開放された段部30が形成さ
れており、この段部30にボルト27の頭部31
が設けられている。すなわち、フランジ部6,7
間にボルト27の頭部31を収容するための段部
30が形成されることになる。
従つて、双方のフランジ部6,7を互いに接合
する場合には先ず、作業配管5の挿入方向後方側
と径方向外方とが開放された空間内でマンホール
3のフランジ部6と連結部材25の外周部26と
を互いにボルト27で接続し、その後、作業配管
5の挿入方向後方が大きく開放された空間で連結
部材25の円周部28と作業配管5のフランジ部
7とを互いにタツプ27で連結することになり、
開放された空間でマンホール3と作業配管5との
接続がなされる。
このように本考案はマンホール3のフランジ部
6と連結部材25とを一旦連結し、その後に連結
部材25と作業配管5のフランジ部7とを連結す
るので、各接続箇所において十分な作業空間を確
保でき、比較的に狭隘な作業空間においてもマン
ホール3と作業配管5との接続を容易になし得
る。
[考案の効果] 以上要するに本考案によれば既設のマンホール
のフランジ部と連結部材の外周部とを接続すると
共に作業配管のフランジ部と連結部材の内周部と
を接続したので、各接続箇所の作業空間を広くと
ることができ、マンホールと作業配管とを容易に
接続することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す概略断面図、
第2図は第1図の要部を示す断面図、第3図は従
来例を示す断面図である。 図中、1は内殻、3はマンホール、4は外殻、
5は作業配管、6はマンホールフランジ部、7は
作業配管のフランジ部、25は連結部材である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内殻に連通するマンホールの一端部から径方向
    外方に張り出されるフランジ部と、上記内殻を覆
    う外殻から上記マンホール内に立入るために挿入
    されると共に上記マンホールより大きな通路断面
    積を有する作業配管の挿入先端部から径方向内方
    に張り出されるフランジ部とを互いに接合する作
    業配管接続構造において、上記双方のフランジ部
    間に、外周部が上記マンホールのフランジ部に接
    合されると共に内周部が作業配管のフランジ部に
    接合される連結部材を設けたことを特徴とする二
    重殻タンクの作業配管接続構造。
JP2390788U 1988-02-26 1988-02-26 Expired - Lifetime JPH0544639Y2 (ja)

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JP2390788U JPH0544639Y2 (ja) 1988-02-26 1988-02-26

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JP2390788U JPH0544639Y2 (ja) 1988-02-26 1988-02-26

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Publication Number Publication Date
JPH01128593U JPH01128593U (ja) 1989-09-01
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