JPH0553196A - シート等に文字、図形等を描く際の下絵の映写装置 - Google Patents
シート等に文字、図形等を描く際の下絵の映写装置Info
- Publication number
- JPH0553196A JPH0553196A JP3238763A JP23876391A JPH0553196A JP H0553196 A JPH0553196 A JP H0553196A JP 3238763 A JP3238763 A JP 3238763A JP 23876391 A JP23876391 A JP 23876391A JP H0553196 A JPH0553196 A JP H0553196A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- projector
- rail
- trolley
- sheet
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Projection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 布シート等に文字や図形等を描く際に、その
下絵の映写像を布シート等に映し出すための装置におい
て、映写機を作業床全体の任意の位置に自由に移動させ
ることができ、シートの移動と位置合わせが全く不要な
装置を提供することにある。 【構成】 作業床幅方向両側の上方に設けられる1対の
固定レールと、該両固定レール間に架け渡され、固定レ
ールに沿って移動可能な横行レールと、該横行レールに
沿って移動可能なトロリーと、該トロリーにスライドレ
ールを介して昇降自在に取り付けられ、且つカウンタバ
ランス装置によりトロリー本体に保持される映写機とか
らなる。
下絵の映写像を布シート等に映し出すための装置におい
て、映写機を作業床全体の任意の位置に自由に移動させ
ることができ、シートの移動と位置合わせが全く不要な
装置を提供することにある。 【構成】 作業床幅方向両側の上方に設けられる1対の
固定レールと、該両固定レール間に架け渡され、固定レ
ールに沿って移動可能な横行レールと、該横行レールに
沿って移動可能なトロリーと、該トロリーにスライドレ
ールを介して昇降自在に取り付けられ、且つカウンタバ
ランス装置によりトロリー本体に保持される映写機とか
らなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、布シート等に文字や
図形等を描く際に、その下絵の映写像を布シート等に映
し出すための装置に関する。
図形等を描く際に、その下絵の映写像を布シート等に映
し出すための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、テントや垂幕等の布シートに大き
な文字や図形等を描く際には、シートに下絵を書き、こ
の下絵に沿ってペンキ等で文字や図形を描くという方法
が採られていた。しかし、この方法では下絵を書くのに
時間と熟練を要し、これがこの種の作業の能率を阻害す
る大きな要因となっていた。
な文字や図形等を描く際には、シートに下絵を書き、こ
の下絵に沿ってペンキ等で文字や図形を描くという方法
が採られていた。しかし、この方法では下絵を書くのに
時間と熟練を要し、これがこの種の作業の能率を阻害す
る大きな要因となっていた。
【0003】このような問題を解決する装置として、描
きだす文字や図形を上方からシートに映し出す装置が開
発された。この装置によれば、文字や図形のネガフィル
ムの映写像を下方に置かれたシートに映し出し、この映
写像を下絵として目的とする文字や図形を描くものであ
り、これまでのような下絵書きの作業を全く不要ならし
めるものである。
きだす文字や図形を上方からシートに映し出す装置が開
発された。この装置によれば、文字や図形のネガフィル
ムの映写像を下方に置かれたシートに映し出し、この映
写像を下絵として目的とする文字や図形を描くものであ
り、これまでのような下絵書きの作業を全く不要ならし
めるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来の装
置は固定ポストの上部に映写機を取付けたものであるた
め、映写機の真下にシートをいちいち移動させる必要が
あり、このため作業性が悪く、また、シートの位置合わ
せが煩雑であるという欠点があった。特に、シートに大
きな文字を幾つか描くような場合、一文字描く毎にシー
トを移動させる必要があり、このような場合に特に作業
性が悪いという問題があった。
置は固定ポストの上部に映写機を取付けたものであるた
め、映写機の真下にシートをいちいち移動させる必要が
あり、このため作業性が悪く、また、シートの位置合わ
せが煩雑であるという欠点があった。特に、シートに大
きな文字を幾つか描くような場合、一文字描く毎にシー
トを移動させる必要があり、このような場合に特に作業
性が悪いという問題があった。
【0005】本発明はこのような従来の問題に鑑みなさ
れたもので、映写機を作業床全体の任意の位置に自由に
移動させることができ、シートの移動と位置合わせが全
く不要な装置を提供しようとするものである。
れたもので、映写機を作業床全体の任意の位置に自由に
移動させることができ、シートの移動と位置合わせが全
く不要な装置を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、作業
床幅方向両側の上方に設けられる1対の固定レールと、
該両固定レール間に架け渡され、固定レールに沿って移
動可能な横行レールと、該横行レールに沿って移動可能
なトロリーと、該トロリーにスライドレールを介して昇
降自在に取り付けられ、且つカウンタバランス装置によ
りトロリー本体に保持される映写機とからなることをそ
の基本的特徴とする。
床幅方向両側の上方に設けられる1対の固定レールと、
該両固定レール間に架け渡され、固定レールに沿って移
動可能な横行レールと、該横行レールに沿って移動可能
なトロリーと、該トロリーにスライドレールを介して昇
降自在に取り付けられ、且つカウンタバランス装置によ
りトロリー本体に保持される映写機とからなることをそ
の基本的特徴とする。
【0007】
【作用】本発明装置では、横行レールが固定レールに沿
って移動可能で、且つ映写機が搭載されたトロリーが横
行レールに沿って固定レールと直交する方向に移動可能
であるため、映写機を作業床の任意の場所の上方に移動
させることができる。また、トロリーにスライドレール
を介して昇降自在に取り付けられた映写機は、カウンタ
バランス装置により保持されているため、作業者の手動
操作で自在に上げ下げすることができ、描くべき文字や
図形の大きさに合わせて、その高さを任意且つ容易に調
整できる。
って移動可能で、且つ映写機が搭載されたトロリーが横
行レールに沿って固定レールと直交する方向に移動可能
であるため、映写機を作業床の任意の場所の上方に移動
させることができる。また、トロリーにスライドレール
を介して昇降自在に取り付けられた映写機は、カウンタ
バランス装置により保持されているため、作業者の手動
操作で自在に上げ下げすることができ、描くべき文字や
図形の大きさに合わせて、その高さを任意且つ容易に調
整できる。
【0008】
【実施例】図1ないし図8は本発明装置の一実施例を示
すものである。本発明の装置は、図1ないし図4に示す
ように、作業床Fの幅方向両側の上方に設けられる1対
の固定レール1と、該両固定レール1間に架け渡され、
固定レール1に沿って移動可能な横行レール2と、該横
行レール2に沿って移動可能なトロリー3と、該トロリ
ーに上下昇降自在に取り付けられた映写機4等から構成
されている。図2および図3は、映写機4がその下限位
置まで下降した状態、図4は上限位置まで上降した状態
を示している。。前記1対の固定レール1は、通常、作
業床F上方の天井部或いは作業床両側壁の上部等に設置
される。
すものである。本発明の装置は、図1ないし図4に示す
ように、作業床Fの幅方向両側の上方に設けられる1対
の固定レール1と、該両固定レール1間に架け渡され、
固定レール1に沿って移動可能な横行レール2と、該横
行レール2に沿って移動可能なトロリー3と、該トロリ
ーに上下昇降自在に取り付けられた映写機4等から構成
されている。図2および図3は、映写機4がその下限位
置まで下降した状態、図4は上限位置まで上降した状態
を示している。。前記1対の固定レール1は、通常、作
業床F上方の天井部或いは作業床両側壁の上部等に設置
される。
【0009】前記横行レール2は、適当な間隔を有する
1対の平行なレール21からなっている。各固定レール
1には、ローラ8により該レール上を移動可能な走行サ
ドル5が取付けられており、横行レール2は、その両端
を前記走行サドル5に吊下保持されることで固定レール
1の長手方向に横行できるようになっている。また、こ
の横行レール2には、ローラ9により該レール上を移動
可能な走行サドル6が取り付けられている。
1対の平行なレール21からなっている。各固定レール
1には、ローラ8により該レール上を移動可能な走行サ
ドル5が取付けられており、横行レール2は、その両端
を前記走行サドル5に吊下保持されることで固定レール
1の長手方向に横行できるようになっている。また、こ
の横行レール2には、ローラ9により該レール上を移動
可能な走行サドル6が取り付けられている。
【0010】前記トロリー3は、その下部にスライドレ
ール7を介して上下昇降自在な映写機4が取り付けられ
おり、前記走行サドル6に吊下保持されることで横行レ
ール2の長手方向で移動できるようになっている。
ール7を介して上下昇降自在な映写機4が取り付けられ
おり、前記走行サドル6に吊下保持されることで横行レ
ール2の長手方向で移動できるようになっている。
【0011】トロリー3に対する映写機4の取付構造を
図5および図6に基づき説明すると、トロリー3の本体
31の両側には、下方にスライド可能な中間スライド板
71と、この中間スライド板71に対してさらに下方に
スライド可能な下部スライド板72とからなる1対のス
ライドレール7が取り付けられ、映写機4はこの1対の
スライドレール7(下部スライド板72)に固定されて
いる。
図5および図6に基づき説明すると、トロリー3の本体
31の両側には、下方にスライド可能な中間スライド板
71と、この中間スライド板71に対してさらに下方に
