JPH0547406B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0547406B2 JPH0547406B2 JP62303598A JP30359887A JPH0547406B2 JP H0547406 B2 JPH0547406 B2 JP H0547406B2 JP 62303598 A JP62303598 A JP 62303598A JP 30359887 A JP30359887 A JP 30359887A JP H0547406 B2 JPH0547406 B2 JP H0547406B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leaf spring
- vehicle body
- suspension
- vehicle
- curved
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G11/00—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or kind of springs
- B60G11/02—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or kind of springs having leaf springs only
- B60G11/08—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or kind of springs having leaf springs only arranged substantially transverse to the longitudinal axis of the vehicle
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F1/00—Springs
- F16F1/36—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers
- F16F1/366—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers made of fibre-reinforced plastics, i.e. characterised by their special construction from such materials
- F16F1/368—Leaf springs
- F16F1/3683—Attachments or mountings therefor
- F16F1/3686—End mountings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Springs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、自動車の横置きリーフスプリング
式サスペンシヨンに関する。
式サスペンシヨンに関する。
車体の幅方向に配設した横置きのリーフスプリ
ングをロアアームまたはアツパーアームと兼用し
た横置きリーフスプリング式サスペンシヨンとし
て、例えば公表特許公報昭58−501626号に記載さ
れたものがあり、この種のサスペンシヨンではコ
イルスプリングやスタビライザーも省くことがで
きる。
ングをロアアームまたはアツパーアームと兼用し
た横置きリーフスプリング式サスペンシヨンとし
て、例えば公表特許公報昭58−501626号に記載さ
れたものがあり、この種のサスペンシヨンではコ
イルスプリングやスタビライザーも省くことがで
きる。
第4図にロアアームをリーフスプリング1で兼
用した従来のこの種のサスペンシヨンのリーフス
プリング1と車輪2との概略を示し、リーフスプ
リング1の両端部にナツクルを介して車輪2を連
繋させてある。このリーフスプリング1は、その
長手方向の軸線を一直線にして車体中心軸Oと直
交させてあり、中間部の2箇所の支持部Pで車体
に支持させてある。
用した従来のこの種のサスペンシヨンのリーフス
プリング1と車輪2との概略を示し、リーフスプ
リング1の両端部にナツクルを介して車輪2を連
繋させてある。このリーフスプリング1は、その
長手方向の軸線を一直線にして車体中心軸Oと直
交させてあり、中間部の2箇所の支持部Pで車体
に支持させてある。
しかし、左右の車輪2間にエンジン、トランス
ミツシヨン、デフアレンシヤル・ギヤ・アクス
ル・ビームなどが配設されると、車輪2間に一直
線的にリーフスプリング1を配設できない。
ミツシヨン、デフアレンシヤル・ギヤ・アクス
ル・ビームなどが配設されると、車輪2間に一直
線的にリーフスプリング1を配設できない。
また、第5図はアツパーアーム3と車輪2との
関係を示すものであるが、良好な操縦性、安定性
のためのサスペンシヨン・ジオメトリーを得るた
めに、アツパーアーム3などのサスペンシヨンア
ームの揺動軸Lが車体中心軸Oに対して傾いてい
る。このようなサスペンシヨンでは、一直線的な
リーフスプリング1を用いると、揺動軸Lに対し
て直角に交差しないため、車輪2の上下動により
リーフスプリング1の支持部にねじりモーメント
がかかることになる。車両の軽量化を図るため
に、リーフスプリング1にFRPなどの合成樹脂
を用いる場合には、ねじりモーメントに対しては
十分な強度が得られないから、一直線的なリーフ
スプリング1では不都合である。
関係を示すものであるが、良好な操縦性、安定性
のためのサスペンシヨン・ジオメトリーを得るた
めに、アツパーアーム3などのサスペンシヨンア
ームの揺動軸Lが車体中心軸Oに対して傾いてい
る。このようなサスペンシヨンでは、一直線的な
リーフスプリング1を用いると、揺動軸Lに対し
て直角に交差しないため、車輪2の上下動により
リーフスプリング1の支持部にねじりモーメント
がかかることになる。車両の軽量化を図るため
に、リーフスプリング1にFRPなどの合成樹脂
を用いる場合には、ねじりモーメントに対しては
十分な強度が得られないから、一直線的なリーフ
スプリング1では不都合である。
そこで、この発明は、エンジンなどの車両構成
部品が左右の車輪間に存するものでも配設するこ
とができる横置きリーフスプリング式サスペンシ
ヨンを提供すること、ならびにねじりモーメント
に対しては十分な強度が得られない材料を用いる
場合には、車輪の上下動その他の運動によつて極
力ねじりモーメントがかからないようにした横置
きリーフスプリング式サスペンシヨンを提供する
ことを目的としている。
部品が左右の車輪間に存するものでも配設するこ
とができる横置きリーフスプリング式サスペンシ
ヨンを提供すること、ならびにねじりモーメント
に対しては十分な強度が得られない材料を用いる
場合には、車輪の上下動その他の運動によつて極
力ねじりモーメントがかからないようにした横置
きリーフスプリング式サスペンシヨンを提供する
ことを目的としている。
上記の目的を達成するため、この発明に係る横
置きリーフスプリング式サスペンシヨンは、長手
方向を車体の幅方向とし、両端部にそれぞれ左右
の車輪を連繋させ、中間部の少なくとも2箇所の
支持部で車体に支持した横置きのリーフスプリン
グを備えたサスペンシヨンにおいて、前記リーフ
スプリングの、前記支持部間を車両の進退方向の
いずれかの方向に湾曲させた湾曲部とし、それぞ
れの支持部から端部に至る間に直線状にして直線
部としたことを特徴としている。
置きリーフスプリング式サスペンシヨンは、長手
方向を車体の幅方向とし、両端部にそれぞれ左右
の車輪を連繋させ、中間部の少なくとも2箇所の
支持部で車体に支持した横置きのリーフスプリン
グを備えたサスペンシヨンにおいて、前記リーフ
スプリングの、前記支持部間を車両の進退方向の
いずれかの方向に湾曲させた湾曲部とし、それぞ
れの支持部から端部に至る間に直線状にして直線
部としたことを特徴としている。
サスペンシヨンの一部を構成するリーフスプリ
ングの弾性力により、車両の走行中の振動が車体
に伝達されるのを極力防止する。
ングの弾性力により、車両の走行中の振動が車体
に伝達されるのを極力防止する。
また、湾曲した部分にエンジンなどを配設する
ことができる。
ことができる。
さらに、上記直線部をサスペンシヨンアームの
揺動軸Lとほぼ直角に交差させれば、車輪の上下
動に追従してこの直線部が上記支持部を支点とし
て揺動するから、支持部にかかるねじりモーメン
トを極力小さくできる。
揺動軸Lとほぼ直角に交差させれば、車輪の上下
動に追従してこの直線部が上記支持部を支点とし
て揺動するから、支持部にかかるねじりモーメン
トを極力小さくできる。
以下、第1図ないし第3図に示した実施例に基
づいて、この発明に係る横置きリーフスプリング
式サスペンシヨンを具体的に説明する。
づいて、この発明に係る横置きリーフスプリング
式サスペンシヨンを具体的に説明する。
第2図はFF車の前輪にこのサスペンシヨンを
用いた場合の概略を示す正面図で、車体10の幅
方向を長手方向としたリーフスプリング11でロ
アアームを兼用し、その両端にナツクル12の下
端部をボールジヨイントなどを用いて連繋する。
このナツクル12の上端部には車体に対して揺動
軸Lで揺動自在に支持したアツパーアーム13の
先端部をボールジヨイントなどを介して連繋し、
ナツクル軸12aには車輪14を回転自在に支持
する。リーフスプリング11の両端部近傍にはス
トラツト・ダンパ15を設け、その上端部で車体
10を支持する。また、リーフスプリング11
は、その中間部の2箇所の支持部Pでマウントラ
バー16を介して車体10に支持させる。なお、
図中Oは車体中心軸を示す。
用いた場合の概略を示す正面図で、車体10の幅
方向を長手方向としたリーフスプリング11でロ
アアームを兼用し、その両端にナツクル12の下
端部をボールジヨイントなどを用いて連繋する。
このナツクル12の上端部には車体に対して揺動
軸Lで揺動自在に支持したアツパーアーム13の
先端部をボールジヨイントなどを介して連繋し、
ナツクル軸12aには車輪14を回転自在に支持
する。リーフスプリング11の両端部近傍にはス
トラツト・ダンパ15を設け、その上端部で車体
10を支持する。また、リーフスプリング11
は、その中間部の2箇所の支持部Pでマウントラ
バー16を介して車体10に支持させる。なお、
図中Oは車体中心軸を示す。
そして、第1図の平面図に示すように、リーフ
スプリング11は車両の後退方向に湾曲させてあ
り、この湾曲した部分に、エンジン17とトラン
スミツシヨン18を配設してある。
スプリング11は車両の後退方向に湾曲させてあ
り、この湾曲した部分に、エンジン17とトラン
スミツシヨン18を配設してある。
次に、第1図および第2図に示すサスペンシヨ
ンの作用を説明する。
ンの作用を説明する。
車輪14が第2図において上下動すると、アツ
パーアーム13は揺動軸Lを中心にして揺動す
る。一方、リーフスプリング11は支持部Pを軸
にして支持部Pから先端部に至る部分が揺動す
る。このため、リーフスプリング11の弾性力に
より車体10に対して車輪14の上下動を許容
し、車体10への振動の伝達が極力防止できる。
しかも、ストラツト・ダンパ15によつてリーフ
スプリング11の揺動時の衝撃が緩和される。
パーアーム13は揺動軸Lを中心にして揺動す
る。一方、リーフスプリング11は支持部Pを軸
にして支持部Pから先端部に至る部分が揺動す
る。このため、リーフスプリング11の弾性力に
より車体10に対して車輪14の上下動を許容
し、車体10への振動の伝達が極力防止できる。
しかも、ストラツト・ダンパ15によつてリーフ
スプリング11の揺動時の衝撃が緩和される。
そして、リーフスプリング11の湾曲した部分
にエンジン17、トランスミツシヨン18などを
配設できるから、左右の車輪14間にエンジン1
7などが存する場合にも、横置きのリーフスプリ
ング11を備えたサスペンシヨンとすることがで
きる。
にエンジン17、トランスミツシヨン18などを
配設できるから、左右の車輪14間にエンジン1
7などが存する場合にも、横置きのリーフスプリ
ング11を備えたサスペンシヨンとすることがで
きる。
第3図は、ねじりモーメントに対して十分な強
度を備えていない材料により構成する場合に適し
たリーフスプリング21の形状を示したもので、
第1図に相当する平面図である。このサスペンシ
ヨンのリーフスプリング21には、左右の支持部
Pの間にある部分を車両後退方向に湾曲させて湾
曲部21aを形成する。それぞれの支持部Pから
端部に至る部分は、上記湾曲部21aの支持部P
における接線の方向に沿つた直線部21bとして
ある。そして、この直線部21bが、車両中心軸
Oに対して傾いているアツパーアーム13の揺動
軸Lとほぼ直交する方向から車輪14に向かつて
延び、端部にはそれぞれ前述と同様にナツクル1
2を介して車輪14が連繋する。
度を備えていない材料により構成する場合に適し
たリーフスプリング21の形状を示したもので、
第1図に相当する平面図である。このサスペンシ
ヨンのリーフスプリング21には、左右の支持部
Pの間にある部分を車両後退方向に湾曲させて湾
曲部21aを形成する。それぞれの支持部Pから
端部に至る部分は、上記湾曲部21aの支持部P
における接線の方向に沿つた直線部21bとして
ある。そして、この直線部21bが、車両中心軸
Oに対して傾いているアツパーアーム13の揺動
軸Lとほぼ直交する方向から車輪14に向かつて
延び、端部にはそれぞれ前述と同様にナツクル1
2を介して車輪14が連繋する。
第3図に示すサスペンシヨンの作用を、次に説
明する。
明する。
車輪14が上下動すると、前述と同様に、アツ
パーアーム13は揺動軸Lを中心にして揺動し、
リーフスプリング11は支持部Pを中心にして端
部側が揺動するから、車体に振動が伝達されるの
を極力防止する。
パーアーム13は揺動軸Lを中心にして揺動し、
リーフスプリング11は支持部Pを中心にして端
部側が揺動するから、車体に振動が伝達されるの
を極力防止する。
ところで、第1図に示すような支持部Pから先
端部にかけて湾曲しているリーフスプリング11
では、アツパーアーム13の揺動軸Lに対して直
交する方向になく、その方向が各部分で変化して
いる。したがつて、車輪14が上下動すると、各
部分に働く力の方向が変化して支持部Pに大きな
ねじりモーメントがかかる。このため、ねじりモ
ーメントに対して十分な強度を備えていない、例
えばFRPなどの合成樹脂でリーフスプリング1
1を構成する場合には、耐久性を期待できなくな
る。
端部にかけて湾曲しているリーフスプリング11
では、アツパーアーム13の揺動軸Lに対して直
交する方向になく、その方向が各部分で変化して
いる。したがつて、車輪14が上下動すると、各
部分に働く力の方向が変化して支持部Pに大きな
ねじりモーメントがかかる。このため、ねじりモ
ーメントに対して十分な強度を備えていない、例
えばFRPなどの合成樹脂でリーフスプリング1
1を構成する場合には、耐久性を期待できなくな
る。
しかし、第3図に示すリーフスプリング21の
ように揺動軸Lとほぼ直交させると、直線部21
bには、この部分が湾曲したものよりも少ないね
じりモーメントが働くだけである。したがつて、
素材にFRPなどを用いたリーフスプリング21
とすることができる。
ように揺動軸Lとほぼ直交させると、直線部21
bには、この部分が湾曲したものよりも少ないね
じりモーメントが働くだけである。したがつて、
素材にFRPなどを用いたリーフスプリング21
とすることができる。
なお、本実施例では支持部Pが2箇所あるもの
について説明したが、例えば左右それぞれ2箇所
ずつ合計4箇所の支持部Pを配設することもでき
る。このように左右に複数の支持部Pを配設する
場合には、リーフスプリング11にかかるねじり
モーメントを極力小さくするため、左右それぞれ
の支持部Pのうち車輪14に最も近い2箇所の支
持部P間を湾曲部21aとし、当該それぞれの支
持部Pから端部にかけて直線部21bとすること
が望ましい。
について説明したが、例えば左右それぞれ2箇所
ずつ合計4箇所の支持部Pを配設することもでき
る。このように左右に複数の支持部Pを配設する
場合には、リーフスプリング11にかかるねじり
モーメントを極力小さくするため、左右それぞれ
の支持部Pのうち車輪14に最も近い2箇所の支
持部P間を湾曲部21aとし、当該それぞれの支
持部Pから端部にかけて直線部21bとすること
が望ましい。
また、本実施例ではリーフスプリングをロアア
ームに兼用したものを示したが、アツパーアーム
に兼用しても構わないし、サスペンシヨンアーム
とは別にリーフスプリングを備えても構わない。
さらに本実施例ではFF車の前輪について説明し
たが、後輪あるいはFR車などにも実装できる。
ームに兼用したものを示したが、アツパーアーム
に兼用しても構わないし、サスペンシヨンアーム
とは別にリーフスプリングを備えても構わない。
さらに本実施例ではFF車の前輪について説明し
たが、後輪あるいはFR車などにも実装できる。
以上説明したように、この発明に係る横置きリ
ーフスプリング式サスペンシヨンによれば、リー
フスプリングの中央部が湾曲しているから、左右
の車輪間にエンジン、デフアレンシヤル・ギヤな
どが存する場合にも、上記湾曲した部分にこれら
を配設でき、横置きのリーフスプリングを備えら
れる。また、サスペンシヨンアームの揺動軸が車
体中心軸に対して傾いているものでは、この揺動
軸に直角に近い角度でリーフスプリングを交差さ
せられるから、車体中心軸に対して直交する一直
線的なリーフスプリングの場合と比べると、この
リーフスプリングにかかるねじりモーメントが小
さくなり、耐久性が向上する。
ーフスプリング式サスペンシヨンによれば、リー
フスプリングの中央部が湾曲しているから、左右
の車輪間にエンジン、デフアレンシヤル・ギヤな
どが存する場合にも、上記湾曲した部分にこれら
を配設でき、横置きのリーフスプリングを備えら
れる。また、サスペンシヨンアームの揺動軸が車
体中心軸に対して傾いているものでは、この揺動
軸に直角に近い角度でリーフスプリングを交差さ
せられるから、車体中心軸に対して直交する一直
線的なリーフスプリングの場合と比べると、この
リーフスプリングにかかるねじりモーメントが小
さくなり、耐久性が向上する。
また、リーフスプリングの車体への支持部から
端部にかけて直線部を形成すると、サスペンシヨ
ンアームの揺動軸に対してほぼ直角に交差させら
れ、リーフスプリングにかかるねじりモーメント
が全体を湾曲させたリーフスプリングよりもさら
に小さくなるから、リーフスプリングの素材とし
てFRPなどの合成樹脂を使用できる。このため、
軽量なリーフスプリングにすることができ、車両
の軽量化を図れる。しかも、サスペンシヨンアー
ムの揺動軸を車体中心軸に対して傾けられるか
ら、設計上の自由度が増し、操縦性、安定性が良
好なサスペンシヨン・ジオメトリーを有する横置
きリーフスプリング式サスペンシヨンとすること
ができる。
端部にかけて直線部を形成すると、サスペンシヨ
ンアームの揺動軸に対してほぼ直角に交差させら
れ、リーフスプリングにかかるねじりモーメント
が全体を湾曲させたリーフスプリングよりもさら
に小さくなるから、リーフスプリングの素材とし
てFRPなどの合成樹脂を使用できる。このため、
軽量なリーフスプリングにすることができ、車両
の軽量化を図れる。しかも、サスペンシヨンアー
ムの揺動軸を車体中心軸に対して傾けられるか
ら、設計上の自由度が増し、操縦性、安定性が良
好なサスペンシヨン・ジオメトリーを有する横置
きリーフスプリング式サスペンシヨンとすること
ができる。
図面はこの発明に係る横置きリーフスプリング
式サスペンシヨンをFF車の前輪に用いた場合で
あつて、リーフスプリングをロアアームに兼用し
たものの実施例を示し、第1図は湾曲したリーフ
スプリングと車輪やエンジンなどとの関係を示す
概略平面図、第2図は概略正面図である。第3図
は、湾曲部と直線部とからなる横置きリーフスプ
リングとしたものの、第1図に相当する平面図で
ある。第4図は、従来の横置きリーフスプリング
式サスペンシヨンの概略平面図である。第5図
は、アツパーアームの揺動軸と車体中心軸との関
係を示す概略平面図である。 10…車体、11…リーフスプリング、13…
アツパーアーム、14…車輪、17…エンジン、
18…トランスミツシヨン、21…リーフスプリ
ング、21a…湾曲部、21b…直線部、L…揺
動軸、O…車体中心軸。
式サスペンシヨンをFF車の前輪に用いた場合で
あつて、リーフスプリングをロアアームに兼用し
たものの実施例を示し、第1図は湾曲したリーフ
スプリングと車輪やエンジンなどとの関係を示す
概略平面図、第2図は概略正面図である。第3図
は、湾曲部と直線部とからなる横置きリーフスプ
リングとしたものの、第1図に相当する平面図で
ある。第4図は、従来の横置きリーフスプリング
式サスペンシヨンの概略平面図である。第5図
は、アツパーアームの揺動軸と車体中心軸との関
係を示す概略平面図である。 10…車体、11…リーフスプリング、13…
アツパーアーム、14…車輪、17…エンジン、
18…トランスミツシヨン、21…リーフスプリ
ング、21a…湾曲部、21b…直線部、L…揺
動軸、O…車体中心軸。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 長手方向を車体の幅方向とし、両端部にそれ
ぞれ左右の車輪を連繋させ、中間部の少なくとも
2箇所の支持部で車体に支持した横置きのリーフ
スプリングを備えたサスペンシヨンにおいて、 前記リーフスプリングの、前記支持部間を車両
の進退方向のいずれかの方向に湾曲させた湾曲部
とし、それぞれの支持部から端部に至る間を直線
状にして直線部としたことを特徴とする横置きリ
ーフスプリング式サスペンシヨン。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62303598A JPH01145214A (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | 横置きリーフスプリング式サスペンション |
| EP88118975A EP0318753B1 (en) | 1987-12-01 | 1988-11-14 | Transverse leaf spring type suspension |
| DE8888118975T DE3867815D1 (de) | 1987-12-01 | 1988-11-14 | Radaufhaengung vom typ einer querblattfeder. |
| CA000584555A CA1319372C (en) | 1987-12-01 | 1988-11-30 | Transverse leaf spring type suspension |
