JPH0640063Y2 - リヤスポイラ装置 - Google Patents

リヤスポイラ装置

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JPH0640063Y2
JPH0640063Y2 JP1989072555U JP7255589U JPH0640063Y2 JP H0640063 Y2 JPH0640063 Y2 JP H0640063Y2 JP 1989072555 U JP1989072555 U JP 1989072555U JP 7255589 U JP7255589 U JP 7255589U JP H0640063 Y2 JPH0640063 Y2 JP H0640063Y2
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JP
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flap
spoiler
stop lamp
fin
vehicle body
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JP1989072555U
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正春 松本
信夫 伊藤
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OI SEISAKUSHO CO., LTD.
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、自動車の後端部に装着されるリヤスポイラ装
置に関する。
「従来の技術」 近来、市販の自動車の後端部にスポイラを装着して走行
性能を向上させようとするものが現われている。法制の
緩和の方向とあいまって、次第に増加の傾向にある。
一方、自動車の後端部のできるだけ高い部位にストップ
ランプを配して、ストップランプの視認性を向上させる
ことが考えられている。
この種の従来のリヤスポイラ装置としては、実開昭63-2
3191号公報に開示されたものがある。
すなわち、自動車の車体には、車体の後端部を形成する
ようにスポイラフィンが設けられており、ブレーキ操作
に応じてスポイラフィン全体を回動可能とし、起きたと
き後方を向く面にストップランプを設け、スポイラフィ
ンを起したときストップランプを後続車に視認させて注
意を促すものが開示されている。
「考案が解決しようとする課題」 しかしながら、このような従来のリヤスポイラ装置で
は、ブレーキ操作に応じて、スポイラフィンの回動動作
と、ストップランプの点灯とが同時に行なわれるため、
スポイラフィンがまだ完全に起きていないうち、すなわ
ち、ストップランプがまだ視認できない状態から点灯す
るので、ストップランプはスポイラフィンの回動に応じ
て徐々に見え出すことになり、後続車がストップランプ
点灯により注意を促す作用が不足していた。また不必要
なときにストップランプが点灯するので、電力が無駄に
消費されるとともに、ストップランプが比較的短時間に
使えなくなる。
また、整流機能を調節することができず、さらに、スポ
イラフィン全体を回動させるものであるため、装置とし
て大がかりになるばかりでなく、スポイラフィンが倒さ
れているときでもストップランプが外に現われているの
で、ストップランプが汚れたり損壊しやすく、さらに外
観も良くないという問題点があった。
本考案は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、無駄な電力消費を防ぎ、また、ストップランプ
を長持ちさせることができ、さらに、高速走行での使用
時に整流機能を調節することができ、さらに、普段は隠
蔽して保護され、必要なときに有効に警告を発するスト
ップランプを備えたリヤスポイラ装置を提供することを
目的としている。
「課題を解決するための手段」 かかる目的を達成するための本考案の要旨とするところ
は、 自動車の後端部に装着されるリヤスポイラ装置におい
て、 前記車体から立設した支持脚部の先端にスポイラフィン
を保持し、該スポイラフィンに、ブレーキ操作に応じて
