JPH0545735U - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH0545735U JPH0545735U JP9705091U JP9705091U JPH0545735U JP H0545735 U JPH0545735 U JP H0545735U JP 9705091 U JP9705091 U JP 9705091U JP 9705091 U JP9705091 U JP 9705091U JP H0545735 U JPH0545735 U JP H0545735U
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- developing
- moving member
- remaining amount
- roll
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- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】高価なセンサや複雑な攪拌機構を用いることな
く、安価かつ簡易な構成で現像剤の残量検知を可能にす
る画像形成装置を提供する。 【構成】現像器12の現像槽13内には、現像剤Tの上
面に載置され現像剤Tの減少に伴って下降する導電性の
移動部材18が設けられている。現像剤Tの残量がそれ
以上低下すると現像不良を生じてしまうような所定量に
達した時に移動部材18が現像ロール14と接触する。
装置本体側には、現像器12の導電性の蓋19と当接す
る接点21と、これに接続された検知回路22とが設け
られている。現像剤Tが上記所定量に達っして移動部材
18が現像ロール14に接触すると、現像ロール14、
移動部材18、弾性部材20、蓋19および接点21を
介してバイアス電源17と検知回路22との間に導通路
が形成されることで、残量検知が行われる。
く、安価かつ簡易な構成で現像剤の残量検知を可能にす
る画像形成装置を提供する。 【構成】現像器12の現像槽13内には、現像剤Tの上
面に載置され現像剤Tの減少に伴って下降する導電性の
移動部材18が設けられている。現像剤Tの残量がそれ
以上低下すると現像不良を生じてしまうような所定量に
達した時に移動部材18が現像ロール14と接触する。
装置本体側には、現像器12の導電性の蓋19と当接す
る接点21と、これに接続された検知回路22とが設け
られている。現像剤Tが上記所定量に達っして移動部材
18が現像ロール14に接触すると、現像ロール14、
移動部材18、弾性部材20、蓋19および接点21を
介してバイアス電源17と検知回路22との間に導通路
が形成されることで、残量検知が行われる。
Description
【0001】
本考案は、電子写真方式を採用した各種プリンタ装置、複写機、ファクシミリ 装置等の画像形成装置に係り、特にはその現像手段内の現像剤の残量検知手段の 改良に関する。
【0002】
一般に、上記画像形成装置内には、図4に示すように、感光体ドラム1表面に 形成された静電潜像を現像剤で現像する現像手段としての現像器2が設けられて おり、このような現像器2は、現像剤を収容する現像槽3と、この現像槽3内の 現像剤を感光体ドラム1表面へ担持搬送する、所定電圧の印加されたロール部材 としての現像ロール4とを備えている。そしてまた、現像器2内の現像剤の残量 が所定量以下に減少すると現像不良が生じることから、通常、現像剤の残量検知 手段としての各種センサ5が現像器2内の所定位置に設けられる。このようなセ ンサ5としては、例えば、現像剤の流動性等を検知して現像剤の有無を検出する 圧電素子や、現像槽2内に形成した光軸を現像剤が遮断するか否かに基づいて現 像剤の有無を検出するフォトセンサや、あるいは磁性を帯びた現像剤の流れによ るインダクタンス変化を検知することで現像剤の有無を検出するコイル等が使用 される。また、このようなセンサ5を使用するものでは、現像槽3内の現像剤が センサ5の表面やその近傍にブロッキングして正常な残量検知が行えなくなるの を防止するため、現像槽3内の現像剤を攪拌して常時適当な流動性を持たせるべ く攪拌棒6のような攪拌部材を設ける必要があった。
【0003】
従来は、現像器2内の現像剤残量検知手段として、上述したように圧電素子、 フォトセンサ、コイル等のセンサ5が設けられていたが、このようなセンサ5は 高価格であり、現像器2全体におけるセンサ5の占めるコストの割合は非常に高 いものとなる。しかも、上述したように攪拌棒6のような攪拌部材を設ける必要 もあり、そのための駆動機構が非常に複雑化していた。
【0004】
本考案は、上記従来の問題点に鑑み、高価なセンサや複雑な攪拌機構を用いる ことなく、安価かつ簡易な構成で現像剤の残量検知を可能にする画像形成装置を 提供することを目的とする。
【0005】
本考案は、上記目的を達成するため、現像剤を収容する現像槽と、該現像槽内 の現像剤を担持搬送する所定電圧の印加されたロール部材とを備えた現像手段と 、前記現像槽内の現像剤の残量が所定量に達したことを検知する残量検知手段と を備えた画像形成装置において、前記残量検知手段は、前記現像槽内の現像剤の 上面に載置され少なくとも一部が導電性であって現像剤の減少に伴って下降すべ く配設された移動部材と、該移動部材と前記ロール部材との接触を前記所定電圧 の印加に基づいて電気的に検知する検知回路とから構成されることを特徴とする 。
【0006】
