JPH054679Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH054679Y2 JPH054679Y2 JP19399587U JP19399587U JPH054679Y2 JP H054679 Y2 JPH054679 Y2 JP H054679Y2 JP 19399587 U JP19399587 U JP 19399587U JP 19399587 U JP19399587 U JP 19399587U JP H054679 Y2 JPH054679 Y2 JP H054679Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuse
- pipe
- clip
- tube
- locking piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、管ヒユーズの取り付け接続に用いる
管ヒユーズ用ヒユーズクリツプに関する。
管ヒユーズ用ヒユーズクリツプに関する。
(従来の技術)
従来のこの種の管ヒユーズ用ヒユーズクリツプ
は、第5図に示す構成のものが一般的であつた。
同図において1はベース部、2はこのベース部1
の両側より表面側に一体に突出させたヒユーズ挟
持片である。ヒユーズ挟持片2には一方側の縁部
に係止片3が曲げ起こされており、この係止片3
がヒユーズ挟持片2,2間に挟持された管ヒユー
ズAの接続金具Bの端面に当接して管ヒユーズA
が長手方向にずれないようにしている。
は、第5図に示す構成のものが一般的であつた。
同図において1はベース部、2はこのベース部1
の両側より表面側に一体に突出させたヒユーズ挟
持片である。ヒユーズ挟持片2には一方側の縁部
に係止片3が曲げ起こされており、この係止片3
がヒユーズ挟持片2,2間に挟持された管ヒユー
ズAの接続金具Bの端面に当接して管ヒユーズA
が長手方向にずれないようにしている。
(考案が解決しようとする問題点)
このような従来のヒユーズクリツプはヒユーズ
挟持片2の片側縁に長い係止片3が一体成形され
ているため、プリント基板に実装する際に向きを
逆にすると管ヒユウズが装着不能になることか
ら、実装作業に慎重を要し、作業能率の向上に限
界があり、また実装の自動化にも複雑な装置を必
要とし、コスト高となるなどの問題があつた。
挟持片2の片側縁に長い係止片3が一体成形され
ているため、プリント基板に実装する際に向きを
逆にすると管ヒユウズが装着不能になることか
ら、実装作業に慎重を要し、作業能率の向上に限
界があり、また実装の自動化にも複雑な装置を必
要とし、コスト高となるなどの問題があつた。
本考案はこのような従来の問題にかんがみ、い
ずれの向きでもヒユーズクリツプとして必要な機
能が得られる無方向性の管ヒユーズ用ヒユーズク
リツプの提供を目的としたものである。
ずれの向きでもヒユーズクリツプとして必要な機
能が得られる無方向性の管ヒユーズ用ヒユーズク
リツプの提供を目的としたものである。
(問題点を解決するための手段)
上述のごとき問題を解決するための本考案の要
旨とするところは、管ヒユーズの接続金具を挟持
する互いに対向配置の一対のヒユーズ挟持片を有
する管ヒユーズ用ヒユーズクリツプにおいて、前
記各ヒユーズ挟持片はその幅方向側の両縁を対向
する他方側のヒユーズ挟持片に向け、前記管ヒユ
ーズの接続金具の外面と絶縁管部の外面との段差
の高さ分より短く曲げ起こした係止片部を一体に
有し、前記各ヒユーズ挟持片毎にその係止片部間
に前記管ヒユーズの接続金具部分が嵌合されるよ
うにしたことを特徴としてなる管ヒユーズ用ヒユ
ーズクリツプに存する。
旨とするところは、管ヒユーズの接続金具を挟持
する互いに対向配置の一対のヒユーズ挟持片を有
する管ヒユーズ用ヒユーズクリツプにおいて、前
記各ヒユーズ挟持片はその幅方向側の両縁を対向
する他方側のヒユーズ挟持片に向け、前記管ヒユ
ーズの接続金具の外面と絶縁管部の外面との段差
の高さ分より短く曲げ起こした係止片部を一体に
有し、前記各ヒユーズ挟持片毎にその係止片部間
に前記管ヒユーズの接続金具部分が嵌合されるよ
うにしたことを特徴としてなる管ヒユーズ用ヒユ
ーズクリツプに存する。
(作用)
この管ヒユーズ用ヒユーズクリツプは、管ヒユ
ーズの挟持の際に、一方の係止片部が管ヒユーズ
の両接続金具の内側端に位置されるとともに他方
の係止片部が該接続金具の先端側に位置すること
となり、これによつて管ヒユーズの軸方向の移動
を阻止しつ圧接挟持することとなる。
ーズの挟持の際に、一方の係止片部が管ヒユーズ
の両接続金具の内側端に位置されるとともに他方
の係止片部が該接続金具の先端側に位置すること
となり、これによつて管ヒユーズの軸方向の移動
を阻止しつ圧接挟持することとなる。
(実施例)
次に、本考案の実施の一例を第1図〜第4図に
ついて説明する。
ついて説明する。
図中10はベース部であり、その両端には裏面
側に向けて一対の端子11,11が一体に折り曲
げ成形されている。一方、ベース部10の両側部
には、その表面側に向けて違いに対向する位置に
突出させた一対のヒユーズ挟持片12,12が一
体成形されている。このヒユーズ挟持片12,1
2には互いに対向する面の中間部を円弧状に凹ま
せた接触部12aがそれぞれ形成されている。
側に向けて一対の端子11,11が一体に折り曲
げ成形されている。一方、ベース部10の両側部
には、その表面側に向けて違いに対向する位置に
突出させた一対のヒユーズ挟持片12,12が一
