JPS62279122A - サンル−フの作動制御装置 - Google Patents

サンル−フの作動制御装置

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JPS62279122A
JPS62279122A JP12253386A JP12253386A JPS62279122A JP S62279122 A JPS62279122 A JP S62279122A JP 12253386 A JP12253386 A JP 12253386A JP 12253386 A JP12253386 A JP 12253386A JP S62279122 A JPS62279122 A JP S62279122A
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sunroof
roof
sliding
cam
lever
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JP12253386A
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Shigeji Yokoyama
繁治 横山
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Mazda Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〔産業上の利用分野〕 本発明はサンルーフの作動制御装置に係り、詳しくは、
車両のルーフに形成された開口部を開閉自在に覆うよう
にしたサンルーフの作動制御装置に関する。
〔従来技術〕
快適な居住性を得るために、例えば実開昭59−117
522号公報に示されるように、車体ルーフに形成され
た開口部を開閉自在なサンルーフで覆うようにした乗用
車が注目されている。このサンルーフを電動スライド式
にしたものでは、例えば、開口部の画側に配設されたガ
イドレール上に移動自在に配置されたサンルーフが、こ
れに繋続されたワイヤがモータで前後に移動されること
により、開閉操作される。開口する時には、リンク機構
によりサンルーフの後端をチルトアップさせた後、後方
にスライドさせる。閉じる時には、サンルーフを前方に
スライドさせた後に、その後端をチルトダウンしてルー
フと同一面状として閉鎖するようにしている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のような構造では、通常、サンルーフをチルトアッ
プ2チルトダウンおよびスライドさせる駆動源は単一の
モータであり、その出力は一定になっているため、チル
ト動作とスライド動作は、モータの同一回転速度で行わ
れることとなる。
ところで、スライド動作を迅速にする必要上から、上記
モータの回転速度は若干速く設定されている。そのため
、特に、サンルーフの後端がチルトダウンして開口部を
閉じる際に、サンルーフの周端縁が開口部の内周縁に当
ると大きな打音が発生したり、あるいは、その閉動作が
スムーズさを欠くために思わぬ弊害が起こることもある
本発明は、このような事情を考慮してなされたもので、
開閉動作がスムーズとなり、特に閉鎖時の打音の発生な
どが回避されたサンルーフの作動制御装置を提供するこ
とを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達成するための本発明の手段は、車両の固
定ルーフに形成された開口部を開閉自在に覆うサンルー
フにあって、上記サンルーフをチルト並びにスライドさ
せる駆動手段と、上記サンルーフがチルトまたはスライ
ドのいずれの動作を開始させるべき位置状態にあるかを
検出する検出手段と、上記検出手段からの信号に応じて
、上記駆動手段の駆動速度を切り換える制御手段とによ
り構成されることである。
〔作   用〕
検出手段により、サンルーフがチルトまたはスライドの
いずれの動作を開始させるべき位置状態にあるかが検出
され、その検出信号が制御手段に入力される。そして、
制御手段からの指令信号が駆動手段に入力され、サンル
ーフをチルトさせるべき時は、その駆動速度が低速に、
スライドさせるべき時は、高速になるよう駆動手段が調
整される。その結果、サンルーフはやや緩慢にチルトし
、急速にスライドするこことなる。
〔発明の効果〕
本発明のサンルーフの作動制御装置は、サンルーフをチ
ルト並びにスライドさせる駆動手段と、上記サンルーフ
がチルトまたはスライドのいずれの動作を開始させるべ
き位置状態にあるかを検出する検出手段と、上記検出手
段からの信号に応じて、上記駆動手段の駆動速度を切り
換える制御手段とにより構成されるので、サンルーフの
開閉動作がスムーズかつ迅速に行われ、特に、チルトダ
ウンする時に、打音の発生などが防止される。
〔実 施 例〕
以下に、本発明をその実施例に基づき詳細に説明する。
本実施例のサンルーフの作動制御装置は、第1図および
第2図に示すように、車両1のルーフ2に形成された開
口部3を開閉自在に覆うサンルーフ4をチルト並びにス
ライドさせる駆動手段5と、サンルーフ4がチルトまた
はスライドのいずれの動作を開始させるべき位置状態に
あるかを検出する検出手段6と、検出手段6からの信号
に応じて、駆動手段5の駆動速度を切り換える制御手段
7とにより構成される。
上記サンルーフ4は透明なスライディングルーフであり
、第3図および第4図に示されるように、その下部の室
内側にサンシェードパネル9が吊持され、透明スライデ
ィングルーフ4の後部がチルトアップされる時に同時に
チルトされ、後退する時に、スライディングルーフ4と
