JPH0548283A - エアフイルタ - Google Patents
エアフイルタInfo
- Publication number
- JPH0548283A JPH0548283A JP3207732A JP20773291A JPH0548283A JP H0548283 A JPH0548283 A JP H0548283A JP 3207732 A JP3207732 A JP 3207732A JP 20773291 A JP20773291 A JP 20773291A JP H0548283 A JPH0548283 A JP H0548283A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- air
- protrusions
- air filter
- filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ろ過材より成るシートを備え、エアが該シー
トを通過することで該エアのろ過を行うエアフイルタに
関し、通風抵抗を増加させることなく、しかも、集塵効
率の向上を図ることを目的とする。 【構成】 所定の厚みのろ過材より成るシートを所定の
ピッチによって波形に折り返すことで張架された一方の
側を外側とし、他方の側を内側として該外側から該内側
にエアを通過させ、該シートによって該エアのろ過を行
うエアフイルタであって、前記シートに複数の突起を形
成し、該突起が前記外側の向きに突出するよう該シート
の表面側に配列されるように構成する。
トを通過することで該エアのろ過を行うエアフイルタに
関し、通風抵抗を増加させることなく、しかも、集塵効
率の向上を図ることを目的とする。 【構成】 所定の厚みのろ過材より成るシートを所定の
ピッチによって波形に折り返すことで張架された一方の
側を外側とし、他方の側を内側として該外側から該内側
にエアを通過させ、該シートによって該エアのろ過を行
うエアフイルタであって、前記シートに複数の突起を形
成し、該突起が前記外側の向きに突出するよう該シート
の表面側に配列されるように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ろ過材より成るシート
を備え、エアが該シートを通過することで該エアのろ過
を行うエアフイルタに関する。
を備え、エアが該シートを通過することで該エアのろ過
を行うエアフイルタに関する。
【0002】電子機器を筺体に収納することで形成され
る電子装置に於いては、電子機器より発生する発熱を冷
却するよう一般的にファンが筺体に内設され、ファンの
駆動によって外気を所定の吸気口より筺体内に取込み、
所定の排気口より排気することで筺体内の温度が上昇す
ることのないよう空冷が行われている。
る電子装置に於いては、電子機器より発生する発熱を冷
却するよう一般的にファンが筺体に内設され、ファンの
駆動によって外気を所定の吸気口より筺体内に取込み、
所定の排気口より排気することで筺体内の温度が上昇す
ることのないよう空冷が行われている。
【0003】このような吸気口および排気口には、通常
エアフイルタが設けられ、エアの通過により筺体の内部
に塵埃が取り込まれることのないようにエアフイルタに
よって吸気口および排気口を通過するエアをろ過するこ
とが行われている。
エアフイルタが設けられ、エアの通過により筺体の内部
に塵埃が取り込まれることのないようにエアフイルタに
よって吸気口および排気口を通過するエアをろ過するこ
とが行われている。
【0004】
【従来の技術】従来は図3の従来の説明図に示すように
構成されていた。図3の(a) は斜視図,(b)は(a) のA-A
の断面図である。
構成されていた。図3の(a) は斜視図,(b)は(a) のA-A
の断面図である。
【0005】図3の(a)(b)に示すように、ろ過材より成
るシート1 をピッチP によって折り返すことで波形にす
ることでケース10に内設し、ケース10の前面10A には開
口部が形成され、ケース10の背面10B には複数の貫通穴
11A を有する押え板11が固着されるように形成されてい
る。
るシート1 をピッチP によって折り返すことで波形にす
ることでケース10に内設し、ケース10の前面10A には開
口部が形成され、ケース10の背面10B には複数の貫通穴
11A を有する押え板11が固着されるように形成されてい
る。
【0006】また、シート1 としては、通常、グラスフ
アイバ材を不織布状に形成したものが用いられており、
折り返した波形のピッチP を維持するために、シート1
の所定箇所にスペーサ12が固着されており、実際には、
シート1 の厚みT を約1mmとし、折り返しピッチP を約5
mm にすることで形成されている。
アイバ材を不織布状に形成したものが用いられており、
折り返した波形のピッチP を維持するために、シート1
の所定箇所にスペーサ12が固着されており、実際には、
シート1 の厚みT を約1mmとし、折り返しピッチP を約5
mm にすることで形成されている。
【0007】そこで、ケース10の背面10B をエア2 の吸
引する吸気口に係止した場合は、前面10A を外側O とし
て、背面10B を内側I として外側O から内側I にエア2
を吸引させることによって、エア2 が前面10A から貫通