以下、本考案の実施例について、図面を参照しながら説明する。 図1は本考案の第1実施例の画像形成装置における現像器内の現像剤の残量検 知手段の構成を示す図であり、(a)は現像器内の現像剤の残量が所定量よりも 十分に多い状態を側面側から見た場合の断面図、(b)は上記現像剤の残量が所 定量に達した状態を側面側から見た場合の断面図、(c)は上記(a)の状態を 正面側から見た場合の断面図である。
【0007】 本実施例は、現像手段としての現像器12が非磁性一成分の現像剤Tにより感 光体ドラム11表面の静電潜像を現像する画像形成装置に適用されたものであり 、現像器12は、現像剤Tを収容する現像槽13と、現像剤Tを感光体ドラム1 1表面へ担持搬送するロール部材である例えば導電性のゴムロール等でできた現 像ロール14と、この現像ロール14よりも下方に配置され現像槽13内の現像 剤Tを現像ロール14表面へ担持搬送するロール部材である供給ロール15と、 現像ロール14表面から不要な量の現像剤をかき落として現像ロール14表面に 現像剤の薄層を形成するブレード16とを備えている。現像ロール14にはバイ アス電源17により所定のバイアス電圧が印加される。
【0008】 更に、現像槽13内には、現像剤Tの上面に載置され現像剤Tの減少に伴って 下降する導電性の移動部材18が設けられ、この移動部材18は、現像槽13の 上部の開口に対し開閉自在な導電性の蓋19と上記移動部材18との間に設けら れたバネ等の導電性の弾性部材20によって下方へ付勢され、これにより現像剤 Tが適度な力で常に下方へ押圧されている。上記移動部材18は、現像剤Tの残 量がそれ以上低下すると現像不良を生じてしまうような所定量に達した時に、図 1(b)に示すように現像ロール14と接触するように構成されている。なお、 弾性部材20は現像剤Tをあまり強く押さない適度の押圧力を有し、また図1( c)には弾性部材20を3箇所に設けた例を示してあるが、移動部材18が現像 剤Tの上面を均一に押圧可能であれば、1箇所や2箇所でも、あるいは4箇所以 上であってもよい。一方、画像形成装置の装置本体側には、現像器12を装置本 体へ装着時に蓋19と当接する接点21と、この接点21に接続された検知回路 22とが設けられている。この検知回路22は、この回路自体に上記現像ロール 14の所定のバイアス電圧が印加されたかどうかに基づき、上記移動部材18と 現像ロール14との接触を検知する回路である。
【0009】 上記構成において、現像槽13内の現像剤Tが上記所定量よりも十分に多い状 態では、図1(a)、(c)に示すように移動部材18が現像ロール14よりも 上方に位置して現像剤Tを押圧しているが、現像剤Tが徐々に減少するに伴って 移動部材18も下降し、最終的に現像剤Tが上記所定量に達すると、図1(b) に示すように移動部材18が現像ロール14に接触する。この接触により、バイ アス電源17の所定電圧が現像ロール14、移動部材18、弾性部材20、蓋1 9および接点21を介して検知回路22に与えられることで、検知回路22が上 記接触を検知して、現像剤Tの残量が所定量に達した旨の信号を装置本体内の制 御部に送る。このようにして現像剤の残量検知が行われる。すなわち、上記のバ イアス電源17、現像ロール14、移動部材18、弾性部材20、蓋19、接点 21および検知回路22は現像剤の残量検知手段を構成している。
【0010】 本実施例によれば、現像器12内に現像剤の残量検知のための高価なセンサ( 図4参照)を必要とせず、単に現像剤が所定量に達した時点でバイアス電源17 から検知回路22まで導電路を形成するように構成しただけなので、極めて簡単 かつ安価な構成で現像剤の残量検知が可能になる。
【0011】 更に、上述したように現像器12内に従来のようなセンサが存在しないことか ら、センサ表面やその近傍に現像剤のブロッキングが生じるのを心配する必要が 全くなくなり、しかも移動部材18が現像剤Tの上面に載置され弾性部材20の 付勢力により現像剤Tを下方へ押し付けているので、現像剤Tは現像槽13中に 常に均一に充填され、従って図4に示した攪拌棒6のような攪拌部材やそのため の複雑な駆動機構を全く必要としない。
【0012】 次に、図2は、本考案の第2実施例の画像形成装置における現像器内の現像剤 の残量検知手段の構成を示す断面図である。 本実施例は、導電性の供給ロール15が現像ロール14よりも上方に配設され 、かつ供給ロール15にバイアス電源23により所定電圧が印加されるものに適 用された場合である。この場合は、現像剤Tが減少して所定量に達した時点で移 動部材18が供給ロール15に接触することにより、バイアス電源23の所定電 圧が供給ロール15、移動部材18、弾性部材20、蓋19および接点21を介 して検知回路22に与えられるようにしてある。すなわち、本実施例では、上記 のバイアス電源23、供給ロール15、移動部材18、弾性部材20、蓋19、 接点21および検知回路22が現像剤の残量検知手段を構成する。本実施例によ っても、前記第1実施例と同様な効果を得ることができる。
【0013】 次に、図3は、本考案の第3実施例の画像形成装置における現像器内の現像剤 の残量検知手段の構成を示す断面図である。 本実施例は、現像器12内に供給ロール15が設けられていないものに適用さ れた場合である。この場合も、図1に示した前記第1実施例と同様に残量検知手 段を構成することができ、すなわち現像剤Tが減少して所定量に達した時点で移 動部材18が現像ロール14に接触することにより、バイアス電源17の所定電 圧が現像ロール14、移動部材18、弾性部材20、蓋19および接点21を介 して検知回路22に与えられるようにしてある。本実施例によっても、前記第1 実施例と同様な効果を得ることができる。
