JPH0551705U - 梱包機における右バンドウェイ開放およびバンド幅寄せ装置 - Google Patents
梱包機における右バンドウェイ開放およびバンド幅寄せ装置Info
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- JPH0551705U JPH0551705U JP10311791U JP10311791U JPH0551705U JP H0551705 U JPH0551705 U JP H0551705U JP 10311791 U JP10311791 U JP 10311791U JP 10311791 U JP10311791 U JP 10311791U JP H0551705 U JPH0551705 U JP H0551705U
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 使用するバンド幅が多少異なっても正確なバ
ンド重合部を容易に形成し、かつ右バンドウェイのバン
ド開放端縁をガイドプレートに対して開放し、バンドを
右バンドウェイから脱出させる。 【構成】 カム軸上に右バンドウェイアーム26を設
け、揺動杆37の中間を擺動方向と同方向に回転自在に
軸支し、揺動杆37の後端に右バンドウェイカムに摺接
するカムフォロアを設ける。回転する右バンドウェイカ
ムは揺動杆37後端を押圧し、揺動杆先端に設けた押出
プレート27のピン36が、右バンドウェイ19の案内
壁12内方から前進し、先端側のバンドはガイドプレー
ト42へ押し付けられ、供給端側のバンドと正確に重合
する。回転する右バンドウェイカムは揺動杆37後端の
カムフォロアをさらに押圧し、揺動杆後端が係止部材4
5を介して右バンドウェイアーム26を擺動し、右バン
ドウェイ19のバンド開放端縁とガイドプレート42間
にバンド脱出用間隙が形成される。
ンド重合部を容易に形成し、かつ右バンドウェイのバン
ド開放端縁をガイドプレートに対して開放し、バンドを
右バンドウェイから脱出させる。 【構成】 カム軸上に右バンドウェイアーム26を設
け、揺動杆37の中間を擺動方向と同方向に回転自在に
軸支し、揺動杆37の後端に右バンドウェイカムに摺接
するカムフォロアを設ける。回転する右バンドウェイカ
ムは揺動杆37後端を押圧し、揺動杆先端に設けた押出
プレート27のピン36が、右バンドウェイ19の案内
壁12内方から前進し、先端側のバンドはガイドプレー
ト42へ押し付けられ、供給端側のバンドと正確に重合
する。回転する右バンドウェイカムは揺動杆37後端の
カムフォロアをさらに押圧し、揺動杆後端が係止部材4
5を介して右バンドウェイアーム26を擺動し、右バン
ドウェイ19のバンド開放端縁とガイドプレート42間
にバンド脱出用間隙が形成される。
Description
【0001】
本考案は梱包機における右バンドウェイ開放およびバンド幅寄せ装置に関し、 溶着すべきバンド重合部にずれを生じないよう正確に、バンド先端側と供給端側 を重合して所望の接着強度で溶着するために先端側のバンドを供給端側のバンド に対して幅寄せ位置ぎめすると共にバンドウェイのバンド開放端縁とガイドプレ ート間を開閉して右バンドウェイを開放する装置に関する。
【0002】
いわゆるバンド案内アーチを備えた自動梱包機は梱包機本体のバンド供給機構 により梱包用バンドを前記バンド案内アーチ内へ送給し、被梱包物を囲繞するよ うループ状に配置して、該バンドの先行端部を本体内のバンド先端把持機構によ り把持固定した後、バンド供給端側を本体内のバンド引戻し、引締機構により引 戻し、前記バンド案内アーチよりバンドを脱出せしめ、該バンドを引締め被梱包 物を緊張した後バンド供給端側をバンド供給把持機構により把持固定した後、バ ンド先端側及び供給端側の重合部を、本体内のバンド溶着機構により溶着し、供 給端側の溶着部近傍を切断して梱包を行うように構成されている。
【0003】 前記バンド溶着機構によるバンド重合部の溶着においては、スライドテーブル の下部に、バンドガイドをバンドの流れ方向に対して直角に前後摺動可能に設け 、該バンドガイドにバンド通過路を上下に形成し、この下のバンド通過路内を通 過したバンドが前記バンド案内アーチのアーチガイドとアーチカバーで形成する バンド通過路を一周し、バンドガイドの上のバンド通過路すなわちバンドガイド とスライドテーブル間で形成するバンド通過路に到達してバンド先端と供給端側 とでバンド重合部を形成し、次いでバンド引戻し、引締めに際してバンドガイド 及び該バンドガイドに臨むアーチガイド水平部(以下「バンドウェイ」という) を後退させ、バンドを引き戻して引締め被梱包物を緊張した後、前記バンド重合 部間にヒータを挿入して中プレスでヒータ及びバンド重合部をスライドテーブル に対して加圧し、重合部の対向面を溶融し、ヒータを後退して重合部間から抜き 出し、再びスライドテーブルに対して前記溶融されたバンド重合面のみを中プレ スで押圧して溶着する手段が採られている。
【0004】 前記バンド案内アーチは通常の汎用の自動梱包機にあっては本体上面に垂直に 下向きコ字状に跨設され、あるいは、断面コ字状で成る一連のアーチガイドをル ープ状に配設し、その両端部をバンド溶着機構下に臨ませ、前記コ字状開口面を アーチカバーの内壁面に、スプリングなどの付勢する手段で押し当てバンド通過 路を形成すると共に、前記バンド引戻しに際してバンドウェイを強制的に押拡す るよう構成されている。
【0005】 そして、従来のバンド幅寄せ装置は、前記バンド重合部をスライドテーブルに 対して押圧する中プレス上において供給端側のバンドを先端側のバンドに対して 幅寄せするものと、先端側、供給端側の両端を共に所定のガイド部材に対して移 動させ、バンド幅寄せを行うよう構成され、前者は実開昭60−76604号公 報に、後者は実開昭58−139406号公報にそれぞれ開示されている。
【0006】 図8及び図9は前者の手段を示すもので、スライドテーブル1の下部に、バン ドガイド2を、バンドBの流れ方向に対して直角に前後摺動可能に設け、これに バンド通路3,3を上下に形成し、バンドガイド2の両側には、バンドBの幅方 向を片側において規制する規制板6,6を設け、また梱包物を周回させたバンド の先端を前記規制板6と共に規制案内するチェンジバンドガイド4を、バンドガ イド2のバンド挿入側に設け、且つバンドガイド2には、その摺動により、先端 をスライドテーブル1との間で固定したバンドの引戻し側を後方に引寄せる引寄 せ片5を具備した引寄せ杆を前方に突設して構成されている。
【0007】
この手段によれば、供給端側のバンドを規制板6,6に対して引き寄せ片5で 引き寄せて、この供給端側のバンドを規制板6,6と、使用バンド幅に応じてこ のバンド幅と略同一の幅から成る通路を備えたチェンジバンドガイド4によって 位置ぎめされている先端側のバンドに幅寄せして重合するよう位置ぎめするもの で、使用バンド幅が変わるたびにチェンジバンドガイドを使用バンドに対応する ものに交換しないと、幅寄せできない。又、チェンジバンドガイド4の開口端縁 からバンドガイド迄の距離があるため、後退するバンドガイド2との摩擦によっ て、バンド先端がバンドガイド2の後退方向に引き寄せられた状態で把持固定さ れ、結局引き寄せられる供給端側のバンドと正確に重合できないという欠点があ った。とくに近年多用される細幅、軟質のバンドにおいては前記欠点が顕著に表 われる。
【0008】 また、スライドテーブルと第1コーナ部までのアーチガイド水平部である左バ ンドウェイを強制的に押拡しても、バンドは変位する左バンドウェイトと共に移 動し、コ字状通路内に残留してしまい、バンドを引き出しにくいものであった、 と同時に右バンドウェイについても同様の欠点が生じていた。なぜならば、梱包 用プラスチックバンドは延伸を含む製造工程又は紙芯管に巻き取る工程で平面に 左右に蛇行を生ずるが、このバンドの蛇行は特に比較的廉価な外国製バンドに顕 著にあらわれ(外国製6mm幅バンド2mで150〜270mm)、国産バンドの平 均的な数値を挙げると、6mm幅のバンドで2mで50〜100mmであり、このよ うなバンドを直線状のしかも幅方向と高さ方向に制限のあるバンド通路内に送給 すると、バンドはバンド通路の四方の壁に規制されるために波形ないし山状の撓 みを生じるので、前述のようにバンドがコ字状通路内に残留してしまいバンドが 引き出しにくいという欠点が生じていた。
【0009】 さらに、バンドを引き出し易くするために左、右バンドウェイを後退させてバ ンドウェイの長手方向の開口端縁と該開口端縁を被蓋するプレート間にバンド脱 出用間隙が形成されるが、左、右バンドウェイを同時に後退させると引き戻され たバンドは図2に示すように、左バンドウェイ16から次いで右バンドウェイ1 9からもバンドが引き出されて、最後に左右バンドウェイに対向する上辺のバン ド案内アーチから脱出することになり、このような場合前記バンド案内アーチ内 のバンド通路内に挿通されたループ状のバンドと、被梱包物周面とは距離がある ことからバンドは前後にブレながら被梱包物の上辺に落下し、たとえば上面が方 形の被梱包物の上面角部との摩擦によりそのままバンドが引締められ被梱包物に 対して最短距離の梱包でないため運搬時に余分のバンドがゆるみ、最悪の場合は 被梱包物からバンドが外れてしまうなどの致命的な欠陥を生じるものであった。 特に近年経済的な理由からも多用されるようになった4.5〜6mmの細幅のバン ドにおいてはバンドの厚さも薄く、腰がないため、上記左バンドウェイから続い て右バンドウェイからの脱出が顕著となり、バンド振れを生じさせるものであっ た。
【0010】 そこで、左及び右バンドウェイを後退させる手段を別々に設け、後退時間差を 設けて上記欠点を解消することが考えられるが、コストを増大させるものであっ た。また、発泡スチロール製の箱などの被梱包物では、バンド供給端側の左バン ドウェイ側からバンドが引き締められると、摩擦係数が大きいため引き締められ るバンドは被梱包物のバンド供給側の左バンドウェイ側の角部に摩擦により係止 してバンド先端側の角部には充分な引き締め力が作用せず梱包不良が生ずるとい う事態が多発する。
【0011】 本考案は上記手段を解消するために開発されたもので、使用するバンド幅が多 少異なっても正確なバンド重合部を容易に形成し、かつ右バンドウェイのバンド 開放端縁からバンドを開放すると共に、バンドを被梱包物に対してバンド案内ア ーチのアーチガイドのバンド先端側の右バンドウェイから順次開放して被梱包物 のバンド先端側から引戻し、順次供給側の左バンドウェイへ向かってバンドを脱 出させ引締めることによってバンドとの摩擦が大きい被梱包物にあっても、梱包 不良を解消することを目的としている。
【0012】
上記目的を達成するために、本考案の梱包機における右バンドウェイ開放およ びバンド幅寄せ装置においては、カム軸25上のカムにより昇降して、スライド テーブル10との間でバンド先端側の把持、バンド供給側の把持及びバンド重合 部の溶着機構を成す右、左、中プレス13,14,15から成る各プレス部材上 にバンドシュータ51を介してフィードローラ50の正転によりバンドを本体外 へ供給し、前記バンド先端側の把持後フィードローラ50の逆転によりバンドを 本体内へ引戻す機構を備え、さらに左右バンドウエイ16,19の端縁間に介設 され、前記カム軸25上のカムにより擺動自在のスライドテーブル10の下方に 、断面コ字状のバンド通過溝17を有するバンドガイド18を設け、このバンド ガイド18の上面幅方向にバンド先端が当接するストッパ21を備え、前記カム 軸25上に設けた右ハンドウェイカム38により擺動自在の右バンドウェイアー ム26を介して右バンドウェイ19のバンド開放端縁を被蓋するガイドプレート 42に接離自在に設ける。
【0013】 そして、前記右バンドウェイアーム26の適宜位置に揺動杆37の中間を右バ ンドウェイアーム26の擺動方向と同方向に回転自在に軸支し、前記揺動杆37 の後端に前記カム軸25上に設けた右バンドウェイカム38に摺接するカムフォ ロア39を設ける。さらに、前記カムフォロア39を前記右バンドウェイカム3 8に押圧する方向に揺動杆37を揺動杆スプリング43を介して付勢せしめ、該 揺動杆スプリング43の付勢方向と反対方向に回動する揺動杆37の回動方向前 方で揺動杆37を係止する係止部材45を前記右バンドウェイアーム26に設け る。さらに前記揺動杆37の先端に押出プレート27を右バンドウェイ19の幅 方向に移動自在に設け、該押出プレート27の先端にピン36を突設し、かつ前 記ピン36を右バンドウェイ19のバンド通過路40内の案内壁12内方に臨ま せ、該案内壁12内と右バンドウェイ19内のバンド通過路40の幅方向に進退 移動自在に設ける。
【0014】 また、前記揺動杆37の先端に押出プレート27を右バンドウェイ19の幅方 向に移動自在に設け、該押出プレート27の先端に右バンドウェイ19のバンド 開放端縁と平行に並列する二のピン36,36を突設し、かつ前記二のピン36 ,36を右バンドウェイ19のバンド通過路40内の案内壁12内方に臨ませ、 該案内壁12内と右バンドウェイ19内のバンド通過路40の幅方向に進退移動 自在に設ける。
【0015】 また、揺動杆37の先端に断面L字状の連動杆47の一片を回動自在に連結し 、該連動杆47の他片に前記押出プレート27の後端側を右バンドウェイ19の 幅方向と同方向に長穴を介してボルト54で取付け位置調整可能に設けることも できる。
【0016】 さらに、右バンドウェイ19のバンド通過路40の前記案内壁12を備えた板 状のバンドウィデスプレート20を前記バンド通過路40の幅方向に移動調整可 能に設け、該バンドウィデスプレート20の案内壁12内方に前記二のピン36 ,36を臨ませることもできる。
【0017】
今、揺動杆37の先端に連結した押出プレート27先端の二のピン36,36 は、揺動杆37への揺動杆スプリング43の付勢力により右バンドウェイ19の 案内壁12内方にガイドプレート42と平行に並列に待機している。すでにフィ ードローラ50により送給されたバンド先端はバンドガイド18のストッパ21 に当接して停止している。この状態で、図示せざる起動スイッチをONにすると 、回転を始めたカム軸25上の右バンドウェイカム38は揺動杆37後端をカム フォロア39を介して揺動杆スプリング43の付勢方向に抗して押圧し、右バン ドウェイ19の案内壁12内に待機していたピン36が突出してくることにより 、先端側のバンドはガイドプレート42へ押し付けられ幅寄せされることになる 。したがって、供給端側のバンドは、フィードローラ50によるバンド引戻しに 際して、フィードローラ50のバンド引戻し方向の前方に位置するバンドシュー タ51により位置が規制され、この供給端側のバンドに対して、先端側のバンド が、右バンドウエイ19の案内壁12内に待機していた前記ピン36が突出して くることにより、ガイドプレート42ヘ押し付けられ、バンド先端のバンド幅方 向の一側縁は、ガイドプレート42の面の延長線上に位置規制され、上昇してく る右プレス13により前記スライドテーブル10との間で位置ぎめされて把持固 定され、供給端側のバンドと正確に重合する。さらに、回転するカム軸25上の 右バンドウェイカム38は揺動杆37後端のカムフォロア39をさらに押圧する と、揺動杆37後端が係止部材45を介して右バンドウェイアーム26を擺動し 、右バンドウェイ19のバンド開放端縁とガイドプレート42間にバンド脱出用 間隙が形成される。
