JPH055233Y2 - - Google Patents

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JPH055233Y2
JPH055233Y2 JP413786U JP413786U JPH055233Y2 JP H055233 Y2 JPH055233 Y2 JP H055233Y2 JP 413786 U JP413786 U JP 413786U JP 413786 U JP413786 U JP 413786U JP H055233 Y2 JPH055233 Y2 JP H055233Y2
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JP
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exhaust brake
electronic governor
controller
position sensor
switch
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JP413786U
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  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、車両の変速機の変速操作及び車両の
加速、定速又は減速操作を電気回路とエア回路に
よつて行う電子制御自動変速装置に関する。更に
詳しくは機械式トランスミツシヨンと機械式クラ
ツチを組み合せた電子制御自動変速装置による減
速制御時の排気ブレーキ灯の点灯を防止する回路
に関するものである。
[従来の技術] 従来、この種の電子制御自動変速装置はコント
ローラによりアクセルペダルやセレクトレバーの
位置と車速の大きさから変速機のギヤ位置を選択
制御し、電子ガバナコントローラによりアクセル
ペダル位置及びエンジン回転速度から電子ガバナ
及び排気ブレーキを制御して車両を加速又は減速
している。この排気ブレーキは上記電子ガバナコ
ントローラによる制御のみならず、運転席に設け
られた手動排気ブレーキスイツチの操作に基づい
て一定の走行条件で作動するように構成され、手
動排気ブレーキスイツチにより作動するときに
は、運転席に設けられた排気ブレーキ灯が点灯す
るようになつている。
[考案が解決しようとする問題点] しかし、この排気ブレーキ灯は、電子ガバナコ
ントローラがエンジン回転を下げるために排気ブ
レーキを作動させたときにも点灯するため、目障
りとなる不具合があつた。
本考案の目的は、手動排気ブレーキスイツチを
オン状態にして一定の走行条件になつたときだ
け、排気ブレーキ灯を点灯させ、変速のために排
気ブレーキを作動させる場合には点灯させないよ
うにした電子制御自動変速装置の排気ブレーキ表
示回路を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本考案の排気ブレーキ表示回路は、図に示すよ
うに排気ブレーキ23が手動排気ブレーキスイツ
チ30により作動するように構成され、かつ手動
排気ブレーキスイツチ30に直列に排気ブレーキ
灯32が接続された電子制御自動変速装置におい
て、排気ブレーキ23の電磁弁25と排気ブレー
キ灯32との間に逆流防止ダイオード33を介装
し、電子ガバナコントローラ2により排気ブレー
キ23を制御するときには排気ブレーキ灯32の
点灯を禁止するように構成されたことを特徴とす
る。
[作用] 逆流防止ダイオード33を設けたため、電子ガ
バナコントローラ2により排気ブレーキ23を制
御するときには排気ブレーキ灯32が点灯せず、
手動排気ブレーキスイツチ30をオン状態にして
一定の走行条件になつたときのみ点灯するように
なる。
[実施例] 次に本考案の実施例を図面に基づいて詳しく説
明する。
図に示すように、本実施例の電子制御自動変速
装置はそれぞれマイクロコンピユータからなるコ
ントローラ1及び電子ガバナコントローラ2を備
える。コントローラ1にはアクセルペダル位置セ
ンサ3とセレクトレバー位置センサ4と車速セン
サ5と変速ギヤ位置センサ6の各検出出力が接続
される。アクセルペダル位置センサ3はアクセル
ペダル8の踏込み量を検出し、セレクトレバー位
置センサ4は変速機9の変速操作を行うためのセ
レクトレバー10の変速操作位置を検出する。変
速ギヤ位置センサ6は変速機9のギヤ位置を検出
する。また電子ガバナコントローラ2には上記ア
クセルペダル位置センサ3の検出出力とエンジン
回転速度を検出するエンジン回転センサ11の検
出出力が接続される。
変速機9には変速ギヤをシフト及びセレクトす
るエアシリンダ13が設けられ、クラツチ14に
はクラツチを断接するエアシリンダ15が設けら
れる。エアシリンダ13及び15はそれぞれエア
配管17及び18を介してエアタンク19に接続
する。20はエアコンプレツサである。エア配管
