JPH054973Y2 - - Google Patents
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- JPH054973Y2 JPH054973Y2 JP16518387U JP16518387U JPH054973Y2 JP H054973 Y2 JPH054973 Y2 JP H054973Y2 JP 16518387 U JP16518387 U JP 16518387U JP 16518387 U JP16518387 U JP 16518387U JP H054973 Y2 JPH054973 Y2 JP H054973Y2
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- Japan
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- mold
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- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 12
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 claims description 7
- 238000004382 potting Methods 0.000 claims 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 26
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 26
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 210000004209 hair Anatomy 0.000 description 2
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は注入成形用金型に関し、詳しくは一層
美麗な成形体を成形できる注入成形用金型に関す
るものである。
美麗な成形体を成形できる注入成形用金型に関す
るものである。
[従来の技術]
第7図に従来の注入成形用金型の要部断面図を
示す。この金型は、キヤビテイ400を形成する
型面と、その型面に開口するシリンダ状のポツト
部101とをもつ固定型100と、ポツト部10
1に摺動自在に保持されたプランジヤ200と、
固定型100と型締めされキヤビテイ400を形
成する型面をもつ可動型300と、より構成され
る。
示す。この金型は、キヤビテイ400を形成する
型面と、その型面に開口するシリンダ状のポツト
部101とをもつ固定型100と、ポツト部10
1に摺動自在に保持されたプランジヤ200と、
固定型100と型締めされキヤビテイ400を形
成する型面をもつ可動型300と、より構成され
る。
この金型を用いて注入成形するには、まず、ポ
ツト部101に熱溶融した溶融樹脂を投入し、型
締め後プランジヤ200を前進駆動することで溶
融樹脂をキヤビテイ400に注入する。そして溶
融樹脂が冷却固化後、固定型100と可動型30
0を開き、プランジヤ200をさらに前進させる
ことで成形体を離型する。
ツト部101に熱溶融した溶融樹脂を投入し、型
締め後プランジヤ200を前進駆動することで溶
融樹脂をキヤビテイ400に注入する。そして溶
融樹脂が冷却固化後、固定型100と可動型30
0を開き、プランジヤ200をさらに前進させる
ことで成形体を離型する。
[考案が解決しようとする問題点]
ところで、上記した従来の注入成形用金型を用
いて成形した場合に、成形体表面にはポツト部1
01の開口に対向する位置にリング状の微細な凹
み(ヒケ)が生ずる場合があつた。また流れ模様
が残つて美観を損う場合もあつた。
いて成形した場合に、成形体表面にはポツト部1
01の開口に対向する位置にリング状の微細な凹
み(ヒケ)が生ずる場合があつた。また流れ模様
が残つて美観を損う場合もあつた。
本考案者らは上記不具合の発生する原因を鋭意
研究した結果、ポツト部に溶融樹脂が投入された
時に、溶融樹脂がポツト部表面で冷却されること
に起因することを見出した。すなわち、ポツト部
に投入された溶融樹脂はポツト部の内周面と接触
することにより冷却され、表面の粘度が上昇して
