JPH0546266U - 畜舎の扉用ロック装置 - Google Patents
畜舎の扉用ロック装置Info
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- JPH0546266U JPH0546266U JP40199390U JP40199390U JPH0546266U JP H0546266 U JPH0546266 U JP H0546266U JP 40199390 U JP40199390 U JP 40199390U JP 40199390 U JP40199390 U JP 40199390U JP H0546266 U JPH0546266 U JP H0546266U
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- JP
- Japan
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- door
- rod
- stopper
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- 244000144972 livestock Species 0.000 title claims description 6
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 29
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- Housing For Livestock And Birds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ロック操作を簡単にし故障発生の心配を少なく
する。 【構成】建物イ側の取付金物Aの片方の可動杆5を、閉
じる扉ロ側の掛杆Bで押上げ、該可動杆を自重で下降さ
せて掛杆Bを掛止し、扉ロをロックする。片方の可動杆
5を引上げて掛杆Bの掛止を外し、扉を開ける。可動杆
5は、ストッパー3及び掛止突起6によって可動距離が
決定される。 【効果】自動ロックできること及び片方の可動杆5を引
上げれば、ロック解放できることにより、ロック操作が
簡単になる。複雑な機構がないので、故障発生の心配が
減少する。
する。 【構成】建物イ側の取付金物Aの片方の可動杆5を、閉
じる扉ロ側の掛杆Bで押上げ、該可動杆を自重で下降さ
せて掛杆Bを掛止し、扉ロをロックする。片方の可動杆
5を引上げて掛杆Bの掛止を外し、扉を開ける。可動杆
5は、ストッパー3及び掛止突起6によって可動距離が
決定される。 【効果】自動ロックできること及び片方の可動杆5を引
上げれば、ロック解放できることにより、ロック操作が
簡単になる。複雑な機構がないので、故障発生の心配が
減少する。
Description
【0001】
本考案は、畜舎の扉用ロック装置の改良に関する。
一般的な畜舎の扉用ロック装置について説明する。 図6は落しピン方式を示すもので、建物イ′に水平突設した上下一対の建物側 ピン通板A′と、扉ロ′のピン通板側扉枠8′に水平突設した扉側ピン通板B′ とに釘様のピンP′を上方から落込んで貫通せしめる構成である。
【0002】 この落しピン方式によるときは、ロックする際にピン通板A′とB′とのピン 通孔a′とb′とを正確に位置合せしなければならない不便さと、ピンP′が歪 曲すると落込みにくくなる不利とがある。 図7はチェーン止方式を示すもので、2枚の扉ロ′の対向側扉枠8′に掛渡し たチェーンC′に南京錠D′を施錠する方式である。
【0003】 このチェーン止方式によるときは、扉ロ′を開閉するたびに施錠、解錠を必要 とするので、扉ロ′の開閉作業が面倒になり、また南京錠D′が風雨に曝される ことによって、内部の機構が故障して円滑に操作できなくなる心配がある。
【0004】 本考案は、このような事情に着目してなしたもので、ロック操作が簡単で、戸 外に取付けられても故障発生の心配が少ない畜舎の扉用ロック装置の提供を目的 とする。
【0005】
上述の目的を達成するために本考案がなした手段は、建物に取付ける取付金物 と、扉に取付ける掛杆とからなり、取付金物は管体の一側内面高さ方向に配設し た仕切にストッパーを2段に設け、管体の底部下方に掛杆用載台を設け、一対の 可動杆のストッパー対向面にストッパー用の掛止突起を突設し、かつ掛杆用の掛 外部を下端部に傾斜成形し、一対の可動杆を掛外部の尖端側を仕切側に配して管 体の仕切両側内部に嵌合し、掛外部を管体の底部から突出せしめて構成し、掛杆 は扉の取付金物側扉枠外面において一対の可動杆の掛外部対向部位に水平突設し て構成したということである。
【0006】
開放している扉(不図示)のロック操作は、図4に示す如く掛杆が取付金物に 到達するまで扉を閉じる方向に回動すれば、掛杆が一方の可動杆(図4で左側の 可動杆)の掛外部を下方から押しながら、該可動杆を押上げ、載台上を滑動し、 他方の可動杆(図4の右側の可動杆)に当接する。ここで扉の回動が自動的に停 止され、同時に押上げられていた一方の可動杆が自重で下降し、掛止突起が下段 のストッパーに掛止して下降を停止し、原位置に復帰して自動的にロック状態に なる(図1〜図3に示すロック状態になる)。
