JPH0544688Y2 - - Google Patents

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JPH0544688Y2
JPH0544688Y2 JP1536888U JP1536888U JPH0544688Y2 JP H0544688 Y2 JPH0544688 Y2 JP H0544688Y2 JP 1536888 U JP1536888 U JP 1536888U JP 1536888 U JP1536888 U JP 1536888U JP H0544688 Y2 JPH0544688 Y2 JP H0544688Y2
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thermistor
voltage
transistor
comparator
resistor
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案はサーミスタによつて庫内の温度を検出
し、機器の制御を行う冷却貯蔵庫に関するもので
ある。
(ロ) 従来の技術 従来此種冷却貯蔵庫は例えば冷蔵庫として実開
昭61−185975号公報に示されている。ここではサ
ーミスタと抵抗にて直列回路を構成して直流電源
に接続し、サーミスタの抵抗値変化に基づく端子
電圧の変化にて冷蔵庫の機器を制御している。
(ハ) 考案が解決しようとする課題 此種サーミスタは通常セラミツクの両端に銀に
てリード線を接続して構成した負性抵抗素子であ
り、冷却貯蔵庫の低温冷気内で使用される時は、
その抵抗値は高く、端子間に加わる電圧も大きく
なる。従つて、前述の公報の如く常時サーミスタ
に直流電圧が印加されるものでは、電極物質であ
る銀の移動、所謂マイグレイシヨンによるリード
線間のシヨートや、内応力による素子の割れ等が
発生する問題があつた。
本考案は斯かる問題点を解消し、安定した温度
検出を行える冷却貯蔵庫を提供する事を目的とす
る。
(ニ) 課題を解決するための手段 本考案は直流電源に直列接続された抵抗及びサ
ーミスタから成る検出回路と、サーミスタの端子
電圧と予め決定した基準電圧とを入力し、所定の
ヒステリシスを有する比較器と、該比較器の出力
に基づいて冷却貯蔵庫の機器を制御する制御装置
とから冷却貯蔵庫を構成し、該制御装置は所定時
間毎に所定の短期間検出回路に通電すると共に、
該通電期間中に比較器の出力を読み取る様にした
ものである。
(ホ) 作用 本考案の冷却貯蔵庫によればサーミスタへの直
流電圧の印加率を低げ、サーミスタの寿命を延長
せしめることができる。
(ヘ) 実施例 次に図面において実施例を説明する。第1図で
1は例えば冷蔵庫の制御装置を示す。2はマイク
ロコンピユータで、その出力端子PDと接地間に
はリレースイツチ3のコイル3Cが接続され、リ
レースイツチ3の接点3Sは冷凍サイクルのコン
プレツサ4と直列に交流電源ACに接続されてい
る。5は庫内温度を感知する様に設けられた前述
同様のサーミスタで固定抵抗6と直列接続されて
検出回路7を構成する。8,9は固定抵抗で、直
列に接続されて基準回路10を構成する。抵抗6
と8は例えば5V等の直流電源VBに接続され、サ
ーミスタ5と抵抗9はマイクロコンピユータ2に
内蔵したトランジスタ12のコレクタである端子
PCに接続される。又、トランジスタ12のエミ
ツタは接地される。サーミスタ5の端子電圧VT
と抵抗9の端子電圧である基準電圧VSはそれぞ
れオペアンプOPの(−)入力及び(+)入力に
接続されると共に、オペアンプOPの(+)入力
とマイクロコンピユータ2に内蔵したトランジス
タ14のコレクタである端子PB間にはヒステリ
シスを作るための抵抗13が接続され、トランジ
スタ14のエミツタは接地される。これらオペア
ンプOP、抵抗13で比較器16を構成し、オペ
アンプOPの出力電圧V0はマイクロコンピユータ
2の入力端子PAに接続される。
次に第2図に示すマイクロコンピユータ2のフ
ローチヤートに基づいて動作を説明する。ステツ
プS1で初期設定をし、トランジスタ12,14を
非導通とし、マイクロコンピユータ2が機能とし
て有するタイマーT1のカウントを零とし、タイ
マーT2のカウントを例えば10msとし、次にステ
ツプS2でタイマーT1のカウントが例えば1分に
なつているか判断し、否であるからステツプS6
進み、タイマーT1をカウントし、次にステツプ
S7でタイマーT2のカウントが10msか否か判断
し、10msであるからステツプS8に進みトランジ
スタ12を非導通としてステツプS2に戻る。以後
これを繰り返えしてタイマーT1をカウントし、
ステツプS2で1分となるとステツプS3に進み、ト
ランジスタ12を導通せしめ、タイマーT1,T2
のカウントを零とし、次にステツプS4で後述する
温度検出及び制御フローを実行し、ステツプS5
S6でタイマーT2,T1をカウントし、ステツプS7
でタイマーT2が10msになつているか判断し、否
であるからステツプS4に戻る。以後ステツプS4
らS7を繰り返えし、ステツプS7でタイマーT2
10msになつていればステツプS8に進んでトラン
ジスタ12を非導通としステツプS2に戻る。この
状態を第4図のタイミングチヤートに示す。即
ち、トランジスタ12は1分毎に10msだけ導通
し、サーミスタ5を含む検出回路7及び基準回路
10にはこの期間だけ通電される。
