JPH0544814B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0544814B2 JPH0544814B2 JP60136527A JP13652785A JPH0544814B2 JP H0544814 B2 JPH0544814 B2 JP H0544814B2 JP 60136527 A JP60136527 A JP 60136527A JP 13652785 A JP13652785 A JP 13652785A JP H0544814 B2 JPH0544814 B2 JP H0544814B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- sealing plate
- plate
- terminal
- lead plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、コンデンサの製造方法に関するもの
である。
である。
従来の技術
昨今電子機器は次第に小型化され、使用される
部品も軽薄短小化への要求がますます増大してき
ている。
部品も軽薄短小化への要求がますます増大してき
ている。
一般にコンデンサ、例えばアルミニウム電解コ
ンデンサにおいては、30〜100μm厚のアルミニ
ウム箔を塩酸を主体とした電解液でエツチング
し、化成作用のある電解液中で酸化皮膜を生成さ
せた電極箔が用いられている。その構造は第5図
および第6図に示すようにこれらの電極箔に引出
リードをかしめ、溶接などにより接続し、電解紙
を介して2枚の該電極箔を対向せしめて巻回し、
駆動用電解液を含浸させてコンデンサ素子1を形
成し、次にあらかじめ端子2を固着したゴム張り
積層板などからなる封口板10に該コンデンサ素
子1の引出リード板7をかしめ、溶接などにより
接続し、アルミニウムよりなる有底円筒状ケース
9に収納し、該ケース9の開口端を巻締めして密
閉されている。
ンデンサにおいては、30〜100μm厚のアルミニ
ウム箔を塩酸を主体とした電解液でエツチング
し、化成作用のある電解液中で酸化皮膜を生成さ
せた電極箔が用いられている。その構造は第5図
および第6図に示すようにこれらの電極箔に引出
リードをかしめ、溶接などにより接続し、電解紙
を介して2枚の該電極箔を対向せしめて巻回し、
駆動用電解液を含浸させてコンデンサ素子1を形
成し、次にあらかじめ端子2を固着したゴム張り
積層板などからなる封口板10に該コンデンサ素
子1の引出リード板7をかしめ、溶接などにより
接続し、アルミニウムよりなる有底円筒状ケース
9に収納し、該ケース9の開口端を巻締めして密
閉されている。
発明が解決しようとする問題点
上述のように構成されたコンデンサにおいて
は、第5図に示すように引出リード板と端子2と
をリベツト6を介して矢印の方向から鋲着して接
続する際、引出リード板7を封口板10の半径寸
法よりも長く形成しなければならず、高周波にお
けるコンデンサのインピーダンスが大きくなる。
また引出リード板7が長いため、第6図のように
折り重ねて組み立てると電極箔と短絡し易くな
り、これを防止するために電解紙のマージン幅を
広く設計しなければならず、全長寸法が大きくな
る、組立が自動化し難いなどの問題があつた。
は、第5図に示すように引出リード板と端子2と
をリベツト6を介して矢印の方向から鋲着して接
続する際、引出リード板7を封口板10の半径寸
法よりも長く形成しなければならず、高周波にお
けるコンデンサのインピーダンスが大きくなる。
また引出リード板7が長いため、第6図のように
折り重ねて組み立てると電極箔と短絡し易くな
り、これを防止するために電解紙のマージン幅を
広く設計しなければならず、全長寸法が大きくな
る、組立が自動化し難いなどの問題があつた。
問題点を解決するための手段
本発明は、上述の問題を解消するため、封口板
に端子を固着し、コンデンサ素子より導出した引
出リード板と上記端子とを接続し、コンデンサ素
子とケースに収納し、該ケースの開口部に封口板
を嵌合させ、巻締して密閉してなるコンデンサに
おいて、上記封口板の中央部内側に凹部を形成
し、該凹部内に引出リード板と端子との接続部を
配置すると共に、上記封口板を皿状に反らせて引
出リード板を接続した後元に戻し巻締したことを
特徴とするコンデンサの製造方法である。
に端子を固着し、コンデンサ素子より導出した引
出リード板と上記端子とを接続し、コンデンサ素
子とケースに収納し、該ケースの開口部に封口板
を嵌合させ、巻締して密閉してなるコンデンサに
おいて、上記封口板の中央部内側に凹部を形成
し、該凹部内に引出リード板と端子との接続部を
配置すると共に、上記封口板を皿状に反らせて引
出リード板を接続した後元に戻し巻締したことを
特徴とするコンデンサの製造方法である。
作 用
凹部を設けた封口板を容易に皿状に反らせて変
形した状態で引出リード板を接続するため、引出
リード板の長さが短く形成できるので、高周波に
おけるコンデンサのインピーダンスを著しく低減
でき、組立の自動化が容易に実現できる。
形した状態で引出リード板を接続するため、引出
リード板の長さが短く形成できるので、高周波に
おけるコンデンサのインピーダンスを著しく低減
でき、組立の自動化が容易に実現できる。
実施例
以下、本発明を第1図〜第4図に示す実施例に
より説明する。
より説明する。
第2図は封口板の一実施例で、3aはゴムなど
の弾性板、3bは弾性板3aに貼合されたポリエ
ステルなどからなる絶縁板で、この封口板3の中
央部内側に凹部4が形成され、該凹部4にはリベ
ツト6を挿通する貫通孔5が設けられている。上
記封口板3に設けた貫通孔5にリベツト6を挿通
して端子2を圧着、溶接などにより固着した後、
第3図に示すように封口板3を皿状に反らせ、コ
ンデンサ素子1より導出した引出リード板7をワ
ツシヤ8を用いてリベツト6に圧着、溶接などに
より接続する。その後第1図に示すように皿状に
反らせた封口板3を元に戻してケース9に収納
し、該ケースの開口部に封口板3を嵌合させ巻締
して密閉し完成する。上述の封口板3は、中央部
に断面形状が凹状に形成された凹部4が設けられ
ているので、外側(弾性板側)の中央部を加圧す
ることにより、第3図のように容易に皿状に反ら
せることができるので、組立作業の自動化が容易
にできる。
の弾性板、3bは弾性板3aに貼合されたポリエ
ステルなどからなる絶縁板で、この封口板3の中
央部内側に凹部4が形成され、該凹部4にはリベ
ツト6を挿通する貫通孔5が設けられている。上
記封口板3に設けた貫通孔5にリベツト6を挿通
して端子2を圧着、溶接などにより固着した後、
第3図に示すように封口板3を皿状に反らせ、コ
ンデンサ素子1より導出した引出リード板7をワ
ツシヤ8を用いてリベツト6に圧着、溶接などに
より接続する。その後第1図に示すように皿状に
反らせた封口板3を元に戻してケース9に収納
し、該ケースの開口部に封口板3を嵌合させ巻締
して密閉し完成する。上述の封口板3は、中央部
に断面形状が凹状に形成された凹部4が設けられ
ているので、外側(弾性板側)の中央部を加圧す
ることにより、第3図のように容易に皿状に反ら
せることができるので、組立作業の自動化が容易
にできる。
第4図は上述の実施例に基づいて、定格200V、
220μFの電解コンデンサを製作し、同定格の従来
品とを比較した周波数−インピーダンス特性図で
ある。ケース寸法は、従来品が直径30mm、長さ20
mmであつたが、本発明品では電解紙のマージン幅
が狭く設計できるため、直径30mm、長さ18mmと10
%全長が短縮され小形化されている。
220μFの電解コンデンサを製作し、同定格の従来
品とを比較した周波数−インピーダンス特性図で
ある。ケース寸法は、従来品が直径30mm、長さ20
mmであつたが、本発明品では電解紙のマージン幅
が狭く設計できるため、直径30mm、長さ18mmと10
%全長が短縮され小形化されている。
なお、上述の封口板3に設けた凹部4の穴径H
をコンデンサ素子1の外径Dよりも小さく形成す
ることにより、コンデンサ素子1が上下に振動し
ても、引出リード板7の接続部がコンデンサ素子
1の端面にくい込んで、対極の電極箔とリベツト
6または引出リード板7が短絡する危険性もな
い。
をコンデンサ素子1の外径Dよりも小さく形成す
ることにより、コンデンサ素子1が上下に振動し
ても、引出リード板7の接続部がコンデンサ素子
1の端面にくい込んで、対極の電極箔とリベツト
6または引出リード板7が短絡する危険性もな
い。
発明の効果
以上のように本発明法によるコンデンサは、イ
ンピーダンス特性を改善し、薄形のコンデンサが
容易に実現されると共に生産性の向上に大きく寄
与し、工業的ならびに実用的価値の大なるもので
ある。
ンピーダンス特性を改善し、薄形のコンデンサが
容易に実現されると共に生産性の向上に大きく寄
与し、工業的ならびに実用的価値の大なるもので
ある。
第1図〜第3図は本発明の一実施例で、第1図
はコンデンサの断面図、第2図イはコンデンサの
封口板の断面図、ロは同封口板の底面図、第3図
はコンデンサの製造過程における説明図、第4図
は本発明品と従来品とを比較したコンデンサのイ
ンピーダンス−周波数特性図、第5図は従来のコ
ンデンサの製造過程における説明図、第6図は従
来のコンデンサの断面図である。 1:コンデンサ素子、2:端子、3:封口板、
4:凹部、7:引出リード板、9:ケース、H:
凹部4の穴径、D:コンデンサ素子1の外径。
はコンデンサの断面図、第2図イはコンデンサの
封口板の断面図、ロは同封口板の底面図、第3図
はコンデンサの製造過程における説明図、第4図
は本発明品と従来品とを比較したコンデンサのイ
ンピーダンス−周波数特性図、第5図は従来のコ
ンデンサの製造過程における説明図、第6図は従
来のコンデンサの断面図である。 1:コンデンサ素子、2:端子、3:封口板、
4:凹部、7:引出リード板、9:ケース、H:
凹部4の穴径、D:コンデンサ素子1の外径。
Claims (1)
- 1 封口板に端子を固着し、コンデンサ素子より
導出した引出リード板と上記端子とを接続し、コ
ンデンサ素子をケースに収納し、該ケースの開口
部に封口板を嵌合させ、巻締して密閉してなるコ
ンデンサにおいて、上記封口板の中央部内側に凹
部を形成し、該凹部内に引出リード板と端子との
接続部を配置すると共に、上記封口板を皿状に反
らせて引出リード板を接続した後元に戻し巻締し
たことを特徴とするコンデンサの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60136527A JPS61294810A (ja) | 1985-06-21 | 1985-06-21 | コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60136527A JPS61294810A (ja) | 1985-06-21 | 1985-06-21 | コンデンサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61294810A JPS61294810A (ja) | 1986-12-25 |
| JPH0544814B2 true JPH0544814B2 (ja) | 1993-07-07 |
Family
ID=15177265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60136527A Granted JPS61294810A (ja) | 1985-06-21 | 1985-06-21 | コンデンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61294810A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59143036U (ja) * | 1983-03-15 | 1984-09-25 | 日本ケミコン株式会社 | 電解コンデンサの端子構造 |
-
1985
- 1985-06-21 JP JP60136527A patent/JPS61294810A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61294810A (ja) | 1986-12-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |