JPH0547014B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0547014B2 JPH0547014B2 JP61033543A JP3354386A JPH0547014B2 JP H0547014 B2 JPH0547014 B2 JP H0547014B2 JP 61033543 A JP61033543 A JP 61033543A JP 3354386 A JP3354386 A JP 3354386A JP H0547014 B2 JPH0547014 B2 JP H0547014B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- body case
- main body
- reception
- handset
- operation panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電話機能とフアクシミリ機能とを具
備して一体的、かつ、小型に形成されて卓上に置
いて使用するのに適した情報通信機器に関するも
のである。
備して一体的、かつ、小型に形成されて卓上に置
いて使用するのに適した情報通信機器に関するも
のである。
従来の技術
従来のフアクシミリ装置においては、通話機能
を有するものもあるが、その通話のために電話機
が用いられているものであり、フアクシミリ装置
と電話機とは別体のものである。そのため、文書
を送受信を行う必要がある場合には、電話機にフ
アクシミリ装置を接続して設置しなければなら
ず、二つの装置が必要である。
を有するものもあるが、その通話のために電話機
が用いられているものであり、フアクシミリ装置
と電話機とは別体のものである。そのため、文書
を送受信を行う必要がある場合には、電話機にフ
アクシミリ装置を接続して設置しなければなら
ず、二つの装置が必要である。
発明が解決しようとする問題点
そのため、事務机の上に置くにはその設置スペ
ースが大きすぎると云う欠点を有する。また、そ
の使用状態について見ても、電話として使用する
かフアクシミリとして使用するかの択一的なもの
であり、事務机の上で電話をしながら途中で必要
な画像を手元にハードコピーとして得るような要
請に応えることができないものである。
ースが大きすぎると云う欠点を有する。また、そ
の使用状態について見ても、電話として使用する
かフアクシミリとして使用するかの択一的なもの
であり、事務机の上で電話をしながら途中で必要
な画像を手元にハードコピーとして得るような要
請に応えることができないものである。
また、送信時の送信用原稿や受信時の受信記録
紙などの処理も簡単ではなく、原稿や記録紙の取
扱が煩わしいものである。
紙などの処理も簡単ではなく、原稿や記録紙の取
扱が煩わしいものである。
問題点を解決するための手段
電話回線ネツトワークを通して相手先電話番号
を選択して呼び出すための呼出操作釦と相手側か
らの送信を受信する受信モードを設定するための
送受信設定操作釦とが上面の第1および第2の操
作パネルに配設された本体ケースと、この本体ケ
ース内に配設されて電話機能とフアクシミリ機能
との両機能の送受信を制御する電気通信制御手段
と原稿読取機構と受信記録機構とを内蔵させ、そ
の本体ケースの上面の左側に手持方向が長手にな
るように送受話器を配設し、この送受話器の右側
の奥側に前記原稿読取機構を配置し、その送受話
器の右側の手前側に前記受信記録機構を配置す
る。
を選択して呼び出すための呼出操作釦と相手側か
らの送信を受信する受信モードを設定するための
送受信設定操作釦とが上面の第1および第2の操
作パネルに配設された本体ケースと、この本体ケ
ース内に配設されて電話機能とフアクシミリ機能
との両機能の送受信を制御する電気通信制御手段
と原稿読取機構と受信記録機構とを内蔵させ、そ
の本体ケースの上面の左側に手持方向が長手にな
るように送受話器を配設し、この送受話器の右側
の奥側に前記原稿読取機構を配置し、その送受話
器の右側の手前側に前記受信記録機構を配置す
る。
作 用
一つの本体ケースとこの本体ケースに配設され
た送受話器とにより電話機としての機能とフアク
シミリ装置としての機能とを発揮させ、これによ
り、設置スペースが小さくてよく、送受話器を用
いて通話しているときに、必要に応じて直ちに原
稿の送受信を行うことが容易であり、しかも、送
受話器による音声通信と、フアクシミリによるイ
メージ通信と、この音声通信及びイメージ通信の
交互通信とによる通信の多様な選択がデスクワー
