JPH0545671A - 電子部品の端子接合構造 - Google Patents

電子部品の端子接合構造

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JPH0545671A
JPH0545671A JP22853191A JP22853191A JPH0545671A JP H0545671 A JPH0545671 A JP H0545671A JP 22853191 A JP22853191 A JP 22853191A JP 22853191 A JP22853191 A JP 22853191A JP H0545671 A JPH0545671 A JP H0545671A
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JP
Japan
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terminal
terminals
electronic component
liquid crystal
flexible substrate
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Pending
Application number
JP22853191A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Watanabe
毅 渡辺
Shinji Tomonaga
真二 朝長
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPH0545671A publication Critical patent/JPH0545671A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/36Assembling printed circuits with other printed circuits
    • H05K3/361Assembling flexible printed circuits with other printed circuits
    • H05K3/363Assembling flexible printed circuits with other printed circuits by soldering
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K3/00Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
    • H05K3/36Assembling printed circuits with other printed circuits
    • H05K3/366Assembling printed circuits with other printed circuits substantially perpendicularly to each other

Landscapes

  • Structure Of Printed Boards (AREA)
  • Liquid Crystal (AREA)
  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 多数の接合点を持つ電子部品が、使用中に生
じる熱サイクルにも耐える信頼性が高く安価な電子部品
の端子接合構造を得る。 【構成】 電子部品としての液晶パネル1に対して直角
にフレキシブル基板3を配置する共に、液晶パネル1に
端子2,8を設けてフレキシブル基板3の端子7を端子
8と同一平面上に配置して、これらの両端子7,8をリ
フローハンダ付けするようにした。 【効果】 両端子が重ね継手構造となるので、接合品質
が向上し、ヒートサイクルによる熱応力に耐えると共
に、安価で信頼性の高い端子接合構造を得ることができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、液晶パネル等の電子
部品とこれに垂直に配置されたフレキシブル基板の各端
子を電気的に接続するための電子部品の端子接合構造に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図10は、従来の電子部品の端子接合構
造を示す断面図であり、図において、1は液晶表示装置
を構成する電子部品としての液晶パネル、2は電気信号
を受ける液晶パネル1側、即ち電子部品側の端子、2a
は端子2にあらかじめ設けた予備ハンダ、3はフレキシ
ブル基板で、ベースフィルム4とカバーフィルム5との