スライド可能な下部スライド板72とからなる1対のス
ライドレール7が取り付けられ、映写機4はこの1対の
スライドレール7(下部スライド板72)に固定されて
いる。
【0012】図7は、この各スライドレール7の構造を
具体的に示すもので、73はトロリー本体31に固定さ
れた固定側レールであり、該固定側レール73は、スラ
イドレールの強度上の配慮から、その内側に下記する中
間スライド板と下部スライド板を収納すべく断面コ字状
に構成され、その内側の三方の面に、下記する各中間ス
ライド板のレール部をその幅方向で外側から拘束できる
よう、1対の断面鈎状ないし弧状のレール部731a、
731b、731cがそれぞれ設けられている。
具体的に示すもので、73はトロリー本体31に固定さ
れた固定側レールであり、該固定側レール73は、スラ
イドレールの強度上の配慮から、その内側に下記する中
間スライド板と下部スライド板を収納すべく断面コ字状
に構成され、その内側の三方の面に、下記する各中間ス
ライド板のレール部をその幅方向で外側から拘束できる
よう、1対の断面鈎状ないし弧状のレール部731a、
731b、731cがそれぞれ設けられている。
【0013】この固定側レール73内側のレール部73
1a、731b、731cに対向して、3つの中間スラ
イド板71a、71b、71cが配されている。これら
各中間スライド板は、その各片面側に1対のレール部7
11a、711b、711cおよび712a、712
b、712cが突設され、その片面側の各1対のレール
部711a、711b、711cが前記レール部731
a、731b、731cの内側に位置している。これら
レール部711a、711b、711cとレール部73
1a、731b、731cとの間にはベアリング10が
介在し、各中間スライド板は上記各レール部731a、
731b、731cに対して上下方向でスライド移動可
能となっている。
1a、731b、731cに対向して、3つの中間スラ
イド板71a、71b、71cが配されている。これら
各中間スライド板は、その各片面側に1対のレール部7
11a、711b、711cおよび712a、712
b、712cが突設され、その片面側の各1対のレール
部711a、711b、711cが前記レール部731
a、731b、731cの内側に位置している。これら
レール部711a、711b、711cとレール部73
1a、731b、731cとの間にはベアリング10が
介在し、各中間スライド板は上記各レール部731a、
731b、731cに対して上下方向でスライド移動可
能となっている。
【0014】固定側レール73の内側には、さらに断面
コ字状の下部スライド板72が配されている。この下部
スライド板72は、そのコ字状両側辺の外側とコ字状中
央辺の内側に、それぞれ1対の断面鈎状ないしは弧状の
レール部721a、721b、721cが設けられ、こ
れら各1対のレール部の内側に前記中間スライド板71
のレール部712a、712b、712cが位置するよ
うに配されている。これらレール部721a、721
b、721cとレール部712a、712b、712c
との間にはベアリング10が介在し、下部スライド板7
2は中間スライド板71a、71b、71cに対して上
下方向でスライド移動可能となっている。
コ字状の下部スライド板72が配されている。この下部
スライド板72は、そのコ字状両側辺の外側とコ字状中
央辺の内側に、それぞれ1対の断面鈎状ないしは弧状の
レール部721a、721b、721cが設けられ、こ
れら各1対のレール部の内側に前記中間スライド板71
のレール部712a、712b、712cが位置するよ
うに配されている。これらレール部721a、721
b、721cとレール部712a、712b、712c
との間にはベアリング10が介在し、下部スライド板7
2は中間スライド板71a、71b、71cに対して上
下方向でスライド移動可能となっている。
【0015】以上のようなスライドレール7の構造で
は、固定側レール73と中間スライド板71、および中
間スライド板71と下部スライド板72は、それぞれい
ずれか一方のレール部が他方のレール部をその外側から
拘束しているため、スライドレールの幅方向および厚さ
方向での強度を十分確保することができる。
は、固定側レール73と中間スライド板71、および中
間スライド板71と下部スライド板72は、それぞれい
ずれか一方のレール部が他方のレール部をその外側から
拘束しているため、スライドレールの幅方向および厚さ
方向での強度を十分確保することができる。
【0016】また、図6に示すように、上記スライドレ
ール7により昇降自在な映写機4は、板バネ式のカウン
タバランス装置11によりトロリー本体31に保持さ
れ、その高さが自在に調整できるようになっている。す
なわち、トロリー本体31の上部には板バネ巻取方式の
3つのカウンタバランス装置11が設けられ、その内部
の巻取ドラム(図示せず)から繰り出された板バネ11
0が映写機4の上端に連結され、映写機4を保持してい
る。なお、このカウンタバランス装置11としては、上
記板バネ方式に限らず、重量物をバランスさせて吊下保
持することのできる公知の任意の装置を適用することが
