JPH054620B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH054620B2 JPH054620B2 JP62082653A JP8265387A JPH054620B2 JP H054620 B2 JPH054620 B2 JP H054620B2 JP 62082653 A JP62082653 A JP 62082653A JP 8265387 A JP8265387 A JP 8265387A JP H054620 B2 JPH054620 B2 JP H054620B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- outer cylinder
- optical
- conical
- air transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Radiation Pyrometers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、被測定対象の温度や温度パターン
を測定する放射温度計、撮像装置等の光学的測定
装置に関するものである。
を測定する放射温度計、撮像装置等の光学的測定
装置に関するものである。
[従来の技術]
放射温度計等の光学的測定装置は、その測定場
所が悪く、被測定対象と工学的測定装置との間の
光路中に水蒸、煙、塵埃等が存在すると、光が散
乱、吸収されて外乱要素となり、正しい測定が困
難となる。
所が悪く、被測定対象と工学的測定装置との間の
光路中に水蒸、煙、塵埃等が存在すると、光が散
乱、吸収されて外乱要素となり、正しい測定が困
難となる。
このため、従来、第2図で示すようにエアパー
ジ管1を光学的測定装置2の前部に設け、エアA
を前方方向に噴出し、粉塵等を吹きとばしてい
た。
ジ管1を光学的測定装置2の前部に設け、エアA
を前方方向に噴出し、粉塵等を吹きとばしてい
た。
[この発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、ただ単にエアAを噴出させる
と、エアが整流化されていないため、エアA′の
巻込みが生じやすく、光学的測定装置2の窓部2
aのガラスを汚し、光路をさえぎつてしまい正確
な測定を困難にしていた。また、エアパージ管1
があるため、どうしても入射光の視野角が小さく
なつてしまい、被測定対象の広い部分についての
測定が困難であつた。
と、エアが整流化されていないため、エアA′の
巻込みが生じやすく、光学的測定装置2の窓部2
aのガラスを汚し、光路をさえぎつてしまい正確
な測定を困難にしていた。また、エアパージ管1
があるため、どうしても入射光の視野角が小さく
なつてしまい、被測定対象の広い部分についての
測定が困難であつた。
この発明の目的は、以上の点に鑑み、エアの巻
込を防止するとともに広い視野角もとれるように
した光学的測定装置を提供することである。
込を防止するとともに広い視野角もとれるように
した光学的測定装置を提供することである。
[問題点を解決するための手段]
この発明は、内部に光学検出器を有する外筒の
一端に、頂部に第1のエア透過部と窓ガラスを有
する円錐部を設け、外筒の他端から第2のエア透
過部を介して内部にエアを導入し、第1のエア透
過部、円錐部を介して前方にエアを噴出するよう
にした光学的測定装置である。
一端に、頂部に第1のエア透過部と窓ガラスを有
する円錐部を設け、外筒の他端から第2のエア透
過部を介して内部にエアを導入し、第1のエア透
過部、円錐部を介して前方にエアを噴出するよう
にした光学的測定装置である。
[実施例]
第1図は、この発明の光学的測定装置の一実施
例を示す断面構成説明図である。
例を示す断面構成説明図である。
図において、内部に放射温度計、CCDカメラ
等の光学検出器3を有する外筒4の一端側の内部
に円錐部5が設けられ、この円錐部5の内側頂部
に多孔金属、焼結金属等よりなる円筒状の第1の
エア透過部6が設けられ、この第1のエア透過部
6に窓ガラス7が設けられている。外筒4の他端
には開口を閉じる隔板8が設けられ、この隔板8
にキヤツプ状の焼結金属等よりなる第2のエア透
過部9を介してエア導入管10が設けられてい
る。また光学検出器3は上側の冷却部11と下側
の冷却部12により挟持され、連結管13で上下
連結され、外部から導管14,15が連結され、
適当な支持部材16,17で外筒4等に保持され
ている。
等の光学検出器3を有する外筒4の一端側の内部
に円錐部5が設けられ、この円錐部5の内側頂部
に多孔金属、焼結金属等よりなる円筒状の第1の
エア透過部6が設けられ、この第1のエア透過部
6に窓ガラス7が設けられている。外筒4の他端
には開口を閉じる隔板8が設けられ、この隔板8
にキヤツプ状の焼結金属等よりなる第2のエア透
過部9を介してエア導入管10が設けられてい
る。また光学検出器3は上側の冷却部11と下側
の冷却部12により挟持され、連結管13で上下
連結され、外部から導管14,15が連結され、
適当な支持部材16,17で外筒4等に保持され
ている。
つまり、光学検出器3は、導管15、下側の冷
却部12、連結管13、上部の冷却部11、導管
14を介して水等の冷却媒体を流し、光学検出器
3が外部等からの熱で加熱されるのを防止する。
そして、エア導入管10より第2のエア透過部9
で大きな粉塵等が除去されるとともに整流化され
たエア(空気)Aが外筒4内に導入され、上側の
冷却部11、下側の冷却部12と外筒4との間を
通過し、冷却部11,12の結露を防止し、第1
のエア透過部6の周囲のエア室Sから第1のエア
透過部6で整流され、均一なエアAとして円錐部
5内から前方に噴出される。しかも、円錐部5の
内側の頂部の断面積は小さく、外側へ行くほど断
面積は大きくなつているので内側の方が圧力が高
くなり、粉塵等の巻込みを防止することができ
る。
却部12、連結管13、上部の冷却部11、導管
14を介して水等の冷却媒体を流し、光学検出器
3が外部等からの熱で加熱されるのを防止する。