筒状の増粘部が形成される。そしてプランジヤが
前進駆動されると、増粘部も同時にキヤビテイ内
に押出される。しかし増粘部は粘度は高く流動が
困難であり、プランジヤに対向する可動型の型面
に付着してそのまま固化する場合がある。このよ
うな場合には、その部分の成形体表面にヒケが生
じたり、ラインが表出したりする不具合が生ず
る。また、増粘部が固定型の型面に残ると、その
部分ではキヤビテイの形状が狭くなり、ゲート作
用が生じて可動型型面との間の樹脂の流速が大き
くなる。そのため、成形体表面に流れ模様が形成
され、美観が損われる。
研究した結果、ポツト部に溶融樹脂が投入された
時に、溶融樹脂がポツト部表面で冷却されること
に起因することを見出した。すなわち、ポツト部
に投入された溶融樹脂はポツト部の内周面と接触
することにより冷却され、表面の粘度が上昇して
筒状の増粘部が形成される。そしてプランジヤが
前進駆動されると、増粘部も同時にキヤビテイ内
に押出される。しかし増粘部は粘度は高く流動が
困難であり、プランジヤに対向する可動型の型面
に付着してそのまま固化する場合がある。このよ
うな場合には、その部分の成形体表面にヒケが生
じたり、ラインが表出したりする不具合が生ず
る。また、増粘部が固定型の型面に残ると、その
部分ではキヤビテイの形状が狭くなり、ゲート作
用が生じて可動型型面との間の樹脂の流速が大き
くなる。そのため、成形体表面に流れ模様が形成
され、美観が損われる。
このような問題点を解決するには、固定型を加
熱して溶融樹脂の冷却を防止するのが効果的であ
る。しかし固定型に新たに加熱手段を設ける必要
があり、従来の金型は用いられず金型のコストが
上昇し、かつエネルギーも多く消費される。
熱して溶融樹脂の冷却を防止するのが効果的であ
る。しかし固定型に新たに加熱手段を設ける必要
があり、従来の金型は用いられず金型のコストが
上昇し、かつエネルギーも多く消費される。
[問題点を解決するための手段]
本考案は金型を加熱する必要がなく、単に金型
の形状を僅かに変更するのみで、上記問題点を解
決したものである。
の形状を僅かに変更するのみで、上記問題点を解
決したものである。
すなわち、本考案の注入成形用金型は、キヤビ
テイを形成する型面と型面に開口するシリンダ状
のポツト部とをもつ固定型と、ポツト部に摺動自
在に保持されたプランジヤと、固定型と型締めさ
れキヤビテイを形成する型面をもつ可動型と、よ
りなり、固定型の型面、可動型の型面およびプラ
ンジヤの端面でキヤビテイが構成された注入成形
用金型において、 固定型はプランジヤの端面がキヤビテイを構成
した時にプランジヤの端部側周面とポツト部内周
面とで形成されキヤビテイと連通するリング状の
凹部をもつことを特徴とする。
テイを形成する型面と型面に開口するシリンダ状
のポツト部とをもつ固定型と、ポツト部に摺動自
在に保持されたプランジヤと、固定型と型締めさ
れキヤビテイを形成する型面をもつ可動型と、よ
りなり、固定型の型面、可動型の型面およびプラ
ンジヤの端面でキヤビテイが構成された注入成形
用金型において、 固定型はプランジヤの端面がキヤビテイを構成
した時にプランジヤの端部側周面とポツト部内周
面とで形成されキヤビテイと連通するリング状の
凹部をもつことを特徴とする。
本考案の最大の特徴はリング状の凹部にある。
従来の金型では、ポツト部の内径とプランジヤの
外径はほどんど同一とされ、バリの発生を防止し
ている。しかし本考案では、ポツト部内周面と接
触して冷却された溶融樹脂を固定型のリング状の
凹部に残すことにより積極的にバリを生じさせ、
冷却された溶融樹脂がキヤビテイ内に入るのを防
止するものである。
従来の金型では、ポツト部の内径とプランジヤの
外径はほどんど同一とされ、バリの発生を防止し
ている。しかし本考案では、ポツト部内周面と接
触して冷却された溶融樹脂を固定型のリング状の
凹部に残すことにより積極的にバリを生じさせ、
冷却された溶融樹脂がキヤビテイ内に入るのを防
止するものである。
なお、そのバリを有効に利用するために、固定
型にリング状の凹部およびキヤビテイに連通する
溝部を形成することも好ましい。このようにすれ
ば、この溝部から補強リブを形成することがで
き、成形体の強度が向上する。またその溝部によ
り注入時の圧力が低下するため、成形体の歪み
や、表皮の毛倒れなどを防止することもできる。
型にリング状の凹部およびキヤビテイに連通する
