JPH0546175U - オート・デユーテイー・コントロール駆動回路 - Google Patents

オート・デユーテイー・コントロール駆動回路

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JPH0546175U
JPH0546175U JP9252491U JP9252491U JPH0546175U JP H0546175 U JPH0546175 U JP H0546175U JP 9252491 U JP9252491 U JP 9252491U JP 9252491 U JP9252491 U JP 9252491U JP H0546175 U JPH0546175 U JP H0546175U
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JP
Japan
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circuit
flyback pulse
drive
power mos
auto
Prior art date
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Pending
Application number
JP9252491U
Other languages
English (en)
Inventor
和宏 佐藤
Original Assignee
セイコー電子工業株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by セイコー電子工業株式会社 filed Critical セイコー電子工業株式会社
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Publication of JPH0546175U publication Critical patent/JPH0546175U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 駆動信号デューティーのOFFタイムを無調
整でフライバック・パルスのパルス幅にコントロールで
きるオート・デューティー・コントロール駆動回路を得
る。 【構成】 水平偏向回路からのドライブ信号で駆動され
るトランジスタ1と、フライバック・パルスをコンデン
サ6、7で容量分割した信号で駆動されるトランジスタ
2と、この2つのトランジスタのコレクタ出力を入力と
し、出力信号をフライバック・パルス発生回路内のパワ
ーMOS・FETの駆動信号とするトランジスタ3、4
からなるコンプリメンタリ・エミッタ・フォロア出力バ
ッファとで構成されるオート・デューティー・コントロ
ール駆動回路である。 【効果】 パワーMOS・FETの駆動信号デューティ
ーのOFFタイムを無調整で最適にコントロールするこ
とができる。また、ディスクリート部品の簡単な構成で
実現でき、コストパフォーマンスが高い。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、CRTモニターに使用される高圧発生回路のオート・デューティー ・コントロール駆動回路に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の高圧発生回路において、図3に示すようにフライバック方式高圧発生回 路に使用されるドライブ用スイッチング・パワーデバイスがパワーMOS・FE T5の場合では、モノマルチ・バイブレター8により水平偏向回路からの駆動信 号9のOFFタイムをフライバック・パルスのパルス幅に調整する。その出力信 号を小信号NPNトランジスタ3と小信号PNPトランジスタ4から成るコンプ リメンタリ・エミッタ・フォロワ出力バッファ10に入力し、その出力でパワー MOS・FET5のゲートを駆動するのが一般的である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、従来の駆動回路おいて、モノマルチ・バイブレターを使用してパルス 幅設定を行うと、モノマルチ・バイブレター自体のばらつきが温度特性を含めて 17%以上あり、更に周辺回路に使用される抵抗やコンデンサの精度も含めると 20%以上になるため、固定定数での使用は難しく、調整が不可欠になる。又、 水平偏向回路からの駆動信号の周波数が変わることや高圧出力の負荷が変わるこ とで、フライバック・パルスに重畳されているリンギング成分の位相変化が起こ り、フライバック・パルスのパルス幅が変化する。そのため、水平同期信号の入 力範囲が広いマルチ・シンク・CRTモニターで前記駆動回路を使用する場合は 、パワーMOS・FETを駆動している信号のOFFタイムを一定に設定しても 、フライバック・パルスが立ち上がっている間にパワーMOS・FETがON状 態になり、素子が異常発熱したり、フライバック・パルスのパルス幅に対してパ ワーMOS・FETのOFFタイムが長くなりすぎて、フライバック・パルスが 出てはいけない時間に波高値の低いフライバック・パルスが発生してしまうとい う課題があった。
【0004】 本考案は、この様な問題点を解決するものであり、簡単な回路構成で正常なフ ライバック・パルスが立ち上がっている時間を検出して、パルス幅が変わった時 でも、無調整で、ドライブ用スイッチング・パワーデバイスであるパワーMOS ・FETをその時間だけ確実にOFFさせる駆動回路を得ることを目的としてい る。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記の問題を解決する手段として、水平偏向回路から送られてくる ドライブ信号でドライブ用スイッチング・パワーデバイスであるパワーMOS・ FETを駆動するだけでなく、該パワーMOS・FETが含まれるフライバック ・パルス発生回路で発生させたフライバック・パルスで該パワーMOS・FET を駆動することにより、パルス幅が変わった時でも、該パワーMOS・FETの 駆動信号のデューティーを自動的に最適化できるように構成するものである。
【0006】
【作用】
