JPH0544768U - マツドガード支持装置 - Google Patents
マツドガード支持装置Info
- Publication number
- JPH0544768U JPH0544768U JP9557491U JP9557491U JPH0544768U JP H0544768 U JPH0544768 U JP H0544768U JP 9557491 U JP9557491 U JP 9557491U JP 9557491 U JP9557491 U JP 9557491U JP H0544768 U JPH0544768 U JP H0544768U
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- mudguard
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- vehicle
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 高速走行時においてマッドガードにより生ず
る空気抵抗を減少して燃料消費量を低減する。 【構成】 車体1にエアシリンダ3が固定されて取付け
られており、エアシリンダ3のロッド3aの先端部にマ
ッドガード4が、支持されている。また、エアシリンダ
3は、CPU11制御されるコンプレッサ7と連結され
ている。一方、CPU11は、ワイパスイッチ12及び
スピードメータ13と接続されていて、ワイパスイッチ
12及びスピードメータ13からの信号により、エアシ
リンダ3を作動する。
る空気抵抗を減少して燃料消費量を低減する。 【構成】 車体1にエアシリンダ3が固定されて取付け
られており、エアシリンダ3のロッド3aの先端部にマ
ッドガード4が、支持されている。また、エアシリンダ
3は、CPU11制御されるコンプレッサ7と連結され
ている。一方、CPU11は、ワイパスイッチ12及び
スピードメータ13と接続されていて、ワイパスイッチ
12及びスピードメータ13からの信号により、エアシ
リンダ3を作動する。
Description
【0001】
本考案は、空気抵抗の低減をして燃料消費を向上し得るマッドガード支持装置 に関する。
【0002】
従来より、図4に示すように、車両30を構成する車体21には、車輪22か ら泥が飛散するのを防止すべく、車輪22の後部側に位置するように、マッドガ ード24が固定して取付けられている。
【0003】 しかし、マッドガード24は、車体21の下部から車両30の走行方向に対し て直立した状態で突出して、車体21に取付けられている為、車両30が高速走 行する場合においては、大きな空気抵抗を生じることとなる。
【0004】
前述のように従来のマッドガード24は、常時車体21に固定して取付けられ ている為、高速走行状態においては、特に空気抵抗が増大し、燃料消費量が過大 になる欠点を有していた。
【0005】 この一方、単に車速のみに反応してマッドガード24を車体21内に格納する 構造も考えられるが、このような構造では、降雨時において高速走行する場合に 、泥が飛散するという欠点を有することになる。
【0006】 本考案は、以上のような欠点を解決することを目的とするものであり、車速だ けでなく晴雨天の相違によってもマッドガードが可動するマッドガード支持装置 を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】 本考案によるマッドガード支持装置は、車輪の後部に位置して該車輪からの泥 の飛散を防止するマッドガードと、前記車体に取付けられ且つ該マッドガードを 支持して前記車体から突出及び前記車体に格納させる駆動手段と、前記車両の車 速を検出する車速検出手段と、前記車輪より泥が飛散する路面状態であるかを検 出する路面状態検出手段と、前記車速検出手段及び該路面状態検出手段に接続さ れてこれら検出手段からの検出信号に基づき前記駆動手段の動作を制御する制御 手段とを有することを特徴とするものである。
【0008】
制御手段が車速検出手段及び路面状態検出手段からの信号に基づき、駆動手段 を作動して、マッドガードの車体からの突出あるいはマッドガードの車体への格 納動作をする。
【0009】 例えば、降雨時においては、路面状態検出手段がこれを検出してマッドガード を車体から突出させて、車輪からの泥の飛散を防止する。
【0010】 また、晴天時の高速走行状態においては、車速検出手段及び路面状態検出手段 がこれを検出してマッドガードを車体に格納し、マッドガードによる空気抵抗を 低減する。
【0011】
本考案の一実施例に係わるマッドガード支持装置を図1から図3に示し、これ らの図に基づき本実施例を説明する。
【0012】 図1に示すように、後側の車輪2が車両10の主要部を構成する車体1に回転 自在で支持されている。また、車体1には、駆動手段であるエアシリンダ3が固 定されて取付けられており、エアシリンダ3のロッド3aの先端部には、車輪2 に対向するように泥除けであるマッドガード4が図上、上下方向に沿って伸びる ように取付けられている。
【0013】 このマッドガード4のロッド3aへの取付け部を図2に示す。この図に示すよ うに、ロッド3aの先端部にホルダ5が回動可能に支持されており、このホルダ 5の先端側にマッドガード4の上端部が挟持される構造となっている。また、ホ ルダ5の外周部は、基端側から先端側に向って細くなるように形成されており、 車体1の一部を形成するパネル6に嵌り込んで位置規制されるようになっている 。従って、パネル6によりホルダ5が必要以上に下降することがなく、マッドガ ード4の落下が防止されることとなる。
【0014】 一方、エアシリンダ3は、エアシリンダ3に圧縮空気を送るコンプレッサ7に 連結されており、さらに、コンプレッサ7は、制御手段となるコンピュータであ るCPU11に接続されている。そして、CPU11は、路面状態検出手段であ るワイパスイッチ12、車速検出手段であるスピードメータ13及び図2上、図 示しないマニュアルスイッチに接続されている。
【0015】 従って、ワイパの作動、車速の高低により自動制御されて、エアシリンダ3が 作動し、マッドガード4が上下動するだけでなく、運転者によるマニュアルスイ ッチの操作によっても、エアシリンダ3が作動してマッドガード4が上下動して 、車体1のホイルハウスに格納したり、車体1から突出したりすることになる。