クとしてでき、また、左手で送受話器を把持して
音声通信を行い、右手で指示書あるいは伝票等の
イメージ送受信を行うことができ、デスクでのハ
ンドワーク性が良く、情報伝達の適確化と取引上
のスピード化とが向上し、また、本体ケース内の
スペースを有効に利用することができ、しかも、
本体ケースの上面もその全面にわたつて有効に利
用することができ、これにより、必要な機能を具
備させた状態で本体ケースの小型化を行なうこと
ができるものである。
た送受話器とにより電話機としての機能とフアク
シミリ装置としての機能とを発揮させ、これによ
り、設置スペースが小さくてよく、送受話器を用
いて通話しているときに、必要に応じて直ちに原
稿の送受信を行うことが容易であり、しかも、送
受話器による音声通信と、フアクシミリによるイ
メージ通信と、この音声通信及びイメージ通信の
交互通信とによる通信の多様な選択がデスクワー
クとしてでき、また、左手で送受話器を把持して
音声通信を行い、右手で指示書あるいは伝票等の
イメージ送受信を行うことができ、デスクでのハ
ンドワーク性が良く、情報伝達の適確化と取引上
のスピード化とが向上し、また、本体ケース内の
スペースを有効に利用することができ、しかも、
本体ケースの上面もその全面にわたつて有効に利
用することができ、これにより、必要な機能を具
備させた状態で本体ケースの小型化を行なうこと
ができるものである。
実施例
まず、電話機型に形成された本体ケース1が設
けられ、この本体ケース1の上面左側には送受話
器2がセツトされている。そして、この本体ケー
ス1の右側の手前側には支軸3で支持された呼出
操作パネル板4が開閉自在に取付けられている。
また、前記本体ケース1の右側の奥には支軸5で
支持された送受信設定操作パネル板6が開閉自在
に取付けられている。
けられ、この本体ケース1の上面左側には送受話
器2がセツトされている。そして、この本体ケー
ス1の右側の手前側には支軸3で支持された呼出
操作パネル板4が開閉自在に取付けられている。
また、前記本体ケース1の右側の奥には支軸5で
支持された送受信設定操作パネル板6が開閉自在
に取付けられている。
しかして、前記呼出操作パネル板4は、その表
面が第1の操作パネルとしての呼出操作パネル7
とされ、内部にはプリント配線基板8が取付けら
れている。このプリント配線基板8には、各種の
スイツチが取り付けられて表面に突出し、操作釦
を形成している。すなわち、その右側には、上方
からフツクキー9a、クロツクキー9b、リダイ
ヤルキー9cの三個のセレクトキー9が配置さ
れ、中央部には12個のダイヤルキー10が配置さ
れている。そして、左側には縦に6欄で横に4欄
にマトリツクス配置されたレパートリー表示部1
1が設けられ、そのレパートリー表示部11の右
側には縦方向に配列された6個のレパートリーダ
イヤルキー12が設けられ、そのレパートリー表
示部11の上には各欄毎に一つずつのコラムイン
ジケータ13が設けられ、さらに、その上にはコ
ラムセレクトキー14が設けられている。
面が第1の操作パネルとしての呼出操作パネル7
とされ、内部にはプリント配線基板8が取付けら
れている。このプリント配線基板8には、各種の
スイツチが取り付けられて表面に突出し、操作釦
を形成している。すなわち、その右側には、上方
からフツクキー9a、クロツクキー9b、リダイ
ヤルキー9cの三個のセレクトキー9が配置さ
れ、中央部には12個のダイヤルキー10が配置さ
れている。そして、左側には縦に6欄で横に4欄
にマトリツクス配置されたレパートリー表示部1
1が設けられ、そのレパートリー表示部11の右
側には縦方向に配列された6個のレパートリーダ
イヤルキー12が設けられ、そのレパートリー表
示部11の上には各欄毎に一つずつのコラムイン
ジケータ13が設けられ、さらに、その上にはコ
ラムセレクトキー14が設けられている。
また、前記ダイヤルキー10の上には、通信相
手先の番号あるいは時刻を表示する液晶による表
示体15が設けられている。
手先の番号あるいは時刻を表示する液晶による表
示体15が設けられている。
ついで、前記送受信設定操作パネル板6はその
上面が第2の操作パネルとしての送受信設定操作
パネル16とされ、内部に固定されたプリント配
線基板17で支持されて表面に突出する操作釦が
設けられている。すなわち、右側から発信キー1
8a、受信キー18b、自動および手動受信を切
り換える受信セレクトキー18c、リセツトキー
18dよりなるコントロールキー18が設けられ
ている。前記発信キー18aは、送信を開始する