【0018】 上記工程をカム軸25の回転により検知して、カム軸25が一端停止し、フィ ードローラ50が逆転して先ずバンド先端側の右バンドウェイ19からバンドが 引き出され、被梱包物へ巻回され、順次引き出されるバンドがアーチガイドの供 給端側へと移行して左バンドウェイ16から最後にバンドが開放されて被梱包物 へ巻回され、バンドを被梱包物周囲に引き締めると、これを検知した信号でカム 軸25が再び回転を始め、バンドシュータ51により各プレス部材(13〜15 )上に位置規制されている供給端側のバンドが左プレス14により把持固定され 、前述のようにピン36でガイドプレート42方向へ押圧され位置規制され右プ レス13により固定されている先端側のバンドと正確に重合する。
【0019】
以下、本考案の詳細を図示の実施例にもとづき説明すると、図1において、1 0はスライドテーブルで、同図紙面後方へ後退、復帰自在に設けられ、このスラ イドテーブル10下方にバンド先端側を上端で把持固定し上部にバンド通過孔1 1を有する右プレス13と、バンドの被梱包物への引締終了後バンド供給端面を 上端で把持固定する左プレス14、及び前記右プレス13及び左プレス14間で バンド重合部を押圧する中プレス15が設けられ、各プレス部材13〜15上に 、前記右プレス13のバンド通過孔11に一端が開口し、他端が梱包機本体上に 下向きコ字状に跨設したバンド案内アーチ60を構成するアーチガイド70の一 端に連通する断面コ字状の左バンドウエイ16に開口するバンド通過溝17を備 える断面コ字状に形成されたバンドガイド18が設けられている。このバンドガ イド18の上面は、バンド案内アーチ60のアーチガイド70の他端に連通する 断面コ字状の右バンドウエイ19を経て走行してくるバンド先端がスライドテー ブル10下方に到達したバンドを係止するストッパ21を設け、このストッパ2 1の先端をバンドガイド18の長手方向に回動自在に設け、このストッパ21の 後端でリミットスイッチ22を押入自在に取り付けてもよい。尚、このストッパ 21をバンドガイド18上面にこれと一体に形成し、あるいは前記リミットスイ ッチ22をリードスイッチとして、ストッパ21の後端にマグネットを埋設しス トッパ21の回動によりマグネットの近接によるリードスイッチの信号を取出す ようにしても良い。
【0020】 そして、前記スライドテーブル10及び前記バンドガイド18、前記各プレス 部材13〜15は、同様減速機31付モータにより駆動され機枠34,34間に 軸承されているカム軸25上に固着したカムにより一定の順序で進退及び昇降自 在に構成されている。
【0021】 図2において、41,42は梱包機本体に固定したガイドプレートで、それぞ れ左バンドウェイ16及び右バンドウェイ19のコ字状の開口面を被蓋し、バン ド通過路を形成するものである。
【0022】 26は右バンドウェイアームで、その下端をカム軸25下方に機枠34に擺動 自在に取付け、かつ右バンドウェイ19を強制的に押拡するため右バンドウェイ アーム26の先端に断面L字状のブラケット29を設け、該ブラケット29の一 片にヒンジ23を介して索引杆24を取付け、該索引杆24に右バンドウェイ1 9の開口端近傍を取付けている。
【0023】 さらに、前記右バンドウェイアーム26の先端側はアームスプリング28を介 して前記右バンドウェイ19を前記ガイドプレート42方向へ付勢すると共に、 右バンドウェイアーム26の適宜位置に揺動杆37の中間が軸30により右バン ドウェイアーム26の擺動方向と同方向に回動自在に設ける。該揺動杆37の後 端側の適宜位置にカムフォロア39を設け、このカムフォロア39を機枠34, 34で軸承したカム軸25の端部に設けた右バンドウェイカム38に当接するよ うに揺動杆37を右バンドウェイカム38側へ揺動杆スプリング43を介して付 勢する。例えば前記揺動杆スプリング43は右バンドウェイアーム26に設けた 板状のブラケット44と揺動杆37の後端間に設け、揺動杆37を図3の紙面上 反時計回り方向に付勢している。
【0024】 さらに、前記右バンドウェイアーム26の後端側に円柱状の係止部材45を偏 心してボルト46で固定する。係止部材45は、右バンドウェイカム38により カムフォロア39を介して前記揺動杆スプリング43の付勢方向と反対方向に擺 動する揺動杆37の擺動方向前方に位置しており、前記揺動杆37の後端側が係 止部材45に係止するように設けている。この係止位置は偏心している係止部材 45を適当に回してボルト46を締めることにより調整可能である。なお、揺動 杆スプリング43の付勢力による揺動杆37の先端側の回動方向前方にストッパ ピン56を揺動杆37の先端側が当接可能に右バンドウェイアーム26に突設す る。
【0025】 さらに、前記揺動杆37の先端には、断面L字状の連動杆47の一片を連結ピ ン48を介して回動自在に設け、連動杆47の他片の上面には、板状の押出プレ ート27の後端側がボルト52,52で固定され、該押出プレート27の先端側 は右バンドウェイ19の厚み方向下方に位置しており、この押出プレート27の 先端側の上面には後述の2個のピン36,36が取付けられる。
【0026】 なお、前記押出プレート27の後端側は、2個の長孔49,49が右バンドウ ェイ19の長手方向に対して直交する方向に設けられ、これらの長孔49,49 を介してそれぞれボルト52,52で前記連動杆47の他片に固定し、押出プレ ート27は右バンドウェイ19の幅方向に移動調整自在に設けられている。
【0027】 前記右バンドウェイ19は、図2において破線で示すように内部のバンド通過 路40が幅方向においてバンドガイド18方向に向かって序々に狭くなるように 形成され、かつ前記バンド通過路40の高さも図1に破線で示すように序々に低 くなり、この右バンドウェイ19の開口端縁はスライドテーブル10の下方と、 右プレス13の先端間の間隙に臨むように形成されている。
【0028】 さらに、前記右バンドウェイ19の開口端付近のバンド通過路40は、幅方向 において間隔を調整できるようにバンド通過路40の幅方向側壁面を形成する案 内壁12を備えた板状のバンドウィデスプレート20を右バンドウェイ19内に バンド通過路40の幅方向に移動自在に設けている。すなわち、図2においてバ ンドウィデスプレート20は平面形状でT字形を成し、前記バンド通過路40の 幅方向と同方向に長い2個の長孔53,53を設け、このバンドウィデスプレー ト20を右バンドウェイ19のバンド通過路40の高さ方向の壁面間に嵌挿する 。そして右バンドウェイ19の厚み方向に螺着するボルト54,54を前記各長 孔53,53内に挿通し、ボルト54,54を締め付けてバンドウィデスプレー ト20を右バンドウェイ19に固定する。
【0029】 そして、前記バンドウィデスプレート20の案内壁12で形成される右バンド ウェイ19のバンド通過路40内に、右バンドウェイ19の幅方向に穿設した2 個の長孔55,55を右バンドウェイ19の長手方向に適宜間隔を介して互いに 平行に設け、これらの長孔55,55内に前記押出プレート27先端のピン36 ,36をそれぞれ嵌装している。なお、前記2個のピン36,36は右バンドウ ェイ19のバンド開放端縁と平行に並列に位置している。すなわち右バンドウェ イ19のコ字状開口両面が当接するガイドプレート42の壁面に平行に配置して いる。
【0030】 また、バンドウィデスプレート20の案内壁12内方には前記ピン36,36 を収納可能な切欠き57,57を設けており、前記揺動杆37が揺動杆スプリン グ43で図3紙面上反時計回り方向に付勢されることにより、揺動杆37に連動 杆47を介して設けた押出プレート27のピン36,36が平時は前記切欠き5 7,57内にすなわち案内壁12内方に位置するように付勢されている。
【0031】 なお、前記左バンドウェイ16及び右バンドウェイ19のコ字状開口両面はガ イドプレート41、ガイドプレート42に当接してバンド通過路を形成するよう に設けられており、左バンドウェイ16及び右バンドウェイ19が水平移動した 際、前記ガイドプレート41,42と両バンドウェイ16,19のコ字状開口両 面の間隙が梱包機本体上に臨むように構成される。なお、図1において、二点鎖 線で示す50はフィードローラ、51はバンドシュータである。
【0032】 また、バンド案内アーチ60を構成するアーチカバー61が、図6に示すよう に、梱包機本体上に跨設されており、アーチカバー61は前後一対をなす断面L 字状の枠体とコ字状枠体を突き合わせたもので、梱包機本体上に垂直に固定され ている。
【0033】 アーチカバー61内にはアーチガイド70が設けられる。このアーチガイド7 0は全体が第1〜第4コーナ部W〜Z以外を直線とした略下向きC字状を成し、 第3および第4コーナ部Y,Zの内壁を断面が略横向きレ字状に形成され、コー ナ部Y,Z以外のコーナ部および直線部が断面コ字状をなして一連の開口を有し 、内面がそれぞれ平滑な面から成るアーチ中心方向の一片を形成する内周片と、 アーチ中心に反対方向の一片を形成する外周片とで一連に成型されるもので、コ ーナ部Y,Zの外周片は内面がアーチカバー61の内壁面で形成されるガイド面 66と略直角、また内周片は開口に向かって内面がアーチ中心方向に傾斜して前 記ガイド面66に対して鋭角となるように形成されコ字状の直線部と共にバンド 幅の約1.5〜6倍幅広のバンド通過路を形成する。コーナ部Zと右バンドウェ イ19のバンド通過路はコーナ部Zのバンド出口側端面と右バンドウェイ19の バンド入口側端面で連通している。
【0034】 また、第1コーナ部Wと左バンドウェイ16のバンド通過路は図7に示すよう にコーナ部Wのバンド入口側端面と左バンドウェイ16のバンド出口側端面で分 離された左バンドウエイ連結部116を備えている。この左バンドウエイ連結部 116は、コーナ部Wのアーチガイド70のバンド入口側端縁の内周片の外面に 板状の連結プレート81を2個のボルト83で固着し、該連結プレート81と左 バンドウェイ16のバンド出口端縁のバンド通過路の開口と反対方向の肉厚部に 貫通孔を設け、該貫通孔に回動軸たるピン82を挿通して左バンドウェイ16を 水平に回動自在に設ける。ピン82は前記貫通孔により突出しており、このピン 82の突出端にスプリング84の一端を係止する。そして、この左バンドウエイ 16端部近傍の下方に設けた保持部材88上にクランク86の一端を回動自在に 軸85により支持し、前記スプリング84の他端をクランク86のフック87に 係止する。また、クランク86の他端に突設した軸89を他端を左バンドウエイ 16端部に回動自在に挿着する。前記スプリング84はコーナ部Wのアーチガイ ド70および左バンドウェイ16のバンド通過路の開口面をガイドプレート41 に押圧する方向に付勢している。
