JPH0552359A - 電気カーペツト - Google Patents
電気カーペツトInfo
- Publication number
- JPH0552359A JPH0552359A JP3213479A JP21347991A JPH0552359A JP H0552359 A JPH0552359 A JP H0552359A JP 3213479 A JP3213479 A JP 3213479A JP 21347991 A JP21347991 A JP 21347991A JP H0552359 A JPH0552359 A JP H0552359A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- heat insulating
- insulating material
- heater unit
- interlining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Surface Heating Bodies (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電気カーペットの表面材、断熱材等の構成部
材の接着性を向上させる。 【構成】 下から順番に撥水性素材11を積層した断熱
材1に接着材を塗布し保持された接着剤と、さらに発熱
線21、温度検知線22、芯地23からなるヒータユニ
ット2を重ねた後、裏面に接着剤を塗布した表面材3を
重ね、加圧して接着剤がヒータユニット2の芯地23及
表面材3等ににじみ出し一体に接着する。
材の接着性を向上させる。 【構成】 下から順番に撥水性素材11を積層した断熱
材1に接着材を塗布し保持された接着剤と、さらに発熱
線21、温度検知線22、芯地23からなるヒータユニ
ット2を重ねた後、裏面に接着剤を塗布した表面材3を
重ね、加圧して接着剤がヒータユニット2の芯地23及
表面材3等ににじみ出し一体に接着する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気カーペットの構成
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、表面材が豪華でインテリア性が高
く、しかもオールシーズン敷きっぱなしという使い方を
する電気カーペットが注目されてきた。このような電気
カーペットの多くは図7に示すように、断熱材1とその
上に発熱線21と温度検知線22と芯地23とからなる
ヒータユニット2を載置し、その上に表面材3を重ね各
々を接着剤で接着し、加圧して一体化した構成になって
いる。
く、しかもオールシーズン敷きっぱなしという使い方を
する電気カーペットが注目されてきた。このような電気
カーペットの多くは図7に示すように、断熱材1とその
上に発熱線21と温度検知線22と芯地23とからなる
ヒータユニット2を載置し、その上に表面材3を重ね各
々を接着剤で接着し、加圧して一体化した構成になって
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の構成では断熱材1に例えばポリエステル繊維をニー
ドルパンチングしたフェルトなどの、接着剤のしみ込み
易い材料を使用した場合、接着剤がフェルトへ浸透しす
ぎ、接着しようとする表面に必要な接着剤が充分に残ら
ず接着強度が弱いという問題を有していた。この傾向は
粘度の低い水状の接着剤を用いた場合にはより顕著とな
る。
来の構成では断熱材1に例えばポリエステル繊維をニー
ドルパンチングしたフェルトなどの、接着剤のしみ込み
易い材料を使用した場合、接着剤がフェルトへ浸透しす
ぎ、接着しようとする表面に必要な接着剤が充分に残ら
ず接着強度が弱いという問題を有していた。この傾向は
粘度の低い水状の接着剤を用いた場合にはより顕著とな
る。
【0004】本発明は、かかる従来の問題を解決するも
ので、表面材と、ヒータユニットと、断熱材の各々に対
して接着性を向上させた電気カーペットを提供すること
を目的とするものである。
ので、表面材と、ヒータユニットと、断熱材の各々に対
して接着性を向上させた電気カーペットを提供すること
を目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために電気カーペット表面材と断熱材との間に発熱
線と温度検知線と芯地よりなるヒータユニットを介在さ
せ、前記断熱材の接着面に撥水性素材を積層し接着剤に
て一体化する。
するために電気カーペット表面材と断熱材との間に発熱
線と温度検知線と芯地よりなるヒータユニットを介在さ
せ、前記断熱材の接着面に撥水性素材を積層し接着剤に
て一体化する。
【0006】
【作用】上記構成により、接着剤が撥水性素材に保持さ
れるので断熱材へのしみ込み過ぎを防止し、表面材とヒ
ータユニットと断熱材が良好に接着する。
れるので断熱材へのしみ込み過ぎを防止し、表面材とヒ
ータユニットと断熱材が良好に接着する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明の一実施例における電気カーペッ
トの本体構成を示す分解斜視図である。
明する。図1は本発明の一実施例における電気カーペッ
トの本体構成を示す分解斜視図である。
【0008】図2は接着面に撥水性素材であるウール層
11を積層した断熱材1の断面図である。図1におい
て、下から順に前記断熱材1のウール層11を積層した
面に接着剤を塗布し、さらに図3に示すような電気発熱
線21と温度検知線22と芯地23とからなるヒータユ
ニット2及び、裏面に接着剤を塗布した表面材3を載置
し、ローラー等で加圧、乾燥して接着させる。なお、本
実施例では接着剤に酢酸ビニール系のエマルジョンタイ
プを使用している。図4は断熱材1のウール層11に接
着剤を塗布する方法の一実施例である。ローラー5と、