時に押すものであり、この操作により送信原稿は
その読取に必要な位置まで自動的に紙送りされ
る。次に、受信キー18bは手動受信を開始する
場合に押されるものであり、この操作時に記録紙
がなければ、アラームとなり、受信を開始しな
い。前記リセツトキー18dは、アラームとなつ
た時にこれを解除して初期状態に戻すためのもの
である。また、受信セレクトキー18cは、自動
受信する時に自動受信側にセツトするものであ
る。これらのコントロールキー18の左上にはそ
れぞれの状態を表示するインジケータ19が設け
られている。また、左端部にはパワーインジケー
タ20が設けられている。
上面が第2の操作パネルとしての送受信設定操作
パネル16とされ、内部に固定されたプリント配
線基板17で支持されて表面に突出する操作釦が
設けられている。すなわち、右側から発信キー1
8a、受信キー18b、自動および手動受信を切
り換える受信セレクトキー18c、リセツトキー
18dよりなるコントロールキー18が設けられ
ている。前記発信キー18aは、送信を開始する
時に押すものであり、この操作により送信原稿は
その読取に必要な位置まで自動的に紙送りされ
る。次に、受信キー18bは手動受信を開始する
場合に押されるものであり、この操作時に記録紙
がなければ、アラームとなり、受信を開始しな
い。前記リセツトキー18dは、アラームとなつ
た時にこれを解除して初期状態に戻すためのもの
である。また、受信セレクトキー18cは、自動
受信する時に自動受信側にセツトするものであ
る。これらのコントロールキー18の左上にはそ
れぞれの状態を表示するインジケータ19が設け
られている。また、左端部にはパワーインジケー
タ20が設けられている。
また、前記送受信設定操作パネル板6の下面と
前記本体ケース1の上面との間には、所定の隙間
が開けられて送信原稿送り通路21とされてい
る。そして、前記本体ケース1には上面に突出す
る二組の原稿送りローラ22が設けられ、前記送
受信設定操作パネル板6には、前記原稿送りロー
ラ22に接合する押えローラ23が設けられてい
る。さらに、前記送信原稿送り通路21の奥側は
前下方に傾斜した原稿挿入口24とされ、手前側
は原稿排出口25とされている。この原稿排出口
25は、前記本体ケース1の上面の中央に位置し
ている。また、前記送信原稿送り通路21の中間
部における前記本体ケース1の上面には、透明な
ガラス等による読取窓26が設けられている。
前記本体ケース1の上面との間には、所定の隙間
が開けられて送信原稿送り通路21とされてい
る。そして、前記本体ケース1には上面に突出す
る二組の原稿送りローラ22が設けられ、前記送
受信設定操作パネル板6には、前記原稿送りロー
ラ22に接合する押えローラ23が設けられてい
る。さらに、前記送信原稿送り通路21の奥側は
前下方に傾斜した原稿挿入口24とされ、手前側
は原稿排出口25とされている。この原稿排出口
25は、前記本体ケース1の上面の中央に位置し
ている。また、前記送信原稿送り通路21の中間
部における前記本体ケース1の上面には、透明な
ガラス等による読取窓26が設けられている。
ついで、前記本体ケース1の内部の底面の近く
には、プリント配線基板27が水平に設けられ、
このプリント配線基板27の後部には他のプリン
ト配線基板28が垂直に設けられている。また、
前記本体ケース1の内部中央には、二本のガイド
軸29,30が水平に設けられている。
には、プリント配線基板27が水平に設けられ、
このプリント配線基板27の後部には他のプリン
ト配線基板28が垂直に設けられている。また、
前記本体ケース1の内部中央には、二本のガイド
軸29,30が水平に設けられている。
これらのガイド軸29,30には、キヤリヤ3
1が往復動自在に取付けられている。このキヤリ
ヤ31は前記本体ケース1の後部に設けられた駆
動部となるモータ32に図示しないワイヤーを介
して駆動されるものである。前記モータ32は往
復回転するものであり、その回転方向により前記
キヤリヤ31を右または左に移動させているもの
である。
1が往復動自在に取付けられている。このキヤリ
ヤ31は前記本体ケース1の後部に設けられた駆
動部となるモータ32に図示しないワイヤーを介
して駆動されるものである。前記モータ32は往
復回転するものであり、その回転方向により前記
キヤリヤ31を右または左に移動させているもの
である。
このようなキヤリヤ31の前記読取窓26の下
部には原稿の画像を読取るためのレンズ33とイ
メージセンサ34が配列されて原稿読取装置35
が形成されている。前記イメージセンサ34は前
