JPH0544784U - ハンドル装置 - Google Patents

ハンドル装置

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JPH0544784U
JPH0544784U JP10295791U JP10295791U JPH0544784U JP H0544784 U JPH0544784 U JP H0544784U JP 10295791 U JP10295791 U JP 10295791U JP 10295791 U JP10295791 U JP 10295791U JP H0544784 U JPH0544784 U JP H0544784U
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JP
Japan
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handle
stopper
rotation
rotation transmission
rotation angle
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JP10295791U
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JP2527697Y2 (ja
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龍彦 木場
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Yaskawa Electric Corp
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Yaskawa Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ストッパーおよび作動ピンを各1本とし、ま
た回転位置検出装置をハンドル上部に位置させることに
よって、簡単な構造で、製造しやすく、外観が良好く、
信頼性の高いハンドル装置を得る。 【構成】 ハンドル軸2aにストッパー9aを設け、こ
のストッパー9aが揺動可能な角度をもつ長穴を有する
一対のハンドル回転伝達レバー11、12をハンドル軸
2aに枢着し、このハンドル回転伝達レバー11、12
の両端にバネを懸架し、かつハンドル回転伝達レバー1
1、12に係合する1本の作動ピン14をハンドル2に
設け、さらにハンドル回転角はストッパー9aと遊星ギ
ア9bとが一体となったストッパー兼遊星ギア9により
回転角度検出装置7に連動される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電動カートのハンドル装置やジョイスティック装置等のハンドル装 置として、好適な中立位置自動復帰型のハンドル装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
中立位置自動復帰型のハンドル装置として、本出願人が先に実願平2−114 756号として提案したものがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記先願では、第1、第2のストッパーを設け、さらに2本の作動ピンを設け ていたため、製造上無駄であり、信頼性に欠けていた。また、回転角検出装置が ハンドル軸の内側に位置していたため、製造上困難であった。さらに、構造上高 さ方向に長く、外観を著しく悪くしていた問題点があった。そこで本考案は、ま ず、ストッパーおよび作動ピンを各1本とし、また回転位置検出装置をハンドル 上部に位置させることによって、 (1)構造上の簡素化 (2)製造上の容易さ (3)外観が良好となる (4)信頼性向上 を同時に満足するハンドル装置を得ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記の課題を解決するためになされたもので、ハンドル軸2aにス トッパー9aを設け、このストッパー9aが揺動可能な角度をもつ長穴を有する 一対のハンドル回転伝達レバー11、12をハンドル軸2aに枢着し、このハン ドル回転伝達レバー11、12の両端にバネ13を懸架し、かつハンドル回転伝 達レバー11、12に係合する1本の作動ピン14をハンドル2に設け、さらに ハンドル回転角はストッパー9aと一体となった遊星ギア9bにより回転角度検 出装置7に連動される機能をもったハンドル装置である。
【0005】
【作用】
本考案の本質は、単に1個のバネ要素を用いるようにしただけでなく、自由に 回動できるハンドル回転伝達レバーを用い、ハンドル軸とハンドル軸側に設けた ストッパーおよびハンドル側に設けた作動ピンを介して力を伝達するという工夫 を施したことにある。すなわち、 (1)ストッパーにより、ハンドルの回転角度を1回転以内に制限でき、またハ ンドル回転伝達レバーの長穴の角度を変えることにより、任意に回転角度を決定 できる。 (2)作動ピンにより、ハンドルを左右に回転でき、ハンドル回転伝達レバーと バネおよびストッパーにより、左回転時と右回転時のハンドルから受ける反力と 長期間完全に同じにすることができる。 (3)ストッパーとハンドル回転伝達レバーとバネおよび作動ピンにより、手を 放すと中立位置に自動的に復帰することができ、バネの与圧によって長期間保証 する。 (4)ストッパーをハンドル軸側に取り付け、作動ピンをハンドル側に取り付け 、回転伝達レバーとバネを結合し、これをストッパーと作動ピンに係合させるこ とにより、組立て時に無調整とすることが可能となった。
【0006】
【実施例】
以下本考案をゴルフカートに適用した場合の実施例について図面に基づき説明 する。 図1は要部の断面図、図2は要部機構を示す平面図で、6はハンドル軸2aの 軸受、7は遊星歯車9bをもったハンドル部2に取り付けられた回転角度検出装 置、9aはハンドル軸に取り付けられたストッパー、11、12はハンドル軸2 aに回転自在に設けたハンドル回転伝達レバー、13は前記ハンドル回転伝達レ バー11、12の両端に懸架したバネ、14はハンドル回転伝達レバーの内側に 接触する作動ピンで、作動ピンはハンドル部2に取り付けられている。 以上の構成であるので、例えばハンドル2をバネ13に抗して時計方向に回動 すると、図2で想像線で示す位置まで回動でき、その操作角度に応じた信号が回 動角検出装置7から送出される。 ハンドル2から手を放せば、ハンドル2はバネ13によって中立位置、即ち図 2の実線で示す位置に戻る。反時計方向に回動した場合も同様である。 この装置において、バネ13の強さを調整することによりハンドル操作力が調 整でき、中立位置復帰については前記バネ13の復元力から容易に作用させるこ とができ、ハンドル回転角度θは第2ストッパー10a、10bの位置を調整す ることにより容易に変更可能である。また、バネが1つのためハンドル2の操作 力が左右同じである。
【0007】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば前述した従来技術の課題、すなわちハン ドルの回転角度が1回転以内となること、ハンドル操作が左右完全に一致するこ と、手を放すと中立位置に自動的に復帰すること、組立て時に無調整であること などをすべて解決できるだけでなく、次のような効果もある。 (1)ストッパーおよび作動ピンを各1本にすることにより、部品点数が減少で きた。 (2)回転角度検出装置をハンドル上部に設けたことにより、製造方簡単に組立 てすることができた。 (3)ハンドルの高さ方向を短くでき、外観を良好にした。 (4)ハンドル回転伝達レバーを縦型から横型に変えたため、強度がアップし、 大トルクの回転伝達が可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例の要部の縦断面図
【図2】 実施例の要部構成を示す平面図
【符号の説明】
2 ハンドル部 2a ハンドル軸 6 ベアリング 7 回転角検出装置 9 ストッパー兼遊星ギア 9a ストッパー 9b ギア 11、12 ハンドル回転伝達レバー 13 バネ 14 作動ピン

