JPH0547405B2 - - Google Patents
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- JPH0547405B2 JPH0547405B2 JP8826588A JP2658888A JPH0547405B2 JP H0547405 B2 JPH0547405 B2 JP H0547405B2 JP 8826588 A JP8826588 A JP 8826588A JP 2658888 A JP2658888 A JP 2658888A JP H0547405 B2 JPH0547405 B2 JP H0547405B2
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- Japan
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- groove
- tread
- equator
- grooves
- tire
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/11—Tread patterns in which the raised area of the pattern consists only of isolated elements, e.g. blocks
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/0302—Tread patterns directional pattern, i.e. with main rolling direction
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/0304—Asymmetric patterns
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/0311—Patterns comprising tread lugs arranged parallel or oblique to the axis of rotation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C2200/00—Tyres specially adapted for particular applications
- B60C2200/14—Tyres specially adapted for particular applications for off-road use
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Description
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は方向性トレツドを備えた空気入りタイ
ヤに関し、特にタイヤトレツドのパターンを改良
することにより、オフロードあるいはスノーロツ
ドでの操縦安定性および騒音を改良した空気入り
タイヤに関する。 (従来の技術) タイヤトレツドに設けられる溝のパターンは、
車の操縦、制動、騒音等に大きな影響を与えるた
め、従来から数多くの種類が考えられている。 中でもタイヤ周方向に延びる溝とタイヤトレツ
ド端から赤道に向かつて傾斜して延びる傾斜溝と
を組合わせたパターンを有するタイヤは路面の把
持力が高いのでオフロードあるいはスノー用とし
て用いられている。 第6図は従来の傾斜溝を有するタイヤのパター
ン平面図である。 図においてGcはタイヤ赤道、Ta,Tbはトレ
ツド端、Twはトレツド幅を示し、矢印方向に回
転する。傾斜溝1a,1bはトレツド端から赤道
に向かつて傾斜して延びている。一方、周方向に
連通して延びる平行溝2a,3aあるいは2b,
3bは傾斜溝1aあるいは1bと交差し、十字路
Xを形成している。 (発明が解決しようとする課題) 第6図に示したパターンのように、トレツド端
から赤道に向かつて延びる傾斜溝に対して周方向
に走る平行溝が交差貫通して十字路Xを形成して
いると、オフロードあるいはスノー路面において
タイヤのブロツクの角ばつた部分で路面を把持す
る力、即ちエツジ効果が低下し、走行に支障をき
たしやすい。これは、パターン構成上、タイヤ赤
道に直角な成分、即ち軸方向成分を増加させるこ
とが困難なためである。このようなパターンのタ
イヤは騒音に関しては有効であるが、走行性能に
問題がある。 このように、自動車のタイヤパターンにおいて
は、特にオフロードあるいはスノーロードで優れ
た走行性と騒音発生防止の両方を兼備させること
が課題となつていた。 〔発明の構成〕 (課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本発明は次の手段を
とる。 すなわち、本発明の方向性トレツドを備えた空
気入りタイヤは、一対のサイドウオールとトレツ
ドがトロイド状に連なり、前記トレツドの一端か
ら中央部に向つてタイヤの赤道に対しハの字状に
傾斜して延びる傾斜主溝を周方向に所定間隔をも
つて多数配置したタイヤにおいて、周方向に隣合
つた2本の傾斜主溝で区分される陸部の夫々が、
互いに独立して前記2本の傾斜主溝間に亘り赤道
に対して前記傾斜主溝と同じ方向に傾斜して延
び、かつ最も赤道に近く位置する第1傾斜副溝
と、最もトレツド端に近く位置する第n傾斜副溝
の少なくとも2本の傾斜副溝を含み、赤道に対す
る前記傾斜主溝の傾斜角をθa、前記第1傾斜副
溝の傾斜角をθa1、前記第n傾斜副溝の傾斜角を
θaoとするとき、 θa>θao>θa(o-1)> …>θa2>θa1 の関係にあることを特徴とする。 以下、図面を参照して本発明を具体的に説明す
る。 第1図は本発明のタイヤトレツド部の平面図で
あり、Gcはタイヤ赤道、Ta,Tbはトレツド端、
Twはトレツド幅を示し、矢印方向に回転する。 このタイヤのトレツドパターンは赤道を走る中
心溝Aを中心に左右対称的になつており、左側を
aブロツク、右側をbブロツクと称するが、対称
的であるためaブロツクのみについて説明する。 このトレツドパターンはトレツド端Taから中
心溝Aに向かつてハの字状に延びる複数本の傾斜
主溝1(たとえば1a)およびこの傾斜主溝1か
ら隣合つた傾斜主溝(たとえば1′a)へ互いに
独立してこれら傾斜主溝と同じ方向に延びる、す
なわち傾斜主溝1a,1′a間に亘り赤道Gcに対
して傾斜して延びるが、これら2本の傾斜主溝1
a,1′aを貫通して次に隣接する傾斜主溝まで
は延びることがない複数本(第1図では2本)の
傾斜副溝2及び3(たとえば2a,3a)から構
成され、これらの溝で区分された陸部B,C,D
がブロツク化している。 傾斜主溝1aの赤道Gcに対する傾斜角(この
場合、鋭角側の平均角度を指す。以下同じ)は
θaである。同様に第1傾斜副溝2aの赤道Gcに
対する傾斜角はθa1、第2傾斜副溝3aの傾斜角
はθa2である。 このとき、θa>θa2>θa1となつている。 また、第1図では副溝が2本であるが、n本の
副溝を有する場合は θa>θan>θa(n−1)>…>θa2>θa1 となる。 本発明における副溝は主溝から隣接する主溝へ
亘つて延びるが、主溝を貫通して次に隣接する主
溝までは延びることがない。つまり、主溝と副溝
はT状に交差するが十字状に交差することはな
い。 このタイヤは矢印方向に回転するように自動車
に装着される。つまり、自動車を前進させたと
き、例えば主溝1aについて見ると、主溝1aの
赤道側の端部から順次トレツド端側に向かつて接
地していくことになる。 (作用) タイヤの音を良化させるには、できるだけブロ
ツクエツジを踏込み形状に合致させないことであ
る。 第2図はトレツドパターンと踏込み形状を示す
説明図であり、パターンは第1図に示したものと
同じである。 図において曲線Fは踏込み形状を示し、P1〜
P5はFに対する法線である。この法線P1〜P5は
トレツドパターンの傾斜副溝と傾斜角がよく一致
していることがわかる。このことは、たとえばウ
エツト路を走行したとき、この副溝が排水しつつ
も、ブロツクエツジが踏込み形状に合致していな
いため、音を良化することになる。この副溝と法
線とのずれは35゜以下が好ましい。 一方、この副溝は外周方向に不連続であり、主
溝の所で陸部ブロツクエツジにせき止められる形
となり、オフロードあるいはスノーロードでのエ
ツジ効果をひき出すことになる。 また、オフロード等でのエツジ効果については
溝内への泥づまりの弊害があり、主溝(たとえば
1a)の傾斜角はタイヤ赤道Gcに対して30〜75゜
が好ましく、特に好ましくは45〜65゜である。主
溝はこのような範囲の傾斜角を保つことにより排
土、排雪性が良好となるが、傾斜角が75゜以上に
なると溝の傾斜角と踏込み形状が近づき、音的に
不利になるし、また30゜以下では、もう一方の副
溝(たとえば2a)と傾斜角が近づくため、画成
される陸部ブロツク(たとえばBa)が著しくた
て長となり、剛性を保つことが困難となる。 (実施例) 以下、本発明の実施例を説明する。 第3図は第1図に示したタイヤを車両に装着
し、平面視した図である。タイヤサイズは31×
10.50R15で実質上トレツド域210M/Mの中に異
なる角度を有する同方向傾斜溝1,2,3をタイ
ヤ赤道面に対してトレツド両側に配備している。
傾斜主溝1は幅=12M/M、タイヤ赤道線に対し
て65゜の平均角度を持ち、傾斜副溝2,3は幅=
10M/M、角度θ1=15゜、θ2=20゜である。本パタ
ーンはタイヤ赤道線Gcに対して実質上左右線対
称で構成されているが、Gcに関し左右は1/2ピツ
チ、周方向に位相をずらしてある。これはパター
ンノイズの音圧低下を助けるためである。 第4図は第3図におけるGc線上でのずれをな
くしたものである。又、第5図は車両装着内側に
本発明による構成のパターンを配したものであ
る。タイヤ赤道線と平行なパターンの中心線G′c
より内側におけるパターンの溝幅は第3図のもの
と同一であるが副溝2,3,4のG′cに対する傾
斜角は θ′1=10゜、θ2′=14゜、θ′3=18゜となつてい
る。 主溝1のG′cに対する傾斜角は線G′c付近で55゜、
トレツド端部で65゜を成しており、その間連続的
に角度変化している。本発明における傾斜主溝1
についてはこの様に曲率をもつて配置されても良