体成形されている。このヒユーズ挟持片12,1
2には互いに対向する面の中間部を円弧状に凹ま
せた接触部12aがそれぞれ形成されている。
また、各ヒユーズ挟持片12にはそれぞれの両
縁を互いに他方側のヒユーズ挟持片側に向けて曲
げ起こした係止片部13,13が設けられてい
る。この各係止片部13にはその曲げ起こし高さ
を挟持しようとする管ヒユーズAの両端の接続金
具Bと中央部分の絶縁管Cとの段差の高さより小
さく成形している。
縁を互いに他方側のヒユーズ挟持片側に向けて曲
げ起こした係止片部13,13が設けられてい
る。この各係止片部13にはその曲げ起こし高さ
を挟持しようとする管ヒユーズAの両端の接続金
具Bと中央部分の絶縁管Cとの段差の高さより小
さく成形している。
このように構成されるヒユーズクリツプの使用
に際しては、第3図、第4図に示すように、使用
する管ヒユーズAの接続金具B,Bの長さに対応
させて一対のヒユーズクリツプを基板15に開口
させた孔16に端子11を挿入して半田によりプ
リント配線17に接続し固定するものであり、管
ヒユーズAはその接続金具B,Bが各ヒユーズ挟
持片12位置においてその両縁の係止片部13,
13間に位置して挟持され、ヒユーズ挟持片部1
3により管ヒユーズAの長手方向の移動が阻止さ
れる。
に際しては、第3図、第4図に示すように、使用
する管ヒユーズAの接続金具B,Bの長さに対応
させて一対のヒユーズクリツプを基板15に開口
させた孔16に端子11を挿入して半田によりプ
リント配線17に接続し固定するものであり、管
ヒユーズAはその接続金具B,Bが各ヒユーズ挟
持片12位置においてその両縁の係止片部13,
13間に位置して挟持され、ヒユーズ挟持片部1
3により管ヒユーズAの長手方向の移動が阻止さ
れる。
(考案の効果)
本考案の管ヒユーズ用ヒユーズクリツプは、上
述のごとく構成され、係止片部をヒユーズ挟持片
の両縁を曲げ起こし、かつその高さを、管ヒユー
ズの接続金具と絶縁管部の段差より小さくしたこ
とにより、ヒユーズクリツプは左右が対称にな
り、いずれの向きで実装しても所定の機能が得ら
れることとなり、実装作業が容易になるととも
に、実装の自動化も簡単になし得ることになつた
ものである。
述のごとく構成され、係止片部をヒユーズ挟持片
の両縁を曲げ起こし、かつその高さを、管ヒユー
ズの接続金具と絶縁管部の段差より小さくしたこ
とにより、ヒユーズクリツプは左右が対称にな
り、いずれの向きで実装しても所定の機能が得ら
れることとなり、実装作業が容易になるととも
に、実装の自動化も簡単になし得ることになつた
ものである。
第1図は本考案の一実施例の正面図、第2図は
同側面図、第3図は使用状態の縦断面図、第4図
は同横断面図、第5図は従来例の斜視図である。 10……ベース部、11……端子、12……ヒ
ユーズ挟持片、13……係止片部、A……管ヒユ
ーズ、B……接続金具、C……絶縁管。
同側面図、第3図は使用状態の縦断面図、第4図
は同横断面図、第5図は従来例の斜視図である。 10……ベース部、11……端子、12……ヒ
ユーズ挟持片、13……係止片部、A……管ヒユ
ーズ、B……接続金具、C……絶縁管。
Claims (1)
- 管ヒユーズの接続金具を挟持する互いに対向配
置の一対のヒユーズ挟持片を有する管ヒユーズ用
ヒユーズクリツプにおいて、前記各ヒユーズ挟持
片はその幅方向側の両縁を対向する他方側のヒユ
ーズ挟持片に向け、前記管ヒユーズの接続金具の
外面と絶縁管部の外面との段差の高さ分より短く
曲げ起こした係止片部を一体に有し、前記各ヒユ
ーズ挟持片毎にその係止片部間に前記管ヒユーズ
の接続金具部分が嵌合されるようにしたことを特
徴としてなる管ヒユーズ用ヒユーズクリツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19399587U JPH054679Y2 (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19399587U JPH054679Y2 (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0198461U JPH0198461U (ja) | 1989-06-30 |
| JPH054679Y2 true JPH054679Y2 (ja) | 1993-02-05 |
Family
ID=31484750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19399587U Expired - Lifetime JPH054679Y2 (ja) | 1987-12-23 | 1987-12-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH054679Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0740290Y2 (ja) * | 1991-09-09 | 1995-09-13 | 双葉電子工業株式会社 | 平型ヒューズの取付構造 |
-
1987
- 1987-12-23 JP JP19399587U patent/JPH054679Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0198461U (ja) | 1989-06-30 |
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