【0035】 図6において、アーチガイド70の上辺のアーチガイドにもバンド供給端側の 第2コーナ部X近傍で分離され、上述左バンドウェイ連結部116の保持部材8 8上のクランク86、軸85を除き前記左バンドウェイ連結部116と上下対称 の構成を有している。
【0036】 次に、上記実施例の作用について説明すると、図1において、図示せざるタイ マの設定時間フィードローラ50が回転しバンドに走行力が与えられバンドシュ ータ51を介して右プレス13のバンド通過路11を通過したバンドは、バンド ガイド18のバンド通過溝17を通り、左バンドウェイ16から本体上のバンド 案内アーチを経て、右バンドウェイ19に至る。このとき、ピン36はバンドウ ィデスプレート20の案内壁12内方に位置しており、バンドは案内壁12とガ イドプレート42間を通過して、先端がバンドガイド18上のストッパ21に当 接して停止する。ストッパ21を回動自在とし、リミットスイッチ22を設けた 場合はストッパ21の先端にバンド先端が当たると、ストッパ21の後端がリミ ットスイッチ22方向へ回動し、リミットスイッチ22はスライドテーブル10 下方へのバンド先端の到達信号を発生しフィードローラ50が停止し、あるいは 、上記フィードローラ50の回転時間を制御するタイマの設定時間満了信号でフ ィードローラ50は回転を停止し、運転準備が完了する。
【0037】 図示せざる起動スイッチのONで、カム軸25が回転を始め、カム軸25上の 右バンドウェイカム38に摺接するカムフォロア39を備える揺動杆37が図3 紙面上時計回り方向へ擺動し、揺動杆37先端に回動自在に連結した連動杆47 に固定した押出プレート27は図3紙面右方へ移動する。すなわち押出プレート 27が右バンドウェイ19方向へ前進し、ピン36,36が長孔55,55内を 移動し右バンドウェイ19内のバンドをガイドプレート42方向へ押し付ける( 図3の二点鎖線)ことによってバンドはバンド幅方向の側縁がガイドプレート4 2の壁面の延長線上に位置し、バンドガイド18上での姿勢が規制されることに なる。
【0038】 このとき、バンドウィデスプレート20は、バンド幅に応じてあらかじめ移動 してバンドウィデスプレート20の案内壁12とガイドプレート42間の間隔を 調整している。例えばバンド幅が狭い場合は、ボルト54,54を緩めてバンド ウィデスプレート20を図5の二点鎖線に示す位置に移動する。これに伴ってボ ルト52,52を緩めて押出プレート27を右バンドウェイ19の幅方向へ移動 し、二のピン36,36がバンドウィデスプレート20に設けた切欠き57,5 7内に、すなわちバンドウィデスプレート20の案内壁12内方に位置するよう に設ける。右バンドウェイカム38が揺動杆37後端側のカムフォロア39を揺 動杆スプリング43の付勢力に抗して押圧して揺動杆37を回動する距離は右バ ンドウェイカム38の形状により一定であるが、上記のバンドウィデスプレート 20及び押出プレート27の移動調整により、異なるバンド幅のバンドに対応で きる。
【0039】 次いでカム軸25の回転により、右プレス13が上昇してバンド先端側を把持 する。また、カム軸25上の右バンドウェイカム38は揺動杆37の後端側のカ ムフォロア39を押圧して揺動杆37を図3紙面上時計回り方向へ擺動すると、 揺動杆37の後端側は右バンドウェイアーム26に設けた係止部材45に係止し ているので、右バンドウェイアーム26及び揺動杆37は共にアームスプリング 28の付勢力に抗して図4の二点鎖線の位置から実線の位置へ擺動する。したが って、右バンドウェイアーム26はブラケット29の牽引杆24を介して右バン ドウェイ19を図2紙面下方へ移動し、右バンドウェイ19のコ字状開口面とガ イドプレート42間にバンド脱出用間隙が形成される。と同時に揺動杆37先端 の連動杆47は押出プレート27上の二のピン36,36を図4紙面左方へ移動 するので、ピン36,36は右バンドウェイ19と共に同方向へ移動することに なる。さらに、引続き回転するカム軸25上の図示せざるカムによりバンドガイ ドアームが図2紙面上方へ移動し、バンドガイドアームの先端のバンドガイド1 8が同方向へ移動する。
【0040】 上記工程をカム軸25の回転により検知して、カム軸25が一端停止し、フィ ードローラ50が逆転して先ずバンド先端側の右バンドウェイ19からバンドが 引き出され、上辺アーチガイド連結部96の図示せざるピンを支点にして第4コ ーナ部Y側からバンドによりアーチガイドが開かれ、次いで、第2コーナ部Xを 経て、左バンドウエイ連結部116のピン82を支点にして第1コーナ部W側か らバンドが引き出され、スプリング84に抗して左バンドウェイ16が開放し、 バンドが被梱包物へ巻回され、バンドを被梱包物周囲に引き締めると、これを検 知した信号又はタイマーの設定時間満了により左プレス14とカム軸25が再び 回転を始め、バンドシュータ51により、各プレス部材(13〜15)上に位置 規制されている供給端側のバンドが左プレス14により把持固定され、前述のよ うにピン36でガイドプレート42方向へ押圧され位置規制され右プレス13に より固定されている先端側のバンドと正確に重合する。
【0041】 次いで既知のバンド供給端の切断、バンド重合部の溶融、圧着の工程を経て、 カム軸25より各プレス部材(13〜15)が下降し、バンドガイド18が図2 紙面下方へ前進して旧位に復帰すると共に、右バンドウェイ19及びスライドテ ーブル10が原位置へ前進する。各部材が図1、図2に示す旧位に復帰すると、 これをカム軸25の回転により検知する信号でカム軸25が停止し、フィードロ ー0ラ50によって再びバンドが供給され、先端がストッパ21に到達しフィー ドローラ50が停止して、運転準備が完了する。
【0042】
本考案は、以上説明したように構成されているので、以下に記載されるような 効果を奏する。
【0043】 (1)右バンドウェイアームの適宜位置に揺動杆の中間を右バンドウェイアー ムの擺動方向と同方向に回転自在に軸支し、該揺動杆の後端に前記カム軸上に設 けた右バンドウェイカムに摺接するカムフォロアを設け、かつ該カムフォロアを 前記右バンドウェイカムに押圧する方向に揺動杆スプリングを介して付勢せしめ 、該揺動杆スプリングの付勢方向と反対方向に回動する揺動杆の回動方向前方で 揺動杆を係止する係止部材を前記右バンドウェイアームに設けると共に、前記揺 動杆の先端に押出プレートを右バンドウェイの幅方向に移動調整自在に設け、該 押出プレートの先端にピンを突設し、かつ該ピンを右バンドウェイのバンド通過 路内のバンドをガイドプレートの方向に案内する案内壁内方に臨ませ、該案内壁 内と右バンドウェイ内のバンド通過路の幅方向に進退移動自在に設けたので、使 用するバンド幅が多少異なっても部品を変更・交換することなく正確なバンド重 合部を形成できる。特に細幅のバンドを梱包するのに適した梱包機を提供するこ とができる。
【0044】 (2)さらに、右バンドウェイのバンド開放端縁とガイドプレート間を開閉す る右バンドウェイアームに、先端側のバンドをガイドプレートへ幅寄せするピン を押し出すための揺動杆を回動自在に設けたので、バンド幅寄せと、右バンドウ ェイを開放して、バンドを被梱包物に対してバンド案内アーチのアーチガイドの バンド先端側の右バンドウェイから順次開放して、被梱包物のバンド先端側から 引き戻し、順次供給側の左バンドウェイへ向かってバンドを脱出させ引締めるこ とによってバンドとの摩擦が大きい被梱包物にあっても、梱包不良を解消するこ とができる。
【図1】本考案の装置の要部正面図である。
【図2】本考案の装置の要部平面図である。
【図3】本考案の装置の要部側面図である。
【図4】本考案の装置の右バンドウェイアームが揺動杆
と共に擺動するときの状態図である。
と共に擺動するときの状態図である。
【図5】本考案の装置のバンドウィデスプレートを右バ
ンドウェイの幅方向に移動するときの状態図である。
ンドウェイの幅方向に移動するときの状態図である。
【図6】本考案のバンド案内アーチの正面図
【図7】本考案の左バンドウエイの部分拡大図
【図8】従来技術の平面図である。
【図9】従来技術の斜視図である。
10…スライドテーブル 11…バンド通過路 12…案内壁 13…右プレス 14…左プレス 15…中プレス 16…左バンドウエイ 17…バンド通過溝 18…バンドガイド 19…右バンドウエイ 20…バンドウィデスプレート 21…ストッパ 22…リミットスイッチ 23…ヒンジ 24…索引杆 25…カム軸 26…右バンドウェイアーム 27…押出プレート 28…アームスプリング 29…ブラケット 30…軸 31…モータ 34…機枠 36…ピン 37…揺動杆 38…右バンドウェイカム 39…カムフォロア 40…バンド通過路 41,42…ガイドプレート 43…揺動スプリング 44…ブラケット 45…係止部材 46…ボルト 47…連動杆 48…連結ピン 49…長孔 50…フィードローラ 51…バンドシュータ 52…ボルト 53…長孔 54…ボルト 55…長孔 56…ストッパピン 57…切欠き 60…バンド案内アーチ 61…アーチカバー 62…ロッド 64,65…ブラケット 66…ガイド面 70…アーチガイド 81…連結ピン 82…ピン 83…ボルト 84…スプリング 86…クランク 87…フック W〜Z…コーナ部
Claims (6)
- 【請求項1】 梱包用のバンドを被梱包物周囲に囲繞す
るよう配置するアーチガイドを備え、カム軸上のカムに
より昇降して、スライドテーブルとの間でバンド先端側
の把持、バンド供給側の把持及びバンド重合部の溶着機
構を成す右、左、中プレスから成る各プレス部材上にバ
ンドシュータを介してフィードローラの正転によりバン
ドを本体外へ供給し、前記バンド先端側の把持後フィー
ドローラの逆転によりバンドを本体内へ引戻す機構を備
え、左右バンドウエイの端縁間に介設され、前記カム軸