【0014】 なお、移動部材18はその全面が導電性である必要はなく、現像ロール14や 供給ロール15との接点部分から弾性部材20との接続部分へかけて導電性を有 していれば十分である。蓋19についても同様であり、弾性部材20との接続部 分から接点21との接触部分へかけて導電性を有していれば十分である。要する に、移動部材18が現像ロール14または供給ロール15と接触した状態でバイ アス電源17または23から検知回路22へかけて何らかの導通路が形成されれ ばよく、その経路は特定なものに限定されない。
【0015】 また、以上の実施例では弾性部材20の押圧力により現像剤Tが下方へ押され る構成としたが、移動部材18の自重で現像剤Tが押圧され、かつ現像剤Tの減 少に伴って移動部材18が下降する構成であってもよく、このようにした場合は 上記弾性部材20の代わりに単にリード線のような導電性部材を使用すればよい 。
【0016】 更に、図2に示した実施例において、必ずしも供給ロール15にバイアス電源 23を設ける必要はなく、供給ロール15の少なくとも一部を導電性にしておき 、移動部材18との接触時にバイアス電源17の電圧が現像ロール14と供給ロ ール15を介して移動部材18側へ送られるように構成しておけばよい。
【0017】 加えて、以上の実施例では非磁性一成分の現像剤の場合だけを示したが、磁性 一成分等、その他の現像剤の場合であっても本考案を適用可能である。
【0018】
本考案によれば、高価なセンサを必要とせずに簡易な構成で現像剤の残量検知 を可能とし、現像剤のブロッキング防止のための格別な攪拌部材やそのための複 雑な駆動機構を必要としないので、安価な画像形成装置を提供できる。
【図1】本考案の第1実施例の画像形成装置における現
像器内の現像剤の残量検知手段の構成を示す図であり、
(a)は現像器内の現像剤の残量が所定量よりも十分に
多い状態を側面側から見た場合の断面図、(b)は上記
現像剤の残量が所定量に達した状態を側面側から見た場
合の断面図、(c)は上記(a)の状態を正面側から見
た場合の断面図である。
像器内の現像剤の残量検知手段の構成を示す図であり、
(a)は現像器内の現像剤の残量が所定量よりも十分に
多い状態を側面側から見た場合の断面図、(b)は上記
現像剤の残量が所定量に達した状態を側面側から見た場
合の断面図、(c)は上記(a)の状態を正面側から見
た場合の断面図である。
【図2】本考案の第2実施例の画像形成装置における現
像器内の現像剤の残量検知手段の構成を示す断面図であ
る。
像器内の現像剤の残量検知手段の構成を示す断面図であ
る。
【図3】本考案の第3実施例の画像形成装置における現
像器内の現像剤の残量検知手段の構成を示す断面図であ
る。
像器内の現像剤の残量検知手段の構成を示す断面図であ
る。
【図4】従来の画像形成装置における現像器内の現像剤
の残量検知手段の構成を示す断面図である。
の残量検知手段の構成を示す断面図である。
12 現像器 13 現像槽 14 現像ロール 15 供給ロール 16 ブレード 17 バイアス電源 18 移動部材 19 蓋 20 弾性部材 21 接点 22 検知回路 23 バイアス電源
Claims (1)
- 【請求項1】現像剤を収容する現像槽と、該現像槽内の
現像剤を担持搬送する所定電圧の印加されたロール部材
とを備えた現像手段と、 前記現像槽内の現像剤の残量が所定量に達したことを検
知する残量検知手段とを備えた画像形成装置において、 前記残量検知手段は、前記現像槽内の現像剤の上面に載
置され少なくとも一部が導電性であって現像剤の減少に
伴って下降すべく配設された移動部材と、該移動部材と
前記ロール部材との接触を前記所定電圧の印加に基づい
て電気的に検知する検知回路とから構成されることを特
徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9705091U JPH0545735U (ja) | 1991-11-26 | 1991-11-26 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9705091U JPH0545735U (ja) | 1991-11-26 | 1991-11-26 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0545735U true JPH0545735U (ja) | 1993-06-18 |
Family
ID=14181839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9705091U Withdrawn JPH0545735U (ja) | 1991-11-26 | 1991-11-26 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0545735U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011203630A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-13 | Brother Industries Ltd | 現像カートリッジ |
-
1991
- 1991-11-26 JP JP9705091U patent/JPH0545735U/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011203630A (ja) * | 2010-03-26 | 2011-10-13 | Brother Industries Ltd | 現像カートリッジ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19960208 |