JPH0521942Y2 - - Google Patents

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JPH0521942Y2
JPH0521942Y2 JP1988034578U JP3457888U JPH0521942Y2 JP H0521942 Y2 JPH0521942 Y2 JP H0521942Y2 JP 1988034578 U JP1988034578 U JP 1988034578U JP 3457888 U JP3457888 U JP 3457888U JP H0521942 Y2 JPH0521942 Y2 JP H0521942Y2
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tubes
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はマンホール管路口等に配設され内部に
電線等が挿通される管を複数個集束した管集束体
に関するものである。
〔従来の技術〕
マンホールの管路口等には内部に電線等が挿通
される管が複数個配設されるが、該管はマンホー
ルの管路口等において電線を土砂や水、あるいは
外力から保護するものである。
従来、このような管を用いて複数個のケーブル
をマンホールに導入するには、第12図に示すよ
うな複数個の管1をコンクリートブロツク2に埋
設集束したものをマンホール管路口に接続する方
法が提案されていた(実公昭55−33797号、実公
昭55−33798号)。
〔考案が解決しようとする問題点〕 しかし上記従来技術においては複数個の管1を
正しく縦横に整列させてコンクリートブロツク2
に埋設することは極めて困難であり、またコンク
リートブロツク2は重量が大であつて運搬も困難
であるしまたコンクリートブロツク2は損傷し易
い。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は上記従来の問題点を解決する手段とし
て、複数個の管台部分31,31を組合わせるこ
とによつて複数個の管支持孔32を形成したプラ
スチツク製管台30と、該管台30の管支持孔3
2の夫々に支持されることによつて集束されてい
る複数本の管20と、該管支持孔32に対応した
管孔部12が設けられているプラスチツク製管集
束板10とからなり、該管集束板10の管孔部1
2の夫々に該管台30に集束されている複数本の
管20を嵌着するとともに、該管集束板10を該
管台30前面に止着した管集束体を提供するもの
である。
そして本考案に用いられる管20および管集束
板10は主として例えばポリエチレン、ポリプロ
ピレン、ポリスチレン、ポリ塩化ビニル等の熱可
塑性プラスチツクからなる。また管台は上記プラ
スチツクおよびレンジコンクリート等からなる。
〔作用〕
本考案に用いられる管台30および管集束板1
0は例えば上記熱可塑性プラスチツクを材料とし
た場合には射出成形、エアーブロー成形、真空成
形等により簡単に製造される。そして管集束板1
0の製造時に複数個の管孔部12を、該管台30
の管支持孔32に対応した位置に正しく配置して
形成することは、金型をそのように作製すること
により極めて簡単である。また管台30や管集束
板10は極めて軽量である。
本考案では複数本の管20は略集束された状態
で管台部分31,31によつて管台30を組立て
る際に予め該管台部分31,31の管支持孔部分
32A,32Aに位置決めすることなく夫々嵌め
込まれ、このようにして該複数本の管20は管台
30の管支持孔32の夫々に嵌着支持され位置固
定された状態になる。このようにして複数本の管
20が予め管台30に位置固定されているから、
該位置固定された管20の端末を管集束板10の
管孔部12の夫々に嵌着して管集束体40とする
作業をワンタツチで行なうことが出来る。該管集
束体40は例えばマンホール管路口のコンクリー
ト壁内に埋設され、管集束板10部分が該管路孔
表面に表われる様にして用いられる。
〔考案の効果〕
したがつて本考案においては複数本の管を所望
の位置に正しく配置した管集束体が簡単に提供さ
れ、また該管集束体は軽量で取扱いが容易であ
り、施工が簡易となりかつ損傷しにくい。
〔実施例〕
本考案を第1図〜第11図に示す一実施例によ
つて説明すれば、管集束板10において11は基
板であり該基板11には横3行縦2列の管孔部1
2と、該管孔部12間のスペースにはビス止め用
凹部13が8個形成されている。そして該基板1
1の裏面において該管孔部12からは管嵌着フラ
ンジ14が形成されており、更に該基板11周縁
からは補強フランジ15が形成されている。
第5図に示す20は上記管集束板10に集束さ
れる管であり、該管20には所定間隔を介して輪
溝21が設けられることにより可撓性が付与され
ており、輪溝21と輪溝21との間の山部22に
はパツキンリング嵌着溝23が形成されている。
上記管20はポリエチレン、ポリプロピレン、ポ
リ塩化ビニル等のプラスチツクやステンレススチ
ール、アルミニウム等の金属を材料とする。
上記管20の6本は略集束した状態で、第6図
に示す管台30に予じめ位置固定される。該管台
30は夫々管支持孔部分32Aを有する左右一対
の略十字状の管台部分31,31からなり、該部
分31,31は合一して該管支持孔部分32Aに
よつて形成される6個の管支持孔32を有する管