別れて室内後方にスライドされるようになっている。
そして、第5図(81および第5図(b)に示すように
、前記駆動手段5を構成する電動モータ11にはその回
転速度を減速する減速機21が並設され、その出力歯車
22に、透明スライディングルーフ4の両側部に各一端
が取付けられた、螺旋状突部を有するワイヤ13.13
が噛み合わされ、透明スライディングルーフ4を前後に
移動させるようにっている。歯車軸22aの他端には、
透明スライディングルーフ4がチルトまたはスライドの
いずれの動作を開始するべき位置状態にあるかを検出す
る間欠駆動歯車23が取付けられている。
前記検出手段6は、間欠歯車装置を構成する単一の歯先
が形成された上記間欠駆動歯車23と被動歯車24およ
びこれに近接して設けられるリミットスイッチ25とよ
りなる。被動歯車24は、その一部に間欠駆動歯車23
と噛み合う歯先24aが形成され、他部にカム24Aが
形成され、そのカム24Aにリミットスイッチ25のロ
ーラ付きレバー25aが付勢されている。したがって、
透明スライディングルーフ4に取付けれたワイヤI3の
移動距離に応じて回動する上記カム24Aに付勢される
ローラ付きレバー25aの動作によって、透明スライデ
ィングルーフ4がチルトまたはスライドのいずれを開始
させるべき位置状態にあるかが検出される。透明スライ
ディングルーフ4がチルト動作を開始すべき位置状態に
ある時は上記ローラ付きレバー25aがカム溝24bに
嵌ってON信号が、また、スライド動作を開始すべき位
置状態にある時はローラ付きレバー25aがカム山24
cと接してOFF信号が制御手段7に入力される。
制御手段7は、ソレノイド7aと、その励磁により揺動
するレバースイッチ7bと、これと接触し、電動モータ
11の駆動速度を高速に設定するHIGH接点7cおよ
び低速に設定するLOW接点7dとよりなる。なお、上
記レバースイッチ7bは、図示しないバネにより、自由
状態では、HIGH接点7Cに接触するように付勢され
ている。
そして、例えば、透明スライディングルーフ4がチルト
動作を開始すべき位置状態にあることが、ローラ付きレ
バー25aが被動歯車24のカム溝24bに嵌まること
によって、検出手段6で検出されると、第2図に示すよ
うに、ON信号が制御手段7に入力される。そうすると
、ソレノイド7aが励磁され、その励磁力によりレバー
スイソチアbがバネ力に抗してLOW接点7dを閉じる
方向に揺動し、電動モータ11が低速回転するように調
整される。
以上のように構成されるサンルーフの作動制御装置は、
以下のように作動する。
電動モータ11がワイヤ13を−ばいに引き込んだ初期
状態では、第3図に示すように、リンク12dの下端は
窓12cの前端に引き寄せられ、また開閉作動部材12
も前方へ寄せられて、透明スライディングルーフ4は開
口部3に嵌入して閉鎖した状態となる。サンシェードパ
ネル9は、その前部がビン9aの下側レール8への嵌入
により支承されると共に、その後部は一体的に取付けら
れている操作部材14に突設された係止部材14aの係
合溝15に対する係合により支承されている。透明スラ
イディングルーフ4の下部室内にこれと平行に支承され
た状態で、サンシェードパネル9のみを手動で係合溝1
5の長さだけ後退させることもできる。
この初期状態から透明スライディングルーフ4をチルト
させるには、操作スイッチ(図示省略)を開操作すれば
よい。まず、検出手段6により透明スライディングルー
フ4がチルトを開始すべき位置状態にあることが検出さ
れ、制御手段7にON信号が入力される。そうすると、
前述したように、ソレノイド7aが励磁され、その励磁
力によりレバースイッチ7bがバネ力に抗して吸引され
、LOW接点7dを閉じ、駆動手段5を構成する電動モ
ータ11が低速で正転駆動され、ワイヤ13が若干繰り
出される。それによってまず摺動部材12aは停止した
ままでワイヤ13が若干後退し、リンク12dの下端が
窓12cの後部に移動する。
そのため、リンク12(Iは起き上がり、透明スライデ
ィングルーフ4は軸12bを中心として後部がゆっくり
とチルトアップし、係合ビン16は下方のチルトカム1
4bの下面に接触する。このときはサンシェードパネル
9は係止部材14aが係合i!J15に係合されたまま
で持ち上がり、ビン9aを中心として回動し、同様に後
部がゆっくりとチルトアンプするく図示省略)。この状
態で自動車を走行させると、走行に伴う風圧によって室
内の空気はチルトアップされたサンシェードパネル9に
案内されてその後部から車外に導出され、自動車室内の
換気が実行される。このチルトアップ動作に伴う、リン
ク12dの起き上がり動作、係合ビン16のチルトカム
14bへの当接動作、あるいは、開口部3内周縁部に設
けられたウェザ−ストリップ18からの透明スライディ
ングルーフ4の離脱動作などは、前述したように、電動
モータ11の低速回転により、ゆっくりと行われるので
、異音や振動の発生は回避される。
そして、さらに前記した操作スイッチの開操作を継続す
ると、カム24Δが回動してローラ付きレバー25aが
カム溝24bから外れてカム山24Cに移動し、スライ
ディングルーフ4がスライドを開始するべき位置状態に
あることが検出され、OFF信号が制御手段7に人力さ
れる。そうすると、ソレノイド7aが消磁され、レバー
スイ・7チ7bがバネの付勢力で揺動してHIGH接点
7Cを閉じ、電動モータ11が高速で駆動を開始し、ワ
イヤ13がやや急速に繰り出され、摺動部材12aおよ
び係合ビン16がワイヤ13と一体となってやや急速に
後方にスライドし、これらと共に透明スライディングル
ーフ4も後退する。このため、係止部材14aは係合溝