記キヤリヤ31に固定されたプリント配線基板3
6に取り付けられている。
部には原稿の画像を読取るためのレンズ33とイ
メージセンサ34が配列されて原稿読取装置35
が形成されている。前記イメージセンサ34は前
記キヤリヤ31に固定されたプリント配線基板3
6に取り付けられている。
また、前記キヤリヤ31には、プリンタ37を
形成するための印字ヘツド38が固定されてい
る。この印字ヘツド38は多数の発熱体を具備し
たサーマルヘツドである。このような印字ヘツド
38には平板状のプラテン39が対向して設けら
れ、このプラテン39はソレノイド40により進
退自在に設けられている。このプラテン39の下
部には前方から後方に向かうにつれて上向きに湾
曲するペーパーガイド41が設けられ、このペー
パーガイド41の中間部には記録紙送りローラ4
2と押えローラ43とが設けられている。そし
て、このペーパーガイド41により記録紙送り通
路44が形成され、この記録紙送り通路44の先
は、前記原稿排出口25のすぐ手前に位置する記
録紙送り出し口45とされている。この記録紙送
り出し口45の後側の縁部は刃が付けられたカツ
ター45aとされている。
形成するための印字ヘツド38が固定されてい
る。この印字ヘツド38は多数の発熱体を具備し
たサーマルヘツドである。このような印字ヘツド
38には平板状のプラテン39が対向して設けら
れ、このプラテン39はソレノイド40により進
退自在に設けられている。このプラテン39の下
部には前方から後方に向かうにつれて上向きに湾
曲するペーパーガイド41が設けられ、このペー
パーガイド41の中間部には記録紙送りローラ4
2と押えローラ43とが設けられている。そし
て、このペーパーガイド41により記録紙送り通
路44が形成され、この記録紙送り通路44の先
は、前記原稿排出口25のすぐ手前に位置する記
録紙送り出し口45とされている。この記録紙送
り出し口45の後側の縁部は刃が付けられたカツ
ター45aとされている。
しかして、前記本体ケース1の手前側の前記呼
出操作パネル板4の下部の空間は、ロール状に巻
回された記録紙46を収納する記録紙収納部47
とされている。
出操作パネル板4の下部の空間は、ロール状に巻
回された記録紙46を収納する記録紙収納部47
とされている。
つぎに、前記本体ケース1の内部右側には、多
数の歯車を組み合わせた駆動機構48が設けられ
ている。まず、前記モータ32とプーリ49とに
はベルト50が掛け渡され、前記プーリ49と一
体の歯車A51は歯車B52に噛み合わされ、こ
の歯車B52と一体の歯車C53は歯車D54に
噛み合わされ、この歯車D54と一体の歯車E5
5は歯車F56に噛み合わされている。この歯車
F56は一方向クラツチ57を介して歯車G58
に連結されており、この歯車G58は前記原稿送
りローラ22一体の二枚の歯車H59にそれぞれ
噛み合わされている。
数の歯車を組み合わせた駆動機構48が設けられ
ている。まず、前記モータ32とプーリ49とに
はベルト50が掛け渡され、前記プーリ49と一
体の歯車A51は歯車B52に噛み合わされ、こ
の歯車B52と一体の歯車C53は歯車D54に
噛み合わされ、この歯車D54と一体の歯車E5
5は歯車F56に噛み合わされている。この歯車
F56は一方向クラツチ57を介して歯車G58
に連結されており、この歯車G58は前記原稿送
りローラ22一体の二枚の歯車H59にそれぞれ
噛み合わされている。
このようにモータ32と原稿送りローラ22と
の間には、一方向クラツチ57が介在しているこ
とにより、キヤリヤ31を往復動させるために往
復回転する前記モータ32の回転に対して、前記
キヤリヤ31が読取または書き込みのために移動
する時には原稿送りローラ22が回転せず、キヤ
リヤ31が復帰する時にその原稿送りローラ22
は回転するものである。
の間には、一方向クラツチ57が介在しているこ
とにより、キヤリヤ31を往復動させるために往
復回転する前記モータ32の回転に対して、前記
キヤリヤ31が読取または書き込みのために移動
する時には原稿送りローラ22が回転せず、キヤ
リヤ31が復帰する時にその原稿送りローラ22
は回転するものである。
このように回転状態が制御される歯車H59に
は、歯車I60が噛み合わされ、この歯車I60
と一体の歯車J61には歯車K62が噛み合わさ
れている。この歯車K62はソレノイド63連結
されて回動するレバー64の先端に軸着されてい
るものであり、前記ソレノイド63により位置制
御されて歯車L65との噛み合いが連結状態また
は解除状態に制御される。