起倒可能なフラップを後縁の収納部に装備し、 前記スポイラフィンのフラップの収納部の後向面であっ
て、前記フラップが倒伏しているときは該フラップが重
畳して覆うことにより隠され、起立したときは後方から
見えるよう現われる部位に、前記フラップが起立したと
きのみ点灯可能なストップランプを装備し、 前記フラップが起立したときのみ前記ストップランプが
点灯可能なよう、前記フラップが起立したことを検出す
る検出手段を設けたことを特徴とするリヤスポイラ装置
に存する。
「作用」 フラップは、スポイラフィンの後縁にあって起倒可能で
あり、走行状態に応じてフラップを起倒し、スポイラフ
ィンの整流機能を補完する。
すなわち、フラップは、起倒いずれかの姿勢を選択でき
るほか、ブレーキ操作に応じて起倒させることも可能で
ある。ブレーキをかけるとフラップは起立し始め、フラ
ップがほぼ完全に起立すると、普段倒伏しているときは
隠されている部位が現われ、そこに設けられているスト
ップランプが点灯する。
ブレーキ操作が終ると、フラップが倒伏するとともに、
ストップランプが消灯する。なおフラップを起立した状
態に保つときはブレーキをかけると同時にストップラン
プが点灯する。
高速走行中にスポイラフィンは空気を切り、空気抵抗を
低減させ、あるいは車体の浮きを抑える。フラップは高
速走行中は大概はスポイラフィンと一体にして倒伏して
おくが、状況に応じて起倒させる。例えば、ブレーキを
かけたときは走行抵抗を増すために起立させる。高速走
行中であっても、アクセルを離して減速しているときは
立てておけば制動力を発生することができるものであ
る。
「実施例」 以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明する。
第1図から第7図は本考案の一実施例を示している。
第3図に示すように、リヤスポイラ装置10は、セダン型
の自動車の車体Aの後端部のトランクリッドA1に装着さ
れており、想像線で示す収納位置と実線で示す使用位置
とに転換可能なものである。
第1図,第3図から第7図に示すように、リヤスポイラ
装置10は、車体Aに固定されるベース部20に支持脚部4
0,40を支持し、支持脚部40,40の先端にスポイラフィン5
0を保持して成る。
ベース部20は、トランクリッドA1の上面に沿ったカバー
ケース21が外形を成しており、カバーケース21にフレー
ムを兼ねてガイドレール25を固設してある。カバーケー
ス21の前端部21aは車体Aの後窓A2に沿っている。
ガイドレール25は上に開いたコ字形断面をしており、前
後方向に伸びる一対の摺動案内部26,26が形成されてい
て、摺動案内部材26,26には、それぞれ移動シュー27が
スポイラフィン50の収納位置と使用位置とに前後移動し
て固定可能にガイドレール25に嵌合保持されている。
ガイドレール25の摺動案内部26,26には支持プレート28
が固定されていて、摺動案内部26,26に沿うカム板29aが
支持プレート28に固設されている。カム板29aには後部
で低く前部で高くなるよう変位するカム溝29が刻設され
ている。
ガイドレール25の摺動案内部26,26の前部に車体Aの前
後方向に対し直角に駆動部30がかけ渡して設けられてい
る。
駆動部30は、電動モータ31および減速機構32がガイドレ
ール25に固定され、減速機構32により縦方向に駆動され
るギヤードケーブル35,35がガイドレール25の前部およ
び摺動案内部26,26に沿って延びるよう配設され、ギヤ
ードケーブル35,35は、両側で移動シュー27,27に連結さ
れている。
両側の支持脚部40,40は、いずれも移動シュー27の前後
にそれぞれ枢軸41a,45aにより基部が枢支される起倒脚4
1,45より成り、起倒脚41,45の先端はスポイラフィン50
を固定する保持ブラケット49に枢軸41b,45bで枢着さ
れ、移動シュー27,起倒脚41,45,保持ブラケット49によ
り4辺形リンクが構成されている。
起倒脚41の基部には、枢軸41aから少し間隔を置いてフ
ォロワピン42が側方に向け突設され、フォロワピン42は
前記カム溝29に嵌合しており、フォロワピン42がカム溝
29内を移動するとき案内されて上下に変位することによ
り、支持脚部40は、前記収納位置で倒伏し、前記使用位
置で起立するよう支持されている。
