JPH0548572U - 積層コア - Google Patents
積層コアInfo
- Publication number
- JPH0548572U JPH0548572U JP9640691U JP9640691U JPH0548572U JP H0548572 U JPH0548572 U JP H0548572U JP 9640691 U JP9640691 U JP 9640691U JP 9640691 U JP9640691 U JP 9640691U JP H0548572 U JPH0548572 U JP H0548572U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laminated
- cores
- core
- laminated core
- laminated cores
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プレス金型で自動的に積層クランプされる積
層コアにおいて、積層コアを積み重ねた時に発生する積
層コア相互間の固着を解決し、積層コアの自動移載を容
易に実施でき工程の自動化が図れ安価な積層コアを提供
することを目的とする。 【構成】 積層コア1の両側または片側の少なくとも一
枚のコアに、積層コアを形成する一枚一枚のコアを積層
固着するクランプ部の凸部2以外に、凸部3を複数箇所
設けられている。積層コアを積み重ねた場合、凸部3の
影響で積層コア間に隙間ができ、積層コア相互の固着を
防止している。
層コアにおいて、積層コアを積み重ねた時に発生する積
層コア相互間の固着を解決し、積層コアの自動移載を容
易に実施でき工程の自動化が図れ安価な積層コアを提供
することを目的とする。 【構成】 積層コア1の両側または片側の少なくとも一
枚のコアに、積層コアを形成する一枚一枚のコアを積層
固着するクランプ部の凸部2以外に、凸部3を複数箇所
設けられている。積層コアを積み重ねた場合、凸部3の
影響で積層コア間に隙間ができ、積層コア相互の固着を
防止している。
Description
【0001】
本考案はプレス金型内で自動的に積層クランプされる積層コアに関するもので ある。
【0002】
近年、電動機に代表される電気機器の積層コアは、工程の自動化及びコストダ ウンのためにプレス金型内で自動的に積層クランプされるものが主流となってい る。以下、電動機のロータコアを一例として、その構成について図3を参照しな がら説明する。
【0003】 図に示すように、複数枚のコアを積層固着するためにコア一枚一枚にクランプ 部の凸部2を設けてプレス金型内で自動的に積層クランプし、積層コア1′を形 成している。積層コア1′の一端面にはクランプ部の凸部2が存在し、反対側の 端面にはクランプ部の凹部が存在することになる。
【0004】
このような積層コア1′を移載のために図4のように積み重ねると、図5に示 すように積層コア1′aのクランプ部の凹部4aと積層コア1′bのクランプ部 の凸部2bが嵌合し、積層コア1′aと積層コア1′bが容易に離れなくなる問 題が発生していた。また誘導電動機では、その特性を向上させるために、図4の ように積み重ねて積層コアを熱処理しているが、その場合積層コア相互の固着は より一層強固なものとなり、積層コアを一個一個取り出すのが困難であった。従 って、積層コアの自動移載を実施する上での大きな課題となっていた。
【0005】 本考案は上記課題を解決するもので、積層コア相互が容易に固着せず、積層コ アの自動移載を容易に実施でき、工程の自動化が図れ安価な積層コアを提供する ことを目的としている。
【0006】
本考案は上記目的を達成するために、積層コアの両端又は一端の少なくとも一 枚のコアに、積層コア間を積層固着するクランプ部の凹凸部以外に凸部を複数箇 所設けてなるものである。
【0007】
本考案は、上記した構成により積層コアを積み重ねた場合、上記凸部のために 積層コア相互間に隙間ができ、積層コア相互間の固着を防止することができる。
【0008】
以下、本考案の一実施例について図1,図2を参照しながら説明する。なお、 従来例と同一構成部材については同一番号を付与する。
【0009】 図1に示すように、積層コア1には積層コア間を積層固着するクランプ部の凸 部2が設けられている。3は凸部であって、積層コア1の両端又は一端の少なく とも一枚のコアのクランプ部の凸部2と同一面に複数箇所設けられている。
【0010】 上記構成において作用を説明する。 図2に示すように積層コアを積み重ねた場合、凸部3bの影響で積層コア1a と積層コア1bの間に隙間ができ、積層コア1bのクランプ部の凸部2bが積層 コア1aのクランプ部の凹部4aに嵌合することを防止している。
【0011】 なお本考案の実施例では、凸部をクランプ部の凸部と同一面に設けたものであ るが、クランプ部の凹部と同一面あるいは、積層コアの両端面に設けても同一の 効果が得られるのは言うまでもない。
【0012】
このように本考案の実施例の積層コアによれば、積層コアを積み重ねても積層 コア相互が固着することなく容易に取り出すことが可能となる。また、積み重ね て熱処理を施しても積層コア相互が固着することはない。
【0013】 以上のことより、従来自動移載を実施する上での大きな課題であった積層コア 間の固着問題が解決でき、積層コアの自動移載が容易に実施でき工程の自動化が 図れ安価な積層コアを提供することができる。
【図1】本考案の一実施例の積層コアの斜視図
【図2】同積層コアを積み重ねた時の平面図
【図3】従来例の積層コアの斜視図
【図4】従来例の積層コアを積み重ねた時の斜視図
【図5】図4の積層コアの拡大断面図
1 積層コア 2 クランプ部の凸部 3 凸部
Claims (1)
- 【請求項1】複数枚のコアを積層し、積層コア間を積層
固着するクランプ部の凹凸部を複数箇所設けた積層コア
において、積層コアの両端又は一端の少なくとも一枚の
コアに前記クランプ部の凹凸部以外に凸部を複数箇所設
けたことを特徴とする積層コア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9640691U JPH0548572U (ja) | 1991-11-25 | 1991-11-25 | 積層コア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9640691U JPH0548572U (ja) | 1991-11-25 | 1991-11-25 | 積層コア |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0548572U true JPH0548572U (ja) | 1993-06-25 |
Family
ID=14164089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9640691U Pending JPH0548572U (ja) | 1991-11-25 | 1991-11-25 | 積層コア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0548572U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52137610A (en) * | 1976-05-12 | 1977-11-17 | Yaskawa Denki Seisakusho Kk | Core molding method |
| JPH0263617A (ja) * | 1988-08-30 | 1990-03-02 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | スキューを有する回転電機鉄心の製造方法 |
-
1991
- 1991-11-25 JP JP9640691U patent/JPH0548572U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52137610A (en) * | 1976-05-12 | 1977-11-17 | Yaskawa Denki Seisakusho Kk | Core molding method |
| JPH0263617A (ja) * | 1988-08-30 | 1990-03-02 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | スキューを有する回転電機鉄心の製造方法 |
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