い。パターン中心線G′cよりトレツド外側域は
G′cと平行な幅=8M/Mの平行溝5が、線G′c側
では幅=10M/Mでトレツド外側に行くと幅=
16M/Mになる傾斜ラグ溝6と交差している。 実施例 1 第1図および第5図に示したパターンのタイヤ
を使用し、基準として従来のパターンである第6
図のタイヤを用いて四輪駆動車を走行させ、プロ
ドライバーによるフイーリングテストを行つた。 その結果を、基準を100とする指数に現し、表
1に示した。
ヤに関し、特にタイヤトレツドのパターンを改良
することにより、オフロードあるいはスノーロツ
ドでの操縦安定性および騒音を改良した空気入り
タイヤに関する。 (従来の技術) タイヤトレツドに設けられる溝のパターンは、
車の操縦、制動、騒音等に大きな影響を与えるた
め、従来から数多くの種類が考えられている。 中でもタイヤ周方向に延びる溝とタイヤトレツ
ド端から赤道に向かつて傾斜して延びる傾斜溝と
を組合わせたパターンを有するタイヤは路面の把
持力が高いのでオフロードあるいはスノー用とし
て用いられている。 第6図は従来の傾斜溝を有するタイヤのパター
ン平面図である。 図においてGcはタイヤ赤道、Ta,Tbはトレ
ツド端、Twはトレツド幅を示し、矢印方向に回
転する。傾斜溝1a,1bはトレツド端から赤道
に向かつて傾斜して延びている。一方、周方向に
連通して延びる平行溝2a,3aあるいは2b,
3bは傾斜溝1aあるいは1bと交差し、十字路
Xを形成している。 (発明が解決しようとする課題) 第6図に示したパターンのように、トレツド端
から赤道に向かつて延びる傾斜溝に対して周方向
に走る平行溝が交差貫通して十字路Xを形成して
いると、オフロードあるいはスノー路面において
タイヤのブロツクの角ばつた部分で路面を把持す
る力、即ちエツジ効果が低下し、走行に支障をき
たしやすい。これは、パターン構成上、タイヤ赤
道に直角な成分、即ち軸方向成分を増加させるこ
とが困難なためである。このようなパターンのタ
イヤは騒音に関しては有効であるが、走行性能に
問題がある。 このように、自動車のタイヤパターンにおいて
は、特にオフロードあるいはスノーロードで優れ
た走行性と騒音発生防止の両方を兼備させること
が課題となつていた。 〔発明の構成〕 (課題を解決するための手段) 上記課題を解決するため、本発明は次の手段を
とる。 すなわち、本発明の方向性トレツドを備えた空
気入りタイヤは、一対のサイドウオールとトレツ
ドがトロイド状に連なり、前記トレツドの一端か
ら中央部に向つてタイヤの赤道に対しハの字状に
傾斜して延びる傾斜主溝を周方向に所定間隔をも
つて多数配置したタイヤにおいて、周方向に隣合
つた2本の傾斜主溝で区分される陸部の夫々が、
互いに独立して前記2本の傾斜主溝間に亘り赤道
に対して前記傾斜主溝と同じ方向に傾斜して延
び、かつ最も赤道に近く位置する第1傾斜副溝
と、最もトレツド端に近く位置する第n傾斜副溝
の少なくとも2本の傾斜副溝を含み、赤道に対す
る前記傾斜主溝の傾斜角をθa、前記第1傾斜副
溝の傾斜角をθa1、前記第n傾斜副溝の傾斜角を
θaoとするとき、 θa>θao>θa(o-1)> …>θa2>θa1 の関係にあることを特徴とする。 以下、図面を参照して本発明を具体的に説明す
る。 第1図は本発明のタイヤトレツド部の平面図で
あり、Gcはタイヤ赤道、Ta,Tbはトレツド端、
Twはトレツド幅を示し、矢印方向に回転する。 このタイヤのトレツドパターンは赤道を走る中
心溝Aを中心に左右対称的になつており、左側を
aブロツク、右側をbブロツクと称するが、対称
的であるためaブロツクのみについて説明する。 このトレツドパターンはトレツド端Taから中
心溝Aに向かつてハの字状に延びる複数本の傾斜
主溝1(たとえば1a)およびこの傾斜主溝1か
ら隣合つた傾斜主溝(たとえば1′a)へ互いに
独立してこれら傾斜主溝と同じ方向に延びる、す
なわち傾斜主溝1a,1′a間に亘り赤道Gcに対
して傾斜して延びるが、これら2本の傾斜主溝1
a,1′aを貫通して次に隣接する傾斜主溝まで
は延びることがない複数本(第1図では2本)の
傾斜副溝2及び3(たとえば2a,3a)から構
成され、これらの溝で区分された陸部B,C,D
がブロツク化している。 傾斜主溝1aの赤道Gcに対する傾斜角(この
場合、鋭角側の平均角度を指す。以下同じ)は
θaである。同様に第1傾斜副溝2aの赤道Gcに
対する傾斜角はθa1、第2傾斜副溝3aの傾斜角
はθa2である。 このとき、θa>θa2>θa1となつている。 また、第1図では副溝が2本であるが、n本の
副溝を有する場合は θa>θan>θa(n−1)>…>θa2>θa1 となる。 本発明における副溝は主溝から隣接する主溝へ
亘つて延びるが、主溝を貫通して次に隣接する主
溝までは延びることがない。つまり、主溝と副溝
はT状に交差するが十字状に交差することはな
い。 このタイヤは矢印方向に回転するように自動車
に装着される。つまり、自動車を前進させたと
き、例えば主溝1aについて見ると、主溝1aの
赤道側の端部から順次トレツド端側に向かつて接
地していくことになる。 (作用) タイヤの音を良化させるには、できるだけブロ