ローラー6の間にギャップを持たせ適度な粘度を持つ接
着剤を蓄え、ローラー7と共に矢印方向に回転させるこ
とにより、断熱材1のウール層11の全面に接着剤をむ
らなく塗布することができる。図5は表面材3の裏面に
接着剤を塗布する方法の一実施例である。ローラー8
と、ローラー9の間にギャップを持たせ適度な粘度を持
つ接着剤を蓄え、ローラー10と共に矢印方向に回転さ
せることにより、表面材3の裏面に接着剤をむらなく塗
布することができる。図6は接着剤が塗布された断熱材
1のウール層11の上にヒータユニット2及び、裏面に
接着剤が塗布された表面材3を載置し、加圧し一体化す
る方法の一実施例である。これによるとウール層11に
保持されていた接着剤がローラーによる加圧により、に
じみ出しヒータユニット2の芯地23に浸透する。
11を積層した断熱材1の断面図である。図1におい
て、下から順に前記断熱材1のウール層11を積層した
面に接着剤を塗布し、さらに図3に示すような電気発熱
線21と温度検知線22と芯地23とからなるヒータユ
ニット2及び、裏面に接着剤を塗布した表面材3を載置
し、ローラー等で加圧、乾燥して接着させる。なお、本
実施例では接着剤に酢酸ビニール系のエマルジョンタイ
プを使用している。図4は断熱材1のウール層11に接
着剤を塗布する方法の一実施例である。ローラー5と、
ローラー6の間にギャップを持たせ適度な粘度を持つ接
着剤を蓄え、ローラー7と共に矢印方向に回転させるこ
とにより、断熱材1のウール層11の全面に接着剤をむ
らなく塗布することができる。図5は表面材3の裏面に
接着剤を塗布する方法の一実施例である。ローラー8
と、ローラー9の間にギャップを持たせ適度な粘度を持
つ接着剤を蓄え、ローラー10と共に矢印方向に回転さ
せることにより、表面材3の裏面に接着剤をむらなく塗
布することができる。図6は接着剤が塗布された断熱材
1のウール層11の上にヒータユニット2及び、裏面に
接着剤が塗布された表面材3を載置し、加圧し一体化す
る方法の一実施例である。これによるとウール層11に
保持されていた接着剤がローラーによる加圧により、に
じみ出しヒータユニット2の芯地23に浸透する。
【0009】以上のようにウール層11を断熱材1の接
着面に積層するとこにより、接着剤がポリエステル繊維
をニードルパンチングした断熱材1に過剰に吸収される
ことがなく接着力を高めることができる。
着面に積層するとこにより、接着剤がポリエステル繊維
をニードルパンチングした断熱材1に過剰に吸収される
ことがなく接着力を高めることができる。
【0010】なお、本実施例では撥水性素材としてウー
ルを用いたがこの材料に限定されるものではない。
ルを用いたがこの材料に限定されるものではない。
【0011】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば接着剤が保持性のある撥水性素材に浸透、保
持されるので接着剤が残留する。そして加圧により、こ
の接着剤がヒータユニットの芯地及び、表面材等に、に
じみ出し接着することになり、接着をより強固なものに
できる。そして余分な接着剤を使用しないため電気カー
ペットの重量も軽くなる。
明によれば接着剤が保持性のある撥水性素材に浸透、保
持されるので接着剤が残留する。そして加圧により、こ
の接着剤がヒータユニットの芯地及び、表面材等に、に
じみ出し接着することになり、接着をより強固なものに
できる。そして余分な接着剤を使用しないため電気カー
ペットの重量も軽くなる。
【図1】本発明の一実施例の電気カーペットの分解斜視
図
図
【図2】同断熱材の断面図
【図3】同ヒータユニットの断面図
【図4】同断熱材への接着剤の塗布方法の一実施例を示
す断面図
す断面図
【図5】同表面材への接着剤の塗布方法の一実施例を示
す断面図
す断面図
【図6】同接着方法の一実施例を示す断面図
【図7】従来の電気カーペットの分解斜視図
1 断熱材 2 ヒータユニット 3 表面材 11 ウール層 21 発熱線 22 温度検知線 23 芯地
Claims (1)
- 【請求項1】カーペット表面材と断熱材との間に発熱線
と温度検知線と芯地よりなるヒータユニットを介在さ
せ、前記断熱材の接着面に撥水性素材を積層し接着剤に
て一体化した電気カーペット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3213479A JPH0552359A (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 電気カーペツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3213479A JPH0552359A (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 電気カーペツト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0552359A true JPH0552359A (ja) | 1993-03-02 |
Family
ID=16639884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3213479A Pending JPH0552359A (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | 電気カーペツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0552359A (ja) |
-
1991
- 1991-08-26 JP JP3213479A patent/JPH0552359A/ja active Pending
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