できる。
ール7により昇降自在な映写機4は、板バネ式のカウン
タバランス装置11によりトロリー本体31に保持さ
れ、その高さが自在に調整できるようになっている。す
なわち、トロリー本体31の上部には板バネ巻取方式の
3つのカウンタバランス装置11が設けられ、その内部
の巻取ドラム(図示せず)から繰り出された板バネ11
0が映写機4の上端に連結され、映写機4を保持してい
る。なお、このカウンタバランス装置11としては、上
記板バネ方式に限らず、重量物をバランスさせて吊下保
持することのできる公知の任意の装置を適用することが
できる。
【0017】また、トロリー本体31の上部には、上記
スライドレール7とカウンタバランス装置11とにより
昇降自在な映写機4を、任意の高さ位置に固定するため
のクランプ装置12が設けられている。このクランプ装
置12は、前記板バネ110をその両側からクランプす
る進退可能なクランパー13と、このクランパー13を
板バネ方向に対して進退させるためのリンク機構14
と、このリンク機構14を操作するため操作用引紐15
等から構成されている。
スライドレール7とカウンタバランス装置11とにより
昇降自在な映写機4を、任意の高さ位置に固定するため
のクランプ装置12が設けられている。このクランプ装
置12は、前記板バネ110をその両側からクランプす
る進退可能なクランパー13と、このクランパー13を
板バネ方向に対して進退させるためのリンク機構14
と、このリンク機構14を操作するため操作用引紐15
等から構成されている。
【0018】前記リンク機構14は、その起倒動作によ
り前記クランパー13を板バネ方向に対して進退させる
1対のレバー16a,16bと、両レバー16a,16
b間の中間位置において長手方向中心部を介して回動可
能に枢着された回動アーム17と、前記各レバー16
a,16bの端部と前記回動アーム17の各一端を連結
するリンク部材18a,18bとから構成され、回動ア
ーム17の回動により、両リンク部材18a,18bを
介してレバー16a,16bを起倒させることにより、
クランパー13を進退させるような構造となっている。
り前記クランパー13を板バネ方向に対して進退させる
1対のレバー16a,16bと、両レバー16a,16
b間の中間位置において長手方向中心部を介して回動可
能に枢着された回動アーム17と、前記各レバー16
a,16bの端部と前記回動アーム17の各一端を連結
するリンク部材18a,18bとから構成され、回動ア
ーム17の回動により、両リンク部材18a,18bを
介してレバー16a,16bを起倒させることにより、
クランパー13を進退させるような構造となっている。
【0019】また、前記操作用引紐15は、図8に示す
ように2本の紐体により構成され、これら紐体はトロリ
ー本体31に設けられたガイドシーブ19a,19bに
よりガイドされ、その端部が前記回動アーム17の各端
部に連結されている。したがって、この操作用引紐15
のいずれか一方の紐体を引張ることにより、回動アーム
17を任意の方向に回動させ、クランパー13による板
バネ110のクランプとその解除を行うことができる。
ように2本の紐体により構成され、これら紐体はトロリ
ー本体31に設けられたガイドシーブ19a,19bに
よりガイドされ、その端部が前記回動アーム17の各端
部に連結されている。したがって、この操作用引紐15
のいずれか一方の紐体を引張ることにより、回動アーム
17を任意の方向に回動させ、クランパー13による板
バネ110のクランプとその解除を行うことができる。
【0020】なお、映写機4は、描くべき文字や図形の
下絵のネガフィルムを装填し、その映写像を下方に映し
出すことができる公知の装置であり、その構造の説明は
省略する。
下絵のネガフィルムを装填し、その映写像を下方に映し
出すことができる公知の装置であり、その構造の説明は
省略する。
【0021】次に、以上のような本実施例装置の使用方
法を説明すると、横行レール2を固定レール1に沿って
移動させ、且つトロリー3を横行レール2に沿って固定
レール1と直交する方向に移動させることにより、映写
機4を文字等を描くべきシートが置かれた作業床Fの所
定の場所の上方に移動させる。さらに、トロリー3に取
り付けられた映写機4をスライドレール7により昇降さ
せ、所定の高さに調整する。映写機4はカウンタバラン
ス装置11により保持されているため、作業者の手動操
作で容易に上げ下げすることができる。次いで、クラン
プ装置12の操作用引紐15を引いてクランパー13に
より板バネ110をクランプし、映写機4をその高さ位
置で固定する。この状態で、映写機4により描くべき文
字等の映写像を下方のシートに映し出し、この映写像に
沿って文字等を描く。また、文字等を連続して描く場合
には、1つの文字を描き終えた段階で、横行レール2お
よびトロリー3を移動させ、次の文字を描くべき位置の
真上に映写機4を移動させる。
法を説明すると、横行レール2を固定レール1に沿って
移動させ、且つトロリー3を横行レール2に沿って固定
レール1と直交する方向に移動させることにより、映写
機4を文字等を描くべきシートが置かれた作業床Fの所
定の場所の上方に移動させる。さらに、トロリー3に取
