JPH0551208B2 - - Google Patents

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JPH0551208B2
JPH0551208B2 JP61288305A JP28830586A JPH0551208B2 JP H0551208 B2 JPH0551208 B2 JP H0551208B2 JP 61288305 A JP61288305 A JP 61288305A JP 28830586 A JP28830586 A JP 28830586A JP H0551208 B2 JPH0551208 B2 JP H0551208B2
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JP
Japan
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circuit
gain control
output
transistors
transistor
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JP61288305A
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Kunihiko Tsukagoshi
Akira Yamakoshi
Toyohiko Fujita
Kazuhisa Mito
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Seikosha KK
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Seikosha KK
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  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は自動利得制御回路に関するものであ
る。
[従来の技術] 従来、一般的に用いられている自動利得制御回
路は第2図のような構成になつている。差動出力
型の利得制御回路Gの各出力を直接コンパレータ
Cに供給できないため、トランジスタT7,T8
および抵抗R1,R2からなる回路を介してコンパ
レータCの各入力にレベル差をつけるように構成
されている。
動作について説明すると、利得制御回路Gから
出力電圧viがトランジスタT7,T8のベースに加
わつたときのトランジスタT7,T8のコレクタ電
流の変化分をi1、バイアス電流を2Iとすると、
トランジスタT7,T8にはそれぞれ(I+i1)お
よび(I−i1)の電流が流れ、その結果トランジ
スタT7のコレクタ電位VC7がさがり、トランジス
タT8のコレクタ電位VC8が上つていき、 VC7=VCC−R1(I+i1) VC8=VCC−R2(I−i1) ∴i1=(R2−R1)I/(R1+R2) で表され、比較レベルは、VC7=VC8で与えられ
るため、例えば、抵抗R1,R2の抵抗値を1:2
に設定した場合には、i1=I/3以上になると、
トランジスタT7のコレクタ電圧がトランジスタ
T8のそれより低くなり、コンパレータCが動作
して利得制御回路Gの出力が小さくなるようにフ
イードバツクされる。
この動作によつて、i1=I/3となるように、
自動的に利得制御回路の出力が制御されることに
なる。
[発明が解決しようとする問題点] 上記の回路構成では、抵抗R1,R2によつて利
得制御の開始レベルの設定、すなわち出力電流が
現れ始める差動入力の設定を行つているため、各
抵抗の相対精度が必要になり、集積化に適さない
ものであつた。
またレベル設定用の回路およびコンパレータを
必要とするため、全体の構成が複雑になるもので
あつた。
本発明は、利得制御の開始レベルの設定が任意
かつ正確に行え、しかも回路構成を簡素化すると
ともに集積化に適した構成とするようにしたもの
である。
[問題を解決するための手段] 本発明は、利得制御回路からの一方の差動出力
を第1の回路を構成するm(m=2、3…)個の
並列接続したトランジスタのベースに共通に供給
し、他方の出力を第2の回路を構成するn(n=
1、2…、但し、n<m)個の並列接続したトラ
ンジスタおよび第3の回路を構成する(m−n)
個の並列接続したトランジスタのベースに共通に
供給し、電流ミラー回路のバイアス側に直列に第
1の回路を接続し、上記電流ミラー回路の出力側
に直列に第2の回路を接続し、上記電流ミラー回
路の出力側と第2の回路とからなる直列回路に並
列に第3の回路を接続し、上記電流ミラー回路と
第2の回路の接続点に制御トランジスタのベース
を接続し、この制御トランジスタの出力を利得制
御回路にフイードバツクしてその差動出力を制御
するものであつて、第1、第2および第3の回路
のトランジスタの数によつて利得制御の開始レベ
ルを設定するとことにより、上記目的を達成して
いる。
[実施例] 第1図において、Gは差動出力を生じる利得制
御回路、T1,T2は第1の回路を構成するトラン
ジスタ、T3は第2の回路を構成するトランジス
タ、T4は第3の回路を構成するトランジスタ、
DおよびT5はそれぞれ電流ミラー回路を構成す
るダイオードおよびトランジスタである。T6
制御トランジスタ、Cは容量素子で、その充電電
圧によつて利得制御回路Gの差動出力を制御する
ものである。Rはトランジスタで、容量素子Cの
充電電荷を適宜の時定数で放電させるためのもの
である。
つぎに動作について説明する。まずトランジス
タT1〜T4のバイアス電流をIとし、入力信号に
よるトランジスタT1,T2のコレクタ電流の変化
分をi1、トランジスタT3,T4のコレクタ電流の
変化分をi2とする。そこで利得制御回路Gから第
1図示のような差動出力が生じると、差動増幅回
路の基本特性から 2(I−i1)+2(I+i2)=4I −2i1+2i2=0 ∴ i2=i1 となる。したがつて、入力信号が加わることによ
り、トランジスタT1,T2のコレクタには2(I−
i1)のコレクタ電流が、トランジスタT3,T4
コレクタには(I+i1)のコレクタ電流がそれぞ
れ流れる。
ダイオードDとトランジスタT5とは電流ミラ
ー回路を構成するので、トランジスタT5のコレ
クタには2(I−i1)のコレクタ電流が流れ、ト
ランジスタT6のベースに流れる電流Ib6は、トラ
ンジスタT3のコレクタ電流Ic3とトランジスタT5
のコレクタ電流の差分となるので、 Ib6=2(I−i1)−(I+i1) =I−3i1 となる。
入力信号が加わつていないとき(i1=0)で
は、Ib6>0のため、トランジスタT6はカツトオ
フ状態となるが、入力信号が加わり、i1がI/3
より大きくなると、トランジスタT6が能動状態
となり、トランジスタT6にコレクタ電流が流れ
る。そのため容量素子Cの充電電圧が上昇し、利
得制御回路Gにフイードバツクがかかり、その差
動出力が減少する。この差動出力の減少によつて
i1がI/3と等しくなると、トランジスタT6のベ
ース電流Ib6が0となり、トランジスタT6がカツ
トオフとなる。したがつて容量素子Cの充電電荷
が抵抗Rを介して放電し、利得制御回路Gへのフ
イードバツク電圧が低降し、その差動出力が大き
くなる。
以上の動作を繰り返すことによつてi1=I/3
に保持され、自動的に利得が制御されるものであ
る。
なお上記の実施例では、第1の回路として2つ
のトランジスタを並列接続し、第2の回路として
1つのトランジスタを用いたが、これに限るもの
ではない。第1の回路としてm(m=2、3…)
個のトランジスタを並列接続し、第2の回路とし
てn(n=1、2…、但し、m<n)個のトラン
ジスタを並列接続し、第3の回路として(m−
n)個のトランジスタを並列接続し、このmとn
の設定によつて基準電流i1を任意の値に設定する
ことができる。すなわち、上記構成の場合、第1
の回路のm個のトランジスタにはそれぞれ(I−
i1)の電流が流れ、第2の回路および第3の回路
の各トランジスタにはそれぞれ(I+i1)の電流
が流れるので、トランジスタT6のベース電流Ib6
は、 Ib6=m(I−i1)−n(I+i1) =(m−n)I−(m+n)i1 となる。Ib6=0となる基準電流i1は、、i1=(m−
n)I/(m+n)となり、トランジスタの数m
とnの設定によつて任意に自動利得制御の開始レ
ベルを設定できるものである。
[発明の効果] 本発明によれば、従来に比べて回路構成が簡単
になるとともにトランジスタの数によつて自動利
得制御の開始レベル設定が行えるため、同じ特性
のトランジスタを用いることによつて高精度化が
でき、集積化に適したものになる。
さらに、化動回路部分のトランジスタは全て同
じ動作点で動作しているので、バランスがとれる
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示した電気回路
図、第2図は従来の回路構成の一例を示した電気
回路図である。 G……利得制御回路、T1,T2……第1の回路、
T3……第2の回路、T4……第3の回路、D,T5
……電流ミラー回路、T6……制御トランジスタ、
C……容量素子、R……抵抗。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 利得制御用の差動出力を生じる利得制御回路
    と、 この利得制御回路からの一方の出力を共通にベ
    ース入力とするm(m=2、3…)個のトランジ
    スタを並列に接続して第1の回路を構成し、 上記利得制御回路からの他方の出力を共通にベ
    ース入力とするn(n=1、2…、但し、n<m)
    個のトランジスタを並列に接続して第2の回路を
    構成し、 上記利得制御回路からの他方の出力を共通にベ
    ース入力とする(m−n)個のトランジスタを並
    列に接続して第3の回路を構成し、 電流ミラー回路のバイアス側に第1の回路を直
    列接続するとともに上記電流ミラー回路の出力側
    に第2の回路を直列接続し、 上記電流ミラー回路の出力側と第2の回路とか
    らなる直列回路に並列に第3の回路を接続し、 上記電流ミラー回路と第2の回路との接続点に
    ベース入力側を接続してあり、上記電流ミラー回
    路の出力側に流れる電流および第2の回路に流れ
    る電流に応じた出力を生じる制御トランジスタを
    設け、 この制御トランジスタの出力を上記利得制御回
    路にフイードバツクしてその差動出力を制御する
    フイードバツク回路とからなり、 第1、第2および第3の回路のトランジスタの
    数によつて利得制御の開始レベルを設定すること
    を特徴とする自動利得制御回路。
JP28830586A 1986-12-03 1986-12-03 自動利得制御回路 Granted JPS63141403A (ja)

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JP28830586A JPS63141403A (ja) 1986-12-03 1986-12-03 自動利得制御回路

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JP28830586A JPS63141403A (ja) 1986-12-03 1986-12-03 自動利得制御回路

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JPS63141403A JPS63141403A (ja) 1988-06-13
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5999808A (ja) * 1982-11-29 1984-06-08 Sanyo Electric Co Ltd 増幅回路
JPS59207716A (ja) * 1983-05-10 1984-11-24 Sanyo Electric Co Ltd 自動レベル制御回路

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JPS63141403A (ja) 1988-06-13

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