JPH0546344U - シートのリクライニングデバイスのカバー - Google Patents
シートのリクライニングデバイスのカバーInfo
- Publication number
- JPH0546344U JPH0546344U JP105854U JP10585491U JPH0546344U JP H0546344 U JPH0546344 U JP H0546344U JP 105854 U JP105854 U JP 105854U JP 10585491 U JP10585491 U JP 10585491U JP H0546344 U JPH0546344 U JP H0546344U
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- JP
- Japan
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- cover
- reclining device
- arm
- notch groove
- plate
- Prior art date
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- Granted
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
Landscapes
- Seats For Vehicles (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】シートのリクライニングデバイスをカバーには
該リクライニングデバイスのアームの回動のための切欠
溝が設けられているが、本考案の目的は該切欠溝を隠蔽
してリクライニングデバイスのロック部等が露出しない
ようにすることにある。 【構成】上記目的のために、カバー(15)の切欠溝(18)
を、該カバー(15)と同材の隠蔽プレート(20)で隠蔽す
る。該カバー(15)は弾性付勢力によって該切欠溝(18)側
縁から突出し方向に付勢されているが、該隠蔽プレート
(20)には斜めカット部(20A) が設けられ、リクライニン
グデバイス(14)のアーム(14A) は該斜めカット部(20A)
のくさび効果により該隠蔽プレート(20)を押しのけて回
動する。
該リクライニングデバイスのアームの回動のための切欠
溝が設けられているが、本考案の目的は該切欠溝を隠蔽
してリクライニングデバイスのロック部等が露出しない
ようにすることにある。 【構成】上記目的のために、カバー(15)の切欠溝(18)
を、該カバー(15)と同材の隠蔽プレート(20)で隠蔽す
る。該カバー(15)は弾性付勢力によって該切欠溝(18)側
縁から突出し方向に付勢されているが、該隠蔽プレート
(20)には斜めカット部(20A) が設けられ、リクライニン
グデバイス(14)のアーム(14A) は該斜めカット部(20A)
のくさび効果により該隠蔽プレート(20)を押しのけて回
動する。
Description
【0001】
本考案は例えば自動車等の車輌に設置されるシートのリクライニングデバイス のカバーに関するものである。
【0002】
図5に示すように自動車に設置されるシート(1) には座部(2) に背もたれ部(3 ) がリクライニング可能に取付けられているものがある。この種のシート(1) で はリクライニングデバイス(4) に外部から隠蔽するためのカバー(5) が取付けら れている。該カバー(5) は図6に示すように側壁部(6) と周壁部(7) とからなり 、周壁部(7) にはリクライニングデバイス(4) のアーム(4A)の回動のための切欠 溝(8) や把手(4B)を外側に突出させるための切欠溝(9) 等が設けられている。
【0003】
上記従来のカバー(5) にあっては、特に図5に示すように背もたれ部(3) を後 方に全倒させフルフラット状態にした場合には周壁部(7) の切欠溝(8) からリク ライニングデバイス(4) のロック部(4C)の歯が露出して危険感を与えると云う問 題がある。該切欠溝(8) をゴムカバーで被覆した構成も提供されているが、プラ スチックを材料とするカバー(5) とゴムカバーでは一体感がなく外観的に好まし いものではない。
【0004】
本考案は上記従来の課題を解決するための手段として、シートのリクライニン グデバイス(14)のカバー(15)であって、側壁部(16)と該側壁部(16)周囲に形成さ れる周壁部(17)とからなり、該周壁部(17)には該リクライニングデバイス(14)の アーム(14A) の回動のための切欠溝(18)が設けられ、該切欠溝(18)の側縁には突 出し方向に弾性付勢されカバー(15)と同材の隠蔽プレート(20)が取付けられ、該 隠蔽プレート(20)のアーム(14A) 側には斜めカット部(20A) が設けられているシ ートのリクライニングデバイス(14)のカバー(15)を提供するものである。
【0005】
本考案ではリクライニングデバイス(14)のカバー(15)の切欠溝(18)の隠蔽プレ ート(20)は、該カバー(15)と同材で構成されているのでカバー(15)と一体感があ り、外観的に望ましいものである。該隠蔽プレート(20)は弾性付勢力によって突 出されて該切欠溝(18)を隠蔽するものであるが、リクライニングデバイス(14)の アーム(14A) が回動する時は該隠蔽プレート(20)の斜めカット部(20A) のくさび 効果により該隠蔽プレート(20)はアーム(14A) によって押しのけられる。
【0006】
本考案の図1〜図4に示す一実施例によって説明すれば、(15)はシートのリク ライニングデバイス(14)のカバーであって側壁部(16)と該側壁部(16)の周囲に形 成されている周壁部(17)とからなり、該カバー(15)は硬質プラスチックにて構成 されている。