【0007】 閉鎖している扉(図1〜図3参照)のロック解放操作は、図5に示す如く扉を 開けようとする側の片方の可動杆(図5で一方の左側の可動杆)を、掛止突起が 上段のストッパーに掛止して引上げられなくなるまで引上げ、扉を開ける方向に 回動せしめ、掛杆を載台上から外せば扉が開けられ、引上げていた可動杆を解放 すれば、自重で下降し、掛止突起が下段のストッパーに掛止して下降を停止し、 二点鎖線で示す原位置に復帰する。
【0008】
取付金物Aは、建物イに取付ける管体1と、その管体内部に配設する仕切2及 び上下2段のストッパー3と、管体1の底部下方に設ける掛杆B用の載台4と、 管体1の仕切両側内部に嵌合する一対の可動杆5とで構成する。
【0009】 管体1は、角形(図示例)又は円形(たとえば平面長円形)に成形し、底板9 を設け、その底板の左右両側部位に一対の可動杆5用の通孔10を開穿して構成す る。管体1は、一側内面(扉側内面)において幅側中央部(図2で左右両側内面 間の中央部)に仕切2を他側内面側に向って突設すると共に、高さ方向に不連続 配設(図示例)又は連続配設し、該仕切に上下2段のストッパー3を形成して構 成する。ところで、管体1に構成した底板9及び2つの通孔10は、管体1内に嵌 合した一対の可動杆5のガタつきを少なくし、かつ位置決めをして動きの正確さ を期すものであるが、管体1内部に仕切2を設ければ、前記可動杆5のガタつき 防止と位置決めとを行ない得るので、必ずしも構成することを要しない。
【0010】 仕切2は、図示例の如き杆体(中空体を示しているが、中実体でもよい)を他 側内面向に突設し、高さ方向に複数本(図示例は2本であるが、2本以上でも構 わない)配列して構成する。仕切2は、図示例の杆体に代えて一枚の板材を他側 内面向に突設し、高さ方向に長く配設しても差支えない。仕切2は、管体1内に 嵌合した一対の可動杆5が相互に当接したり、ガタついたりすることを防止して 、正確に動き得るようにするために構成するものであるから、上記杆体又は上記 板材のいずれで構成しても差支えないが、あまり重くないほうが取扱いやすいの で、図示例のように構成することが好ましいと思われる。仕切2は、管体1の一 側内面に設けた例を説明したが、これと反対側の他側内面に設けても差支えない 。仕切2は、図示例の如き断面形状に制限されず、角形の断面形状に成形するこ とができ、この場合は、図示例のように上下2本配設することによって、後述す るストッパー3を兼用しせめ得る。
【0011】 ストッパー3は、管体1に嵌合した一対の可動杆5の所定の可動距離を確保す るためもので、矩形板を仕切2に上下2段に横架固定すると共に、両端部を管体 1の左右両側内面に固定して構成し、一対の可動杆5の上り過ぎを上段のストッ パー3で防止し、下がり過ぎを下段のストッパー3で防止し得るようにする。と ころで、ストッパー3は、仕切2が角形に成形されて上下2本配設されれば、一 対の可動杆5に突設された掛止突起6を仕切2側に向けて突設することによって 、仕切2にストッパー3を兼用せしめることが可能になる。また、ストッパー3 は、仕切2と高さ位置を異にして設けることができる。
【0012】 載台4は、扉ロに突設された掛杆Bをロック時に載置して確実なロック態様が 得られるようにするための構成で、管体1を構成している他側板(図1及び図3 で左側の板)を管体1の下方に延設し、その延設された他側板の表面に構成して 管体1の底部下方に配設する。載台4は、ロック時の掛杆Bが安定性よく載置さ れるべきことを考慮して形状を決定する。従って、載台4の断面形状は、上方に 膨らんだ半円形に成形することも考えられるが、図示例の如く頂部に平坦部を有 する略台形が好ましく、この場合、左右両側上部を図示例の如く緩勾配又は円弧 に成形し、掛杆Bが円滑に側面上部を滑動して平坦部上に載置され、ロックされ るように構成する。
【0013】 一対の可動杆5は、図示例の如き杆体(中実体を示しているが中空体でもよい )の下端部を一方向に傾斜成形して掛外部7を構成し、その掛外部の尖端側を仕 切2側に配して管体1の仕切両側内部に嵌合し、傾斜成形された掛外部7を管体 1の底部から突出せしめ、その掛外部が掛杆Bで押されると押上げられるように 構成する。一対の可動杆5は、図示例のようにストッパー3に対向する一側面に 掛止突起6を夫々突設し、その掛止突起を上段のストッパー3に掛止して上り過 ぎを防ぎ、下段のストッパー3に掛止して下がりを防ぎ、所定の可動距離を上下 動するように構成する。一対の可動杆5は、上端部に引手11を突設し、扉ロのロ ック状態を解除する際の引上げに使用する。
【0014】 掛止突起6は、一対の可動杆5がストッパー3と対向する一側面に突設し、該 可動杆の所定可動距離の確保に使用する。掛止突起6は、仕切2が角形に成形さ れて管体1の内部に上下2段に配設されている場合(即ち、図示例の仕切2が角 形に成形された場合)は、ストッパー3を兼用せしめ得るので、一対の可動杆5 が仕切2と対向する対向面に突設する。
【0015】 叙上の如き構成した取付金物Aは、他側板を建物イに固定して取付ける。 掛杆Bは、図示例の如き杆体(円形の中空体を図示しているが、角形中空体で もよく、また円形や角形の中実体でもよい)を扉ロの取付金物Aに対向する扉枠 8の外面において、一対の可動杆5の掛外部7との対向部位に略水平に突設固定 し、該可動杆を押上げ得るように構成する。