り付けられた映写機4をスライドレール7により昇降さ
せ、所定の高さに調整する。映写機4はカウンタバラン
ス装置11により保持されているため、作業者の手動操
作で容易に上げ下げすることができる。次いで、クラン
プ装置12の操作用引紐15を引いてクランパー13に
より板バネ110をクランプし、映写機4をその高さ位
置で固定する。この状態で、映写機4により描くべき文
字等の映写像を下方のシートに映し出し、この映写像に
沿って文字等を描く。また、文字等を連続して描く場合
には、1つの文字を描き終えた段階で、横行レール2お
よびトロリー3を移動させ、次の文字を描くべき位置の
真上に映写機4を移動させる。
【0022】図5に示すように昇降自在な映写機4は、
その上限位置においてL2の範囲に、またその下限位置
においてL1の範囲にそれぞれ映写像を投射することが
できる。
その上限位置においてL2の範囲に、またその下限位置
においてL1の範囲にそれぞれ映写像を投射することが
できる。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、映写
機を作業床全体の任意の位置に自由に移動させ、しかも
カウンタバランス装置11によりトロリーに保持された
映写機の高さ調整を作業者の手動操作により自在に行う
ことができるため、従来のようなシートの移動と位置合
わせが全く不要であり、この種の作業を非常に効率的に
行うことができる。
機を作業床全体の任意の位置に自由に移動させ、しかも
カウンタバランス装置11によりトロリーに保持された
映写機の高さ調整を作業者の手動操作により自在に行う
ことができるため、従来のようなシートの移動と位置合
わせが全く不要であり、この種の作業を非常に効率的に
行うことができる。
【図1】本発明装置の一実施例を示す平面図
【図2】本発明装置の一実施例を示す正面図
【図3】本発明装置の一実施例を示す側面図
【図4】図2に示す状態から映写機を上昇させた状態を
示す正面図
示す正面図
【図5】図2の状態におけるトロリーを部分的に示す正
面図
面図
【図6】図4の状態におけるトロリーおよびその上部構
造を部分的に示す正面図
造を部分的に示す正面図
【図7】図6に示される状態でのスライドレールの水平
断面図
断面図
【図8】図6に示されるクランプ装置を構成する操作用
引紐の構成を示す斜視図
引紐の構成を示す斜視図
【符号の簡単な説明】1…固定レール、2…横行レー
ル、3…トロリー、4…映写機、5…走行サドル、6…
走行サドル、7…スライドレール、11…カウンタバラ
ンス装置、110…板バネ
ル、3…トロリー、4…映写機、5…走行サドル、6…
走行サドル、7…スライドレール、11…カウンタバラ
ンス装置、110…板バネ
Claims (1)
- 【請求項1】 作業床幅方向両側の上方に設けられる1
対の固定レールと、該両固定レール間に架け渡され、固
定レールに沿って移動可能な横行レールと、該横行レー
ルに沿って移動可能なトロリーと、該トロリーにスライ
ドレールを介して昇降自在に取り付けられ、且つカウン
タバランス装置によりトロリー本体に保持される映写機
とからなるシート等に文字、図形等を描く際の下絵の映
写装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3238763A JPH0760246B2 (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | シート等に文字、図形等を描く際の下絵の映写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3238763A JPH0760246B2 (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | シート等に文字、図形等を描く際の下絵の映写装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0553196A true JPH0553196A (ja) | 1993-03-05 |
| JPH0760246B2 JPH0760246B2 (ja) | 1995-06-28 |
Family
ID=17034905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3238763A Expired - Lifetime JPH0760246B2 (ja) | 1991-08-26 | 1991-08-26 | シート等に文字、図形等を描く際の下絵の映写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0760246B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006053491A (ja) * | 2004-08-16 | 2006-02-23 | Funai Electric Co Ltd | プロジェクタースライド台 |
| JP2008225482A (ja) * | 2008-03-26 | 2008-09-25 | Sanyo Electric Co Ltd | レンズ移動機構及び液晶プロジェクタ |
| JP2010139965A (ja) * | 2008-12-15 | 2010-06-24 | Sakawa:Kk | 多機能ボード用プロジェクターハンガー及びそれを備えた多機能ボード |
| JP2011123509A (ja) * | 2011-01-11 | 2011-06-23 | Sanyo Electric Co Ltd | レンズ移動機構及び液晶プロジェクタ |
| JP2014048306A (ja) * | 2012-08-29 | 2014-03-17 | Sakawa:Kk | プロジェクター設置装置及び設置方法 |
| KR20210051856A (ko) * | 2019-10-31 | 2021-05-10 | 유하나 | 미술활동 보조 시스템 |
-
1991
- 1991-08-26 JP JP3238763A patent/JPH0760246B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006053491A (ja) * | 2004-08-16 | 2006-02-23 | Funai Electric Co Ltd | プロジェクタースライド台 |
| JP2008225482A (ja) * | 2008-03-26 | 2008-09-25 | Sanyo Electric Co Ltd | レンズ移動機構及び液晶プロジェクタ |
| JP2010139965A (ja) * | 2008-12-15 | 2010-06-24 | Sakawa:Kk | 多機能ボード用プロジェクターハンガー及びそれを備えた多機能ボード |
| JP2011123509A (ja) * | 2011-01-11 | 2011-06-23 | Sanyo Electric Co Ltd | レンズ移動機構及び液晶プロジェクタ |
| JP2014048306A (ja) * | 2012-08-29 | 2014-03-17 | Sakawa:Kk | プロジェクター設置装置及び設置方法 |
| KR20210051856A (ko) * | 2019-10-31 | 2021-05-10 | 유하나 | 미술활동 보조 시스템 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0760246B2 (ja) | 1995-06-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0553196A (ja) | シート等に文字、図形等を描く際の下絵の映写装置 | |
| JP2009149422A (ja) | エレベータ巻上機の交換装置および交換方法 | |
| US3713547A (en) | Endless cable way for transporting pipe | |
| US4915496A (en) | Motorized bottom masking device for wide and/or curved motion picture screens | |
| US2012460A (en) | Curtain operating apparatus | |
| IT9003636A1 (it) | Apparecchiatura per effettuare la trapuntatura di panni in genere. | |
| JPH0739805U (ja) | 動物x線診断用防護装置 | |
| JP3435183B2 (ja) | X線ctスキャナ装置 | |
| JPH06210074A (ja) | 舞台吊物機構 | |
| CN119009798A (zh) | 一种用于地面的电缆安装设备 | |
| CN117049361A (zh) | 一种用于机电设备安装的辅助装置 | |
| JP2005138998A (ja) | プロジェクター天井内収納用昇降装置 | |
| JP2000255934A (ja) | 巻胴式エレベーター | |
| JPH06210075A (ja) | 舞台吊物機構 | |
| CN221845890U (zh) | 逃生装置 | |
| CN118074014B (zh) | 一种通信机房用线缆架设机构 | |
| JPH04112178A (ja) | エレベータ装置 | |
| JPH1179600A (ja) | エレベータの出入口部品の据付装置 | |
| CN222892874U (zh) | 一种货梯用对重装置 | |
| JPH09279880A (ja) | 吊下げ式自転車駐車装置 | |
| JPH0355035A (ja) | アーム支持装置 | |
| JPH067175Y2 (ja) | 壁パネル取付け装置用把持装置 | |
| SU1140815A1 (ru) | Устройство дл вертикального кашетировани киноэкрана | |
| JPH0762857A (ja) | 作業用吊下がり具 | |
| RU2202394C2 (ru) | Устройство киноэкрана |