は、歯車I60が噛み合わされ、この歯車I60
と一体の歯車J61には歯車K62が噛み合わさ
れている。この歯車K62はソレノイド63連結
されて回動するレバー64の先端に軸着されてい
るものであり、前記ソレノイド63により位置制
御されて歯車L65との噛み合いが連結状態また
は解除状態に制御される。
この歯車L65にはプーリ66が一体化され、
このプーリ66は前記記録紙送りローラ42と一
体のプーリ67にベルト68で連結されている。
したがつて、記録紙46を送るか否かはソレノイ
ド63により制御される。
このプーリ66は前記記録紙送りローラ42と一
体のプーリ67にベルト68で連結されている。
したがつて、記録紙46を送るか否かはソレノイ
ド63により制御される。
ついで、前記本体ケース1の背面には、電源ユ
ニツト69が接続され、この電源ユニツト69か
らは、電源用の接続具70と電話回線用の接続具
71とが引き出されている。
ニツト69が接続され、この電源ユニツト69か
らは、電源用の接続具70と電話回線用の接続具
71とが引き出されている。
ついで、電気通信制御手段72を第6図に基づ
いて説明する。まず、前記電源ユニツト69は前
記モータ32やソレノイド40,63のための+
12Vの駆動電源と前記印字ヘツド38や照明のた
めの+7V電源を作り出している。また、変換器
73により+5Vの電圧を発生させているととも
に他の変換器74により安定した+12Vと−12V
との電圧を発生させている。
いて説明する。まず、前記電源ユニツト69は前
記モータ32やソレノイド40,63のための+
12Vの駆動電源と前記印字ヘツド38や照明のた
めの+7V電源を作り出している。また、変換器
73により+5Vの電圧を発生させているととも
に他の変換器74により安定した+12Vと−12V
との電圧を発生させている。
しかして、前記電源ユニツト69からは、L1
とL2なる線路をへて前記電話線回路にCMLリレ
ー75を接続し、このCMLリレー75にはベル
リンガー76とパルスダイアラ77とが接続さ
れ、このパルスダイアラ77はマスターCPU7
8に接続されているとともに切換スイツチ79を
介して前記送受話器2を動作させるスピーチIC
80に接続されている。また、前記切換スイツチ
79はトランス81を介してダイブラー82と受
話拡声回路83とに選択接続する。前記ダイブラ
ー82は前記マスターCPU78に接続され、前
記受話拡声回路83にはスピーカー84が接続さ
れている。
とL2なる線路をへて前記電話線回路にCMLリレ
ー75を接続し、このCMLリレー75にはベル
リンガー76とパルスダイアラ77とが接続さ
れ、このパルスダイアラ77はマスターCPU7
8に接続されているとともに切換スイツチ79を
介して前記送受話器2を動作させるスピーチIC
80に接続されている。また、前記切換スイツチ
79はトランス81を介してダイブラー82と受
話拡声回路83とに選択接続する。前記ダイブラ
ー82は前記マスターCPU78に接続され、前
記受話拡声回路83にはスピーカー84が接続さ
れている。
また、前記CMLリレー75にはトランス85
を介してモデム(MODEM)86が接続されて
おり、このモデム86は前記マスターCPU78
に接続されている。
を介してモデム(MODEM)86が接続されて
おり、このモデム86は前記マスターCPU78
に接続されている。
このマスターCPU78にはROM87および
RAM88が接続されているとともに、前記呼出
操作パネル4と前記送受信設定操作パネル16と
各種の表示部89とが接続されている。
RAM88が接続されているとともに、前記呼出
操作パネル4と前記送受信設定操作パネル16と
各種の表示部89とが接続されている。
このようなマスターCPU78にはスレーブ
CPU90が接続されている。このスレーブCPU
90にはROM91が接続されているとともに、
前記モータ32が接続されている。また、ランプ
92とイメージセンサ34とレンズ33とよりな
る原稿読取装置35とサーマルドライバー93と
サーマルヘツドよりなる印字ヘツド38を備えた
プリンタ37とが接続されている。
CPU90が接続されている。このスレーブCPU
90にはROM91が接続されているとともに、
前記モータ32が接続されている。また、ランプ
92とイメージセンサ34とレンズ33とよりな
る原稿読取装置35とサーマルドライバー93と
サーマルヘツドよりなる印字ヘツド38を備えた
プリンタ37とが接続されている。
このような構成において、相手先を呼び出す場
合には、ダイヤルキー10により相手先電話番号