15前端より外れて操作部材14は落下するが、後退し
た係合ピン16が操作部材14のチルトカム14bの奥
に嵌入してこれを受は止め、サンシェードパネル9は下
側レール8bとほぼ平行に支承される。
さらにワイヤ13が後退することによりストッパ一部材
17がビン9aに係合し、サンシェードパネル9の位置
決めが行われて、透明スライディングルーフ4の後退と
共にサンシェードパネル9も後退し、第4図に二点鎖線
で示される状態で停止し、開口部3の開放が完了する。
開口部3の閉鎖は、前記操作スイッチを閉操作すること
により行われる。まず、検出手段6によって透明スライ
ディングルーフ4がスライドを開始すべき位置状態にあ
ることが検出され、検出手段6から制御手段7にOFF
信号が入力される。
この場合は、ソレノイド7aは励磁されず、レバースイ
ッチ7bはバネの付勢によりHIGH接点7Cを閉じ、
電動モータ11が高速で逆転駆動を開始し、ワイヤ13
がやや急速に引き込まれ、前述の開動作と逆の動作によ
り、透明スライディングルーフ4は速やかに前進する。
そして、透明スライディングルーフ4がチルト動作を開
始すべき位置に至ってローラ付きレバー25aがカム溝
24bに嵌ると、検出手段6から制御手段7にON信号
が入力される。そうすると、ソレノイド7aが励磁され
、レバースイッチ7bがバネ力に抗して励磁力に吸引さ
れ、LOW接点7dが閉じられ、電動モータ11が低速
回転に移行し、透明スライディングルーフ4の後部がや
や緩慢にチルトダウンし、開口部3が閉鎖される。上記
のチルトダウン動作に伴う、リンク12dの折り畳み動
作や開口部3内周縁部に設けられたウェザ−ストリップ
18への透明スライディングルーフ4の嵌合動作などは
、開口時と同様に、ゆっくりとスムーズに行われる。
したがって、透明スライディングルーフ4の開閉動作が
スムーズかつ迅速に行われ、異音や振動の発生は回避さ
れると共に、特に閉じる時に、動作がやや緩慢に行われ
るので、安全性の向上が図られる。
なお、本実施例では、サンルーフとして、サンシェード
パネル9が装着されたタイプの透明スライディングルー
フ4を採用したが、サンシェードパネルが装着されない
タイプのものであっても、チルトアップ、チルトダウン
、およびスライドの各動作により自動的にルーフ開口部
を開閉するものであれば、型式の如何を問わず本発明を
適用で。
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はサンルーフを有する車体の斜視図、第2図は本
発明の実施例に示すサンルーフの作動制御装置の制御系
統図、第3図はサンルーフの要部断面図、第4図はサン
ルーフがチルトアンプしている状態および開口部が開放
された状態を示す断面図、第5図(alは検出手段の平
面図、第5図(b)はその側面図である。 1−・車両、2−ルーフ、3−開口部、4−サンルーフ
(スライディングルーフ)、5・−駆動手段、6・−検
出手段、7・・−制御手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車両のルーフに形成された開口部を開閉自在に覆
    うサンルーフにおいて、 上記サンルーフをチルト並びにスライドさせる駆動手段
    と、 上記サンルーフがチルトまたはスライドのいずれの動作
    を開始させるべき位置状態にあるかを検出する検出手段
    と、 上記検出手段からの信号に応じて、上記駆動手段の駆動
    速度を切り換える制御手段とにより構成されることを特
    徴とするサンルーフの作動制御装置。
JP61122533A 1986-05-27 1986-05-27 サンル−フの作動制御装置 Expired - Lifetime JPH0626925B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61122533A JPH0626925B2 (ja) 1986-05-27 1986-05-27 サンル−フの作動制御装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP61122533A JPH0626925B2 (ja) 1986-05-27 1986-05-27 サンル−フの作動制御装置

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JPS62279122A true JPS62279122A (ja) 1987-12-04
JPH0626925B2 JPH0626925B2 (ja) 1994-04-13

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JP61122533A Expired - Lifetime JPH0626925B2 (ja) 1986-05-27 1986-05-27 サンル−フの作動制御装置

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Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6283543B1 (en) * 1998-08-01 2001-09-04 Webasto Karosseriesysteme Gmbh Motor vehicle roof
KR100976592B1 (ko) 2003-11-07 2010-08-17 아스모 가부시키가이샤 선루프 장치용 구동모터의 제어장치, 선루프 장치 및선루프 장치용 구동모터의 제어 방법

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