穴11A に矢印F に示すように通過し、シート1 によって
エア2のろ過が行われる。
引する吸気口に係止した場合は、前面10A を外側O とし
て、背面10B を内側I として外側O から内側I にエア2
を吸引させることによって、エア2 が前面10A から貫通
穴11A に矢印F に示すように通過し、シート1 によって
エア2のろ過が行われる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】近年では、電子機器の
高密度実装化が図られるようになり、更に、集塵効果を
上げることが要求されるようになった。
高密度実装化が図られるようになり、更に、集塵効果を
上げることが要求されるようになった。
【0009】しかし、このような構成では、シート1 に
よる集塵効果をより高めるためには、シート1 の厚みT
を増加させることで行えるが、シート1 の厚みT を増加
させることでは、エア2 の通風抵抗が増加することにな
り、吸気口に於いて所定の風量を得るためには、通風の
静圧を大きくすることが必要となり、ファンを大型化し
なけれならない問題を有していた。
よる集塵効果をより高めるためには、シート1 の厚みT
を増加させることで行えるが、シート1 の厚みT を増加
させることでは、エア2 の通風抵抗が増加することにな
り、吸気口に於いて所定の風量を得るためには、通風の
静圧を大きくすることが必要となり、ファンを大型化し
なけれならない問題を有していた。
【0010】したがって、極力通風抵抗を増加させるこ
となく、しかも、集塵効果を高めることができるよう形
成されることが要望される。そこで、本発明では、通風
抵抗を増加させることなく、しかも、集塵効率の向上を
図ることを目的とする。
となく、しかも、集塵効果を高めることができるよう形
成されることが要望される。そこで、本発明では、通風
抵抗を増加させることなく、しかも、集塵効率の向上を
図ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図であり、図1に示すように、所定の厚みT のろ過材よ
り成るシート1 を所定のピッチPによって波形に折り返
すことで張架された一方の側を外側O とし、他方の側を
内側I として該外側O から該内側I にエア2 を通過さ
せ、該シート1 によって該エア2 のろ過を行うエアフイ
ルタであって、前記シート1 に複数の突起3 を形成し、
該突起3 が前記外側O の向きに突出するよう該シート1
の表面1A側に配列されるように、また、前記突起3 の配
列が前記波形の対向した前記表面1Aに於いて互い違いに
形成されるように構成する。
図であり、図1に示すように、所定の厚みT のろ過材よ
り成るシート1 を所定のピッチPによって波形に折り返
すことで張架された一方の側を外側O とし、他方の側を
内側I として該外側O から該内側I にエア2 を通過さ
せ、該シート1 によって該エア2 のろ過を行うエアフイ
ルタであって、前記シート1 に複数の突起3 を形成し、
該突起3 が前記外側O の向きに突出するよう該シート1
の表面1A側に配列されるように、また、前記突起3 の配
列が前記波形の対向した前記表面1Aに於いて互い違いに
形成されるように構成する。
【0012】このように構成することによって前述の課
題は解決される。
題は解決される。
【0013】
【作用】即ち、所定のピッチP によって波形に折り返す
ことで張架された所定の厚みTのシート1 には、突起3
を設け、また、突起3は対向した表面1Aに於いて互い違
いに配列させるようにしたものである。
ことで張架された所定の厚みTのシート1 には、突起3
を設け、また、突起3は対向した表面1Aに於いて互い違
いに配列させるようにしたものである。
【0014】したがって、エア2 が波形に形成されたシ
ート1 を通過する時、突起3 による集塵作用が得られ、
エア2 をよりクリーンにすることが行える。
ート1 を通過する時、突起3 による集塵作用が得られ、
エア2 をよりクリーンにすることが行える。
【0015】
【実施例】以下本発明を図2を参考に詳細に説明する。
図2は本発明による一実施例の説明図で、図2の(a) は
要部側面断面図,(b1)(b2) はシートの断面図である。全
図を通じて、同一符号は同一対象物を示す。
図2は本発明による一実施例の説明図で、図2の(a) は
要部側面断面図,(b1)(b2) はシートの断面図である。全
図を通じて、同一符号は同一対象物を示す。
【0016】図2の(a) に示すように、波形に折り返し
たシート1 の外側O になる表面1Aに突起3 を設けるよう
に形成したものである。また、突起3 は(b1)に示すよう
に、シート1 の裏面1Bに凹部4 を形成するよう押し出す
ことで突出させた突起3A、または、(b2)に示すように裏
面1Bをフラットにした状態で、表面1Aに突出させた突起
3Bによって形成されたものであり、このような突起3Aお
よび突起3Bの形成は、シート1 を波形に折り返す以前の
板状の時、プレス加工によって容易に行うことができ
る。
たシート1 の外側O になる表面1Aに突起3 を設けるよう
に形成したものである。また、突起3 は(b1)に示すよう
に、シート1 の裏面1Bに凹部4 を形成するよう押し出す
ことで突出させた突起3A、または、(b2)に示すように裏
面1Bをフラットにした状態で、表面1Aに突出させた突起