を入力する。これにより公知の方法により電話回
線は接続されるが、電話としての通話時には
CMLリレー75が送受話器2側に切換られてい
る。この状態で原稿を送信しようとする場合、ま
たは最初からフアクシミリ装置として使用しよう
とする場合には、コントロールキー18を操作す
る。すなわち、送信時には発信キー18aを押
し、受信時には受信キー18bを押す。
合には、ダイヤルキー10により相手先電話番号
を入力する。これにより公知の方法により電話回
線は接続されるが、電話としての通話時には
CMLリレー75が送受話器2側に切換られてい
る。この状態で原稿を送信しようとする場合、ま
たは最初からフアクシミリ装置として使用しよう
とする場合には、コントロールキー18を操作す
る。すなわち、送信時には発信キー18aを押
し、受信時には受信キー18bを押す。
いま、原稿を原稿挿入口24に差しこんで発信
キー18aを押したとすると、原稿送りローラ2
2の回転により原稿は図示しないセツト位置まで
自動的に送り込まれて停止する。これは原稿検出
センサを取り付けてあることにより達成されるも
のである。そして、送信可能な状態になると、キ
ヤリヤ31が駆動されて原稿読取装置35により
画像読取がなされる。すなわち、ランプ92にて
照射された原稿の像は、レンズ33を通してイメ
ージセンサ34に受光され、このイメージセンサ
34により2値化された信号は、スレーブCPU
90に入る。そして、この動作とともに前述のよ
うに駆動機構48によりキヤリヤ31の復帰動作
時に原稿は1ライン分ずつ送られる。また、マス
ターCPU78は一定量の原稿読取データが入力
されると、たとえば1次元符号化方式などの公知
の手段によりデータ変換を行う。データ変換され
た信号は、モデム86に入力され、入力されたデ
ジタルデータは周波数変換又は位相変換されて電
話回線に入力される。そして、その原稿は本体ケ
ース1の中央に位置する原稿排出口25から排出
されるが、この排出位置は中央部であるので、そ
の原稿の取扱が容易である。しかも、その原稿は
使用者側に向つて排出されるので、一層取扱い易
い。
キー18aを押したとすると、原稿送りローラ2
2の回転により原稿は図示しないセツト位置まで
自動的に送り込まれて停止する。これは原稿検出
センサを取り付けてあることにより達成されるも
のである。そして、送信可能な状態になると、キ
ヤリヤ31が駆動されて原稿読取装置35により
画像読取がなされる。すなわち、ランプ92にて
照射された原稿の像は、レンズ33を通してイメ
ージセンサ34に受光され、このイメージセンサ
34により2値化された信号は、スレーブCPU
90に入る。そして、この動作とともに前述のよ
うに駆動機構48によりキヤリヤ31の復帰動作
時に原稿は1ライン分ずつ送られる。また、マス
ターCPU78は一定量の原稿読取データが入力
されると、たとえば1次元符号化方式などの公知
の手段によりデータ変換を行う。データ変換され
た信号は、モデム86に入力され、入力されたデ
ジタルデータは周波数変換又は位相変換されて電
話回線に入力される。そして、その原稿は本体ケ
ース1の中央に位置する原稿排出口25から排出
されるが、この排出位置は中央部であるので、そ
の原稿の取扱が容易である。しかも、その原稿は
使用者側に向つて排出されるので、一層取扱い易
い。
また、受信キー18bを押した状態において
は、相手が原稿を送信してその信号を受けた時に
ソレノイド40,63に同時に通電される。ま
ず、ソレノイド40に通電されることによりプラ
テン39が印字ヘツド38側に進出して記録紙4
6を印字ヘツド38に接合させる。また、ソレノ
イド63に通電されることにより駆動機構48の
歯車K62が歯車L65に噛み合わされ、モータ
32が記録紙送りローラ42に連結される。これ
により、キヤリヤ31の復帰時に記録紙46は1
ライン毎に送り出され、同時に印字ヘツド38に
より記録がなされる。そして、記録されて送り出
される記録紙46は記録紙送り出し口45から使
用者に向けて送り出されてくる。そのため、比較
的に面積の大きい呼出操作パネル4が受信紙のト
レイと同様に作用し、受信紙の処理が容易であ
る。
は、相手が原稿を送信してその信号を受けた時に
ソレノイド40,63に同時に通電される。ま
ず、ソレノイド40に通電されることによりプラ
テン39が印字ヘツド38側に進出して記録紙4
6を印字ヘツド38に接合させる。また、ソレノ
イド63に通電されることにより駆動機構48の
歯車K62が歯車L65に噛み合わされ、モータ
32が記録紙送りローラ42に連結される。これ
により、キヤリヤ31の復帰時に記録紙46は1
ライン毎に送り出され、同時に印字ヘツド38に
より記録がなされる。そして、記録されて送り出
される記録紙46は記録紙送り出し口45から使
用者に向けて送り出されてくる。そのため、比較
的に面積の大きい呼出操作パネル4が受信紙のト
レイと同様に作用し、受信紙の処理が容易であ
る。
このようにして、記録紙46は順次消耗される
が、その記録紙46の補充は呼出操作パネル板4
を開くことにより簡単に行われる。すなわち、呼
出操作パネル板4を開くと記録紙収納部47は完
全に開放状態になり、ロール状の記録紙46のセ
ツトが簡単である。特に、上方が開放状態である
ため、記録紙46を受信用記録紙通路44に通す
ことが容易である。
が、その記録紙46の補充は呼出操作パネル板4
を開くことにより簡単に行われる。すなわち、呼
出操作パネル板4を開くと記録紙収納部47は完
全に開放状態になり、ロール状の記録紙46のセ
ツトが簡単である。特に、上方が開放状態である
ため、記録紙46を受信用記録紙通路44に通す
ことが容易である。
また、送信原稿送り通路21は送受信設定操作
パネル板6を開放すると、その全体が開放状態に
なり、送信原稿のジヤム等の問題は全く生じない
ものである。
パネル板6を開放すると、その全体が開放状態に
なり、送信原稿のジヤム等の問題は全く生じない
ものである。
発明の効果
本発明は、上述のように本体ケースに電話回線
ネツトワークを通して相手先電話番号を選択して
呼び出すための呼出操作パネルと相手側からの送
信を受信する受信モードを設定するための送受信
設定操作パネルとが上面に配設された本体ケース
を設け、この本体ケースの左側位置に手持方向が
長手になるように前記送受話器を長手方向に配置
し、この送受話器の右側の奥側位置に前記原稿読
取機構を配置し、前記送受話器の右側の手前側位
置に前記受信記録機構を配置したので、一つの本
体ケースとこの本体ケースに配設された送受話器
とにより電話機としての機能とフアクシミリ装置
としての機能とを発揮させ、これにより、設置ス
ペースが小さくてよく、送受話器を用いて通話し
ているときに、必要に応じて直ちに原稿の送受信
を行うことが容易であり、しかも、送受話器によ
る音声通信と、フアクシミリによるイメージ通信
と、この音声通信及びイメージ通信の交互通信と
による通信の多様な選択がデスクワークとしてで
き、また、左手で送受話器を把持して音声通信を
行い、右手で指示書あるいは伝票等のイメージ送
受信を行うことができ、特に、受信記録機構が手
前側に位置しているので、目視で読まなければ内
容が不明の受信原稿の読取確認が受信しながらで
き、デスクでのハンドワーク性が良く、情報伝達
の適確化と取引上のスピード化とを向上させるこ
とができ、また、本体ケース内のスペースを有効
に利用することができ、しかも、本体ケースの上
面もその全面にわたつて有効に利用することがで
き、これにより、必要な機能を具備させた状態で
本体ケースの小型化を行なうことができる等の効
果を有するものである。
ネツトワークを通して相手先電話番号を選択して
呼び出すための呼出操作パネルと相手側からの送
信を受信する受信モードを設定するための送受信
設定操作パネルとが上面に配設された本体ケース
を設け、この本体ケースの左側位置に手持方向が
長手になるように前記送受話器を長手方向に配置
し、この送受話器の右側の奥側位置に前記原稿読
取機構を配置し、前記送受話器の右側の手前側位
置に前記受信記録機構を配置したので、一つの本
体ケースとこの本体ケースに配設された送受話器
とにより電話機としての機能とフアクシミリ装置
としての機能とを発揮させ、これにより、設置ス
ペースが小さくてよく、送受話器を用いて通話し
ているときに、必要に応じて直ちに原稿の送受信
を行うことが容易であり、しかも、送受話器によ
る音声通信と、フアクシミリによるイメージ通信
と、この音声通信及びイメージ通信の交互通信と
による通信の多様な選択がデスクワークとしてで
き、また、左手で送受話器を把持して音声通信を
行い、右手で指示書あるいは伝票等のイメージ送
受信を行うことができ、特に、受信記録機構が手
前側に位置しているので、目視で読まなければ内
容が不明の受信原稿の読取確認が受信しながらで
き、デスクでのハンドワーク性が良く、情報伝達
の適確化と取引上のスピード化とを向上させるこ
とができ、また、本体ケース内のスペースを有効
に利用することができ、しかも、本体ケースの上
面もその全面にわたつて有効に利用することがで
き、これにより、必要な機能を具備させた状態で