溝部を形成することも好ましい。このようにすれ
ば、この溝部から補強リブを形成することがで
き、成形体の強度が向上する。またその溝部によ
り注入時の圧力が低下するため、成形体の歪み
や、表皮の毛倒れなどを防止することもできる。
[作用]
本考案の注入成形用金型では、まずプランジヤ
が後退した状態で、ポツト内に溶融樹脂が投入さ
れる。この時溶融樹脂はポツト部内周表面と接触
して表面から冷却され、ポツト部内周表面に沿う
筒状に粘度が上昇した増粘部が形成される。そし
て注入工程でプランジヤが前進してポツト部内の
溶融樹脂をキヤビテイ内に注入する。
が後退した状態で、ポツト内に溶融樹脂が投入さ
れる。この時溶融樹脂はポツト部内周表面と接触
して表面から冷却され、ポツト部内周表面に沿う
筒状に粘度が上昇した増粘部が形成される。そし
て注入工程でプランジヤが前進してポツト部内の
溶融樹脂をキヤビテイ内に注入する。
ところで本考案の金型は、プランジヤの端面が
キヤビテイを構成した時に、プランジヤの端部側
周面とポツト部内周面とで形成されキヤビテイと
連通するリング状の凹部をもつ。従つて増粘部は
流動しにくい為にリング状の凹部にほとんど残
り、溶融樹脂の中心部の温度が高く溶融している
部分がキヤビテイ内に注入される。そして、溶融
樹脂が冷却固化すると、リング状の凹部で形成さ
れた部分は成形体の裏面側に突出するリング状の
バリとして残る。
キヤビテイを構成した時に、プランジヤの端部側
周面とポツト部内周面とで形成されキヤビテイと
連通するリング状の凹部をもつ。従つて増粘部は
流動しにくい為にリング状の凹部にほとんど残
り、溶融樹脂の中心部の温度が高く溶融している
部分がキヤビテイ内に注入される。そして、溶融
樹脂が冷却固化すると、リング状の凹部で形成さ
れた部分は成形体の裏面側に突出するリング状の
バリとして残る。
[考案の効果]
すなわち本考案の注入成形用金型によれば、増
粘部がキヤビテイ内に入るのが防止され、キヤビ
テイ内には粘性の低い溶融樹脂が均一に注入され
る。従つて成形体の表面に欠陥が生じるのが防止
され、美麗な成形体を再現性良く成形することが
できる。
粘部がキヤビテイ内に入るのが防止され、キヤビ
テイ内には粘性の低い溶融樹脂が均一に注入され
る。従つて成形体の表面に欠陥が生じるのが防止
され、美麗な成形体を再現性良く成形することが
できる。
[実施例]
以下、実施例により具体的に説明する。
(実施例 1)
第1図〜第3図に本実施例の金型を示す。この
金型は、キヤビテイを形成する型面10と型面1
0に開口するシリンダ状のポツト部11とをもつ
固定型(下型)1と、ポツト部11に摺動自在に
保持されたプランジヤ2と、固定型1と型締めさ
れキヤビテイを形成する型面30をもつ可動型
(上型)3と、より構成されている。そして、固
定型1の型面10、可動型3の型面30およびプ
ランジヤ2の端面20でキヤビテイ4が構成され
ている。
金型は、キヤビテイを形成する型面10と型面1
0に開口するシリンダ状のポツト部11とをもつ
固定型(下型)1と、ポツト部11に摺動自在に
保持されたプランジヤ2と、固定型1と型締めさ
れキヤビテイを形成する型面30をもつ可動型
(上型)3と、より構成されている。そして、固
定型1の型面10、可動型3の型面30およびプ
ランジヤ2の端面20でキヤビテイ4が構成され
ている。
固定型1の型面10には、第2図の固定型1の
要部平面図にも示すように、プランジヤ2の端面
20がキヤビテイ4を構成した時に、プランジヤ
2の端部側周面とポツト部11の内周面とで形成
されキヤビテイ4と連通する筒状の凹部13が形
成されている。
要部平面図にも示すように、プランジヤ2の端面
20がキヤビテイ4を構成した時に、プランジヤ
2の端部側周面とポツト部11の内周面とで形成
されキヤビテイ4と連通する筒状の凹部13が形
成されている。
上記のように構成された本実施例の金型の作用
を以下に説明する。
を以下に説明する。
まずプランジヤ2が下降した状態で、ポツト部
11内に熱可塑性樹脂が熱溶融した溶融樹脂5を
所定量投入し、可動型3を固定型1と型締めす
る。その状態を第3図に示す。
11内に熱可塑性樹脂が熱溶融した溶融樹脂5を
所定量投入し、可動型3を固定型1と型締めす
る。その状態を第3図に示す。
次にプランジヤ2が上昇することにより、溶融
樹脂5はキヤビテイ4内に注入される。ところ
で、固定型1の温度が例えば常温であると、溶融