ツクエツジを踏込み形状に合致させないことであ
る。 第2図はトレツドパターンと踏込み形状を示す
説明図であり、パターンは第1図に示したものと
同じである。 図において曲線Fは踏込み形状を示し、P1〜
P5はFに対する法線である。この法線P1〜P5は
トレツドパターンの傾斜副溝と傾斜角がよく一致
していることがわかる。このことは、たとえばウ
エツト路を走行したとき、この副溝が排水しつつ
も、ブロツクエツジが踏込み形状に合致していな
いため、音を良化することになる。この副溝と法
線とのずれは35゜以下が好ましい。 一方、この副溝は外周方向に不連続であり、主
溝の所で陸部ブロツクエツジにせき止められる形
となり、オフロードあるいはスノーロードでのエ
ツジ効果をひき出すことになる。 また、オフロード等でのエツジ効果については
溝内への泥づまりの弊害があり、主溝(たとえば
1a)の傾斜角はタイヤ赤道Gcに対して30〜75゜
が好ましく、特に好ましくは45〜65゜である。主
溝はこのような範囲の傾斜角を保つことにより排
土、排雪性が良好となるが、傾斜角が75゜以上に
なると溝の傾斜角と踏込み形状が近づき、音的に
不利になるし、また30゜以下では、もう一方の副
溝(たとえば2a)と傾斜角が近づくため、画成
される陸部ブロツク(たとえばBa)が著しくた
て長となり、剛性を保つことが困難となる。 (実施例) 以下、本発明の実施例を説明する。 第3図は第1図に示したタイヤを車両に装着
し、平面視した図である。タイヤサイズは31×
10.50R15で実質上トレツド域210M/Mの中に異
なる角度を有する同方向傾斜溝1,2,3をタイ
ヤ赤道面に対してトレツド両側に配備している。
傾斜主溝1は幅=12M/M、タイヤ赤道線に対し
て65゜の平均角度を持ち、傾斜副溝2,3は幅=
10M/M、角度θ1=15゜、θ2=20゜である。本パタ
ーンはタイヤ赤道線Gcに対して実質上左右線対
称で構成されているが、Gcに関し左右は1/2ピツ
チ、周方向に位相をずらしてある。これはパター
ンノイズの音圧低下を助けるためである。 第4図は第3図におけるGc線上でのずれをな
くしたものである。又、第5図は車両装着内側に
本発明による構成のパターンを配したものであ
る。タイヤ赤道線と平行なパターンの中心線G′c
より内側におけるパターンの溝幅は第3図のもの
と同一であるが副溝2,3,4のG′cに対する傾
斜角は θ′1=10゜、θ2′=14゜、θ′3=18゜となつてい
る。 主溝1のG′cに対する傾斜角は線G′c付近で55゜、
トレツド端部で65゜を成しており、その間連続的
に角度変化している。本発明における傾斜主溝1
についてはこの様に曲率をもつて配置されても良
い。パターン中心線G′cよりトレツド外側域は
G′cと平行な幅=8M/Mの平行溝5が、線G′c側
では幅=10M/Mでトレツド外側に行くと幅=
16M/Mになる傾斜ラグ溝6と交差している。 実施例 1 第1図および第5図に示したパターンのタイヤ
を使用し、基準として従来のパターンである第6
図のタイヤを用いて四輪駆動車を走行させ、プロ
ドライバーによるフイーリングテストを行つた。 その結果を、基準を100とする指数に現し、表
1に示した。
本発明のタイヤは上述のトレツドパターンを有
するため、次の効果を奏する。 (1) タイヤ赤道に対して傾斜した主溝とこれより
傾斜角の鋭い副溝を組合わせて陸部ブロツクを
形成しているため、踏込み形状とブロツクエツ
ジが合致せず音を良化する。 (2) 副溝の傾斜角が踏込み形状の法線に近づくた
め、排水効果が良好となる。 (3) 副溝が周方向に平行ではなく、傾斜してい
る、即ち、主溝を貫通して十字路を作ることな
く、主溝でせき止められるため、エツジ効果が
高くなる。
するため、次の効果を奏する。 (1) タイヤ赤道に対して傾斜した主溝とこれより
傾斜角の鋭い副溝を組合わせて陸部ブロツクを
形成しているため、踏込み形状とブロツクエツ
ジが合致せず音を良化する。 (2) 副溝の傾斜角が踏込み形状の法線に近づくた
め、排水効果が良好となる。 (3) 副溝が周方向に平行ではなく、傾斜してい
る、即ち、主溝を貫通して十字路を作ることな
く、主溝でせき止められるため、エツジ効果が
高くなる。
第1図〜第5図は本発明の実施例であり、第1
図はタイヤパターンの平面図、第2図は踏込み形
状を示す説明図、第3図〜第5図は各々、異なつ
たパターンの平面図、第6図は従来のタイヤパタ
ーンの平面図である。 1,1a…傾斜主溝、2…傾斜副溝、2a…第
1傾斜副溝、3a…第2傾斜副溝、Gc…タイヤ
赤道、Ta,Tb…トレツド端。
図はタイヤパターンの平面図、第2図は踏込み形
状を示す説明図、第3図〜第5図は各々、異なつ
たパターンの平面図、第6図は従来のタイヤパタ
ーンの平面図である。 1,1a…傾斜主溝、2…傾斜副溝、2a…第
1傾斜副溝、3a…第2傾斜副溝、Gc…タイヤ
赤道、Ta,Tb…トレツド端。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一対のサイドウオールとトレツドがトロイド
状に連なり、前記トレツドの一端から中央部に向
つてタイヤの赤道に対しハの字状に傾斜して延び