本体ケースの小型化を行なうことができる等の効
果を有するものである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は縦断側面図、第2図は全体の斜視図、第3図は
呼出操作パネルの平面図、第4図は送受信設定操
作パネルの平面図、第5図は本体ケースの一部を
切り欠いた斜視図、第6図はブロツク図である。 1……本体ケース、2……送受話器、7……呼
出操作パネル、16……送受信設定操作パネル、
21……送信原稿送り通路、35……原稿読取装
置、37……プリンタ、44……受信用記録紙通
路、72……電気通信制御手段。
は縦断側面図、第2図は全体の斜視図、第3図は
呼出操作パネルの平面図、第4図は送受信設定操
作パネルの平面図、第5図は本体ケースの一部を
切り欠いた斜視図、第6図はブロツク図である。 1……本体ケース、2……送受話器、7……呼
出操作パネル、16……送受信設定操作パネル、
21……送信原稿送り通路、35……原稿読取装
置、37……プリンタ、44……受信用記録紙通
路、72……電気通信制御手段。
Claims (1)
- 1 電話回線ネツトワークを通して相手先電話番
号を選択して呼び出すための呼出操作釦と相手側
からの送信を受信する受信モードを設定するため
の送受信設定操作釦とが上面の第1および第2の
操作パネルに配設された本体ケースと、この本体
ケース内に配設されて電話機能とフアクシミリ機
能との両機能の送受信を制御する電気通信制御手
段と、この電気通信制御手段に接続されて前記本
体ケースの上面に配設された送受話器と、送信原
稿送り通路に臨ませて原稿読取装置が設けられて
前記本体ケース内の前記第1の操作パネルの下方
に配設された原稿読取機構と、受信用記録紙通路
に臨ませてプリンタが設けられて前記本体ケース
内の前記第2の操作パネルの下方に配設された受
信記録機構とを具備し、前記本体ケースの左側位
置に手持方向が長手になるように前記送受話器を
長手方向に配置し、この送受話器の右側の奥側位
置に前記原稿読取機構を配置し、前記送受話器の
右側の手前側位置に前記受信記録機構を配置した
ことを特徴とする情報通信機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61033543A JPS61179655A (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-18 | 情報通信機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61033543A JPS61179655A (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-18 | 情報通信機器 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60010454A Division JPS61170174A (ja) | 1985-01-23 | 1985-01-23 | 情報通信機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61179655A JPS61179655A (ja) | 1986-08-12 |
| JPH0547014B2 true JPH0547014B2 (ja) | 1993-07-15 |
Family
ID=12389482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61033543A Granted JPS61179655A (ja) | 1986-02-18 | 1986-02-18 | 情報通信機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61179655A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0646758B2 (ja) * | 1984-12-04 | 1994-06-15 | キヤノン株式会社 | 小型ファクシミリ装置 |
-
1986
- 1986-02-18 JP JP61033543A patent/JPS61179655A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61179655A (ja) | 1986-08-12 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |