JPH0545071Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0545071Y2 JPH0545071Y2 JP1988034577U JP3457788U JPH0545071Y2 JP H0545071 Y2 JPH0545071 Y2 JP H0545071Y2 JP 1988034577 U JP1988034577 U JP 1988034577U JP 3457788 U JP3457788 U JP 3457788U JP H0545071 Y2 JPH0545071 Y2 JP H0545071Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- plate
- nozzle
- tubes
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はマンホール管路口等に配設され内部に
電線等が挿通される管を複数個集束する管集束構
造に関するものである。
電線等が挿通される管を複数個集束する管集束構
造に関するものである。
マンホールの管路口等には内部に電線等が挿通
される管が複数個配設されるが、該管はマンホー
ルの管路口等において電線を土砂や水、あるいは
外力から保護するものである。
される管が複数個配設されるが、該管はマンホー
ルの管路口等において電線を土砂や水、あるいは
外力から保護するものである。
従来、このような管を用いて複数個のケーブル
をマンホールに導入するには、第11図に示すよ
うな複数個の管1をコンクリートブロツク2に埋
設集束したものをマンホール管路口に接続する方
法が提案されていた(実公昭55−33797号、実公
昭55−33798号)。
をマンホールに導入するには、第11図に示すよ
うな複数個の管1をコンクリートブロツク2に埋
設集束したものをマンホール管路口に接続する方
法が提案されていた(実公昭55−33797号、実公
昭55−33798号)。
しかし上記従来技術においては複数個の管1を
正しく縦横に整列させてコンクリートブロツク2
に埋設することは極めて困難であり、またコンク
リートブロツク2は重量が大であつて運搬も困難
であるしまたコンクリートブロツク2は損傷し易
い。
正しく縦横に整列させてコンクリートブロツク2
に埋設することは極めて困難であり、またコンク
リートブロツク2は重量が大であつて運搬も困難
であるしまたコンクリートブロツク2は損傷し易
い。
本考案は上記従来の問題点を解決する手段とし
て、薄肉基板11上に複数個の管孔部12とビス
止め用凹部13とを一体的に形成し、該管孔部1
2の裏側には管嵌着フランジ14を形成し、更に
周縁から補強フランジ15を形成した管集束板1
0をビス止め用凹部13を介して該管集束板10
の管孔部12に対応する位置に管支持部32を設
けた管台30にビス16止めし、該管集束板10
の管孔部12と該管台30の管支持部32とによ
つて複数本の管20を集束した管集束構造60を
提供するものである。
て、薄肉基板11上に複数個の管孔部12とビス
止め用凹部13とを一体的に形成し、該管孔部1
2の裏側には管嵌着フランジ14を形成し、更に
周縁から補強フランジ15を形成した管集束板1
0をビス止め用凹部13を介して該管集束板10
の管孔部12に対応する位置に管支持部32を設
けた管台30にビス16止めし、該管集束板10
の管孔部12と該管台30の管支持部32とによ
つて複数本の管20を集束した管集束構造60を
提供するものである。
そして本考案の薄肉の基板11は主として例え
ばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレ
ン、ポリ塩化ビニル等の熱可撓性プラスチツクか
らなる。
ばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリスチレ
ン、ポリ塩化ビニル等の熱可撓性プラスチツクか
らなる。
本考案の管集束構造60においては管集束板1
0は例えば上記熱可撓性プラスチツクを材料とし
ているから射出成形、エアーブロー成形、真空成
形等により簡単に一体的に製造される。そして製
造時に複数個の管孔部12を正しく縦横に整列さ
せる等して所定の位置に形成することは金型をそ
のように作製することにより極めて簡単である。
また管集束板10は薄肉であるから極めて成形作
業性が良くかつ軽量であるが、周縁の補強フラン
ジ15によつて充分な強度を有する。
0は例えば上記熱可撓性プラスチツクを材料とし
ているから射出成形、エアーブロー成形、真空成
形等により簡単に一体的に製造される。そして製
造時に複数個の管孔部12を正しく縦横に整列さ
せる等して所定の位置に形成することは金型をそ
のように作製することにより極めて簡単である。
また管集束板10は薄肉であるから極めて成形作
業性が良くかつ軽量であるが、周縁の補強フラン
ジ15によつて充分な強度を有する。
上記管集束板10の管嵌着フランジ14に夫々
管末端を嵌着することにより管20の複数本が集
束される。この際該複数本の管20を管台30に
て予め集束しておく。この場合、該管集束板10
はビス止め用凹部13において、ビス16によつ
て管台30に止着される。このようにして複数本
の管20を集束した管集束板10および管台30
は例えばマンホール管路口に配設される。
管末端を嵌着することにより管20の複数本が集
束される。この際該複数本の管20を管台30に
て予め集束しておく。この場合、該管集束板10
はビス止め用凹部13において、ビス16によつ
て管台30に止着される。このようにして複数本
の管20を集束した管集束板10および管台30
は例えばマンホール管路口に配設される。
したがつて本考案においては複数本の管を所望
の位置に正しく配置して集束することが出来、ま
た管集束板は成形が容易でかつ軽量であり、しか
も強度があるので損傷しにくゝ、また生産性に非
常に優れている。
の位置に正しく配置して集束することが出来、ま
た管集束板は成形が容易でかつ軽量であり、しか
も強度があるので損傷しにくゝ、また生産性に非
常に優れている。
本考案を第1図〜第10図に示す一実施例によ
つて説明すれば、11は薄肉の基板であり該基板
11には横3行縦2列の管孔部12と、該管孔部
12間のスペースにはビス止め用凹部13が8個
形成されている。そして該基板11の裏面におい
て該管孔部12からは管嵌着フランジ14が形成
されており、更に該基板11周縁からは補強フラ
ンジ15が形成されている。
つて説明すれば、11は薄肉の基板であり該基板
11には横3行縦2列の管孔部12と、該管孔部
12間のスペースにはビス止め用凹部13が8個
形成されている。そして該基板11の裏面におい
て該管孔部12からは管嵌着フランジ14が形成
されており、更に該基板11周縁からは補強フラ
ンジ15が形成されている。
第5図に示す20は上記管集束板10に集束さ
れる管であり、該管20には所定間隔を介して輪
溝21が設けられることにより可撓性が付与され
ており、輪溝21と輪溝21との間の山部22に
はパツキンリング嵌着溝23が形成されている。
上記管20はポリエチレン、ポリプロピレン、ポ
リ塩化ビニル等のプラスチツクやステンレススチ
ール、アルミニウム等の金属を材料とする。
れる管であり、該管20には所定間隔を介して輪
溝21が設けられることにより可撓性が付与され
ており、輪溝21と輪溝21との間の山部22に
はパツキンリング嵌着溝23が形成されている。
上記管20はポリエチレン、ポリプロピレン、ポ
リ塩化ビニル等のプラスチツクやステンレススチ
ール、アルミニウム等の金属を材料とする。
上記管20の6本は第6図に示す管台30に予
じめ集束される。該管台30は管集束板10と同
様なプラスチツクまたはレジンコンクリート等を
材料とし、左右一対の略十字状の部分31,31
からなり、該部分31,31は合一して6個の管
支持部32を有する管台30となる。そして該管
20は該管台30の管支持部32に嵌着されスチ
ールバンド34によつて固定される。スチールバ
ンド34の両端部は管台30側部において重ね合
せられリベツト35により止着される。その際管
台30の両側端には凹部33が形成され、リベツ
ト35はこの凹部33に収容される。このように
して6本の管20は管台30に集束されるが、管
20の管端末はパツキンリング嵌着溝23の中央
箇所で切断されており、そして管集束板10の管
嵌着フランジ14分だけ管台30から突出してい
る。
じめ集束される。該管台30は管集束板10と同
様なプラスチツクまたはレジンコンクリート等を
材料とし、左右一対の略十字状の部分31,31
からなり、該部分31,31は合一して6個の管
支持部32を有する管台30となる。そして該管
20は該管台30の管支持部32に嵌着されスチ
ールバンド34によつて固定される。スチールバ
ンド34の両端部は管台30側部において重ね合
せられリベツト35により止着される。その際管
台30の両側端には凹部33が形成され、リベツ
ト35はこの凹部33に収容される。このように
して6本の管20は管台30に集束されるが、管
20の管端末はパツキンリング嵌着溝23の中央
箇所で切断されており、そして管集束板10の管
嵌着フランジ14分だけ管台30から突出してい
る。
このような状態で集束されている6本の管20
は管集束板10を突合され、集束されている6本
の管20が管集束板10の管嵌着フランジ14に
一度に嵌着される。第7図に示すように管20の
管端末はパツキンリング嵌着溝23の底部にあた
りこの部分が管嵌着フランジ14に嵌着されるの
であるが、この際管嵌着フランジ14の内径が管
20の輪溝21の内径に等しく、したがつて管嵌
着フランジ14の内周と管20の輪溝21の内周
とが同一レベルにあるように設定しておく。更に
管20端末を管嵌着フランジ14に嵌着した時、
管集束板10のビス止め用凹部13が管台30前
面に略接触するように設定しておき、該凹部13
を介してビス16によつて管集束板10を管台3
0に固定して管集束構造60となる。
は管集束板10を突合され、集束されている6本
の管20が管集束板10の管嵌着フランジ14に
一度に嵌着される。第7図に示すように管20の
管端末はパツキンリング嵌着溝23の底部にあた
りこの部分が管嵌着フランジ14に嵌着されるの
であるが、この際管嵌着フランジ14の内径が管
20の輪溝21の内径に等しく、したがつて管嵌
着フランジ14の内周と管20の輪溝21の内周
とが同一レベルにあるように設定しておく。更に
管20端末を管嵌着フランジ14に嵌着した時、
管集束板10のビス止め用凹部13が管台30前
面に略接触するように設定しておき、該凹部13
を介してビス16によつて管集束板10を管台3
0に固定して管集束構造60となる。
このようにして、管台30を介して管集束板1
0に集束された管20には、第8図および第9図
に示すように更に後方において管台30′が取付
けられ、そして該管集束板10はマンホール型枠
40の内枠42表面に当接され、該マンホール型
枠40の外枠41は挿入溝43を介して管台3
0′に取り付けられる。該マンホール型枠40の