間に電気信号が流れる電気良導体(銅)から成る配線パ
ターン6を挟んで成るものである。7は電気信号を導出
するフレキシブル基板3側の端子、7aは端子7にあら
かじめ設けた予備ハンダである。
【0003】図11は上記液晶パネル1を有する液晶表
示ユニット20を示す斜視図であり、12はフレキシブ
ル基板3の上に取付けられたドライバーIC、3aはド
ライバーIC12から導出された配線で、各先端に端子
7を有する。11は液晶表示ユニット20の基本を構成
するフレームである。
【0004】この液晶表示ユニット20は、図12に示
すように縦横にそれぞれ複数個並べかつ積層される。こ
のとき液晶パネル1側を正面側の表示面とし、上下面に
フレキシブル基板3がくるように配置され大画面の液晶
表示が形成される。このとき、各液晶表示ユニット20
の隙間21,22はなるべく小さい方が画質の面から望
ましい。従って、接合部縦横方向寸法B(図10参照)
は、極度に小さいことが要求される。
【0005】また、液晶パネル1の赤,緑,青の多数の
画素1aを制御するため、それぞれの画素1aから上記
端子2が出ているから、1つの液晶ユニット20には多
数の端子2がある。また画素1aを制御するドライバー
IC12を搭載したフレキシブル基板3の多数の端子7
は、液晶パネル1のそれぞれの端子2とハンダ付けによ
って、図11のX−X間で図10のようにして高密度に
接続され、その画素1aの数だけ多数個所でハンダ接合
が行なわれている。液晶パネル1は、フレーム11の前
面に固定され、またドライバーIC12を搭載したフレ
キシブル基板3はフレーム11の上面,下面に固定され
ている。
【0006】次に動作について説明する。まず、液晶パ
ネル1をフレキシブル基板3に対して垂直な状態に固定
するために、液晶パネル1側の端子2とフレキシブル基
板3側の端子7と近接させる。次に、各端子2と端子7
とを互いに垂直にかつ前後,左右に位置ずれがないよう
に位置決めする。次にハンダごてにより端子2及び端子
7を加熱する。これにより予備ハンダ2a,7aが溶け
て両端子2,7が接合される。なお、図10に示すよ
う、ハンダ付けが行なわれるフレキシブル基板3の端子
7の部分はカバーフィルム5が除去されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の電子部品の端子
接合構造は、以上のように構成されているので、フレキ
シブル基板3の端子7の片側は樹脂のベースフィルム4
及びカバーフィルムで固められている。このために使用
中電子部品としての液晶パネル1とフレキシブル基板3
との熱膨張率の差により、上記接合部(ハンダ付部)に
大きな熱応力が作用し、この熱応力の繰返しにより、ハ
ンダ付部が破断するなどの問題があった。つまり接合部
には多数の端子2,7が高密度に存在し、このためハン
ダ量も限られ、また、端子間を広くして安全率を大きく
とれる構造は、装置が大形化し画質も損うので採用でき
ず、その結果として、ハンダ付部の破断事故を招くなど
の問題があった。
【0008】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたもので、電子部品の動作中の熱応力に対
して充分な強度を持つことができると共に、安価に実現
できる電子部品の端子接合構造を得ることを目的とす
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る電
子部品の端子接合構造は、フレキシブル基板から導出さ
れる端子の面と、略同一面内にある面を有する新たな端
子を電子部品に設けたものである。
【0010】請求項2の発明に係る電子部品の接合構造
は、電子部品の端子とフレキシブル基板の端子とを導線
を介して接合し、この導線の電子部品側の先端を90°
折り曲げ、さらにこの導線に両端部に接合された各端子
も含めて絶縁塗料を塗布したものである。
【0011】
【作用】請求項1の発明における新たな端子は、フレキ
シブル基板から導出された端子と重ね継手で接合できる
ので、接合部の品質が向上する。同時に接合部の端子長
さは、液晶パネルの厚みの方向になり、図10のB寸法
のような制約はなくなり長くとれるので、さらに接合部
の品質を向上させる作用がある。
【0012】請求項2の発明における導線により端子と
端子とを結合するので導線は、繰返し応力に対して強い
と同時に導線が、フレキシビリティを有するために、電
子部品と基板との熱膨張差により生じる熱応力を緩和
し、結合部の品質を安定させると共に、接合の機械化が
図れる。また、上記絶縁性塗料は、電子部品の端子間と
接合した導線がばらばらにならないように線間距離を精
度良く保持すると同時に、導線を90°折り曲げた時に
追従して曲がると共に、導線の熱変形をさまたげない働
きを持つ。
【0013】