【0016】 ところで、扉ロは、不図示であるが、掛杆配設扉枠8と反対側の扉枠を建物イ に 180°回動し得るように取付け、管体1に嵌合した一対の可動杆5のうち、任 意の片方の可動杆5を掛杆Bで押上げ得るようになしてロックできるようにする 。
【0017】
本考案は、叙上のように構成したから、扉を閉めることによって自動的にロッ クすることができ、片方の可動杆を引上げれば、扉を開けることができる。従っ て、ロック操作及びロック解放操作が簡単で、手早く操作し得る。そして、可動 杆の自重でロックするように構成し、複雑な機構を構成していないので、戸外に 取付けても、故障発生の心配が減少する。従って、長期にわたって安心して使用 し得る。
【図1】本考案ロック装置を取付けた畜舎の一部を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図2】本考案ロック装置の縦断正面図である。
【図3】図2の(3)−(3)線縦断面図である。
【図4】ロック操作の説明図である。
【図5】ロック解放操作の説明図である。
【図6】従来技術の一例を示す一部縦断正面図である。
【図7】従来技術の他例を示す正面図である。
イ …建物 ロ …扉 A …取付金物 B…掛杆 1 …管体 2 …仕切 3 …ストッパー 4 …載台 5 …可動杆 6 …掛止突起 7 …掛外部 8 …扉枠
Claims (1)
- 【請求項1】 建物に取付ける取付金物と、扉に取付
ける掛杆とからなり、取付金物は管体の一側内面高さ方
向に配設した仕切にストッパーを2段に設け、管体の底
部下方に掛杆用載台を設け、一対の可動杆のストッパー
対向面にストッパー用の掛止突起を突設し、かつ掛杆用
の掛外部を下端部に傾斜成形し、一対の可動杆を掛外部
の尖端側を仕切側に配して管体の仕切両側内部に嵌合
し、掛外部を管体の底部から突出せしめて構成し、掛杆
は扉の取付金物側扉枠外面において一対の可動杆の掛外
部対向部位に水平突設して構成した畜舎の扉用ロック装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990401993U JPH071968Y2 (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 畜舎の扉用ロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990401993U JPH071968Y2 (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 畜舎の扉用ロック装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0546266U true JPH0546266U (ja) | 1993-06-22 |
| JPH071968Y2 JPH071968Y2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=18511802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990401993U Expired - Lifetime JPH071968Y2 (ja) | 1990-12-26 | 1990-12-26 | 畜舎の扉用ロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH071968Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112459650A (zh) * | 2020-12-04 | 2021-03-09 | 牧原食品股份有限公司 | 一种自动门和圈舍 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200483169Y1 (ko) * | 2015-12-10 | 2017-04-12 | 장동주 | 축사용 도어 잠금장치 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS503504U (ja) * | 1973-05-04 | 1975-01-14 | ||
| JPS5017909U (ja) * | 1973-06-12 | 1975-02-27 |
-
1990
- 1990-12-26 JP JP1990401993U patent/JPH071968Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS503504U (ja) * | 1973-05-04 | 1975-01-14 | ||
| JPS5017909U (ja) * | 1973-06-12 | 1975-02-27 |
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| CN112459650A (zh) * | 2020-12-04 | 2021-03-09 | 牧原食品股份有限公司 | 一种自动门和圈舍 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH071968Y2 (ja) | 1995-01-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |