JPH0545836B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0545836B2 JPH0545836B2 JP1168432A JP16843289A JPH0545836B2 JP H0545836 B2 JPH0545836 B2 JP H0545836B2 JP 1168432 A JP1168432 A JP 1168432A JP 16843289 A JP16843289 A JP 16843289A JP H0545836 B2 JPH0545836 B2 JP H0545836B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- buried pipe
- shaft
- trench
- pipe
- cut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Sewage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、埋設管の敷設方法に関するもので
ある。
ある。
[従来の技術]
従来、埋設管の敷設方法としては、開削工法お
よび非開削工法がある。開削工法とは、地上から
管敷設箇所までの土壌を掘削して開削溝を掘り、
開削溝に管を敷設し、次いで、開削溝を埋め戻す
ものであり、簡単且つ経済的であることから一般
的に用いられている工法である。一方、非開削工
法とは、開削工法のように開削溝を掘らずに、土
中に直接穴を掘り、穴の掘削に合わせて管を推進
させるものであり、河川、鉄道、山岳部等の開削
が困難な場所に埋設管を敷設する場合に用いられ
ている工法である。
よび非開削工法がある。開削工法とは、地上から
管敷設箇所までの土壌を掘削して開削溝を掘り、
開削溝に管を敷設し、次いで、開削溝を埋め戻す
ものであり、簡単且つ経済的であることから一般
的に用いられている工法である。一方、非開削工
法とは、開削工法のように開削溝を掘らずに、土
中に直接穴を掘り、穴の掘削に合わせて管を推進
させるものであり、河川、鉄道、山岳部等の開削
が困難な場所に埋設管を敷設する場合に用いられ
ている工法である。
開削工法によつて、道路に埋設管を敷設する方
法について、図面を参照しながら説明する。
法について、図面を参照しながら説明する。
第2図に示すように、道路1を横断して開削溝
2を掘る。次いで、開削溝2内に管3を敷設す
る。管同士の接続は、管接続部分の開削溝2に会
所掘り4を施こし、会所掘り4内で管3を溶接等
により接続する。そして、開削溝2を埋め戻す。
2を掘る。次いで、開削溝2内に管3を敷設す
る。管同士の接続は、管接続部分の開削溝2に会
所掘り4を施こし、会所掘り4内で管3を溶接等
により接続する。そして、開削溝2を埋め戻す。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、開削工法は、次のような問題点
を有している。
を有している。
(1) 管接続箇所ごとに会所掘りを行う必要がある
ので、管接続作業に時間がかかる。
ので、管接続作業に時間がかかる。
(2) 会所掘りは、開削溝に比べて大掛りであるの
で、その分、掘削土量が多くなる。
で、その分、掘削土量が多くなる。
(3) 管接続が終了するまで、開削溝を埋戻せない
ので、道路等に埋設管を敷設する場合、交通遮
断の時間が長びく。
ので、道路等に埋設管を敷設する場合、交通遮
断の時間が長びく。
一方、非開削工法は、次のような問題点を有し
ている。
ている。
(1) 穴の掘削に大掛りな機械を必要とする。
(2) 掘削穴に管を挿入し、管を推進させるときに
管が破損する恐れがある。
管が破損する恐れがある。
従つて、この発明の目的は、会所掘りの必要が
なく、大掛りな機械を必要とせず、管の推進時に
管が破損せず、しかも、開削溝の埋戻しが早期に
行える、埋設管の敷設方法を提供することにあ
る。
なく、大掛りな機械を必要とせず、管の推進時に
管が破損せず、しかも、開削溝の埋戻しが早期に
行える、埋設管の敷設方法を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段]
この発明は、発進立坑および到達立坑を掘り、
次いで、前記発進立坑と前記到達立坑との間に開
削溝を掘り、次いで、前記開削溝内に、埋設管挿
入孔が形成された発泡樹脂成型ブロツクを敷設
し、そして、埋設管を前記発進立坑側から前記ブ
ロツクの前挿入孔内に順次接続しながら、前記到
達立坑に向けて挿入することに特徴を有するもの
である。
次いで、前記発進立坑と前記到達立坑との間に開
削溝を掘り、次いで、前記開削溝内に、埋設管挿
入孔が形成された発泡樹脂成型ブロツクを敷設
し、そして、埋設管を前記発進立坑側から前記ブ
ロツクの前挿入孔内に順次接続しながら、前記到
達立坑に向けて挿入することに特徴を有するもの
である。
次に、この発明の、埋設管の敷設方法の一実施
態様を図面を参照しながら説明する。
態様を図面を参照しながら説明する。
第1図は、この発明の、埋設管の敷設方法の一
実施態様を示す斜視図である。
実施態様を示す斜視図である。
第1図に示すように、この発明は、発進立坑5
および到達立坑(図示せず)を掘り、次いで、発
進立坑5と到達立坑との間に開削溝6を掘り、次
いで、開削溝6内に、埋設管挿入孔7が形成され
た発泡スチロール等の成型ブロツク8を敷設し、
そして、埋設管3を発進立坑5側からブロツク8
の挿入孔7内に順次、溶接等により接続しなが