【0016】 次に、以上のような構造をした本実施例の動作を図3に示す制御フロー図に基 づき説明する。
【0017】 まず、スタートにより制御の流れが開始され、ステップS1でワイパスイッチ 12がONあるいはOFFとなっているかを判断する。この結果、ワイパスイッ チ12がONであれば、降雨時と判断されて、泥よけの為のマッドガード4が下 降されることになる。また、ワイパスイッチ12がOFFであれば、ステップS 2に移る。
【0018】 ステップS2では、車両10の速度すなわちスピードが高速状態あるいは低速 状態となっているかが判断される。具体的には、スピードメータ13により検出 される速度が例えば、時速80Km以上であるか未満であるかを判断基準とし、 時速80Km未満であれば低速状態と判断される。従って、この状態では大きな 空気抵抗が生じないと考えられて、CPU11からコンプレッサ7に信号が送ら れて、エアシリンダ3のロッド3aが下降し、マッドガード4が下降されること になる。
【0019】 一方、時速80Km以上であれば、マッドガード4により大きな空気抵抗が生 じると考えられる為、CPU11からコンプレッサ7に信号が送られて、エアシ リンダ3のロッド3aが上昇することになる。従って、マッドガード4が上昇し て、マッドガード4による空気抵抗が生じないようになる。
【0020】 以上がマッドガード4の上下動を制御する流れであるが、以上の流れを例えば 一定周期ごとに繰返して行うことにより、常時適切な状態の位置にマッドガード 4を置くことが可能となる。
【0021】 尚、本実施例において、後部側の車輪2を用いて説明をしたが、前部側の車輪 にも本実施例を適用できることはいうまでもなく、本実施例と同様の作用、効果 を奏することとなる。
【0022】
本考案のマッドガード支持装置によれば、車速検出手段及び路面状態検出手段 からの信号に基づいてマッドガードの車体への格納動作をする駆動手段により、 マッドガードを支持するような構造とした結果、路面状態及び車速に応じてマッ ドガードを車体に格納可能となった。
【0023】 従って、特に空気抵抗が大きくなる高速状態において、マッドガードを車体に 格納することが可能となって燃料消費量の低減を図ることが出来ると共に、降雨 時などには、常時マッドガードを車体から突出して泥の飛散を防止できる。
【図1】本考案の一実施例に係わるマッドガード支持装
置を表す概略図である。
置を表す概略図である。
【図2】図1のA−A矢視図である。
【図3】本考案の一実施例に係わるマッドガード支持装
置の制御を表すフロー図である。
置の制御を表すフロー図である。
【図4】従来技術に係わる車両の側面図である。
1、21 車体 2、22 車輪 3 エアシリンダ 4、24 マッドガード 7 コンプレッサ 10、30 車両 11 CPU 12 ワイパスイッチ 13 スピードメータ
Claims (1)
- 【請求項1】 車輪の後部に位置して該車輪からの泥の
飛散を防止するマッドガードと、前記車体に取付けられ
且つ該マッドガードを支持して前記車体から突出及び前
記車体に格納させる駆動手段と、前記車両の車速を検出
する車速検出手段と、前記車輪より泥が飛散する路面状
態であるかを検出する路面状態検出手段と、前記車速検
出手段及び該路面状態検出手段に接続されてこれら検出
手段からの検出信号に基づき前記駆動手段の動作を制御
する制御手段とを有することを特徴とするマッドガード
支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9557491U JPH0544768U (ja) | 1991-11-21 | 1991-11-21 | マツドガード支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9557491U JPH0544768U (ja) | 1991-11-21 | 1991-11-21 | マツドガード支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0544768U true JPH0544768U (ja) | 1993-06-15 |
Family
ID=14141364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9557491U Withdrawn JPH0544768U (ja) | 1991-11-21 | 1991-11-21 | マツドガード支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0544768U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030015046A (ko) * | 2001-08-14 | 2003-02-20 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 더스트커버 장착구조 |
| KR20200074357A (ko) * | 2018-12-14 | 2020-06-25 | 주식회사 포스코 | 테스터 피이스용 접이식 와이퍼 장치 및 이를 포함하는 케리지 캘리브레이션 장치 |
| CN115339522A (zh) * | 2022-07-29 | 2022-11-15 | 岚图汽车科技有限公司 | 挡泥板伸缩装置及其控制方法 |
-
1991
- 1991-11-21 JP JP9557491U patent/JPH0544768U/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030015046A (ko) * | 2001-08-14 | 2003-02-20 | 현대자동차주식회사 | 자동차의 더스트커버 장착구조 |
| KR20200074357A (ko) * | 2018-12-14 | 2020-06-25 | 주식회사 포스코 | 테스터 피이스용 접이식 와이퍼 장치 및 이를 포함하는 케리지 캘리브레이션 장치 |
| CN115339522A (zh) * | 2022-07-29 | 2022-11-15 | 岚图汽车科技有限公司 | 挡泥板伸缩装置及其控制方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19960208 |