る傾斜主溝を周方向に所定間隔をもつて多数配置
したタイヤにおいて、周方向に隣合つた2本の傾
斜主溝で区分される陸部の夫々が、互いに独立し
て前記2本の傾斜主溝間に亘り赤道に対して前記
傾斜主溝と同じ方向に傾斜して延び、かつ最も赤
道に近く位置する第1傾斜副溝と、最もトレツド
端に近く位置する第n傾斜副溝の少なくとも2本
の傾斜副溝を含み、赤道に対する前記傾斜主溝の
傾斜角をθa、前記第1傾斜副溝の傾斜角をθa1、
前記第n傾斜副溝の傾斜角をθaoとするとき、 θa>θao>θa(o-1)> …>θa2>θa1 の関係にあることを特徴とする方向性トレツドを
備えた空気入りタイヤ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8826588A JPH01204804A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 方向性トレッドを備えた四輪自動車用空気入りタイヤ |
| US07/308,083 US4962801A (en) | 1988-02-09 | 1989-02-09 | Pneumatic tires having unidirectional tread pattern |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8826588A JPH01204804A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 方向性トレッドを備えた四輪自動車用空気入りタイヤ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01204804A JPH01204804A (ja) | 1989-08-17 |
| JPH0547405B2 true JPH0547405B2 (ja) | 1993-07-16 |
Family
ID=12197703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8826588A Granted JPH01204804A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 方向性トレッドを備えた四輪自動車用空気入りタイヤ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4962801A (ja) |
| JP (1) | JPH01204804A (ja) |
Families Citing this family (47)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD320967S (en) | 1989-08-18 | 1991-10-22 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Tire |
| JP2824672B2 (ja) * | 1989-08-25 | 1998-11-11 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤ |
| USD344054S (en) | 1990-11-20 | 1994-02-08 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Pneumatic tire tread and buttress |
| USD329627S (en) | 1990-11-20 | 1992-09-22 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Pneumatic tire tread and buttress |
| JPH04201607A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-22 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ |
| US5358022A (en) * | 1991-03-08 | 1994-10-25 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Pneumatic tire having improved wet traction |
| US5327952A (en) * | 1991-03-08 | 1994-07-12 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Pneumatic tire having improved wet traction |
| US5176766B1 (en) * | 1991-03-08 | 1996-04-30 | Goodyear Tire & Rubber | Pneumatic tire having a unique footprint |
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