次に第3図で第2図のステツプS4における温度
検出及び制御フローを説明する。ステツプS10
前回設定したオペアンプOPの出力電圧VO(o-1)
高電位(以下「H」と称す。)か否か判断し、
「H」であればステツプS11にトランジスタ14を
非導通とし、一方低電位(以下「L」と称す。)
であればステツプS12でトランジスタ14を導通
してステツプS13に進む。トランジスタ14が導
通すると基準電圧VSは抵抗8,9で設定される
値より引き下げられ、これによつてヒステリシス
が形成される。このトランジスタ14が導通した
時のVSが庫内の上限温度THにおけるサーミスタ
14の端子電圧VTに一致し、非導通の時のVS
下限温度TLにおけるサーミスタ5の端子電圧VT
に一致するようにしておく。次にステツプS13
マイクロコンピユータ2は出力電圧VOを読み取
り、VOか「H」か否か判断し、「H」であればス
テツプS16でコイル3Cに通電して接点3Sを閉
じ、コンプレツサ4を運転して庫内を冷却し、ス
テツプS17で出力電圧VO(o)を「H」に設定する。
ステツプS13でVoが「L」であればステツプS14
でコンプレツサ4を停止し、ステツプS15で出力
電圧VO(o)を「L」に設定する。次回ステツプS10
に来たら前回ステツプS15或いはS17で設定された
出力電圧VO(o)をVO(o-1)として判断する。
以上の動作を第4図で説明すると、ステツプ
S16でコンプレツサ4が運転され、庫内温度が低
下して下限温度TLに達するとVOが「L」となり
ステツプS14でコンプレツサ4は停止し、次回よ
り、ステツプS12でトランジスタ14が導通する。
その状態で庫内温度が上昇し上限温度THに達す
るとVOが「H」となるのでステツプS16でコンプ
レツサ4を運転する。庫内温度の検出動作、即ち
出力電圧VOの読み取りは1分間に1回10ms間だ
け行われることになるが、冷蔵庫等の冷却貯蔵庫
の如く温度変化が比較的緩慢なものでは十分対処
できる。又、抵抗13をオペアンプOPの出力側
に接続すると、トランジスタ12の非導通期間中
のオペアンプOPの出力電圧VOが不確定のため、
動作に支障を来たす事が考えられるが、本案では
コンプレツサ4が停止している間はトランジスタ
14によつて基準電圧VSを必ず引き下げるので、
動作が確実となる。
更にサーミスタ5にはこの場合1分間に10ms
のみ通電される事になり、連続通電に比して電圧
印加率は6000分の1となり、電極物質のマイグレ
イシヨンや内応力は殆ど無視できる程に小さくす
ることができる。
(ト) 考案の効果 本考案によれば冷却貯蔵庫のサーミスタへの電
圧印加率を低減せしめることができるので、電極
物質の移動によるシヨートや内応力による素子の
割れ等を確実に防止でき、耐久商品としての冷却
貯蔵庫の品質を向上せしめる事ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は制御装置の電気回路図、第2図及び第
3図はマイクロコンピユータのソフトウエアを示
すフローチヤート、第4図は動作を説明するため
のタイミングチヤートである。 1……制御装置、2……マイクロコンピユー
タ、4……コンプレツサ、5……サーミスタ、7
……検出回路、13……抵抗、16……比較器、
VT……端子電圧、VS……基準電圧、VO……出力
電圧、OP……オペアンプ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 直流電源に直列接続された抵抗及びサーミスタ
    から成る検出回路と、前記サーミスタの端子電圧
    と予め決定した基準電圧とを入力し、所定のヒス
    テリシスを有する比較器と、該比較器の出力に基
    づいて冷却貯蔵庫の機器を制御する制御装置とか
    ら成り、該制御装置は所定時間毎に所定の短期間
    前記検出回路に通電すると共に、該通電期間中に
    前記比較器の出力を読み取る事を特徴とする冷却
    貯蔵庫。
JP1536888U 1988-02-08 1988-02-08 Expired - Lifetime JPH0544688Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1536888U JPH0544688Y2 (ja) 1988-02-08 1988-02-08

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JP1536888U JPH0544688Y2 (ja) 1988-02-08 1988-02-08

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Publication Number Publication Date
JPH01120091U JPH01120091U (ja) 1989-08-15
JPH0544688Y2 true JPH0544688Y2 (ja) 1993-11-12

Family

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JP1536888U Expired - Lifetime JPH0544688Y2 (ja) 1988-02-08 1988-02-08

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