上記のように構成されたパワーMOS・FETの駆動回路では、フライバック ・パルスを用いたゲート駆動信号を発生させることで、水平同期信号の周波数の 変化や、フライバック・トランス2次側負荷の変化によって前記フライバック・ パルスのパルス幅が変化した時でも、無調整で、該パワーMOS・FETのゲー ト駆動信号のOFFタイムを前記パルス幅にコントロールして、ドライブ用スイ ッチング・パワーデバイスである該パワーMOS・FETの最適駆動を行うこと ができる。
【0007】
【実施例】
以下に本考案の実施例を図1に基づいて説明する。図1において、ベースに水 平偏向回路から送られてくるドライブ信号(図2(b))を入力したエミッタ接地 で動作する小信号NPNトランジスタ1と、パワーMOS・FET5のドレイン に発生するフライバック・パルス(図2(a))をコンデンサ6とコンデンサ7で 容量分割した出力(図2(c))をベース入力としたエミッタ接地で動作する小信 号NPNトラジスタ2と、小信号NPNトランジスタ1のコレクタ出力と前記小 信号NPNトランジスタ2のコレクタ出力とがベース入力となり、コレクタ出力 (図2(d))がパワーMOS・FET5のゲートに接続される小信号NPNトラ ンジスタ3と小信号PNPトランジスタ4から成るコンプリメンタリ・エミッタ ・フォロワ出力バッファ10とで構成されるオート・デューティー・コントール 駆動回路が示されている。
【0008】 次にその動作を図2に基づいて説明する。図2(a)は前記パワーMOS・F ET5のドレインに発生するフライバック・パルスを示しているが、フライバッ ク・パルスを発生させるためには、フライバック・パルスのパルス幅、T1−T 3の間、前記パワーMOS・FET5をOFFさせなければならない。水平偏向 回路からのドライブ信号9によりエミッタ接地で動作する小信号NPNトランジ スタ1のベース入力波形は図2(b)となり、T1−T2の間コレクタの電位は GNDになる。そのため、コンプリメンタリ・エミッタ・フォロワ出力バッファ 10の出力もGNDになり、前記パワーMOS・FET5はT1−T2の間、O FFとなる。
【0009】 この前記パワーMOS・FET5のOFFにより、フライバック・パルスが発 生するが、フライバック・パルスのパルス幅はフライバック・パルス発生回路内 の定数により、ほぼT1−T3となる。フライバック・パルスをコンデンサ6と コンデンサ7で容量分割したフライバック・パルス信号によりエミッタ接地で動 作する小信号NPNトラジスタ2のベース入力波形は図2(c)となり、T1− T3の間コレクタの電位はGNDになる。そのため、コンプリメンタリ・エミッ タ・フォロワ出力バッファ10の出力10もGNDになり、前記パワーMOS・ FET5はT2−T3の間もOFFとなる。これらより、前記パワーMOS・F ET5を駆動する信号であり、コンプリメンタリ・エミッタ・フォロア出力バッ ファの出力は図2(d)のようにフライバック・パルスのパルス幅、T1−T3 の間だけを確実にGNDになり、前記パワーMOS・FET5をOFFにする駆 動を行う。
【0010】
【考案の効果】
本考案は以上説明したように、ドライブ用スイッチング・パワーデバイスであ るパワーMOS・FETのドレインに発生しているフライバック・パルスを用い た駆動信号と従来までの水平偏向回路からの駆動信号を組み合わせることにより 、パワーMOS・FETの駆動信号のOFFタイム設定に調整器を使用する事な く、更に水平同期信号の周波数が変化したときや、フライバック・トランス2次 側負荷の変化したときのフライバック・パルスのパルス幅の変化にも柔軟に対応 した駆動信号を発生し、ドライブ用スイッチング・パワーデバイスである該パワ ーMOS・FETを最適に駆動することができる。
【0011】 また、小信号トランジスタ等のディスクリート部品を用い、部品点数も少なく 簡単な構成で実現できる回路であり、モノマルチ・バイブレーターを使用する従 来回路よりも、コスト・パフォーマンスに優れているという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のオート・デューティー・コントロール
駆動回路の一実施例を示す回路図である。
【図2】本考案のオート・デューティー・コントロール
駆動回路の動作説明に供する各部の電圧波形である。
【図3】従来のデューティー・コントロール駆動回路で
ある。
【符号の説明】
9 水平偏向回路からの駆動信号 10 コンプリメンタリ・エミッタ・フォロワ出力バッ
ファ 11 フライバックパルス発生回路

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】マルチスキャン・CRTモニターのフライ
    バック方式高圧発生回路において、フライバック・パル
    ス発生回路と、水平偏向回路からのドライブ信号を入力
    とするトランジスタと、前記フライバック・パルス発生
    回路の出力を入力とする他のトランジスタと、前記2つ
    のトランジスタのコレクタを入力とし、前記フライバッ
    ク・パルス発生回路に信号を供給する出力バッファとか
    らなることを特徴とするオート・デューティー・コント
    ロール駆動回路。
JP9252491U 1991-11-12 1991-11-12 オート・デユーテイー・コントロール駆動回路 Pending JPH0546175U (ja)

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JP9252491U JPH0546175U (ja) 1991-11-12 1991-11-12 オート・デユーテイー・コントロール駆動回路

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JP9252491U JPH0546175U (ja) 1991-11-12 1991-11-12 オート・デユーテイー・コントロール駆動回路

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JPH0546175U true JPH0546175U (ja) 1993-06-18

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