| US07/494,454 US5141209A (en) | 1987-12-01 | 1990-03-16 | Transverse leaf spring type suspension |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62303598A JPH01145214A (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | 横置きリーフスプリング式サスペンション |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01145214A JPH01145214A (ja) | 1989-06-07 |
| JPH0547406B2 true JPH0547406B2 (ja) | 1993-07-16 |
Family
ID=17922926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62303598A Granted JPH01145214A (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | 横置きリーフスプリング式サスペンション |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5141209A (ja) |
| EP (1) | EP0318753B1 (ja) |
| JP (1) | JPH01145214A (ja) |
| CA (1) | CA1319372C (ja) |
| DE (1) | DE3867815D1 (ja) |
Families Citing this family (35)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01262219A (ja) * | 1988-04-11 | 1989-10-19 | Honda Motor Co Ltd | 車両のパワーユニット搭載構造 |
| JPH01266005A (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-24 | Honda Motor Co Ltd | サスペンション装置 |
| US4982978A (en) * | 1988-07-11 | 1991-01-08 | Nissan Motor Co., Ltd. | Rear suspension system |
| US5058918A (en) * | 1989-03-08 | 1991-10-22 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Suspension system for motor vehicle |
| DE59607871D1 (de) * | 1995-03-06 | 2001-11-15 | Esoro Ag Faellanden | Radaufhängung mit querblattfederung |
| DE19721878A1 (de) * | 1997-05-26 | 1998-12-10 | Porsche Ag | Vorderachse für ein Kraftfahrzeug |
| US6189904B1 (en) | 1998-10-16 | 2001-02-20 | General Motors Corporation | Vehicle wheel suspension with transverse leaf spring and mounts providing a high roll ratio |
| EP1080953A1 (de) * | 1999-09-03 | 2001-03-07 | Ford Global Technologies, Inc., A subsidiary of Ford Motor Company | Radaufhängung für Kraftfahrzeuge mit einer radführenden Blattfeder |
| KR100372415B1 (ko) * | 2000-08-17 | 2003-02-17 | 현대자동차주식회사 | 선회 안전성을 증가시킨 차량용 현가장치 |
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