樹脂5はポツト部11の内周表面に接触すること
により冷却され、溶融樹脂5には内部からポツト
部11に接触する表面に向かつて温度が低下した
温度勾配が生ずる。そのため溶融樹脂5の表面に
は粘度が上昇した増粘部が筒状に形成される。
樹脂5はキヤビテイ4内に注入される。ところ
で、固定型1の温度が例えば常温であると、溶融
樹脂5はポツト部11の内周表面に接触すること
により冷却され、溶融樹脂5には内部からポツト
部11に接触する表面に向かつて温度が低下した
温度勾配が生ずる。そのため溶融樹脂5の表面に
は粘度が上昇した増粘部が筒状に形成される。
しかし、本実施例の金型ではプランジヤ2の上
昇により筒状の凹部13が形成されるため、流動
しにくい増粘部はポツト部11の内周表面に付着
した状態で凹部13に残り、溶融樹脂5の中央の
温度が高く粘度が低い部分がキヤビテイ4内に注
入される。従つて、増粘部がキヤビテイ4内に入
るのが防止され、成形体に成形異常が生じるよう
な不具合が防止される。
昇により筒状の凹部13が形成されるため、流動
しにくい増粘部はポツト部11の内周表面に付着
した状態で凹部13に残り、溶融樹脂5の中央の
温度が高く粘度が低い部分がキヤビテイ4内に注
入される。従つて、増粘部がキヤビテイ4内に入
るのが防止され、成形体に成形異常が生じるよう
な不具合が防止される。
そして注入された溶融樹脂がキヤビテイ内で冷
却固化した後、可動型3が上昇して型開きされ、
プランジヤ2がさらに上昇して成形体を固定型1
から離型する。
却固化した後、可動型3が上昇して型開きされ、
プランジヤ2がさらに上昇して成形体を固定型1
から離型する。
得られる成形体の、固定型1の型面10で形成
される裏面には、筒状の凹部13で形成された筒
状の突部が存在している。
される裏面には、筒状の凹部13で形成された筒
状の突部が存在している。
(実施例 2)
第4図に第2の実施例の金型を示す。本実施例
では、ポツト部11のキヤビテイ4に開口する開
口部の内周面が凸のR面状に削られている。従つ
てプランジヤ2が上昇して端面20がキヤビテイ
4を構成した時に、プランジヤ2側周面とポツト
部11内周表面との間にリング状の凹部13′が
形成される。この凹部13′に実施例1と同様に
増粘部が残り、キヤビテイ4内に注入されるのが
防止される。また、万一増粘部がキヤビテイ内に
入つたとしても、R面形状により増粘部は固定型
1の型面10の型面に沿つて移動しやすく、意匠
表面に表出するのが防止される。
では、ポツト部11のキヤビテイ4に開口する開
口部の内周面が凸のR面状に削られている。従つ
てプランジヤ2が上昇して端面20がキヤビテイ
4を構成した時に、プランジヤ2側周面とポツト
部11内周表面との間にリング状の凹部13′が
形成される。この凹部13′に実施例1と同様に
増粘部が残り、キヤビテイ4内に注入されるのが
防止される。また、万一増粘部がキヤビテイ内に
入つたとしても、R面形状により増粘部は固定型
1の型面10の型面に沿つて移動しやすく、意匠
表面に表出するのが防止される。
(実施例 3)
第5図および第6図に第3の実施例の金型を示
す。本実施例は、固定型1の型面10に筒状の凹
部13およびキヤビテイ4と連通し放射状に延び
る4本の溝部14をもつこと以外は実施例1と同
様の構成である。
す。本実施例は、固定型1の型面10に筒状の凹
部13およびキヤビテイ4と連通し放射状に延び
る4本の溝部14をもつこと以外は実施例1と同
様の構成である。
本実施例の金型では、実施例1と同様に成形異
常が防止される。また、溶融樹脂は凹部13を通
じて溝部14にも注入される。すなわち、この凹
部13は放射状に延びる溝部14への樹脂の分配
起点として作用している。そして凹部13および
溝部14からは補強リブが形成され、成形体の強
度が向上する。
常が防止される。また、溶融樹脂は凹部13を通
じて溝部14にも注入される。すなわち、この凹
部13は放射状に延びる溝部14への樹脂の分配
起点として作用している。そして凹部13および
溝部14からは補強リブが形成され、成形体の強
度が向上する。
さらに、溝部14の存在により、実施例1の金
型に比べて注入圧力が低下する。従つて、例えば
表皮を可動型3の型面30に沿わせて配置してイ
ンモールド成形する場合などに、表皮の毛倒れが
発生するのが防止される。
型に比べて注入圧力が低下する。従つて、例えば
表皮を可動型3の型面30に沿わせて配置してイ