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハンドル軸(2a)にストッパー(9)
    を設け、このストッパーが揺動可能な角度をもつ長穴を
    有する一対のハンドル回転伝達レバー(11)、(1
    2)を前記ハンドル軸(2a)に枢着し、このハンドル
    回転伝達レバー(11)、(12)の両端にバネ(1
    3)を懸架し、かつハンドル回転伝達レバー(11)、
    (12)に係合する1本の作動ピン(14)をハンドル
    (2)に設け、さらにハンドルの回転角はストッパー
    (9a)と遊星ギア(9b)が一体となったストッパー
    兼遊星ギア(9)により、回転角検出装置(7)に連動
    されてなるハンドル装置。
JP1991102957U 1991-11-18 1991-11-18 ハンドル装置 Expired - Lifetime JP2527697Y2 (ja)

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JP1991102957U JP2527697Y2 (ja) 1991-11-18 1991-11-18 ハンドル装置

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JP1991102957U JP2527697Y2 (ja) 1991-11-18 1991-11-18 ハンドル装置

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JPH0544784U true JPH0544784U (ja) 1993-06-15
JP2527697Y2 JP2527697Y2 (ja) 1997-03-05

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ID=14341283

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JP1991102957U Expired - Lifetime JP2527697Y2 (ja) 1991-11-18 1991-11-18 ハンドル装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5741273A (en) * 1980-08-20 1982-03-08 Honda Motor Co Ltd Steering detection sensor apparatus of vehicle

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5741273A (en) * 1980-08-20 1982-03-08 Honda Motor Co Ltd Steering detection sensor apparatus of vehicle

Also Published As

Publication number Publication date
JP2527697Y2 (ja) 1997-03-05

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