【実施例】
実施例1.以下、請求項1の発明の一実施例を図につい
て説明する。図1,図2において、1は電子部品として
の液晶パネル、2は液晶パネル1の電気信号を出し入れ
する端子、2aは端子2にあらかじめ設けた予備ハン
ダ、3はフレキシブル基板、7はフレキシブル基板3か
ら導出された端子、7aは端子7にあらかじめ設けた予
備ハンダ、8は新たに設けた液晶パネル1側の端子で端
子2と直交する面に設けられている。8aは端子8にあ
らかじめ設けた予備ハンダである。
【0014】上記フレキシブル基板3はベースフィルム
4とカバーフィルム5との間に電気信号が流れる電気良
導体(銅)の配線パターン6を挟んで構成されており、
ベースフィルム及びカバーフィルム5を除去した配線パ
ターン6の先端部を端子7としている。
【0015】次に動作について説明する。フレキシブル
基板3側の端子7のベースフィルム4,カバーフィルム
5を除去しておく。新たに設けた液晶パネル1側の端子
8の上に、端子7を正確に位置決めして重ね、フラック
ス(図示しない)を塗布して、例えばヒートツールでリ
フローマイクロ接合する。この加熱により、予備ハンダ
7a,8a,2aは溶融し、予備ハンダ2a,8aが接
する部位には、隅肉が形成されて、端子2と端子8とは
接合する。
【0016】この接合部位の材質は同じであるから、熱
膨張差による熱応力はまったく発生しない。同時にはん
だ付け長さA寸法はB寸法より大きくとれるので、接合
部の品質は、従来のように端子2に端子7を接続する場
合により安定した品質のものが得られる。また、端子2
に端子7を接続した場合は、端子7を90°曲げる必要
があるが、その工程を省けるばかりか端子7に曲げるこ
とによる損傷を与えることもない。
【0017】なお、図1,図2において、端子7の部分
はベースフィルム4とカバーフィルム5とを除去してい
るが、カバーフィルム5は除去せず残しておいてもよ
く、カバーフィルム5の上から加熱してリフローしハン
ダ付けを行うようにしてもよい。
【0018】実施例2.図3において、図1と異なる点
は、フレキシブル基板3に複数の折り込みあるいはスリ
ット9を入れて、各端子7を独立させた点である。この
スリット9により、端子接合部にかかる熱応力を大巾に
減少させることができる。従って、より接合部の品質が
安定する。なお、この場合も端子7部分のカバーフィル
ム5は除去しないでもよい。
【0019】実施例3.次に請求項2の発明の一実施例
を図4について説明する。図4において、1は電子部品
としての液晶パネル、2は液晶パネル1の電気信号を出
し入れするための端子、2aは端子2にあらかじめ設け
た予備ハンダである。30は電気良導体から成る導線で
あり、図示のように2枚の液晶パネル1を適当な間隔を
おいて対向させ、前後左右に正確に端子2の位置ずれが
ないように位置決めし、相対する端子2間をこの導線3
0でマイクロ接合している。
【0020】図5は製造工程の一部を示すもので、後述
するように導線30を中央部から切断した後、先端を9
0°曲げた状態を示し、31は図4の状態において導線
30の両端部に塗布された絶縁塗料である。
【0021】図6は完成された状態の端子接合構造を示
し、フレキシブル基板3上にはドライバーIC12が設
けられ、そこから配線3aが導出されて端子7と接続さ
れている。なお、配線3aは図2の配線パターン6を図
面上で判り易く示しものである。
【0022】次に動作について説明する。液晶パネル1
の端子2のピッチが同じことを利用して、先ず、2枚の
液晶パネル1を相対して、適当な間隔をあけて配置す
る。次に各々の端子2の間を電気良導体の導線30でマ
イクロ接合する。端子2と導線30とにより信頼性が高
い継手を得ることができる。次に導線30の中央部を除
く両端部を絶縁塗料31により端子2と共に固める。こ
れにより導線30の先端がばらばらになることを防止
し、ピッチを一定にする働きが得られる。
【0023】次に、導線30を中央から切断して2枚の
液晶パネル1を切離した後、切断した導線30の端子2
側の部分を90°曲げて図5の状態とする。上記の工程
は図2に示されるように液晶パネル1の両側において行
われる。
【0024】次に液晶パネル1を図11のようにフレー
ム11に取りつける。同時に、フレキシブル基板3を端
子7と導線30との位置合せを精度よく行なった後に、
フレーム11に固定する。そして、端子7と導線30と
マイクロ接合して液晶パネル1側の端子2とフレキシブ
ル基板3側の端子7とをこの導線30を介して接続す
る。その後、端子7部分を含む導線30の端部に絶縁塗
料31を塗布して、図6に示す接合構造を完成させる。
【0025】なお、絶縁塗料31は、特に強固に固まる
ものではなく、シリコーン樹脂のような強固に固まらな