17及び18にはそれぞれ電磁弁21及び22が
介装され、これらの電磁弁21及び22には前述
したコントローラ1の制御出力が接続される。ま
た排気ブレーキ23のエアシリンダ23aはエア
配管24を介してエアタンク19に接続する。2
3bは排気ブレーキバルブである。エア配管24
には電磁弁25が介装される。電子ガバナコント
ローラ2の制御出力は上記電磁弁25及び噴射ポ
ンプ26に設けられた電子ガバナ27に接続す
る。
コントローラ1及び電子ガバナコントローラ2
には車両の経済走行や円滑な走行を達成するため
の最適な変速ギヤ位置、燃料噴射量等を記憶した
メモリが内蔵されている。また排気ブレーキ23
の電磁弁25には排気ブレーキ表示回路28の出
力が接続される。この回路28は、リレースイツ
チ31と手動排気ブレーキスイツチ30とアクセ
ルスイツチ29と排気ブレーキ灯32と逆流防止
ダイオード33とを備える。このリレースイツチ
31の制御入力にはコントローラ1の出力が接続
される。リレースイツチ31はコントローラ1が
変速機9の変速ギヤを減速段にシフト及びセレク
トするためにエアシリンダ13及び15を作動さ
せるときにオフ状態となるスイツチである。手動
排気ブレーキスイツチ30と排気ブレーキ灯32
は運転席に設けられる。アクセルスイツチ29は
アクセルペダル8から足を離したときオン状態と
なるスイツチである。
本考案の特徴ある点は、ダイオード33のカソ
ード端子が排気ブレーキ23の電磁弁25に接続
され、ダイオード33のアノード端子とアクセル
スイツチ29の接続点Aに排気ブレーキ灯32が
接続されたところにある。
このような構成であるから、電子ガバナコント
ローラ2がエンジン回転を下げるために排気ブレ
ーキ23を作動させる場合に、電磁弁25に制御
信号を送出しても、逆流防止ダイオード33があ
るため、排気ブレーキ灯32は点灯しない。
一方、運転者が手動排気ブレーキスイツチ30
をオン状態にして、アクセルスイツチ29及びリ
レースイツチ31が閉じた状態となると、このと
きだけ排気ブレーキ灯32が点灯する。
なお、本考案の実施例ではコントローラ1と電
子ガバナコントローラ2とを分けて説明したが、
コントローラ1の中に電子ガバナコントローラ2
を一体に組み込んで構成することも可能である。
[考案の効果] 以上述べたように、本考案によれば電子ガバナ
コントローラが排気ブレーキを作動させるときに
は排気ブレーキ灯は点灯せず、運転者が手動排気
ブレーキスイツチをオン状態にして、一定の走行
条件になつたときのみ排気ブレーキ灯が点灯する
ようになり、排気ブレーキ灯の本来の設置目的が
達成され、排気ブレーキ灯の無用な点滅を回避す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案実施例排気ブレーキ表示回路を含む
電子制御自動変速装置の構成図。 1……コントローラ、2……電子ガバナコント
ローラ、3……アクセルペダル位置センサ、4…
…セレクトレバー位置センサ、5……車速セン
サ、6……変速ギヤ位置センサ、9……変速機、
11……エンジン回転センサ、23……排気ブレ
ーキ、27……電子ガバナ、28……排気ブレー
キ表示回路、30……手動排気ブレーキスイツ
チ、31……リレースイツチ、32……排気ブレ
ーキ灯、33……逆流防止ダイオード。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1) アクセルペダル位置センサとセレクトレバ
    ー位置センサと車速センサと変速ギヤ位置セン
    サの各検出信号に基づいて変速機の変速ギヤを
    所定のギヤ位置にシフトするように制御するコ
    ントローラと、上記アクセルペダル位置センサ
    とエンジン回転センサの各検出信号に基づいて
    電子ガバナ及び排気ブレーキを制御する電子ガ
    バナコントローラとを備え、上記排気ブレーキ
    が手動排気ブレーキスイツチにより作動するよ
    うに構成され、上記手動排気ブレーキスイツチ
    に直列に排気ブレーキ灯が接続された電子制御
    自動変速装置において、 上記電子ガバナコントローラにより上記排気
    ブレーキを制御するときには上記排気ブレーキ
    灯の点灯を禁止するように構成されたことを特
    徴とする電子制御自動変速装置の排気ブレーキ
    表示回路。 2) 電子ガバナコントローラがコントローラと
    一体に構成された実用新案登録請求の範囲第1
    項に記載の電子制御自動変速装置の排気ブレー
    キ表示回路。
JP413786U 1986-01-16 1986-01-16 Expired - Lifetime JPH055233Y2 (ja)

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JPS62116140U JPS62116140U (ja) 1987-07-23
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