外枠41と内枠42との間のマンホール型枠40
内部44にコンクリート51を流し込み固化させ
て、該コンクリート51固化後に型枠40を取り
はずすと第10図に示すようにマンホール50内
に管集束板10を介して集束された管20が接続
される。該管20は管台30,30′および管集
束板10によつて強固に集束固定されているから
型枠40内部にコンクリート51を流し込む際に
も管20の相対位置が変動することがない。
0に集束された管20には、第8図および第9図
に示すように更に後方において管台30′が取付
けられ、そして該管集束板10はマンホール型枠
40の内枠42表面に当接され、該マンホール型
枠40の外枠41は挿入溝43を介して管台3
0′に取り付けられる。該マンホール型枠40の
外枠41と内枠42との間のマンホール型枠40
内部44にコンクリート51を流し込み固化させ
て、該コンクリート51固化後に型枠40を取り
はずすと第10図に示すようにマンホール50内
に管集束板10を介して集束された管20が接続
される。該管20は管台30,30′および管集
束板10によつて強固に集束固定されているから
型枠40内部にコンクリート51を流し込む際に
も管20の相対位置が変動することがない。
上記実施例では6本の管が集束されたが、6本
以下、あるいは6本以上の管が集束されていても
よいことは勿論である。また管には輪溝以外螺溝
が形成されていてもよいし、更にこのような溝が
形成されることなく非可撓性にされてもよい。ま
た管集束板は管台に例えば接着剤等で固定されて
いてもよい。
以下、あるいは6本以上の管が集束されていても
よいことは勿論である。また管には輪溝以外螺溝
が形成されていてもよいし、更にこのような溝が
形成されることなく非可撓性にされてもよい。ま
た管集束板は管台に例えば接着剤等で固定されて
いてもよい。
第1図〜第10図は本考案の一実施例を示すも
のであり、第1図は管集束板の正面図、第2図は
管集束板の裏面図、第3図は第1図におけるA−
A断面図、第4図は第1図におけるB−B断面
図、第5図は管の側面図、第6図は管を管台で集
束した状態の正面図、第7図は管と管集束板の接
続状態を示す説明断面図、第8図は管を集束した
管集束板をマンホール型枠に取付けた状態の斜視
図、第9図はその側断面図、第10図は管が接続
されたマンホールの側断面図、第11図は従来例
の斜視図である。 図中、10……管集束板、11……基板、12
……管孔部、13……ビス止め用凹部、14……
管嵌着フランジ、15……補強フランジ、16…
…ビス、20……管、30……管台、32……管
支持部、60……管支持構造。
のであり、第1図は管集束板の正面図、第2図は
管集束板の裏面図、第3図は第1図におけるA−
A断面図、第4図は第1図におけるB−B断面
図、第5図は管の側面図、第6図は管を管台で集
束した状態の正面図、第7図は管と管集束板の接
続状態を示す説明断面図、第8図は管を集束した
管集束板をマンホール型枠に取付けた状態の斜視
図、第9図はその側断面図、第10図は管が接続
されたマンホールの側断面図、第11図は従来例
の斜視図である。 図中、10……管集束板、11……基板、12
……管孔部、13……ビス止め用凹部、14……
管嵌着フランジ、15……補強フランジ、16…
…ビス、20……管、30……管台、32……管
支持部、60……管支持構造。
Claims (1)
- 薄肉基板の所定個所に複数個の管孔部とビス止
め用凹部とを一体的に形成し、該管孔部の裏側に
は管嵌着フランジを形成し、更に周縁から補強フ
ランジを形成した管集束板をビス止め用凹部を介
して該管集束板の管孔部に対応する位置に管支持
部を設けた管台にビス止めし、該管集束板の管孔
部と該管台の管支持部とによつて複数本の管を集
束したことを特徴とする管集束構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988034577U JPH0545071Y2 (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988034577U JPH0545071Y2 (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01146727U JPH01146727U (ja) | 1989-10-11 |
| JPH0545071Y2 true JPH0545071Y2 (ja) | 1993-11-17 |
Family
ID=31261278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988034577U Expired - Lifetime JPH0545071Y2 (ja) | 1988-03-16 | 1988-03-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0545071Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS481861U (ja) * | 1971-05-24 | 1973-01-11 |
-
1988
- 1988-03-16 JP JP1988034577U patent/JPH0545071Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01146727U (ja) | 1989-10-11 |
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