【0007】 該カバー(15)の周壁部(17)には上部にリクライニングデバイス(14)のアーム(1 4A) の回動のための切欠溝(18)、前部にリクライニングデバイス(14)の把手(14B ) を外側に突出させるための切欠溝(19)が設けられており、該切欠溝(18)の側縁 には隠蔽プレート(20)を収納するための収納溝(21)が設けられており、該隠蔽プ レート(20)は該収納溝(21)に収納され、スプリング(22,22) によって図2矢印イ に示す突出し方向に弾性付勢されており、また該隠蔽プレート(20)はピン(23,23 ) を介して該収納溝(21)の外側プレート(24)に形成されているガイド溝(24A,24A ) によって突出し方向に動きをガイドされている。
【0008】 該隠蔽プレート(20)はカバー(15)と同色同材で構成され、カバー(15)と一体感 を有するようにされており、リクライニングデバイス(14)のアーム(14A) 側には 斜めカット部(20A) が設けられている。
【0009】 上記構成において、図1に示すシートのフルフラット時にはリクライニングデ バイス(14)のアーム(14A) も後方に全倒しているが、その時にはカバー(15)の隠 蔽プレート(20)はスプリング(22)の弾性付勢力によって突出され切欠溝(18)を隠 蔽し、ロック部等が露出しないようにしている。シートの背もたれ部をフルフラ ット状態から起こす時はそれにしたがってリクライニングデバイス(14)のアーム (14A) も矢印ロに示すように起き上がって来るが、該隠蔽プレート(20)の斜めカ ット部(20A) のくさび効果によって該隠蔽プレート(20)は該アーム(14A) によっ て図4矢印ハ方向に押し込まれ収納溝(21)に収納される。
【0010】
したがって本考案では、リクライニングデバイスのカバーのアームの回動のた めの切欠溝が、該カバーと同材の隠蔽プレートによって隠蔽されているから、リ クライニングデバイスのロック部等が露出して危険感を与えることなく、そして カバーと隠蔽プレートが一体感を有するので外観的にも好ましいものとなる。
【0011】
図1〜図4は本考案の一実施例を示すものである。
【図1】リクライニングデバイス部分斜視図
【図2】図1におけるA−A断面図
【図3】隠蔽プレート収納溝部分分解斜視図
【図4】リクライニングデバイス部分平面図図5および
図6は従来例を示すものである。
図6は従来例を示すものである。
【図5】フルフラット状態のシート斜視図
【図6】リクライニングデバイス部分斜視図
14 リクライニングデバイス 15 カバー 16 側壁部 17 周壁部 18 切欠溝 20 隠蔽プレート 20A 斜めカット部 22 スプリング
Claims (1)
- 【請求項1】シートのリクライニングデバイスのカバー
であって、側壁部と該側壁部周囲に形成される周壁部と
からなり、該周壁部には該リクライニングデバイスのア
ームの回動のための切欠溝が設けられ、該切欠溝の側縁
には突出し方向に弾性付勢されカバーと同材の隠蔽プレ
ートが取付けられ、該隠蔽プレートのアーム側には斜め
カット部が設けられていることを特徴とするシートのリ
クライニングデバイスのカバー
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991105854U JP2576482Y2 (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | シートのリクライニングデバイスのカバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991105854U JP2576482Y2 (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | シートのリクライニングデバイスのカバー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0546344U true JPH0546344U (ja) | 1993-06-22 |
| JP2576482Y2 JP2576482Y2 (ja) | 1998-07-09 |
Family
ID=14418584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991105854U Expired - Lifetime JP2576482Y2 (ja) | 1991-11-27 | 1991-11-27 | シートのリクライニングデバイスのカバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2576482Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59101750U (ja) * | 1982-12-22 | 1984-07-09 | 池田物産株式会社 | リクライニング装置のカバ−構造 |
| JPS6435942U (ja) * | 1987-08-28 | 1989-03-03 |
-
1991
- 1991-11-27 JP JP1991105854U patent/JP2576482Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59101750U (ja) * | 1982-12-22 | 1984-07-09 | 池田物産株式会社 | リクライニング装置のカバ−構造 |
| JPS6435942U (ja) * | 1987-08-28 | 1989-03-03 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2576482Y2 (ja) | 1998-07-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980331 |