ガイドレール25の摺動案内部26の後端には起立ストッパ
部材26aが固設され、前部には倒伏ストッパ26b,26cが固
設されており、起倒脚41の先端部には、支持脚部40が起
立したとき保持ブラケット49の締結ねじ49aに当接する
起立ストッパ面44が形成され、起倒脚41の基部には、支
持脚部40が倒伏したとき倒伏ストッパ26bに当接する倒
伏ストッパ面43が形成されている。
起倒脚45の基部には、支持脚部40が起立したとき起立ス
トッパ部材26aに当接するとともに、倒伏したとき倒伏
ストッパ26cに当接する起倒ストッパ面46が形成され、
起倒脚45の先端部には、支持脚部40が倒伏したとき保持
ブラケット49の締結ねじ49bに当接する倒伏ストッパ面4
7が形成されている。
第1図および第3図に示すように、スポイラフィン50に
は、その後縁部より上方に持ち上がった起立位置とスポ
イラフィン50の収納部51に納まって一体的になる一体位
置とに起倒可能なフラップ60を装備している。
第1図および第2図に示すように、フラップ60は、スポ
イラフィン50内に固定して保持された電動モータ61によ
り駆動される起倒機構62により支持されている。
起倒機構62は次の構成を有する機構をスポイラフィン50
の両端部に設けて成る。すなわち、該機構は、スポイラ
フィン50内に前後方向にねじ軸63が配設され、ねじ軸63
に螺合してナット部材64が設けられ、基部65aが枢着ピ
ン64aによりナット部材64に枢着されたアーム部材65が
前方に延びるよう配設され、電動モータ61の回転軸に固
設された駆動歯車61aがねじ軸63に固設された歯車63aに
噛合して成る。
アーム部材65の先端部には案内溝66が穿設され、スポイ
ラフィン50に固設された案内ピン52が案内溝66に摺動可
能に嵌合しており、フラップ60は案内溝66の先に固着さ
れている。
フラップ60は、走行中の状況により起倒されるものであ
り、ブレーキ操作があったとき、それに応じて電動モー
タ61に通電し、フラップ60を起倒させる制御部(図示省
略)が設けられている。
フラップ60が倒伏しているときはフラップ60の前端部が
近接重畳して覆うことにより隠され、フラップ60が起立
したとき後方から見えるよう現われる部位であって、ス
ポイラフィン50の収納部51の奥壁の後向面53には、ハイ
マウントストップランプ70が装備されている。
ナット部材64がねじ軸63の後端に移動し、フラップ60が
起立して後方からハイマウントストップランプ70が見え
るときにオンし、ナット部材64がねじ軸63の前端に移動
し、フラップ60が倒伏して後方からハイマウントストッ
プランプ70が見えなくなるときにオフする検出手段であ
る位置検出スイッチ80が、ねじ軸63の後端部を臨んで配
設されている。
第1図および第2図に示すように、位置検出スイッチ80
の接点81がフットブレーキスイッチ85を介して電源86側
に接続され、位置検出スイッチ81のスイッチ端82がハイ
マウントストップランプ70に接続されている。電源86に
はハイマウントストップランプ70と並列に通常のストッ
プランプ75が接続されている。
次に作用を説明する。
リヤスポイラ装置10は自動車の車体Aの後端部のトラン
クリッドA1に装着されており、不使用時にはスポイラフ
ィン50を収納位置にして車体Aの表面から大きくは突出
しないように収納しておき、使用時にはスポイラフィン
50を有効な使用位置に引き出しておくことができる。
すなわち、第3図に実線で示したものでわかるように、
移動シュー27がガイドレール25の摺動案内部26の後端に
あって、支持脚部40およびスポイラフィン50がトランク
リッドA1の後端部の使用位置にあるとき、第3図に示す
ようにスポイラフィン50は車体Aに固定されるベース部
20から立設した支持脚部40により車体A表面から適当に
離れた位置に保持されている。
高速走行中にスポイラフィン50は車体の上後方に大きく
突出して空気を切り、空気抵抗を低減させ、あるいは車
体Aの浮きを抑える。
低速走行時等スポイラフィン50がかえって邪魔になると
きは、移動シュー27をガイドレール25の摺動案内部26に
沿って前方に移動させ支持脚部40を前方に移動させてス
ポイラフィン50を収納位置に移動させる。
収納位置では、スポイラフィン50は前方に移動して車体
Aに近接し後窓A2に寄ってその陰にあり、車体Aの外周
から突出せず、車体Aの表面を流れる空気流を乱さない
位置にあり、低速走行時にかえって抵抗になったり、駐
車時に邪魔になることがない。
本実施例では、スポイラフィン50の収納位置と使用位置
との転換にともない支持脚部40が起倒し、収納時にはい
っそうスポイラフィン50を車体Aに近接させる。
すなわち、移動シュー27は、ガイドレール25に沿って配
設されたギヤードケーブル35,35を縦方向に駆動するこ
とにより移動させる。
移動シュー27がガイドレール25の摺動案内部26の後端の
使用位置にあるとき、支持脚部40は起立していて、起倒
脚41の起立ストッパ面44がスポイラフィン50を固定する
保持ブラケット49の締結ねじ49aに当接し、起倒脚45の
起倒ストッパ面46が起立ストッパ部材26aに当接し、支
持脚部40がガタつきなく保持されている。スポイラフィ
ン50は前記のように車体の上後方に大きく突出してい
る。
駆動部30の電動モータ31を起動させると、電動モータ31
により適切な速度でギヤードケーブル35,35が縦方向に
駆動される。それによって移動シュー27が前進を始め
る。
第3図でわかるように、移動シュー27が前進すると、起
倒脚41に固設したフォロワピン42がカム溝29内を移動
し、低い位置にあったフォロワピン42が上昇すると起倒
脚41が枢軸41aを中心にして倒れる。
第3図の想像線に示すように、移動シュー27が摺動案内
部26の前端に移動すると、移動シュー27,起倒脚41,45,
保持ブラケット49により構成されている4辺形リンクが
畳まれ、第3図に示すようにスポイラフィン50は収納位
置になる。
収納位置では、スポイラフィン50はトランクリッドA1の
表面に近接して沈み、後窓A2の陰になる。起倒脚41の倒
伏ストッパ面43は倒伏ストッパ26bに当接し、起倒脚45
の起倒ストッパ面46は倒伏ストッパ26cに当接し、さら
に、倒伏ストッパ面47が保持ブラケット49の締結ねじ49
bに当接し、支持脚部40はガタ付きなく保持される。
フラップ60は、起倒機構62によりスポイラフィン50に一
体的な一体位置と起立位置とに反転動作する。
すなわち、第1図において、電動モータ61が起動すると
駆動歯車61aに噛合した歯車63aによりねじ軸63が回転駆
動される。ねじ軸63が回転するとそれに螺合しているナ
ット部材64がねじ軸63に沿って前後に移動し、枢着ピン
64aにより基部65aを押されたアーム部材65が前後に移動
する。
アーム部材65の先端部は案内溝66が案内ピン52に嵌合し
ているので、その案内関係によりアーム部材65は振れな
がら前後に移動し、フラップ60は収納部51に納まった第
1図実線に示す一体位置と起立動作をしながら後方に移
動した想像線に示す起立位置との間で変位する。
フラップ60が収納部51に納まった一体位置にあるとき、
ブレーキをかけると、フットブレーキスイッチ85がオン
して通常のストップランプ75が点灯するとともに、電動
モータ61が起動し、ナット部材64がねじ軸63の前端から
後端側へ移動し、それによりフラップ60が起立し始め
る。
フラップ60が起立し始めた状態では、位置検出スイッチ
80はオフのままで、ハイマウントストップランプ70は消
えている。このとき、ハイマウントストップランプ70は
フラップ60に隠れて後方からはまだ見えていない。
さらに、起倒機構62が作動し、ナット部材64がねじ軸63
の後端に移動し、フラップ60が起立位置になると、フラ
ップ60が大きく跳ね上がり、ハイマウントストップラン
プ70が後方を向いて現われ、前後して位置検出スイッチ
80がオンしてハイマウントストップランプ70が点灯す
る。それにより、後続車に適切な警告を与えることがで
きる。
ブレーキをかけるのを止めると、フットブレーキスイッ
チ85がオフして通常のストップランプ75およびハイマウ
ントストップランプ70が消灯する。前後して、電動モー
タ61が前記と逆方向へ回転し、ナット部材64がねじ軸63
の後端から前端へ移動し、それによりフラップ60が倒伏
する。
すなわち、ハイマウントストップランプ70はブレーキを
かけた場合に後方から視認可能な状態で始めて点灯し、