そして、エア導入管10より第2のエア透過部9
で大きな粉塵等が除去されるとともに整流化され
たエア(空気)Aが外筒4内に導入され、上側の
冷却部11、下側の冷却部12と外筒4との間を
通過し、冷却部11,12の結露を防止し、第1
のエア透過部6の周囲のエア室Sから第1のエア
透過部6で整流され、均一なエアAとして円錐部
5内から前方に噴出される。しかも、円錐部5の
内側の頂部の断面積は小さく、外側へ行くほど断
面積は大きくなつているので内側の方が圧力が高
くなり、粉塵等の巻込みを防止することができ
る。
[発明の効果]
以上述べたように、この発明は、内部に光学検
出器を有する外筒にエア透過部を介してエアを導
入し、再びエア透過部、円錐部からエアを噴出し
ているので、エアはエア透過部で整流化され噴出
され、粉塵等の巻込を防止でき、また、円錐部に
より内部の方の圧力が高いのでいつそう巻込防止
効果があり、さらに被測定対象からの放射エネル
ギーは円錐部により広角度から入射することがで
き、広視野の面パターン等の測定にも好適であ
る。また、冷却装置を設けることにより、高温下
での使用も可能となる。
出器を有する外筒にエア透過部を介してエアを導
入し、再びエア透過部、円錐部からエアを噴出し
ているので、エアはエア透過部で整流化され噴出
され、粉塵等の巻込を防止でき、また、円錐部に
より内部の方の圧力が高いのでいつそう巻込防止
効果があり、さらに被測定対象からの放射エネル
ギーは円錐部により広角度から入射することがで
き、広視野の面パターン等の測定にも好適であ
る。また、冷却装置を設けることにより、高温下
での使用も可能となる。
第1図は、この発明の一実施例を示す構成説明
図、第2図は、従来例を示す構成説明図である。 3……光学検出器、4……外筒、5……円錐
部、6,9……エア透過部、7……窓ガラス、8
……隔板、10……エア導入管、11,12……
冷却部、13……連結管、14,15……導管、
16,17……支持部材。
図、第2図は、従来例を示す構成説明図である。 3……光学検出器、4……外筒、5……円錐
部、6,9……エア透過部、7……窓ガラス、8
……隔板、10……エア導入管、11,12……
冷却部、13……連結管、14,15……導管、
16,17……支持部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内部に光学検出器を有する外筒と、この外筒
の一端に設けられ外方が開口とされた円錐部と、
この円錐部の頂部に設けられ窓ガラスを有する第
1のエア透過部と、前記外筒の他端に設けられ第
2のエア透過部を介して内部にエアを導入する隔
板とを備え、第2のエア透過部を介して導入され
たエアは外筒内を通過し第1のエア透過部を介し
円錐部より前方に噴出するようにしたことを特徴
とする光学的測定装置。 2 前記エア透過部として、焼結金属等よりなる
ものを用いたことを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の光学的測定装置。 3 前記光学検出器は、冷却部により挟持されそ
の周囲をエアが通過することを特徴とする特許請
求の範囲第1項または第2項記載の光学的測定装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62082653A JPS63247624A (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | 光学的測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62082653A JPS63247624A (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | 光学的測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63247624A JPS63247624A (ja) | 1988-10-14 |
| JPH054620B2 true JPH054620B2 (ja) | 1993-01-20 |
Family
ID=13780387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62082653A Granted JPS63247624A (ja) | 1987-04-02 | 1987-04-02 | 光学的測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63247624A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008039503A (ja) * | 2006-08-03 | 2008-02-21 | Showa Tansan Co Ltd | 表面温度測定器およびドライアイスの切断装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100481129B1 (ko) * | 2000-12-22 | 2005-04-11 | 주식회사 포스코 | 광학계측기의 렌즈 보호용 공기 분사장치 |
| JP5895263B2 (ja) * | 2014-01-22 | 2016-03-30 | 広島県 | 観察窓の汚れ防止装置 |
-
1987
- 1987-04-02 JP JP62082653A patent/JPS63247624A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008039503A (ja) * | 2006-08-03 | 2008-02-21 | Showa Tansan Co Ltd | 表面温度測定器およびドライアイスの切断装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63247624A (ja) | 1988-10-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |