JPH0547724B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0547724B2 JPH0547724B2 JP15804887A JP15804887A JPH0547724B2 JP H0547724 B2 JPH0547724 B2 JP H0547724B2 JP 15804887 A JP15804887 A JP 15804887A JP 15804887 A JP15804887 A JP 15804887A JP H0547724 B2 JPH0547724 B2 JP H0547724B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- adhesive
- cylindrical member
- wedge
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は人工衛生構造体などに用いられるく
さび形の接合部を有する接着継手の接着方法に関
するものである。
さび形の接合部を有する接着継手の接着方法に関
するものである。
第3図は例えばAdhesives Age、October、
1978、p.32に示された従来のくさび形の接合部を
有する角筒形部材から成る接着継手構造を示す斜
視図、第4図はそのA−A断面図、第5図はくさ
び形の凹形接合部を有する角筒形部材を示す斜視
図、第6図はそのB方向矢視図、第7図はくさび
形の凸形接合部を有する角筒形部材を示す斜視図
である。図において、1はくさび形の凸形接合部
1aを有する角筒形部材(被着体)、2はこの部
材1と接着されるくさび形の凹形接合部2aを有
する角筒形部材、3は部材1のくさび形の凸形接
合部1aの外面と、部材2のくさび形の凹形接合
部2aの内面との間に介在して、両者を接着する
接着剤である。
1978、p.32に示された従来のくさび形の接合部を
有する角筒形部材から成る接着継手構造を示す斜
視図、第4図はそのA−A断面図、第5図はくさ
び形の凹形接合部を有する角筒形部材を示す斜視
図、第6図はそのB方向矢視図、第7図はくさび
形の凸形接合部を有する角筒形部材を示す斜視図
である。図において、1はくさび形の凸形接合部
1aを有する角筒形部材(被着体)、2はこの部
材1と接着されるくさび形の凹形接合部2aを有
する角筒形部材、3は部材1のくさび形の凸形接
合部1aの外面と、部材2のくさび形の凹形接合
部2aの内面との間に介在して、両者を接着する
接着剤である。
上記のような接着継手構造においては、角筒形
部材1のくさび形の凸形接合部1aの外面、もし
くは部材2のくさび形の凹形接合部2aの内面、
あるいはその両方に接着剤3を塗布しておいてか
ら、両方の部材1,2を差込んで接着する。
部材1のくさび形の凸形接合部1aの外面、もし
くは部材2のくさび形の凹形接合部2aの内面、
あるいはその両方に接着剤3を塗布しておいてか
ら、両方の部材1,2を差込んで接着する。
しかるにこのような従来のくさび形の接合部を
有する角筒形部材から成る接着継手構造において
は、両部材を差込んでいくとき、接合部2aの先
端が薄いために、接合部1a,2a間の接着剤3
が流動する際、接合部2aの先端が第4図および
第6図の2bに示すように、ふくれ変形を生じ、
接着剤3の厚みが均一でなくなり、接着強度の低
下をもたらすという問題点があつた。
有する角筒形部材から成る接着継手構造において
は、両部材を差込んでいくとき、接合部2aの先
端が薄いために、接合部1a,2a間の接着剤3
が流動する際、接合部2aの先端が第4図および
第6図の2bに示すように、ふくれ変形を生じ、
接着剤3の厚みが均一でなくなり、接着強度の低
下をもたらすという問題点があつた。
この発明は上記のような問題点を解消するため
になされたもので、両方の角筒形部材の接合時に
接着剤が流動する際、くさび形の凹形接合部を有
する角筒形部材の先端のふくれ変形を防ぐことが
でき、これにより接着剤の厚みを均一に保ち、十
分な接着強度を得ることができる接着継手の接着
方法を提供することを目的としている。
になされたもので、両方の角筒形部材の接合時に
接着剤が流動する際、くさび形の凹形接合部を有
する角筒形部材の先端のふくれ変形を防ぐことが
でき、これにより接着剤の厚みを均一に保ち、十
分な接着強度を得ることができる接着継手の接着
方法を提供することを目的としている。
この発明の接着継手の接着方法は、くさび形の
凸形接合部を有する角筒形部材と、くさび形の凹
形接合部を有する角筒形部材とから成る接着継手
の接着方法において、上記凹形接合部を有する角
筒形部材の内側に支え板を設けるとともに、外側
に変形防止枠を設け、凸形接合部および凹形接合
部を接着剤で接着する方法である。
凸形接合部を有する角筒形部材と、くさび形の凹
形接合部を有する角筒形部材とから成る接着継手
の接着方法において、上記凹形接合部を有する角
筒形部材の内側に支え板を設けるとともに、外側
に変形防止枠を設け、凸形接合部および凹形接合
部を接着剤で接着する方法である。
この発明に係る接着継手の接着方法において
は、くさび形の凹形接合部を有する角筒形部材の
内側に接着またはネジ締結等の方法を用いてあら
かじめ支え板を固定しておき、上記角筒形部材の
外側に変形防止枠を取付け、この角筒形部材のく
さび形の凹形接合部、もしくは他方の角筒形部材
のくさび形の凸形接合部、あるいはそれらの両方
に接着剤を塗布した状態で差込み、両部材を接着
する。この場合、くさび形の凹形接合部を有する
角筒形部材の内側には支え板が、外側には変形防
止枠があるため、接着剤が流動する際の上記角筒
形部材のふくれ変形が防止され、これにより接着
剤の厚みが均一に保たれ、接着強度は大きくな
る。
は、くさび形の凹形接合部を有する角筒形部材の
内側に接着またはネジ締結等の方法を用いてあら
かじめ支え板を固定しておき、上記角筒形部材の
外側に変形防止枠を取付け、この角筒形部材のく
さび形の凹形接合部、もしくは他方の角筒形部材
のくさび形の凸形接合部、あるいはそれらの両方
に接着剤を塗布した状態で差込み、両部材を接着
する。この場合、くさび形の凹形接合部を有する
角筒形部材の内側には支え板が、外側には変形防
止枠があるため、接着剤が流動する際の上記角筒
形部材のふくれ変形が防止され、これにより接着
剤の厚みが均一に保たれ、接着強度は大きくな
る。
以下、この発明の一実施例を図について説明す
る。第1図はこの発明の一実施例によるくさび形
の凹形接合部を有する角筒形部材に支え板および
変形防止枠を取付けた状態を示す斜視図であり、
図において、第3図ないし第7図と同一符号は同
一または相当部分を示す。支え板4は四辺形のコ
ーナ部が切欠れた板状体からなり、角筒形部材2
のくさび形の凹形接合部2aの内側において、凹
形接合部2a内周の4個の平面部分に先端が当接
して固定されるようになつている。変形防止枠5
は長方形の枠状体からなり、くさび形の凹形接合
部2aの外側において、凹形接合部2a外周の4
個の平面部分に内周が接して固定されるようにな
つている。
る。第1図はこの発明の一実施例によるくさび形
の凹形接合部を有する角筒形部材に支え板および
変形防止枠を取付けた状態を示す斜視図であり、
図において、第3図ないし第7図と同一符号は同
一または相当部分を示す。支え板4は四辺形のコ
ーナ部が切欠れた板状体からなり、角筒形部材2
のくさび形の凹形接合部2aの内側において、凹
形接合部2a内周の4個の平面部分に先端が当接
して固定されるようになつている。変形防止枠5
は長方形の枠状体からなり、くさび形の凹形接合
部2aの外側において、凹形接合部2a外周の4
個の平面部分に内周が接して固定されるようにな
つている。
上記角筒形部材2は支え板4および変形防止枠
5を取付けた状態で、くさび形の凸形接合部1a
を有する角筒形部材1を、接着剤3を介して接着
し、接着継手を形成するようになつている。
5を取付けた状態で、くさび形の凸形接合部1a
を有する角筒形部材1を、接着剤3を介して接着
し、接着継手を形成するようになつている。
接着継手の接着方法は、上記のように角筒形部
材2に支え板4および変形防止枠5を取付けた状
態で、角筒形部材1のくさび形の凸形接合部1a
または角筒形部材2のくさび形の凹形接合部2a
あるいは接合部1a,2aの両者に接着剤3を塗
布し、両者を接合する。この場合、角筒形部材2
のくさび形の凹形接合部2aの先端部内側には支
え板4が、外側には変形防止枠5があるため、接
着剤3が流動する際、角筒形部材2のくさび形の
凹形接合部2aのふくれ変形が防止される。支え
板4および変形防止枠5は接着剤3が硬化したの
ち取去る。
材2に支え板4および変形防止枠5を取付けた状
態で、角筒形部材1のくさび形の凸形接合部1a
または角筒形部材2のくさび形の凹形接合部2a
あるいは接合部1a,2aの両者に接着剤3を塗
布し、両者を接合する。この場合、角筒形部材2
のくさび形の凹形接合部2aの先端部内側には支
え板4が、外側には変形防止枠5があるため、接
着剤3が流動する際、角筒形部材2のくさび形の
凹形接合部2aのふくれ変形が防止される。支え
板4および変形防止枠5は接着剤3が硬化したの
ち取去る。
第1図では変形防止枠5は一体構造で角筒形部
材2に差込む構造となつているが、第2図に示す
ように分割構造とし、L形部材5a,5bをネジ
6で締結するような組立式のものでもよい。
材2に差込む構造となつているが、第2図に示す
ように分割構造とし、L形部材5a,5bをネジ
6で締結するような組立式のものでもよい。
以上のようにこの発明によれば、角筒形部材の
凹形接合部先端付近内側に支え板を固定し、外側