ブレーキをかけるのを止めると、直ちに消灯し、点灯時
間を必要最小限にして、無駄な電力を消費することがな
い。
前記実施例においては、ナット部材64の位置を検出する
ことによりフラップ60の状態を間接的に検出するように
したものを示したが、検出手段の変形例として、第8図
に示すように、フラップ60の基端部を臨む位置にフラッ
プ60の起倒動作を直接検出可能な位置検出スイッチ80a
を設けたものであってもよく、また、間接的に検出する
ものとして電動モータ61の回転数をカウントしたりし
て、フラップ60の状態を検出するようにしてもよい。
また、ブレーキ操作に応じてフラップ60が起倒するもの
を示したが、例えば、単独で起倒することができるフラ
ップ60であってもよく、その場合には、フラップ60が起
立しているとき、フットブレーキスイッチ85がオンすれ
ば、直ちに、ハイマウントストップランプ70が点灯する
ようになる。
「考案の効果」 本考案に係るリヤスポイラ装置によれば、フラップが起
立してストップランプが後方から見えるときのみ、スト
ップランプを点灯するようにしたから、ストップランプ
が完全に視認可能な状態になってから点灯するので後続
車に注意を促す効果が増大して、追従等の事故を防止で
き、完全性の向上につながる。さらに、ストップランプ
の点灯時間が必要最小限となり、消費電力が極めて少な
くて済むとともに、ストップランプの寿命が長くなる。
また、フラップが倒伏しているときはストップランプが
覆われて保護されているので、汚れにくく、清掃の手間
が省ける。ストップランプ自体はフラップが起倒しても
動かないスポイラフィンの本体側に装着されているの
で、配線が動くことがなく、配線しやすく、動きがない
ので配線が摩耗することがなく耐久性がある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は本考案の一実施例を示しており、第1
図はスポイラフィンとフラップとの取り付け関係を示す
要部断面図、第2図はハイマウントストップランプ等の
接続関係を示す回路図、第3図は車体に装着した状態の
リヤスポイラ装置の側面図、第4図はリヤスポイラ装置
の斜視図、第5図は車体に装着しスポイラフィンが使用
位置にあるときリヤスポイラ装置の斜視図、第6図は主
に倒伏機構を示す正面図、第7図はリヤスポイラ装置の
斜視図、第8図は本考案の変形例を示しており、位置検
出スイッチの取付関係を示す要部断面図である。 A…車体、A1…トランクリッド 10…リヤスポイラ装置、20…ベース部 21…カバーケース、25…ガイドレール 26…摺動案内部、27…移動シュー 29…カム溝、30…駆動部 31…電動モータ、32…減速機構 35…ギヤードケーブル、40…支持脚部 41,45…起倒脚、42…フォロワピン 50…スポイラフィン、51…収納部 52…案内ピン、53…後向面 60…フラップ、61…電動モータ 62…起倒機構、63…ねじ軸 64…ナット部材、65…アーム部材 66…案内溝 70…ハイマウントストップランプ 80…位置検出スイッチ(検出手段)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動車の後端部に装着されるリヤスポイラ
    装置において、 前記車体から立設した支持脚部の先端にスポイラフィン
    を保持し、該スポイラフィンに、ブレーキ操作に応じて
    起倒可能なフラップを後縁の収納部に装備し、 前記スポイラフィンのフラップの収納部の後向面であっ
    て、前記フラップが倒伏しているときは該フラップが重
    畳して覆うことにより隠され、起立したときは後方から
    見えるよう現われる部位に、前記フラップが起立したと
    きのみ点灯可能なストップランプを装備し、 前記フラップが起立したときのみ前記ストップランプが
    点灯可能なよう、前記フラップが起立したことを検出す
    る検出手段を設けたことを特徴とするリヤスポイラ装
    置。
JP1989072555U 1989-06-21 1989-06-21 リヤスポイラ装置 Expired - Lifetime JPH0640063Y2 (ja)

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