台30となる。このように管台部分31,31か
ら管台30を組立てる際に、上記略集束状態の6
本の管20を第7図に示すように予じめ管台部分
31,31の所定の管支持孔部分32Aに夫々嵌
め込んでおけば、該6本の管20は略集束状態の
ままで容易に管台30の管支持孔32に嵌着され
ることになる。このようにして該6本の管20が
該管台30の管支持孔32に嵌着された後にスチ
ールバンド34によつて管台30が固定される。
スチールバンド34の両端部は管台30側部にお
いて重ね合せられリベツト35により止着され
る。この際管台30の両側端には凹部33が形成
され、リベツト35はこの凹部33に収容され
る。このようにして6本の管20は管台30に位
置固定されるが、管20の管端末はパツキンリン
グ嵌着溝23の中央箇所で切断されており、そし
て管集束板10の管嵌着フランジ14分だけ管台
30から突出している。
このような状態で位置固定されている6本の管
20の夫々には管集束板10の管孔部12が突合
され、位置固定されている6本の管20が管集束
体10の管嵌着フランジ14に一度に嵌着され
る。第8図に示すように管20の管端末はパツキ
ンリング嵌着溝23の底部にあたりこの部分が管
嵌着フランジ14に嵌着されるのであるが、この
際管嵌着フランジ14の内径が管20の輪溝21
の内径に等しく、したつがつて管嵌着フランジ1
4の内周と管20の輪溝21内周とが同一レベル
にあるように設定しておく。更に管20端末を管
嵌着フランジ14に嵌着した時、管集束板10の
ビス止め用凹部13が管台30前面に略接触する
ように設定しておき、該凹部13を介してビス1
6によつて管集束板10を管台30に固定する。
このようにして、管集束板10には管台30を
介して管20が集束され、管集束体40が構成さ
れるが、該管集束体40には第9図および第10
図に示すように更に後方において管台30′が取
付けられ、そして該管集束体40の管集束板10
はマンホール型枠50の内枠52表面に当接さ
れ、該マンホール型枠50の外枠51は挿入溝5
3を介して管台30′に取付けられる。該マンホ
ール型枠50の外枠51と内枠52との間のマン
ホール型枠50内部54にコンクリート61を流
し込み固化させて、該コンクリート61固化後に
型枠50を取りはずすと第11図に示すようにマ
ンホール60内に管集束板10を介して集束され
た管20が接続される。該管20は管台30,3
0′および管集束板10によつて強固に集束固定
されているから型枠50内部にコンクリート61
を流し込む際にも管20の相対位置が変動するこ
とがない。
上記実施例では6本の管が集束されたが、6本
以下、あるいは6本以上の管が集束されていても
よいことは勿論である。また管には輪溝以外螺溝
が形成されていてもよいし、更にこのような溝が
形成されることなく非可撓性にされていてもよ
い。また管集束板は管台に例えば接着剤等で固定
されていてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第11図は本考案の一実施例を示すも
のであり、第1図は管集束板の正面図、第2図は
管集束板の裏面図、第3図は第1図におけるA−
A断面図、第4図は第1図におけるB−B断面
図、第5図は管の側面図、第6図は管を管台で位
置固定した状態の正面図、第7図は管台組立て過
程を示す正面図、第8図は管と管集束板の接続状
態を示す説明断面図、第9図は管を位置固定した
管集束板をマンホール型枠に取付けた状態の斜視
図、第10図はその側断面図、第11図は管が接
続されたマンホールの側断面図、第12図は従来
例の斜視図である。 図中、10……管集束板、12……管孔部、2
0……管、30……管台、31……管台部分、3
2……管支持孔、32A……管支持孔部、40…
…管集束体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数個の管台部分を組合わせることによつて複
    数個の管支持孔を形成したプラスチツク製管台
    と、該管台の管支持孔の夫々に支持されることに
    よつて集束されている複数本の管と、該管支持孔
    に対応した管孔部が設けられているプラスチツク
    製管集束板とからなり、該管集束板の管孔部の
    夫々に該管台に集束されている複数本の管を嵌着
    するとともに、該管集束板を該管台前面に止着し
    たことを特徴とする管集束体。
JP1988034578U 1988-03-16 1988-03-16 Expired - Lifetime JPH0521942Y2 (ja)

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JP1988034578U JPH0521942Y2 (ja) 1988-03-16 1988-03-16

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JPH01146728U JPH01146728U (ja) 1989-10-11
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JPS593691Y2 (ja) * 1978-09-12 1984-02-01 株式会社クボタ トラクタ−

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