ンモールド成形する場合などに、表皮の毛倒れが
発生するのが防止される。
第1図〜第3図は本考案の一実施例の注入成形
用金型に関し、第1図はその全体断面図、第2図
は固定型の型面の要部平面図、第3図は溶融樹脂
を投入して型締めした状態の断面図である。第4
図は第2実施例の注入成形用金型の全体断面図で
ある。第5図および第6図は第3の実施例の注入
成形用金型に関し、第5図はその全体断面図、第
6図は固定型の型面の要部平面図である。第7図
は従来の注入成形用金型の全体断面図である。 1……固定型、2……プランジヤ、3……可動
型、4……キヤビテイ、5……溶融樹脂、10…
…固定型型面、11……ポツト部、13……凹
部、14……溝部、20……端面、30……可動
型型面。
用金型に関し、第1図はその全体断面図、第2図
は固定型の型面の要部平面図、第3図は溶融樹脂
を投入して型締めした状態の断面図である。第4
図は第2実施例の注入成形用金型の全体断面図で
ある。第5図および第6図は第3の実施例の注入
成形用金型に関し、第5図はその全体断面図、第
6図は固定型の型面の要部平面図である。第7図
は従来の注入成形用金型の全体断面図である。 1……固定型、2……プランジヤ、3……可動
型、4……キヤビテイ、5……溶融樹脂、10…
…固定型型面、11……ポツト部、13……凹
部、14……溝部、20……端面、30……可動
型型面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) キヤビテイを形成する型面と該型面に開口す
るシリンダ状のポツト部とをもつ固定型と、 該ポツト部に摺動自在に保持されたプランジ
ヤと、 該固定型と型締めされ該キヤビテイを形成す
る型面をもつ可動型と、よりなり、該固定型の
型面、該可動型の型面および該プランジヤの端
面で該キヤビテイが構成された注入成形用金型
において、 該固定型は該プランジヤの該端面が該キヤビ
テイを構成した時に該プランジヤの端部側周面
と該ポツト部内周面とで形成され該キヤビテイ
と連通するリング状の凹部をもつことを特徴と
する注入成形用金型。 (2) 固定型は前記凹部および前記キヤビテイに連
通する溝部をもつ実用新案登録請求の範囲第1
項記載の注入成形用金型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16518387U JPH054973Y2 (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16518387U JPH054973Y2 (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0168813U JPH0168813U (ja) | 1989-05-08 |
| JPH054973Y2 true JPH054973Y2 (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=31451439
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16518387U Expired - Lifetime JPH054973Y2 (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH054973Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102300658B1 (ko) * | 2021-04-19 | 2021-09-08 | 정명규 | 식용작물을 이용한 일회용 농작물 컵 제조용 사출 금형 |
-
1987
- 1987-10-28 JP JP16518387U patent/JPH054973Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102300658B1 (ko) * | 2021-04-19 | 2021-09-08 | 정명규 | 식용작물을 이용한 일회용 농작물 컵 제조용 사출 금형 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0168813U (ja) | 1989-05-08 |
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