3Bによって形成されたものであり、このような突起3Aお
よび突起3Bの形成は、シート1 を波形に折り返す以前の
板状の時、プレス加工によって容易に行うことができ
る。
【0017】更に、突起3 は波形に形成された対向した
表面1Aに於いて、互い違いに配列するように形成する
と、波形のピッチP を従来の値と同じにしても、対向し
た突起3 の互いが当接するようなことは避けられ、特
に、ピッチP を広げることなく、波形間に通風すべき間
隔を十分得ることができる。
表面1Aに於いて、互い違いに配列するように形成する
と、波形のピッチP を従来の値と同じにしても、対向し
た突起3 の互いが当接するようなことは避けられ、特
に、ピッチP を広げることなく、波形間に通風すべき間
隔を十分得ることができる。
【0018】このように構成すると、外側O から内側I
にエア2 が通過する時、各突起3 を形成することでエア
2 の通過する面積の拡大が図れ、集塵効果を高めること
ができる。
にエア2 が通過する時、各突起3 を形成することでエア
2 の通過する面積の拡大が図れ、集塵効果を高めること
ができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
波形に折り返したシートの表面に突起を設けることで、
通風抵抗を増加させることなく、集塵効果を高めによう
にしたものである。
波形に折り返したシートの表面に突起を設けることで、
通風抵抗を増加させることなく、集塵効果を高めによう
にしたものである。
【0020】したがって、送風器を大型化することな
く、従来に比較して、エアのクリーン化が図れ、実用的
効果は大である。
く、従来に比較して、エアのクリーン化が図れ、実用的
効果は大である。
【図1】 本発明の原理説明図
【図2】 本発明による一実施例の説明図
【図3】 従来の説明図
1 シート 2 エア 3 突起 1A 表面 T 厚み P ピッチ O 外側 I 内側
Claims (2)
- 【請求項1】 所定の厚み(T) のろ過材より成るシート
(1) を所定のピッチ(P) によって波形に折り返すことで
張架された一方の側を外側(O) とし、他方の側を内側
(I) として該外側(O)から該内側(I) にエア(2) を通過
させ、該シート(1) によって該エア(2) のろ過を行うエ
アフイルタであって、 前記シート(1) に複数の突起(3) を形成し、該突起(3)
が前記外側(O) の向きに突出するよう該シート(1) の表
面(1A)側に配列されることを特徴とするエアフイルタ。 - 【請求項2】 請求項1記載の前記突起(3) の配列が前
記波形の対向した前記表面(1A)に於いて互い違いに形成
されることを特徴とするエアフイルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3207732A JP2836309B2 (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | エアフイルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3207732A JP2836309B2 (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | エアフイルタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0548283A true JPH0548283A (ja) | 1993-02-26 |
| JP2836309B2 JP2836309B2 (ja) | 1998-12-14 |
Family
ID=16544625
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3207732A Expired - Fee Related JP2836309B2 (ja) | 1991-08-20 | 1991-08-20 | エアフイルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2836309B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1596960A4 (en) * | 2003-02-21 | 2006-06-14 | Euiwoong Kim | AIR CLEANING FILTER |
-
1991
- 1991-08-20 JP JP3207732A patent/JP2836309B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1596960A4 (en) * | 2003-02-21 | 2006-06-14 | Euiwoong Kim | AIR CLEANING FILTER |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2836309B2 (ja) | 1998-12-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980908 |
|
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