上のカムにより擺動自在のスライドテーブルの下方に、
断面コ字状のバンド通過溝を有するバンドガイドを設
け、このバンドガイドの上面幅方向にバンド先端が当接
するストッパを備え、前記カム軸上に設けた右バンドウ
ェイカムにより擺動自在の右バンドウェイアームを介し
て右バンドウェイのバンド開放端縁をガイドプレートに
接離自在に設けた梱包機において、 前記右バンドウェイアームの適宜位置に揺動杆の中間を
右バンドウェイアームの擺動方向と同方向に回転自在に
軸支し、該揺動杆の後端に前記カム軸上に設けた右バン
ドウェイカムに摺接するカムフォロアを設け、かつ該カ
ムフォロアを前記右バンドウェイカムに押圧する方向に
前記揺動杆を揺動杆スプリングを介して付勢せしめ、該
揺動杆スプリングの付勢方向と反対方向に回動する揺動
杆の回動方向前方で揺動杆を係止する係止部材を前記右
バンドウェイアームに設けると共に、前記揺動杆の先端
に右バンドウェイの幅方向に移動自在に押出プレートを
設け、該押出プレートの先端にピンを設け、かつ該ピン
を右バンドウェイのバンド通過路内の案内壁内方に臨ま
せ、該案内壁内と右バンドウェイ内のバンド通過路の幅
方向に進退移動自在に設けたことを特徴とする梱包機に
おける右バンドウェイ開放およびバンド幅寄せ装置。 - 【請求項2】 前記揺動杆の先端に右バンドウェイの幅
方向に移動自在に押出プレートを設け、該押出プレート
の先端に右バンドウェイのバンド開放端縁と平行に二の
ピンを並設し、かつ該二のピンを右バンドウェイのバン
ド通過路内の案内壁内方に臨ませ、該案内壁内と右バン
ドウェイ内のバンド通過路の幅方向に進退移動自在に設
けた請求項1記載の梱包機における右バンドウェイ開放
およびバンド幅寄せ装置。 - 【請求項3】 前記揺動杆の先端に断面L字状の連動杆
の一片を回動自在に連結し、該連動杆の他片に前記押出
プレートの後端側を右バンドウェイの幅方向と同方向に
長穴を介してボルトで取付けた請求項1記載の梱包機に
おける右バンドウェイ開放およびバンド幅寄せ装置。 - 【請求項4】 前記右バンドウェイのバンド通過路の前
記案内壁を備えたバンドウィデスプレートを前記バンド
通過路の幅方向に移動調整可能に設け、該ウィデスプレ
ートの案内壁内方に前記二のピンを臨ませた請求項1記
載の梱包機における右バンドウェイ開放およびバンド幅
寄せ装置。 - 【請求項5】 前記アーチガイドの左バンドウェイを近
傍のコーナ部から分離し、水平に回動自在に設けた請求
項1記載の梱包機における右バンドウェイ開放およびバ
ンド幅寄せ装置。 - 【請求項6】 前記アーチガイドの上辺直線部のバンド
供給端側を近傍のコーナ部から分離し、水平に回動自在
に設けた請求項1記載の梱包機における右バンドウェイ
開放およびバンド幅寄せ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10311791U JP2563727Y2 (ja) | 1991-12-13 | 1991-12-13 | 梱包機における右バンドウェイ開放およびバンド幅寄せ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10311791U JP2563727Y2 (ja) | 1991-12-13 | 1991-12-13 | 梱包機における右バンドウェイ開放およびバンド幅寄せ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0551705U true JPH0551705U (ja) | 1993-07-09 |
| JP2563727Y2 JP2563727Y2 (ja) | 1998-02-25 |
Family
ID=14345650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10311791U Expired - Fee Related JP2563727Y2 (ja) | 1991-12-13 | 1991-12-13 | 梱包機における右バンドウェイ開放およびバンド幅寄せ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2563727Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014084122A (ja) * | 2012-10-22 | 2014-05-12 | Taiyu Kk | 自動結束装置 |
-
1991
- 1991-12-13 JP JP10311791U patent/JP2563727Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014084122A (ja) * | 2012-10-22 | 2014-05-12 | Taiyu Kk | 自動結束装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2563727Y2 (ja) | 1998-02-25 |
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