いものが良い。この絶縁塗料31は端子7及び導線30
の裸部がちりやほこり等によって短絡することを防止す
るために塗布する。また、導線30のピッチを正確に保
持する働きがある。従って、絶縁塗料31としては適当
にかつ液晶パネル1側端子2とフレキシブル基板3側端
子7との熱膨張差による変位を吸収できる程度の固さに
かたまるものを使用する。
【0026】実施例4.図7において、先ず2枚のフレ
キシブル基板3を、適当な間隔をおいて対向させ、前後
左右に正確に端子7の位置ずれがないように位置決めし
た後、相対する端子7間を導線30でマイクロ接合す
る。端子7と導線30とは、強固に信頼性高く接合する
ことができる。
【0027】次に、導線30の中央部を除く両端部を絶
縁塗料31で端子7と共に固めた後、導線30の中央を
切断して2枚のフレキシブル基板3を切離す。
【0028】次に、図8に示すように、導線30の先端
を90°に曲げる。しかる後に液晶パネル1をフレーム
11に取りつけ、さらにフレキシブル基板3をフレーム
11に固定する。この時、液晶パネル1側端子2と90
°に曲げられた導線30の先端とを精度良く位置合せを
しておく。そして、導線30の先端を液晶パネル1側端
子2とをマイクロ接合して、フレキシブル基板3側端子
7と、液晶パネル1側端子2とを導線30を介して接続
する。次に、導線30の先端部に絶縁塗料31を塗布し
て端子2と共に固め、図9の接合構造を完成させる。な
お、導線30を丸線にすると、液晶パネル1側端子2と
フレキシブル基板3側端子7との熱膨張差による熱応力
に対して、強くする働きが得られる。
【0029】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、電子部品にフレキシブル基板の端子と同じ平面上に
ある端子を新たに設ける構成としたので、ハンダ付け長
さが長くとれ、かつ重ね継手で接合できるもので、製品
使用中のヒートサイクルによる熱応力に対しても充分安
全な製品を得ることができる効果が得られる。
【0030】請求項2の発明によれば、電子部品の端子
とフレキシブル基板の端子とを導線を介して接合し、こ
の導線の電子部品側の先端を90°折り曲げ、さらにこ
の導線に両端部に接合された各端子も含めて絶縁塗料を
塗布する構成としたので、接合部の品質が向上するとと
もに、高能率に接合することができ、また熱応力に対し
て強い接合形状とすることができ、信頼性が高い継手を
得ることができる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の発明の一実施例による電子部品の端
子接合構造を示す斜視図である。
【図2】同接合構造の側面断面図である。
【図3】同接合構造の他の実施例を示す斜視図である。
【図4】請求項2の発明の一実施例による電子部品の接
合構造の製作工程を示す斜視図である。
【図5】同じく他の製作工程を示す側面図である。
【図6】同接合構造が完成した状態を示す側面断面図で
ある。
【図7】同接合構造の他の実施例による製作工程を示す
斜視図である。
【図8】同じく他の製作工程を示す側面図である。
【図9】同接合構造の完成した状態を示す側面断面図で
ある。
【図10】従来の電子部品の端子接合構造を示す側面断
面図である。
【図11】従来の液晶表示ユニットを示す斜視図であ
る。
【図12】従来の大画面液晶表示装置を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 液晶パネル(電子部品) 2,7,8 端子 3 フレキシブル基板 30 導線 31 絶縁塗料

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子部品の互いに直交する2つの面に互
    いに接続されて設けられた2つの端子と、上記電子部品
    に対して垂直に取付けられたフレキシブル基板から導出
    され上記2つの端子のうち上記フレキシブル基板と略同
    一面にある端子に接合された端子とを備えた電子部品の
    端子接合構造。
  2. 【請求項2】 電子部品に設けられた端子と、一端部が
    略90°に折り曲げられこの折り曲げられた一端部が上
    記端子と接合された導線と、上記電子部品に対して垂直
    に取付けられたフレキシブル基板から導出され上記導線
    の他端部と接合された端子と、上記導線及びこの導線の
    両端部と接合された上記各端子に塗布された絶縁塗料と
    を備えた電子部品の端子接合構造。
JP22853191A 1991-08-15 1991-08-15 電子部品の端子接合構造 Pending JPH0545671A (ja)

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