に変形防止枠を固定して接着することにより、上
記部材の接合部のふくれ変形が防止でき、これに
より接着剤の厚みが均一に保たれ、十分な接着強
度が得られる効果がある。
凹形接合部先端付近内側に支え板を固定し、外側
に変形防止枠を固定して接着することにより、上
記部材の接合部のふくれ変形が防止でき、これに
より接着剤の厚みが均一に保たれ、十分な接着強
度が得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す斜視図、第
2図は他の実施例の変形防止枠を示す断面図、第
3図は従来の接着継手構造を示す斜視図、第4図
はそのA−A断面図、第5図は凹形接合部を有す
る角筒形部材の斜視図、第6図はそのB方向矢視
図、第7図は凸形接合部を有する角筒形部材の斜
視図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示
し、1,2は角筒形部材、1a,2aは接合部、
3は接着剤、4は支え板、5は変形防止枠であ
る。
2図は他の実施例の変形防止枠を示す断面図、第
3図は従来の接着継手構造を示す斜視図、第4図
はそのA−A断面図、第5図は凹形接合部を有す
る角筒形部材の斜視図、第6図はそのB方向矢視
図、第7図は凸形接合部を有する角筒形部材の斜
視図である。 各図中、同一符号は同一または相当部分を示
し、1,2は角筒形部材、1a,2aは接合部、
3は接着剤、4は支え板、5は変形防止枠であ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 くさび形の凸形接合部を有する角筒形部材
と、くさび形の凹形接合部を有する角筒形部材と
から成る接着継手の接着方法において、上記凹形
接合部を有する角筒形部材の内側に支え板を設け
るとともに、外側に変形防止枠を設け、凸形接合
部および凹形接合部を接着剤で接着することを特
徴とする接着継手の接着方法。 2 変形防止枠は一体形または組立式であること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の接着継
手の接着方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15804887A JPS643306A (en) | 1987-06-25 | 1987-06-25 | Method of bonding glued joint |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15804887A JPS643306A (en) | 1987-06-25 | 1987-06-25 | Method of bonding glued joint |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS643306A JPS643306A (en) | 1989-01-09 |
| JPH0547724B2 true JPH0547724B2 (ja) | 1993-07-19 |
Family
ID=15663155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15804887A Granted JPS643306A (en) | 1987-06-25 | 1987-06-25 | Method of bonding glued joint |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS643306A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8850995B2 (en) | 2009-02-02 | 2014-10-07 | Deere & Company | Seeding machine with seed delivery system |
| US8671856B2 (en) | 2009-02-02 | 2014-03-18 | Deere & Company | Planting unit for a seeding machine having blocking member to control hand-off of seed from a seed meter to a seed delivery system |
-
1987
- 1987-06-25 JP JP15804887A patent/JPS643306A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS643306A (en) | 1989-01-09 |
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