ら、到達立坑に向けて、ジヤツキ等により挿入す
る。なお、成型ブロツク8は、円筒形であつても
良い。
および到達立坑(図示せず)を掘り、次いで、発
進立坑5と到達立坑との間に開削溝6を掘り、次
いで、開削溝6内に、埋設管挿入孔7が形成され
た発泡スチロール等の成型ブロツク8を敷設し、
そして、埋設管3を発進立坑5側からブロツク8
の挿入孔7内に順次、溶接等により接続しなが
ら、到達立坑に向けて、ジヤツキ等により挿入す
る。なお、成型ブロツク8は、円筒形であつても
良い。
埋設管3を発泡樹脂成型ブロツク8の挿入孔7
内に挿入する際には、埋設管3の滑りを良くする
ために、埋設管3の周囲に潤滑油等を塗布すると
良い。
内に挿入する際には、埋設管3の滑りを良くする
ために、埋設管3の周囲に潤滑油等を塗布すると
良い。
上述したこの発明によつて、埋設管3を敷設す
れば、開削溝6を掘り、次いで、開削溝6内に発
泡樹脂成型ブロツク8を敷設した後、すぐに、開
削溝6を埋め戻すことができるので、道路等に埋
設管3を敷設する場合に、交通遮断の期間が短縮
される。しかも、埋設管3は、土壌中の礫等と直
接接触しないので、埋設管3の損傷が防止でき
る。さらに、発泡樹脂成型ブロツク8は、圧縮強
度に強いので、埋設管3の見掛けの圧縮強度が高
くなつて、その分、埋設管3を強度を低くするこ
とができる。即ち、埋設管3の肉厚を薄くするこ
とができ、経済的である。
れば、開削溝6を掘り、次いで、開削溝6内に発
泡樹脂成型ブロツク8を敷設した後、すぐに、開
削溝6を埋め戻すことができるので、道路等に埋
設管3を敷設する場合に、交通遮断の期間が短縮
される。しかも、埋設管3は、土壌中の礫等と直
接接触しないので、埋設管3の損傷が防止でき
る。さらに、発泡樹脂成型ブロツク8は、圧縮強
度に強いので、埋設管3の見掛けの圧縮強度が高
くなつて、その分、埋設管3を強度を低くするこ
とができる。即ち、埋設管3の肉厚を薄くするこ
とができ、経済的である。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明によれば、開削
工法および非開削工法の利点を生かすことができ
る。即ち、会所掘りの必要がなく、大掛りな機械
を必要とせず、管の推進時に管が破損せず、しか
も、開削溝の埋戻しが早期に行えるといつたきわ
めて有用な効果がもたらされる。
工法および非開削工法の利点を生かすことができ
る。即ち、会所掘りの必要がなく、大掛りな機械
を必要とせず、管の推進時に管が破損せず、しか
も、開削溝の埋戻しが早期に行えるといつたきわ
めて有用な効果がもたらされる。
第1図は、この発明の、埋設管の敷設方法の一
実施態様を示す斜視図、第2図は、従来の開削工
法を示す平面図である。 図面において、1…道路、2…開削溝、3…埋
設管、4…会所削り、5…発進立坑、6…開削
溝、7…埋設管挿入孔、8…発泡樹脂成型ブロツ
ク。
実施態様を示す斜視図、第2図は、従来の開削工
法を示す平面図である。 図面において、1…道路、2…開削溝、3…埋
設管、4…会所削り、5…発進立坑、6…開削
溝、7…埋設管挿入孔、8…発泡樹脂成型ブロツ
ク。
Claims (1)
- 1 発進立坑および到達立坑を掘り、次いで、前
記発進立坑と前記到達立坑との間に開削溝を掘
り、次いで、前記開削溝内に、埋設管挿入孔が形
成された発泡樹脂成型ブロツクを敷設し、そし
て、埋設管を前記発進立坑側から前記ブロツクの
前挿入孔内に順次接続しながら、前記到達立坑に
向けて挿入することを特徴とする、埋設管の敷設
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1168432A JPH0333586A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 埋設管の敷設方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1168432A JPH0333586A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 埋設管の敷設方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0333586A JPH0333586A (ja) | 1991-02-13 |
| JPH0545836B2 true JPH0545836B2 (ja) | 1993-07-12 |
Family
ID=15868011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1168432A Granted JPH0333586A (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | 埋設管の敷設方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0333586A (ja) |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP1168432A patent/JPH0333586A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0333586A (ja) | 1991-02-13 |
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